東電は悪い会社だ。自民党はひどい政党だ。原子力ムラの学者たち はお金にむらがった。電通は原発安全神話をひろめた。お金が大量にばらまかれた。なぜなら 原発はお金を生む打出のこづち 金貨が出てくる魔法の壺だった。....あるひとたちにとっては。......ではその金はどこからきたのか? 国民の税金 先進国中もっとも高い電気料金。
つまり わたしたちは 自分の支払った 自分の稼いだ金で 今 クビを締められようとしている。
東電や国や自民党 学者だけが悪いのではない。見過ごしたわたしたちもわるかった。気がついていながら ブログに書くしか行動しなかった自分がほんとうに情けない。今生きている子どもたち これから生まれてくる子どもたちにたいへんなことをしてしまった。だから わたしは原発をなくすために精一杯のことを死ぬまでしていくつもりだ。
下記の方々は 東電 電通 がらみの お金をもらって 原発安全神話をひろめた方々である。
このなかでも 汚れたお金をもらって原発擁護をした学者や評論家は知らないではすまない。大きな責任がある。どうか 国民のまえで明言していただきたい。間違っていたと。それをしないで みなさんはフクシマのこどもたちの「わたしたち いくつまで 生きれますか」「子ども 生めますか」「フクシマに住めますか」の声にどうむきあえるだろう。タケシ氏のゲイジュツ的映画はそのまえにバラバラと崩れ去る 森山氏のざわわの歌も カサカサとざらつく福島の荒れた大地に吹く風となる 脳科学者の茂木氏と養老氏 はいかに高度な教育を受けた脳がだまされやすいか あるいはみずからをあざむくかを実証した。評論家諸氏はいかに勉強不足か 文化人が金に弱いか 体制に協力した評論家は時代の検証者になりえないことを証明した。エジプト文化研究の吉村作治氏はみずから 日本の滅亡に手を貸したというわけだ。 どうか みなさん この国と この国の子どもたちになすべきこと を 今してください。 間違っていたと ゲンパツはお金をあるひとたちに生み出すためにつくられたとつたえてください。
以下は → こちら から抜粋
電力会社の広告に協力した作家の幸日真音氏 NHK(日本放送協会)の経営委員にもなっている。
漫画家の弘兼憲史(ひろかねけんし)荻野アンナ氏
脳科学者として売り出した茂木健一郎や養老孟司氏
勝間和代氏 大前研一氏 堺屋太一氏 ビートたけし(北野武氏)兄の北野大氏や弟子の浅草キッド氏まで原発推進派
堺屋氏はかつては「原発反対などと言っているのは日本だけ。たとえばフランスでは、原発反対運動はただのひとつもない」と暴言を吐いていた。
大前氏は日立製作所で高速増殖炉の開発に携わっていたから、単なる宣伝者ではなく実行犯である。
タケシ氏「おいらは大学も工学部ですから、原子力関係の話は大好きなんですよ。今日は新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所の中を見学させてもらったのだけど、面白くて仕方がなかった。原子力発電を批判するような人たちは、すぐに『もし地震が起きて原子炉が壊れたらどうなるんだ』とか言うじやないですか。ということは、逆に原子力発電所としては、地震が起きても大丈夫なように、他の施設以上に気を使っているはず。だから、地震が起きたら、本当はここへ逃げるのが一番安全だったりする(笑)。でも、新しい技術に対しては『危険だ』と叫ぶ、オオカミ少年のほうがマスコミ的にはウケがいい」 ..... (ほんとうはそうじゃなかった...... 電通とグルになって原発を支えたのはいったいだれだったの)
福島出身中畑清氏 渡瀬恒彦氏 星野仙一氏 森山良子氏 岡江久美子氏
それ以上に北村晴男氏や住口裕子といった弁護士や吉村作治氏などの大学教授
そして、御意見番を気取るこ三宅久之氏、草野仁氏、大宅映子氏、キャスターを名乗る木場弘子氏の罪は一段と重い。投資相談屋の藤沢久美氏。他に原発のコマーシャルにでた芸能人180名。