日本の場合は 葬儀屋さんが ツイートしてらっしゃいますね。
つまり こわ〜ーいことですが どの政府もつるんでいるのです。
知っていて やってる 打ってる 確信犯です。
信じられないでしょう。でも 冷徹な 真実です。
信じたくない気持ちはわかります。お花畑にいたいひとを止めは
しません。けれど そこさえ乗り越えれば 見えてくる
景色が一変する。あぁ そうだったんだと 腑に落ちる。
芳ちゃんのブログ
下の方にあります。
証拠は遺体安置所にある:
米国のたったひとつの州においてさえもたくさんの証拠が存在する。
マサチューセッツ州の死亡診断書は、世界中のすべての研究者に
公開されてはいるものの、一纏めにされ、がらくた同然のCDCの
データベースとは異なり、真実を示している。
死亡者の接種日を要求しよう。記録化された元データを要求しよう。
これらのデータは双方からの安全性に関する質問に答えてくれる。
実は、とても簡単なことだ。
人口が300万人を超える州が予防接種情報システムのデータベース
と重要な記録である死亡診断書のデータベースとを関連付ける作業
を行うことを私に許してくれるならば、たったひとつの州において
にあるさえも1,000人もの偽ワクチンによる死亡例を見い出すことが
できるであろう。
答えは存在している。それを明らかにし、透明にすることが必要なだけだ。