内容は濃く深く暗い。ジム・ストーンは今 「どこに」いるのでしょうか....
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彼らは、300年という歳月と何兆ドルという金を費やして悪の劇場を築きあげたが、これを終わらせるには、一本のマッチの火でいいのだ! 火を絶やさないでくれ。頼む、コピーして、保存して、あちこちに貼付けてくれ!
ジム・ストーン、、2011年12月28日 (ディモナ イスラエルの核施設)
問題は巨大で我々の想像の範囲を越えていますが、上の写真をみてください。(上記青字 vanished reactor = 消えた原子炉をクリック)
① 3号機はすでになかった。核によって破壊された。
アメリカの無人偵察機ドローンが3月14日に撮影した極秘写真です。3号炉がありません。少なくとも3月14日以降の、圧力がどうの、温度がどうの、汚染がどうのといった、3号炉についてのメデアや諸家のお説はすべて嘘言ということになります。4号炉は(911の3番目に崩れた)7号館と同じ。爆破された。
② マグニチュード9.0はウソだった。
同じく次ぎの写真(上記青字destroyed facilities = 破壊された建物)と(上記青字Magna BSP's camera=マグナBSP社製カメラ)
この3枚の写真をじっくり見たら、次にスクロールダウンして津波の写真を見て下さい。 家屋は壊れていますか? マグニチュード9.0ですよ。こわれていませんね。関西大震災の場合と比較して下さい。おかしいですね。9.0は嘘だったのです。(本当に9.0の地震エネルギーだったら日本全体がひっくりかえったでしょう。)
③ 地震も 津波も人工だった。
つまり誰かが、津波は巨大地震によって起ったと思わせるために、数値をいろいろ理由を作って上げていったのです。津波も人工だったのです。今回の地震も津波も仕組まれたものだということを、長時間の専門的調査にもとずく以下の裏付けを読んで下さい。
④ フクシマは日本がイランに濃縮ウランを供与したことへの イスラエルの報復核攻撃だった。
驚愕情報:日本イランに濃縮ウラン供与
それから4ヶ月後、ディモナ・ドーゼン社がカメラ(上記青字REALLY FANCY CAMERAをクリック)を持って日本にあらわれた。
この記事は、最初Pink Tentacle に掲載された福島破壊の極秘の高解像度のリーク写真を使用している。
資料が示すことは以下のごとし、
4号炉の燃料は抜き取ってありました。ステンレスの囲い板を交換中だったのです。しかしいずれにしても貯蔵中の燃料など全て吹っ飛んじゃったのですから、同じ事です。
これが決定的な証拠です。炉は空っぽで、材料が炉の中になかったのですから。炉自身の爆発はありえないのです。
しかし覚えていますよね。それがどれほど凄い爆発おこしたか。あわやあの頑強な建物の驅体自体崩壊する寸前までの凄さだったのです。
政府東電等は水素爆発だと説明しましたが上部の燃料貯蔵プールは水素を発生するはずがありません。
なぜなら、燃料を貯蔵している水槽の水は摂氏100度で沸騰して蒸発してしまいますから、2000度に達することはありません。そして2000度にならないと水は燃料棒をつつむジルコンの鞘と化合して水素を発生することがないのです。 むしろ燃料棒は、水蒸気から分離した酸素と化合して燃焼するはるか以前に、空気中の水素と反応して燃えてしまうだろう。また燃料棒はわずか20%しか核物質を含んでいないので、爆発臨界点 には達しようがないのです。国民を恐怖のどん底に叩き込んだようにメルトダウン=再臨界=即核爆発とならないということ。核爆弾となるにはもっと純度の高いウランが必要ということ.ただし今回核物質、放射能が飛散したことは事実。起こりえない爆発がどうして起ったのか? やはり『核』兵器しかありえないということ。
”世界最高”の原子技術者のエミー・アンダーソンがそういっている。それを徹底的にしらべて得た結論を以下に記すことにする。 彼は事実を曲げた話を求めるメディアによって、今では軽蔑され追放される身となった。
単純明快に4号炉の爆発は仕込まれた起爆装置なしにはありえない。 そしてその結果はガンダーセンが言わんとするところより遥かに遥かに深刻なのだ。 ガンダーセンは線を引いて、深刻な事態を隠している 彼が消えた原子炉について話したことがありますか?(以下の青字をクリックすれば、『原子炉4号の上蓋は燃料抜き取りのために取り外されている』)無人偵察機からの写真
(青字=原子炉4号機の上蓋は燃料抜き取りのために取り除かれている)無人偵察機ドローンからの写真がそれを証明している。これは4号機にまつわる噂を追い払う。ご承知のごとく、ある人々はこの炉でプルトニュームの濃縮作業が行われていたと言っていた。 しかしこの写真を見れば鞘の入れ替えのための解体作業と分かる。東電は爆発の説明特に4号機についてを終わりにしようとしている。。というのは、実際爆発は起ったし、その本当の理由を説明しなければおかしいからである。彼らはわれわれのこの写真と記事を見るべきだし、ディモナ社に事態の成り行きを知らしめるべきだ。
