goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

新しい患者さん(RD50緑1)

2019年02月21日 | オートバイ

モトプランニングにやってきたのは、去年の暮れだったんだが・・・









長い間倉庫で眠っていた車両なので、それなりに手を入れないと走らせられないだろう。





走行距離は少ないんだけどね。



すでにコソコソ作業は進めているので、続きは明日にでも・・・







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今日のYSR80白1(2月21日)

2019年02月21日 | オートバイ



エンジンが無事始動したので、今度は試乗に向けての準備作業!



走らせるにはフューエルタンクが必要!

当然フューエルコックも必要!





Oops!

コックのメンテナンスを忘れてた!

でも部品は準備してあるので大丈夫・・・あれ?





あいや!

違うぢゃん!

どうやらTZR系のコックが付いていたみたいだ。

せっかく部品そろえたのに・・・

すぐに発注したけど、入荷して交換するまで走らせられない。



そうだ!

社外品のコックがあった!





とりあえず、これでも付けちゃえ!

って、喜んで付けてみたけど、レバーがフューエルタンクのエッジ部分に干渉してリザーブにならない。

あいや!





しかたがないので、フューエルタンクにキャップでも付けるか?

あれ?

また、カサカサ音がするぞ?

あんなに綺麗にしたんだけどなぁ

またまた、しかたがないので、掃除機とエアブロウで綺麗にクリーニング!

それでも振るとカサカサ・・・

覗き込んでも異物が見えない?

もしかして、以前AS1のフューエルタンクで経験したのと同じか?



板金からコーティングが浮いてしまい、隙間に錆が隠れているようだ。

う~ん

予備のタンクなんかないよなぁ



この際、フィルターを追加して使うしかなさそうだ。



good grief!







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業務連絡(2月22日のは休業日とさせていただきます)

2019年02月21日 | オートバイ

2月22日(金曜日)は、休業日とさせていただきます。

自宅で見積もり等、書類関連の作業を行っていますので、電話対応は可能です。

モトプランニング

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YSR80白1 start engine.

2019年02月21日 | オートバイ

YSR80のエンジンを始動させた。



オイルポンプのエア抜きのため、まだ混合ガソリンだけどね。







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ここ数日のYSR80白1

2019年02月21日 | オートバイ

腰上を組み上げる前の準備として、シリンダーやピストンのエッジ処理を行い、作業を開始!

走っていたエンジン(腰上)なので、そのまま組み上げても問題はないと思うけど、毎度の作業なので・・・





これはお約束と言うことで。





シリンダー周りの作業が完了!





シリンダーヘッドとフレームのクリアランスって、意外と狭いんだね。



エンジン始動に向けての細かい作業を・・・



キャブレターを取り付けてワイヤー類を準備していたら、スロットルワイヤーの動きが渋い・・・

今回の作業はエンジンが中心なので、余計な作業なんだが、やはり気になる。

まずはスロットルワイヤー内をクリーニングして、注油してみたけど改善されない?

って言うか、逆にフィーリングが悪くなっている感じもする。





原因はここだった!

いままで、ワイヤーの動きも渋かったので気がつかなかった?

ワイヤーがスムーズになると、スロットルグリップ側がゴジョゴジョして感じた。

ハンドルバーの表面が錆で荒れているのが原因みたいだ。

錆を完全に処理しないままシルバーで塗装したのかも?





スロットルチューブの内側も荒れていたので、このタイミングで交換することにした。

ハンドルバーは、表面を耐水ペーパーでできるだけ綺麗に研磨して、気持ちよく動くようになった!



んで、クラッチ側も・・・





こちらも余計な作業を・・・





やはりクラッチレリーズ部分は、分解してオーバーホールしないとダメだね。

これでクラッチ操作もスムーズになった!

もちろんクラッチレバーやブレーキレバー周りも、分解してクリーニングして組み上げた。





インテークチャンバーやエアクリーナーボックスも取り付けた。





オイルタンクからのデリバリーホースもつないで、一次側のエア抜きまで終了!





マフラーを取り付けて・・・

混合ガソリンでエンジンを始動させて・・・

オイルデリバリーパイプ内のエア抜きをやれば、外装周りを組み付けられる!







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