わたしは 人類の 『原罪』そのものが mRNAからはじまる一連のできごとを起こした
と思っていたのですが
荒川先生は
人類のゲノム改変こそがmRNA製剤薬害の最たるものであり、人類の「原罪」として歴史に刻まれる
のでは と おっしゃっています。ウロボノスの 蛇ですね。
コロナワクチン汚染DNAのヒト細胞株ゲノムへの統合|荒川央 (あらかわ ひろし)
コロナワクチンの汚染DNAの問題の本質は、ヒトゲノムを改変する可能性です。この可能性を検証する目的で、Ulrike Kaemmerer博士は、MCF7およびOVCAR-3癌細胞株にコロナワク...
note(ノート)
ゲノム損傷を起こす要因として知られているものには、例えば放射線被曝がありますが、汚染DNAによるゲノム改変は人為的に作成された遺伝子の断片によるものであり、放射線によるランダムな変異とはまた性質が異なるものです。今回の培養細胞における実験は汚染DNAのゲノム統合の縮図とも言えます。現実問題として、世界中の膨大な数の人間にワクチン接種の名の下に「汚染DNAのトランスフェクション人体実験」が行われたという事です。人類のゲノム改変はmRNA製剤薬害の最たるものであり、将来的には人類の「原罪」として歴史に刻まれるのではないでしょうか。