隣人トラブル

最近、隣人というか上階トラブルに巻き込まれています。
上階には、学生2名が住んでいます。
その学生が騒がしいというのは前からの悩みですが、今度は漏水トラブルです。
洗濯機の汚水を漏水させ、私のところの家財道具や書籍を駄目にしました。
過去に同じ漏水事故が起こって注意をしたのですが、繰り返しました。
学生は社会人の発展途上人
完全には周囲の環境を理解して行動できません。
そういうことを理解して付き合わなければいけないのですが
今回の漏水事故は、後の祭りでした。

これから損害賠償の話し合いがあります。

正直、気疲れします。

タコ飯

昨晩、先般購入した「たこ焼きの福袋」に同封されていたタコ飯の素
大して期待もせずに、何気なくつくってみたところ、「けっこういける」のです。
まぁ、何も期待していないところの反動でしょうか？

しかし、残念だったのは、タコを追加して加えようとしたのですが、タコが売っていないのです。
この時期、タコが品薄なんでしょうか？
タコ飯の素はもうひとつありますので、次回はタコを加えたいと思います。

国債利回りの低下とその周辺

先般、日本国の債券系ファンドの報告書が来ました。
その中身は

国庫短期債券
国庫債券
道路債券
日本高速道路保有債務返済機構承継（政府保証）
首都高速道路債券（政府保証）
阪神高速道路債券（政府保証）
公営企業債券（政府保証）
中小企業債券（政府保証）
商工債券
農林債券
いんきん中小債券

国債利回りは最低を更新したばかりですので、その周辺の利回りも当然連動します。
信託報酬手数料を引くとマイナスになるんじゃないかと心配になります。
しかし、債権のメリットは満期保有すれば元本が返ってきますから
株式のように売買をしなくても済みます。

特に政府保証などが付いていれば、デフォルトリスクは無視てもよいので
放っておけばいいのです。
信託報酬も金利収入以下に留めているのでしょうね。

分配金は１万口で5円でした。

桑田佳祐の失敗

サザンオールスターズはよく聞きましたし、何枚かのCDを持っています。
彼のジョークはときおり喧嘩を売るようなところを感じていました。

しかし、我が国には決して冒してはいけないものがあります。
それに触れてしまっては、弁護のしようがありません。
まして、いただいた紫綬褒章をぞんざいに扱うというのは、右系の方から謗りのみならず、中立な方からも批判を受けるわけです。

表明したいいわけも聞き苦しいとしか言えません。

もしかすると加減が分からなくなっている桑田佳祐というミュージシャンは、これで終わったかもしれません。

そうではないことを期待しますが
これからは、鋭敏な批判の目が当てられます。
それに一つ一つ応えて、戦っていけるのでしょうか？

疑問です。

路線バスの旅

正月に路線バスの旅を観ました。
電車なら簡単に行ける旅でもバスとなると本当に大変です。
世知辛い世の中、強運と強い意志がないと路線バスでの綱渡りは無理です。
それ以上に、あれだけの時間があったらチャレンジしてみたいとも思います。
旅への思い、多分、もう少し年をとって定年退職すればいけるかもしれません。
しかし、その頃は、旅への思いを消し去る体力の低下に襲われるでしょう。

餅がまだ残っている

餅というのは保全性に問題があります。
真空パックになっている餅は問題ないのですが
私のところの餅は、自作です。
従いまして、製造過程でカビの胞子が混入する（ほぼ確実）ので、餅にはカビが生える宿命にあります。
それに餅を食べるのも飽きていますし、なかなか減りません。
何とも困ったものです。

竹内まりやが還暦だそうだが…

「まりや」という名前の還暦の婆さんが存在する時代が来た。

私のころ、二文字の名前が婆さんの象徴だった。
「よね」だとか「とよ」だとか…
そのうち、大正二桁年代には皇族の真似が始まり「○子」という名前がはやった。これは、昭和の終わりごろまで続いたトレンド。
しかし、平成に入るとまた「二文字」の名前がはやりだした。
私も長女が生まれたとき、先例に倣い「○子」にしようとしたら、母親からそういう古臭い名前はやめろと忠告された。

そういう中で昭和30年前後の生まれで「まりや」というのは実に前衛的な名前だったのだろう。
名前に負けず「竹内まりや」はとても還暦には見えない容姿を誇っている。
すごいなと思う。

カレーうどんとカレーそば

私の勝手な思い込みかもしれませんが、カレーうどんとカレーそばでは、カレーうどんが優っていると思います。
理由は、カレーは香りが強く、そば本来の香りを消してしまうからです。
そばのコシを味わうためにも、そばはやはり「ざる」とか「もり」につきます。
しかし、カレーの場合は冷やしがあり得ないでしょうから、熱いおつゆです。
そばは温かいとおつゆではコシが失われます。
やはりうどんの方がコシが残ります。

ということでカレーうどんに軍配を上げておきますけど
一方で、最近、カツカレーそばなるものを提供する店があると聞きました。
少し、興味があります。

カツカレーそばがいけるか否か
いずれにしても食べてみてから評価したいと思います。

金の向かう先

長期国債の利回りが最低を更新するなど
普通なら流動性の罠にはまっているはずなのです。
最低限のリスク回避のための現金確保を除いて、私なら預貯金などしません。

金が金を生むことはなくなってしまった時代
かんたんに言うと、小金をためて利子で食べていくとか、働かないでも済む時代じゃなくなっています。

リスクを取らないと金は生まれません。

かと言って過度に資産を株式に配分するのは危険極まりないのです。

常に経済状態を把握して
債券、株式、外貨、商品の3つのセクターについて適切な配分とローテンションが必要です。

他人の逆手を突かないと金は生まれません。

マーガリンとファットスプレッド

雪印メグミルクのネオソフト
これは昔から好きです。

通常のネオソフトのほかにバター風味というのもあり買いました。

ここで気になったのが、通常のネオソフトは「ファットスプレッド」
バター風味の方は、「マーガリン」という表示です。
どちらもマーガリンだと思っていましたが、違うんですね。

バターの代用として発達し、バターより健康によいといわれたマーガリンですが、
最近はマーガリンがバターよりも健康に良くないとの議論もあるようです。
その辺は、色々なサイトに書かれていますので、ここでは敢えて書きません。

マーガリンのメリット、やはり価格面での差が大きいです。
今では約二倍の差があるように感じます。
希少品、カルピスバターとでしたら、おそらく5倍くらいかと…

マーガリンとファットスプレッドには、まだまだお世話になるつもりです。