遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



保護者の中から心配の声が上がった。すると、学年主任の教諭が釘を刺した。「国が決めたことを大人が信じられないなら、子どもが動揺してしまう。国の言うことを信じられないのなら、日本国民を辞めてもらうしかない。」

    → コチラ

国のやくめは 国民のいのちと生活を守ること。そして わたしたちは国民のまえに人間です。アイノも ひとっていう意味ですね。ネイティブのひとは知るかぎり みんな 人間 という意味の名を持っている。わたしたちは売られた国の国民 植民地人であるまえに 人間として生きよう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




   東海アマさんのところに三号機の黒煙と四号機の白煙が止まらず凄いと電話がきたとのこと、ダミーって十二分あり得る 彼らのやりそうなこと。三号機 四号基は打つ手がないと東電内部では流れていると聞きました。いよいよ.....  飯館ほかの線量チェックしかないということか........北茨城の民間のガイガーカウンター数値流しているところないかなぁ......

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




   → コチラ

   → コチラ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




      記事 → コチラ

以下抜粋

これは歴史に残る国際詐欺事件ではないか
米国・キュリオン社はゼオライトという鉱物を汚染水に加えて放射性セシウムを吸着させて取り除く設備を東電に売りつけたのだが、本格的に稼働を始めた6月17日、不具合を起こしてわずか5時間でストップした。その後も故障が続出、事故収束のカギを握る汚染水処理がピンチに陥っている。

米原子力大手・GE社の元社員で、現在は原子力関連企業でコンサルタントを務める佐藤暁氏が指摘する。

「不具合の原因は、汚染濃度の高い汚泥が汚染水と一緒に流れ込んで装置内の放射線量が高くなりすぎたこと。設計段階で汚泥の除去を組み入れておけば簡単にクリアできたはずです。セシウムを吸着したゼオライトの交換は1か月に1度で済むはずでしたが、この設計ミスのために5時間で交換しなければならなくなった。再稼働後も同じペースでの交換が必要なら、汚染水処理がはかどらないばかりか、大量の汚染ゼオライトの処理という問題まで抱えてしまう」

東電はキュリオン社との契約金額を公表していないが、ガラクタ装置に大枚をはたいたことは間違いない。北海道大学大学院工学研究科の佐藤努教授(資源循環工学)がいう。

「日本は天然ゼオライトの世界有数の産出国として知られます。米国内で作った人工のゼオライトを使用しているキュリオン社に委託する必要はない。日本産を使えば、コストは100分の1程度にまで抑えられるはずです」

日本には処理技術もある。日立や東芝などプラントメーカーの系列会社には高度な除去技術を持つ化学企業がいくつもある。それでも東電がキュリオン社と契約した理由は、同社の装置が米スリーマイル島原発事故(1979年)の処理で力を発揮したからだと報じられている。しかし、米国の原発関連企業幹部はその実績自体が眉唾だという。

キュリオン社が設立されたのは3年前だから、スリーマイル事故に関わっているはずがない。フクシマの事故処理を受注するまで米原子力業界では全くの無名だった。受注と同時にクリントン大統領時代の元CIA長官が同社への出資会社の顧問に就任している。契約には何か政治的な裏があったとしか思えない

東電はさっさと契約を解除したうえでキュリオン社に違約金を請求すべきだ

※週刊ポスト2011年7月8日号

結局 電気料と税金をアメリカ二収奪サレルシステム。バイコクニホンジンもカランデルハズ。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    先にデフォルトするのはアメリカでしょうね。日本は植民地ですから 運命をともにさせられる......混乱が何十年つづくか どちらにしても 世界経済は一旦強制終了。ヨーロッパも中国も火種を抱えている.....ひとつの時代 が終わる。やがて薄明があらわれる。そのあいだ どうやって生き抜くかが問われています......。

    いつ だれが スイッチを押すかわかりません。準備をしましょう。お金 保険はいずれ役にたたなくなるときがくるかもしれません。ネットさえわかりません。わたしが考えるキーワードは 丈夫な身体 仲間 食料 土地 水 ヒーリング 通信手段 それぞれが技術を身につけておく モノつくりができること。......いよいよ ひきこもりの時代だよ 出番だよ 三年寝たろう ねむりひめ みんなみんな 目を覚まして.....



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




離米的政策や米国債の処分に口にした田中角栄 大平正芳、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、鈴木宗男、中川昭一などの政治家はみなさん 失脚か不審な死を迎えました。詳しくはカテゴリー”日本の闇”にあります。小渕さんはつるされ 橋本さんは病院でクスリで 中川さんは日本の外務官僚の手で売り渡され 手を汚したふたりはひとりはIMFの理事となりもうひとりも官僚の頂点ちかくにと大出世しました。今 残っているのは小沢さんだけです。菅さんその他 みんなの党 谷垣自民党みな アメリカを恐れ屈しお犬さまになって 国民を売っています。

アメリカは日本を畑とか財布にみなし アメリカの紙切れ同然の国債を毎年 大量に買わせています。わたしたちの汗の労働がアメリカを支え 財務官僚 外務官僚はアメリカの手先となっています。多くの心ある官僚が過去 ノーパンシャブシャブ事件でつぶされました。ご存知のように検察と日本の新聞テレビは意図的な報道を流し わたしたちの目を真実から遠ざけてきたのです。

米国債による為替差損、毎年3兆円。 公務員人件費を僅か9%削減か、天下り補助金を25%削減か
   記事 → コチラ

ところで 吸血鬼さん ごめんなさい。語り部として吸血鬼のものがたりにはたいへんお世話になっております。コレはたとえでございます。それから 一般的なアメリカ国民のみなさんに他意はありません。みなさまのおかれている状況もたいへんなものですね。がんばってください。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




おはようございます 今日も暑くなりそうです。でも 今朝の空は水色......
わたしたちをとりまく環境は苛酷ですが 今日も希望をだいてまいりましょう。

やっぱり いわきのお子さん 亡くなっていたんですね。
郡山親のみなさん 14名が学校疎開求め仮処分申し立ての集団訴訟を起こしました。

  → コチラ

  チェルノブイリのとき ソ連政府の対応は日本よりずっとすばやかった。避難規準は年間 5ミリシーベルトで 高校生以下の子どもたちを300キロ離れたところに4ヶ月疎開させました。それでも悲劇は相次いだのです。
  ウクライナのひとたちは 日本のことをとても心配しています。

『今、線量計やウクライナで生産されている放射能を取り除くヨウ素入りのジュースを福島の子どもたちに無料配布するために外務省等と協議をしている先月もウクライナのテレビ局のクルーが日本に来て福島原発や東京電力や細野豪志首相秘書官を取材して、先週、ウクライナでドキュメントとして報道されて大きな反響があった。』
ドイツの放射線防護協会も とても心配して 再び おとなは8ベクレル 子どもは4べクレル と知らせてきてくれます。

 被害は拡大し福島周辺から関東 中部 近畿まで放射線量は高まり 政府が意図的にしているとしか思えない 汚染農産物の拡散があり 海洋汚染にもかかわらず 千葉 三陸の魚介類も出回っています。政府は無能というより 悪意にみちて 国民を故意に見捨てようとしています。これはいったいなんだ....と......

そのなかで 勇敢に 異をとなえる方々がいます。きのうの東電の株主総会でも 敗れはしましたが 株主のなかから 原発から手をひこうという原発撤退議案が出されました。 

 → コチラ
 → コチラ

このような動きがもっともっと必要です。日本をこのままなしくずしに暗黒国家にしないためには......。
 
  → コチラ
  → コチラ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )