ヒマワリは5月29日の記事(写真は27日撮影)の時点ではまだ発芽前だったのですが、20日ほどでここまで成長しました。
‘F1グッドスマイル’という品種で、ヒマワリとしてはかなり小型のものです。
3号ポットに蒔きましたが、鉢底の穴から根が見えるようになってきたので植え替えた方が良い頃ですが、以前育てたときには3号ポットのままでも花は咲きました。
アサガオは5月29日の記事の時にはまだ種を蒔いていませんでしたが、発芽してから1週間ほどが過ぎ、1枚目の本葉が開いたところです。
肥料が切れないように施し続けると葉もしっかりと育ってつるも太くなり、花の大きさも大きく咲くような感じなので、他の草花よりも多く2~4日に1回くらいの頻度で液体肥料を施しています。
肥料が足りなかったり、植え替えが遅れたり鉢が小さかったりすると、双葉が早く枯れたり、つるが細くてなんだか頼りない感じに伸びたりします。
‘F1グッドスマイル’という品種で、ヒマワリとしてはかなり小型のものです。
3号ポットに蒔きましたが、鉢底の穴から根が見えるようになってきたので植え替えた方が良い頃ですが、以前育てたときには3号ポットのままでも花は咲きました。
アサガオは5月29日の記事の時にはまだ種を蒔いていませんでしたが、発芽してから1週間ほどが過ぎ、1枚目の本葉が開いたところです。
肥料が切れないように施し続けると葉もしっかりと育ってつるも太くなり、花の大きさも大きく咲くような感じなので、他の草花よりも多く2~4日に1回くらいの頻度で液体肥料を施しています。
肥料が足りなかったり、植え替えが遅れたり鉢が小さかったりすると、双葉が早く枯れたり、つるが細くてなんだか頼りない感じに伸びたりします。