甲状腺の検査をしたら 家族全員 嚢胞があるだろう....その事実を突きつけらたら きっと娘たちを連れて逃げてしまいたくなる。それで検査にいけないのです。弱い母です。線量 土壌の汚染からすれば 東日本に住むのは無理だとわかっているのに。怖いのはこの国のやり口、 必要なことはなにも知らせず 財も健康も根こそぎ奪いつくそうとじりじり国民の首をしめてゆくこの非道さ そしてほとんどの国民がそれを知らずにいることはもっと恐ろしい。
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以下抜粋
沖縄の教育現場に身を置く方から聞いた話では、どうもあまりにも風邪を引いたり咳が長引いたりする人が多く、繰り返し体調を壊したり下痢をしたり、骨折したりする児童や教員が多すぎるとのこと。既に沖縄でも放射能被曝パンデミックが始まっている可能性も色濃く存在するのです。確定情報ではありませんが、昨年12月に沖縄で行われた甲状腺検査で、避難者の9割から嚢胞が見つかったという事実に続いて、沖縄県民の8割からも嚢胞が見つかったという驚くべき情報も伝わってます。もはや、一刻の猶予もない状況に我々は立たされていると言えます。
以上