たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

平成最後の日が小雨に濡れて暮れました

2019-04-30 20:04:08 | Journalism

あと4時間ほどで、平成の年号が終わります。
一日中どんより曇り、細かい雨が続く日でした。
テレビや新聞は朝から退位の宮中行事、
メモリアルな特集を流し続けています。



年号が変わったからと言って身近で変わるものはないです。
目に見えて変わることで分かりやすいのは、
明日の朝の新聞の欄外が平成から令和になることくらいです。



今日の午後、神戸の友人に一通の封書を書きました。
今日中に郵便局で仕訳けられればスタンプは平成に、
明日になれば令和のスタンプになるのだろうか。



「たにしのアブク風綴り」平成最後の日に、
メモリアル・アップで更新しました。