第19巻は「Dr.コトー、思いを告げる。」の巻です。
とうとう19巻にもなると、コトーの診療のみで話を展開することにならず、まあいろいろと出来事が起きてくる。
タケヒロは中学生になり、幼馴染の悠子のため、悠子が病んでいる気持ちを診療するし、看護婦の星野は乳がんを克服することと医者になることを選択する。
そしてコトーは思いを告げるが・・・
山田貴敏の絵は、初期のころよりずっと黒い部分が増えているとはいえ、やっぱり白を基調とした絵で、若干違和感があるが、段々書きなれてきているので安心感が増幅している。
今後どのように物語が展開していくのか、楽しみであり心配でもある。
とうとう19巻にもなると、コトーの診療のみで話を展開することにならず、まあいろいろと出来事が起きてくる。
タケヒロは中学生になり、幼馴染の悠子のため、悠子が病んでいる気持ちを診療するし、看護婦の星野は乳がんを克服することと医者になることを選択する。
そしてコトーは思いを告げるが・・・
山田貴敏の絵は、初期のころよりずっと黒い部分が増えているとはいえ、やっぱり白を基調とした絵で、若干違和感があるが、段々書きなれてきているので安心感が増幅している。
今後どのように物語が展開していくのか、楽しみであり心配でもある。