ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

心の襞がすみずみまで潤うような気分

2010年05月05日 | Weblog
☆ 爽やかな日に
今日もとても良いお天気。昨日はバスツアーで時間が遅くなり、寝坊したが
一日座っていたためか腰が少し痛いので、自分のレッスンは休むことにした。
 たった今友人から「今まで沢山書いた絵があるので、あなたに差し上げたいから」
とメールが着て嬉しかった。今わたしは心の琴線に触れるような音楽を聴きながら
大好きな文章をPCに打ち込んでいるのは、何と幸せなことだろう。
また次の「きっと実現できるステキな目標」ができてしまったし……
昨日は溢れるようなきれいなお花を沢山見たためか、感性がスゴーク高まって
いるような気分。わたしにとって今の瞬間は、まさしく「我が人生の珠玉のひと時」
かも知れない。

 そんな時「わたしは今とっても幸せなの」と、すぐに大脳に伝えることにしている。
何故なら、大脳は「ジャストナウの気分がもっともインパクトが強い」からだ。
 だから喜び、嬉しさ、感動、幸福感、達成感などの情報は、即ヤル気ホルモンの分泌を
促すはず。そのため、わたしはいつも「心がビビッド」なのだと思っている。
 午後から指導した9回目のクライアントは、すでにまるで「使用前と使用後の
サンプル」のように変身していて、最終回はもっと期待できる。
 わたしの夢は「生涯心身両面の指導者」だけど、物書きとしての道は只今休眠中。
でもまだ閉ざされた訳ではないので、可能性はあるはずと、いつもそのためのアンテナ
は張っている。だからやっぱり、年齢相応におとなしく生きてはいけない。


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