知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

夏来て…

2013-06-21 09:37:28 | 自由研究
また夏が来ます。
嫌な夏が…
毎年毎年同じことを繰り返して
同じことを思って
年をとっていく。
ただそんな繰り返しなのに
人は喜んだり悲しんだり
なんだかしみじみとしたことを書いていますが
それだけ老いたと言うことでしょう。