遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

⇒ こちら

以下抜粋

なぜ 笹井氏は死に場所に あえて 研究棟を選んだのか!?

理研の関係者は 「笹井氏は味方も多かったが 敵も多かった。

反笹井派の NHKを筆頭とするマスコミにへのリークが度を超えていた。

理研から与えられたアドレスでも個人的メールの内容が STAP細胞

と関係ない部分までリークされた。」と語った。

以上

 

それをNHKスペシャルはまことしやかに脚色

男女 が 感情籠めて話すという演出で ⇒ こちら

............

ノーベル賞候補はどうでもいいけど (ウラギリモノの湯川秀樹とか安倍のおじさん

佐藤栄作がもらえる賞ですから)

再生医学の権威 を 殺してしまったのです

 

研究所のなかには 権力争いもねたみもあったでしょうから

だれがリークしたかは笹井氏にはわかっていたことでしょう。

だからこそ 研究棟で 自殺なさったんでしょうね。

自殺には たいてい うらみや抗議がこめられているものです。

 

それもひどい話ですが 小保方氏に対するNHKの取材はまさに度を超えていました。

MHKは なぜ ASKA事件 ぱそな 疑獄 には 目をつぶり STAPは目のかたきにするのか?

NHKがだれに操られているか ご存知の方は このSTAP細胞の事件を額面とおりには

受け取れないと思います。

小保方氏自身が 言っているように

「なにか おおきな力が働いているような気がします。」

 笹井氏に代わって 権力の犬になってしまったNHKに 黒いリボンの花束を。

 

「NHKが27日夜に放送した、STAP細胞の論文問題を追及した「NHKスペシャル」(後9・00)で、独自入手したとされる理化学研究所・小保方晴子氏と、上司で論文共著者の笹井芳樹氏が論文作成当時にやりとりしたメール内容が、男女ナレーターが親密そうに音読する演出で明らかにされた。放送内容に反発を強める小保方氏側は28日、「あの部分を出す必要があるのか」と“親密なやりとり再現”に苦言を呈した。

 番組では、2012年4月以降、科学誌に3度、論文掲載を拒否されていた小保方氏を「論文執筆の天才とも言われる」笹井氏がサポートし、論文の評価が一変したと解説。そのうえで、ほぼ2人で論文作成を進めていた当時の2人のメールとして、テレビ画面にメール文面が映される中、内容を男女のナレーターが読み上げた。

 まず笹井氏の「東京出張」と題したメールでは、小保方氏に研究状況をうかがう前段部分の「小保方さん、本日なのですが、東京は雪で寒々しております」「小保方さんと、こうして論文準備できるのを、とてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています」と男性ナレーターが抑揚あるトーンで読み上げた。

 これに返信したとされる小保方氏のメールは「笹井先生、また近いうちにご相談にうかがわせていただけないでしょうか」と弾んだ声で音読された。双方ともに、感情を込めて読み上げられたことは否めなかった。

 この件に関して、小保方氏の弁護団関係者は28日、「弁護団としては、プライベートなメールの詳細までは把握してません」としたうえで、論文の分析・検証が進められた番組の中で、特異に映った公開内容に「なぜあそこの部分を出す必要があったんだろうか」と苦言を呈した。」

NHKスペシャルは集団リンチ ⇒ こちら



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