遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

恐ろしいことに 間違っていない 気 がするんですよね。怒っていることのツジツマがあう。

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12013183585.html

以下 抜粋

4月7日辺りから続いている東京地方の実は異常に高い放射線量は、実際に現在、重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?との憶測が飛び交っている!!!

この在日スイス大使館が発表した福島原発の現況解剖図をご覧ください。

そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が低空にモヤのように霧のように立ち込めて、雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、連日”曇り”または雨が続いている原因が、福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。その物理学的理由を述べます。トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。

そのため、「布団を日向干しに出来ない!」と困っている家庭の主婦の方々が少なからず居ます。

<対策1>
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に極力濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になってトリチウム霧がガス=気体化する正午過ぎから3時くらいまでの時間帯は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲・霧が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。

<対策2>
又、既に体内に取り込まれてしまった、又は、これから日々取り込まれて行く放射性物質を体外に排出する為の対策を述べます。ストロンチウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカルシウムCaにより、セシウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカリウムKにより、ブロックして体外排出を促進する事をお勧めします。それには放射能により汚染されていないカルシウムとカリウムを摂取する必要が御座います。またウラン、プルトニウムといった重い原子は、セレンSeを大量に含むタマネギを生のまま、ミキサーで砕いて飲み込む事により、体外への排出を促進する事が出来ます。


又、逆に、ここ連日太陽を覆っている雲が、低空にモヤのように霧のように常に漂って晴れ間を一切作らないその異常性から逆に、この雲を成す水が普通の軽い水ではなく重い水である、重水・トリチウム水である、と推論する事も出来ます。そうしなければ、この異常性が説明できない。

 



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