米英 いつものように民主化を装った 内政干渉で 邪魔者は消せ!
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キャメロン英首相は、オバマ米大統領との13日の会談で、シリアの反政府勢力の支援策を推進する方針。キャメロン首相の報道官が明らかにした。
同報道官は「首相は、どのようにして政治的かつ戦略的にシリアの反政府勢力の強さと信頼性を高めることができるかについてオバマ大統領と協議することに前向きだ」と語った。
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英国を拠点とする人権団体「シリア人権監視団」は14日、シリアでは2年にわたる内戦状態で少なくとも9万4000人が命を落としているが、実際には死者数が12万人に達する可能性もあると述べた。
シリア人権監視団によると、死亡が確認された人のうち、少なくとも4万1000人は、アサド大統領と同じイスラム教アラウィ派に属する。
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反政府軍 リーダー 遺体損傷 心臓を切り取って食べる
ピレイ国連人権高等弁務官は14日、シリア反体制派武装組織のリーダーとされる男が兵士の遺体から心臓を切り取り、食べようとする映像が動画サイトに投稿されたことに関し、「戦闘による死者の遺体損壊、尊厳を傷つける行為は戦争犯罪だ」と非難する声明を出した。