知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

がんの話(続き)

2015-10-13 09:51:00 | 健康・医療
今井雅之のがんで死んだ話
川島なお美のがんで死んだ話
北斗晶の乳がんの話
巷間ではがんの話題が尽きない
思い起こせば、私の祖母も胆のうがんが全身に転移して死んでいった。
タバコを吸う人だった。
部下にも腎臓がん、骨肉腫などがんを患い、闘病中の者がいる。
いずれもタバコを吸っていた。
私はタバコを吸わないが、間接喫煙は否定できない。
そのせいで、自分もがんにかかるリスクが高まっていると思う。
いつがんにかかってもおかしくない。
タバコは百害あって一利なしなのだ。
タバコはいけない。