知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

新聞休刊日

2009-10-13 06:10:44 | 文化
新聞少年にとっては有り難い日です。
なんせ、前の晩は、遅くまで起きていられます。
そして、朝はゆっくり寝られます。

新聞配達家業(経営)というのは、結構儲かるそうです。
ガラの良くない従業員、経済的に訳ありの従業員を使う場合が多いと思います。
これがかなり儲かると同時に体力と気力の勝負となります。
しかし、気力が失せてしまうと辞めたくなるようで
いわゆる燃え尽き症候群に近いものが経営者にはあるそうです。
廃業して生活保護へ落ちていく人もチラホラ居るようです。

いずれにしても新聞休刊日は大事です。