このカテゴリに掲載する、これら小説は、24歳くらいのとき勤めていた会社で、社内報担当の子から、「記事が少ないので何か書いてもらえませんか?」と頼まれたのがきっかけで書き始めたのだ。
「これら」と言うからには、何作品かあるが、どれもオートバイに絡んでいるもので、片○義○っぽくて、いま読み返しても恥ずかしさを感じてしまう。
正確に言うと、当時のままではなく、海外出張の飛行機の中や、ことあるたびに書き加えたり、修正したりで今に至っている。
登場している車種が変化していったこともあった。
自分のwebにアップしようかとも思っていた時期もあるが、恥ずかしくて実行できなかった。
当時、勤め先では「現実か?」、「実在の人物か?」との物議をかもし出したこともあって、書いている本人にとって、結構楽しめたのも事実だ。
結構長編で、実はまだ完結していない・・・
正確には、完結していたものを書き足している途中。
少しずつアップするので、暇なときにでも読んで下さい。
批評などいただけたら、幸いです。
「これら」と言うからには、何作品かあるが、どれもオートバイに絡んでいるもので、片○義○っぽくて、いま読み返しても恥ずかしさを感じてしまう。
正確に言うと、当時のままではなく、海外出張の飛行機の中や、ことあるたびに書き加えたり、修正したりで今に至っている。
登場している車種が変化していったこともあった。
自分のwebにアップしようかとも思っていた時期もあるが、恥ずかしくて実行できなかった。
当時、勤め先では「現実か?」、「実在の人物か?」との物議をかもし出したこともあって、書いている本人にとって、結構楽しめたのも事実だ。
結構長編で、実はまだ完結していない・・・
正確には、完結していたものを書き足している途中。
少しずつアップするので、暇なときにでも読んで下さい。
批評などいただけたら、幸いです。