ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

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世の中何が起きるか分からない

2013年06月30日 | えっせー
 下校途中の小学生が、突然襲ってきた男にナイフで刺された事件があったが、
71歳の男性が必死で守ったそうだ。でも不幸中の幸いというか、比較的
軽い怪我ですんで本当にホッとした。でも小学生たちの精神的なショックは
一体どれほどだったのだろうと思うと、可哀想で仕方がない。
 また東京駅の男性トイレでも、60代の男性がいきなりハンマーで殴られた
が、その方も重傷でなくて良かったと思う。
 本当にいつどこで、何が待ち受けているか分からない、恐ろしい世の中で
私達も何の事故や事件に巻き込まれないだけでも、幸運なのねと、夫と話して
いた。


 昨日はあるセミナーに誘い、一緒に出席する友人に、時間や待ち合わせ場所
を確認のためメールしたら、すぐに返信が着た。
 それは前日の朝方急激な腹痛のため、救急車で入院したので、明日は出席
できなくてゴメンナサイということで、メールができるくらいだから、今は
痛みはないようだが、本当にびっくりした。
 そう言えばしばらく前のある日に、いつも元気な私が突然めまいがして、まった
く歩けず、動くと吐き気がしてどうにもならなかった。
仕方なく救急車で入院したことがあったが、それはあのサッカーの澤選手が、休場
した「良性突発性頭位めまい症」で、それからまた一度なったが、最近は大丈夫だ。
 そう思うと今朝も元気だし、好きな勉強のためにセミナーに出かけられるのは
本当に有難いことだと思った。
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年齢と共に鋭くなる感覚

2013年06月29日 | えっせー
☆何故だか分からない
 初めてその感覚を体験したのは、もう随分昔だが、それは電車の中だった。
小田急線が間もなく新宿へ着くときで、ある本を読んでいてその中の言葉に感動し
たら、突然全身がしびれた。(何これ???!!!)驚いてしばらく呆然とした。
 でもそれは一瞬で消失したが、それから感動すると頭がしびれるような、背中
からサイダーの泡が上がってくるような感覚を、度々経験するようになった。
 
 
 

 ここ2・3年は私のマントラを唱えてから瞑想すると、ほとんど毎朝その感覚を
体感するようになり、場合によっては、体の各部分に意識を向けると、その部分が
反応するような、しびれるような?感じをしばしば受ける。
 またある日脳細胞に関する本を読んでいて、自分の頭に意識を向けたら、脳細胞?
が右回りか左回りか忘れたが、明らかにゆっくり回転したことがあり、本当にびっく
りした。私は体の中にある60兆ある細胞さん達は、絶対に意識があると信じている。
 そのため怪我をしたり、痛いときには「ゴメンネ、痛い思いをさせて、
早く治ってね」とお願いするが、これはまだヨーガやヒーリングの世界を全然
知らなかった20歳のときからだ。
 そのためかどんな怪我でもすぐに治って、家族を驚かせていた。
 
 
 

 何故そうなったのか、自分でも分からないが「身体は大切にすると必ず反応する」と
思うようになった。その後精神世界、心身医学、さらにヒーリング法を研鑽してから
私なりの「細胞意識説」を立てて、それが元で「セルフ・ヒーリング法」を創案した。
それにしても…体に関しては大変敏感だから、具合が悪くてもすぐ感じるため
用心するので、「良性頭部突発性めまい症」以外では、まったく寝込んだことはない。
また、鈍くなって欲しいのは、物音に対する過敏な反応と、嗅覚で、鼻が良過ぎると
すれ違いざまの髪の匂いや体臭、口臭など、不快な匂いに敏感過ぎる。
 体はどんどん老化しているから、そんな感覚も年齢なりに鈍感になってくれれば
随分楽なのにとときどき感じるが、なかなか思い通りになってくれない。
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「能里ヒーリング・ヨーガ」夜のクラス9月から始めます(終)

