こちらもウラ金と癒着 そして税金
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時事通信 7月20日(日)14時9分配信
医師や弁護士でつくる薬害オンブズパースン会議は20日までに、子宮頸(けい)がんとワクチンの啓発活動を行う「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」(議長・野田起一郎前近畿大学長)で、ワクチンメーカーのグラクソ・スミスクライン(GSK)の元部長が活動していると指摘し、他にメーカー関係者が在籍するかを尋ねる質問書を送った。
薬害オンブズによると、元部長はGSKでワクチンマーケティング部長を務めた後、GSK在籍歴を公表せず専門家会議で活動している。
専門家会議は2012年度にGSKから1500万円、もう一つのメーカーMSDから2000万円の寄付を受けていた。オンブズは6月、他の年の資金受領を開示するよう求める質問書を送付。「中立性に強い疑問がある。メーカーとの関係を透明化すべきだ」と指摘している。
これに対し専門家会議は、元部長がGSK退職後の2011年1月から会議の事業を受託し、対価を受け取っていると回答。メーカーの資金受領は「開示していない」とし、他の関係者の在籍についても「社員が属したことはない」と答えるにとどまった。ワクチンを接種した人が長期にわたる痛みを訴え、接種勧奨が一時中断された問題で、専門家会議は「効果と安全が確認されている」として勧奨再開を求めている。
以上
グラクソ・スミスクラインとは
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主要な販売品目のひとつが 発売以来 精神病と自殺者が激増した抗ウツ薬
■ パキシル 世界で最も多用されているSSRIのひとつ。うつ病・うつ状態・パニック障害・強迫性障害に有効。主成分: 塩酸パロキセチン。
■ リレンザ 抗インフルエンザウイルス薬。 主成分:ザナミビル。ディスクヘラーという器具を用いた吸入剤。
そのほか コンタックシリーズ ポリデント ポリグリップなど
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※ 薬品メーカーにはワクチンによる障害・死亡などの補償責任がありません。 50000円といわれる接種料金だけでなく 被害にあった方々の補償もすべて 税金で支払われます。
薬品メーカーにとって これほど安全で美味しい商売はありません。2000万円の寄付など安いものです。
薬品メーカーは日本の国民皆保険も食い物にしています。日本人は薬信仰が強いので 医者の処方に忠実に従います。あるおじいさんは複数の医者から処方された28種類の薬をのんでいたそうです。