この破壊の凄まじさを説明しえるのは唯一核爆弾の使用しかありえない。(日本のメディアが使用してきた写真はスケール感を故意に消しているので、これらの建物の巨大さ、コンクリートの厚さとか柱梁の頑丈さなどは分からないが、ドローンが撮った敷地全体の破壊写真に著者が貼付けた自動車を見れば、それが非常によくわかる。著者(元CIA原発等技術関係者)は東電の管理体制を非常に高く評価している
水素爆発は非理想型の亜音速爆発であって、コンクリートを粉々にすることは出来ない。確かに密閉されれば高圧にはなるけれど、メタルの屋根はむしろ圧力抜きになってそれ自体が吹き飛ぶだけなはずだ。
4号機のように鉄筋コンクリートの鉄筋とコンクリートをバラバラに分離破壊するには亜音速の何倍かの速度を持つ衝撃波が必要なのです。
つまり福島で実際何が起こったにせよ、それは政府や東電の公の説明に合致するような爆裂ではなかったのだ。この高解像度の建物破壊映像を見てもその意味が分からない人のために、そのあたりに吹き飛ばされていた自動車を3号炉の破壊された壁の上にはりつけてあるから見て欲しい。この比較から壁の厚さは少なくても4.5mはあることがわかる。
フクシマはマーク1型容器で設計されているが 実際はそれを超える基準で建設されていたし現在は一様にこの程度には設計基準がアップされている。この比較も写真の中に示したから、見ればあきらかだ確かに水素爆発は非常に強力だけれどもそれはそのように設計されていない建物の場合で、実際、改訂以前の基本型マーク1さえ最悪の水素爆発の耐えられる何倍かの強度で設計建設されていた。
⑤ 監視カメラが核兵器だった。
それでは問題の核兵器(複数の可能性)はどこに誰が取り付けたのか? それは原子炉格納容器の内側に容器内監視カメラを装ってとりつけられたのだ。取り付けたのはイスラエルのアラバ地区にあるマグナBSPと言う名の安全管理会社である。(アラバはディモナある地域の名称で都市名ではない)
問題の”監視カメラ”は、重さおおよそ500キロで形状は銃型核兵器(上記青字をクリック)に酷似している。マグナBSP社のカメラが何故こんな変な格好でこんなに重くこんなに大きいのかといえば、それが立体カメラだからである。
とにかくgoogle imageにbiscopicと打ち込んでみてください。
しかし何キロという長距離の焦点深度を正確に読みとらなければ成らない飛行機の滑走用というのであれば、この馬鹿でかい立体カメラは説明がつくけとしても、室内用にはまったく必要ない他の会社が出している室内用の距離計は普通の単眼監視カメラの2倍の大きさにすぎない。また何キロという長い距離を測るにしても二台のカメラを併置すればことたりわけでこんな重たい必要はまったくない.マグナ社は確かに図体のでかい受動レーダシステムを製作している。しかし. 在野の俺らそれぐらいのことは2、3キロの軽量のカメラ2台とラップトップと電波を飛ばすモデムで済ます。 というわけで、実際に製作使用されたものは、はるかに醜い醜い邪悪な代物というわけだ。
911、411、311、皆さんこのパターンわかりますよね。だから一刻も早くこのことを伝えて! 最速拡散お願い!!時間が勝負 !!それとポイントは、311地震も津波も原発も全部、人造人工だったわけ。天然ものではありません。原発爆発は爆発ではなく『核』を使った『爆破』だった。今時の核兵器はとても小型。ダイナマイトとかわらない。
地震と津波は核による爆破を、世界の善良素直なヒツジ君群衆の目から隠すことだった。
⑥ 本当の震度はM5.68
311地震は我々が教えられたものと全く違う。上記英文青字リンク先にリンクして日本発表の震度地図を見てほしい。
計測値はたったの5.68だったのです。どなたでも結構です。津波が来る以前に今回の地震で崩れた家やビルがあったら是非教えて下さい。これらの写真で見る限り被害は全て津波によるものであって、地震によりものではありません。地震被害の写真を見てみよう。神戸震災は6.9もしくは 7.2です。
仙台はM9なら、エネルギーとしては2桁つまり100倍。だからそれが本当にM9なら震源地に近い仙台は壊滅していてしかるべき なのだが一つでもいい、神戸と共通するものがありますか?それが全くみつからないのです。
次の映像を見て下さい。そして自問して下さい。
津波が近づいているのにどうして駐車場に整然と車が並んでいるのでしょう? (皆さん整然と車を捨てて高台に避難し終わったのでしょうか?)
どうして警報が鳴っていないのですか?どうしてサイレンは津波が来てからようやく鳴りだしたのですか?あの程度の地震であんな大型の津波が来るとは誰も思わなかったのではなでしょうか? だから対策をとらなかったのではないでしょうか?
この映像を見て、日本中の誰も不思議に思わなかったこと:津波がくる寸前まで建物には傷一つないということ。完全無傷です。(この少し前にM9.0の激震、関西大震災の100倍のエネルギーに襲われたハズですね)
私の結論は、吾が親愛なるイルミナティ・シオニスト・ファシストがこの犯罪現場について一切だれにも語らないことにしたのです。