2013年06月28日 | えっせー
私は9月から心身の健康法として、「身体・心・呼吸が整えられる」正当な
ヨーガを夜のクラスで指導することにしたが、これは10何年振りだろう。
 それはある編集長のアドバイスからだったが、しかし、長年いろいろな
ダンスで、膝、腰、背中を傷めたので、年齢と共にそれをカバーしながら指導
していたが、思うようにポーズが出来なくなり、一度は指導を完全に辞めた。
 でも、やはりヨーガが好きで、スタジオがあるので、今は日曜日にスタッフと
交互に月二回指導している。
 完全な美しいポーズや、結跏趺坐はできなくなったが、ヨーガはポーズだけで
はない。そんな意味では長年の指導経験はあるので、そんじょそこらの指導者
には負けない自信は十分ある。


 それをニューヨーク在住の私の昔のお弟子さんにメールしたら、私も以前
ニューヨークで一度レッスンを受けた、アメリカ人で元ソシアルダンス教師
私と同じ経歴の97歳の先生が、現在もヨーガ指導しているそうだ。
 そして「世界最高年齢のヨーガ指導者」として、先日ギネスブックに載ったとか。
この年齢で新しいクラスはと、一時逡巡したが、彼女の励ましもあり、背中を押さ
れた思いだ。私がみんなに驚かれるほどエネルギッシュなのは、ヨーガや瞑想
や、セルフ・ヒーリング法のお蔭だと思う。
 最近嬉しいことに、「私から刺激を受けて、60代で博士号を取得した女医さん」
もいるし、若い人達からも「勇気づけられた」とか「エネルギーをチャージされた」
なと、時折言われるようになった。

 そんな私だからこそ、健康である限り人様のお役に立ちたいと思っている。
心身の健康維持、また向上心のためにも、ヨーガレッスンの最後に行う「リラク
ゼーション」は、副交感神経が優位になり、潜在能力がアップし、大変効果的だ。
 また、自分の姿をハッキリ見ることは、とても大切だと思うが、L型の壁全面
の鏡で自分を見つめ、集中しながら行うヨーガレッスンで、また明日へのエネル
ギーがチャージできると私は信じている。
 まして私には、心理カウンセラー、ヒーラーとしての強みがあるので、疲れ
ている方をリラックスさせたり、リフレッシュさせたりできるのは当然だ。
 また「姿勢・歩き方矯正&心身リフレッシュ」クラスも、同時にスタートする
予定だ。よそへ出向くわけでもないし、私のスタジオで始めるのだから、何の
リスクもないし、とにかく9月から始めることに決定した。
 詳しいことはホームペジでお知らせしますね。


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インドでのヨーガ修行(中)

2013年06月27日 | えっせー
 私は何度もインドにヨーガの研修に行ったが、首都デリーから車で7・8時間
ガンジス河の上流域にある、リシケシの(ヨーガやヒンズーの聖地)アシュラム
にも度々行った。小高い山の上にあるアシュラムからは、ガンジス河の清流が
のぞめ、林の中には修行者のコテージが点在し、とても素晴らしい環境だった。
 ヨーガの修行は朝の5時から始まる。鐘の音の合図とともに、コテージから
毛布をまとった人達が、ぞろぞろメデテーションホールに集まる。
 その頃はヨーロッパの人が多く、日本人は数えるほどしかいなかった。
瞑想は約一時間、くしゃみや、咳が出ても、すぐに退室を命じられ、お腹が
鳴っても聞こえる静寂な室内には、ろうそくが一本灯っているだけでほの暗い。
 対岸のヒンズーのアシュラムからは、ときどきコーランが聞こえてくるのが
大変幻想的だったが、荘厳な雰囲気ではあるが、その割に何とも言えない穏やか
でやさしい心地よい空間だった。 

 
 指導はすべて英語で行われるが、インド人の先生にサンスクリット語で
ヨーガポーズを習ったので、ポーズは無論その他の言葉もすべて理解できたし
最後のリラックスの言葉も耳にとてもやさしかった。
 私はそこのアシュラムで「求めに求めていた瞑想に目覚め」てから、人生が
変わった。その頃ダンススタジオも経営したために、夜型の生活だったが
それ以来朝型の生活にガラリと変えた。
 何度かインドに通い、1985年にヨーガ指導者ネームを授与された。
インドには通算13回通ったが、ヨーガより他の仕事も増えて、さらに年齢で
もあるので、三年前にインド行はは卒業しようと思い、長年お世話になった先生に
お礼やお別れのご挨拶するつもりで行ったが、面と向かってはどうして言えず
心の中で言ってお別れをした。インドは今でも、私にとって心の故郷かも知れない。

