大分空港と大分市内の移動に行きはバスを使ったが、帰りはホバークラフトに乗った。
行きがけにバスの窓から見えたホバークラフトの迫力と地上コースがS字になっていたのでドリフト走行?
を期待したからだ。
ホバークラフト乗り場は古めかしい田舎のバスターミナルみたいで、マッタリ過ごすことが出来た。
実は待合室の軽食コーナで飲んだコーヒーが大分で一番美味しいコーヒーだった。
単純におばさんがモン○フェ見たいなので入れてくれたのだが・・・
フェリーが近づいてくると音が凄い!
確かに常に浮力を維持するのだから結構なパワーなのだろう。
待合室にあった模型の説明には1050馬力と書いてあった。
ホバークラフトなので地上の走行も可能で、乗り込むのは飛行機のタラップ形式の階段で船自体はモチロン
歩いて近づけるところ(陸上)で停泊?している。
面白いことに停泊中もエンジンはアイドリング状態のようで、スカート部分は微妙に膨らんだ状態だった。
出発する際はエンジンの回転が上がり、轟音とともに浮上が始まる。
なんだか不思議な感覚だ!
すべるように海面に進んで行き、何気なく着水!
加速感も速度感もあまりないのだが、海面を見るとかなりの速度が出ている感じで、船内の説明を読むと
最高速度は90kmとのこと!
ハンドル?の上部にある二つの白いメータは後部のラダーの角度表示のようで常に当舵のままで走行して
いたのが印象的だった。
一番楽しかったのは、空港側の陸に上がり滑走路状のコースを走るときのカーブだ!
つまり「ドリフト!」
しかも思いっきり「ドリフト!」
何といっても真横を向きながら滑っていく様は迫力だった!
船長! なかなかのドライビングテクニック!
空港側の埠頭に到着するとくるっと180度旋回した!
まるで戦車の「超信地旋回!」
運賃はそれなりに高いのだがバスの半分の所用時間で到着でき、しかもこの迫力を味わえるので、一度は
乗ってみると良い経験かもしれない!
行きがけにバスの窓から見えたホバークラフトの迫力と地上コースがS字になっていたのでドリフト走行?
を期待したからだ。
ホバークラフト乗り場は古めかしい田舎のバスターミナルみたいで、マッタリ過ごすことが出来た。
実は待合室の軽食コーナで飲んだコーヒーが大分で一番美味しいコーヒーだった。
単純におばさんがモン○フェ見たいなので入れてくれたのだが・・・
フェリーが近づいてくると音が凄い!
確かに常に浮力を維持するのだから結構なパワーなのだろう。
待合室にあった模型の説明には1050馬力と書いてあった。
ホバークラフトなので地上の走行も可能で、乗り込むのは飛行機のタラップ形式の階段で船自体はモチロン
歩いて近づけるところ(陸上)で停泊?している。
面白いことに停泊中もエンジンはアイドリング状態のようで、スカート部分は微妙に膨らんだ状態だった。
出発する際はエンジンの回転が上がり、轟音とともに浮上が始まる。
なんだか不思議な感覚だ!
すべるように海面に進んで行き、何気なく着水!
加速感も速度感もあまりないのだが、海面を見るとかなりの速度が出ている感じで、船内の説明を読むと
最高速度は90kmとのこと!
ハンドル?の上部にある二つの白いメータは後部のラダーの角度表示のようで常に当舵のままで走行して
いたのが印象的だった。
一番楽しかったのは、空港側の陸に上がり滑走路状のコースを走るときのカーブだ!
つまり「ドリフト!」
しかも思いっきり「ドリフト!」
何といっても真横を向きながら滑っていく様は迫力だった!
船長! なかなかのドライビングテクニック!
空港側の埠頭に到着するとくるっと180度旋回した!
まるで戦車の「超信地旋回!」
運賃はそれなりに高いのだがバスの半分の所用時間で到着でき、しかもこの迫力を味わえるので、一度は
乗ってみると良い経験かもしれない!
機会があったら、是非とも滑走路?の横からドリフト走行を見てみたいです!
本当に見事としか言いようがない、操作でした!