知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

上司の不幸と暑気払いの敢行

2012-07-23 05:13:01 | 文化
我が国は暑気払いという慣行があります。
ようは、飲んで騒ぐためのいいわけですが
大事なコミュニケーションの手段であるわけです。
我が社は、万障繰り合わせてなるべく出席者が多くなるようつとめています。
しかし、先にNO1の母親が亡くなりまして1週間忌引き
さて、暑気払いを敢行するかどうかという話になりまして
個人的な意見として、延期はなく、このままやるか、中止にするかのどちらかだと申し上げました。
何せ、延期では多くの方に迷惑をおかけします。
ということで敢行するということとなりました。