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以下抜粋
今回の週刊東洋経済編集長痴漢現行犯逮捕事件について。
植草事件で旧体制悪党勢力は手強い有能な経済学者を排除できて大きな利益を上げる事ができただろう。痴漢事件自体はミクロな事件であるが、その齎した影響は巨大だった。
社会的に重要な役割を果たしている人物をミクロな事件で排除すれば、影響はマクロに及ぶ。ここに犯罪利益効果が生まれる素地がある事になる。
逮捕された人物は週刊誌の編集長だった。唯の週刊誌じゃなかった。原発問題を徹底追及していた人物だった。東電が睨んでいたと見ていい人物だった。東電には警察の天下りがあるらしい。利権が発生している関係だ。東電が睨めば、警察が睨む関係だ。
今回の痴漢冤罪事件と見られる事件は、十分に注意してフォローしよう。権力犯罪を暴き出そう!!
以上
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