水と食べ物があれば生きてゆける その水が! 食べ物が!
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/220229
すでに民営化の 地ならしは進み 現在 多くの地方公共団体が 外資に 水道事業の運営を任せています。料金の徴収は 地方公共団体がしているのでわかりにくくなっています。 現在は 短期契約ですが 仏 英 では 30年以上前から 30年 40年といった運営権の 移譲契約が行われ ところが仏では 再び 公営化もされています。
なぜなら 失敗したからです。 外資が運営権をとった場合 日産 ゴーン社長が バカ高い 給与をかっさらっていったように 役員の給与に食われ 水道料金は 上がりつづけ 当初民営化により 設備を新らしくするなどの約束をしたはずなのに 果たされず 利益隠しの 違法決算報告が行われたからでsyす。
他国で失敗した民営化をなぜ進めるのか 😩水貴族と呼ばれるグローバル企業の戦略 に 我が国の亡国政治家が乗った 金 利権をつかまされたのでしょう。そして その裏に 生命の根源である水を 日本人から奪うという魂胆が あるのです。
運営権を握られれば 猛毒フッ素を 水道水に入れるとか 日本人弱体化への策もとられる危険もあります。
少子高齢化による 水道事業存続 のための 民営化を いうなら 岩手県といういいお手本があります。岩手では八つある 浄水場のうち 三つを残し 経費節減を図ろうとしています。
水を外資に売ってはならない。それをしようとしている 自民公明政権 は あきらかに 売国政権です。 そして つぎに 控えているのが TTP 農が 壊滅する。
これは 考えによっては 憲法九条以上の問題 生存権の問題なんです。
日本は 乗っ取られ 日本人は滅ぼされようとしている。政権内にその手先がいるのです。
どうか みなさん 子どもたちのために 水を守りましょう。戦いましょう。この戦いは後には引けません。