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ヨーガと精神性 (前)

2013年06月26日 | えっせー
 私の長年の習慣は瞑想である。何年間かは結跏趺坐を組み、早朝一時間
座っていたが、年齢と共に、ダンスで体を傷めているので、それがだんだん
辛くなり、現在は体の末端への運動の最後に、ベッドの中で行っている。
 およそ40年ヨーガの指導をしているが、8年間ブログを書いていて
まだ一度もヨーガについて書いたことがないことに、気がついた。
 ヨーガは5000年前インドで生まれたと言われているが、私は今までさまざま
の運動を学んだが、いつも「ヨーガがルーツではない」と感じたことだ。
 私がヨーガを始めた頃には、まだ一般的ではなく、インドの修行法で大変厳
しいものだと思っていた。ヨーガのアーサナ(ポーズ)は、ヨーガの修行者が
深い山中に入り瞑想をするために、体力をつけるための行法だったそうだ。
 その頃はまだヨーガは一般的ではなく、インド人の先生に習った頃には、かなり
宗教色があったが、私はヨーガの持つ精神性に強く魅かれ、ヨーガにのめりこんだ。
 ※ヨーガの基本は
  1瞑想 2呼吸法 3アーサナ(ポーズ)4リラックスである。
 ところが、時代の流れのためか、現在のヨーガは精神性がカットされ、運動
のみのレッスンが大変多いようだ。
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「姿勢矯正&心身リフレッシュクラス」を終えて

2013年06月25日 | アドバイス
私前後の年齢の男女の友人、知人に協力していただき、実際にそのレッスン
を三カ月間指導した。出席率は大変よく、半分以上が一度も休まずに、出席して
くれた。最終回の日には、それぞれの人が「どうすれば良い姿勢を保てるか」に
ついてのハウツウを、かなり理解したり、認識できたりしたようで、全員鏡の前
で座っている姿は、私には、以前より随分美しくなっていると感じた。
 最後はそのまとめとして、より具体的方法や、また「姿勢を良くする、と言う
美意識も絶対に必要」であることも、改めてお話しした。
このクラスは姿勢矯正、歩き方のトレーナー、ヨーガやダンスの指導や表情筋や
ヴォイストレーナー、さらに心理カウンセラーなど、私の持てる力を全開にした。

 参加するのが楽しみだと、何人も言ってくれたが、脳梗塞で倒れた人も、リハビリ
になって良かったそうだが、かなり姿勢も良くなり、メンタルな面でも向上できた
ように感じた。さらにスタジオの壁の全面にL型に張ってある鏡、ことに後姿が完全
に見えることも、自分の姿を確認するために、大変役立ったと思う。
 それにしても、期待以上の効果があったと実感でき、私は大変嬉しかった。
日頃は前傾姿勢の仕事が多いため、年齢に関わらず姿勢や歩き方が良くない人が
大変多いが、この指導経験を活かして、10月から新しいクラスをスタートする
ことを確定した。高齢の人でも見た目がハッキリ変わったので、女性がハイヒール
を美しく履きこなせるためにも教えたいとも思ったが、鏡の前で歩き方や全身を見る
ことが大切だと、わたしは改めて感じた。
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素晴らしかったコンサート

2013年06月24日 | えっせー
☆ フジコ・ヘミング&モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
コンサートは、サントリーホールで開かれたが、私はこの会場が一番好きだ。
場内は超満員で、年齢層も色々だった。
フジコ・ヘミングは、共演が2曲、独奏が2曲だったが、いつもCDで聴いている
「ラ・カンパネラ」の生演奏は、心の琴線に触れたように感動的だった。
体がしびれただけではなく、涙腺の弱い私は涙まで込み上げてきたが、これは
年齢のせいかしら?モスクワ・フィルは、チューバが6器(台)もあり、管楽器
だけで20人以上いる大編成だった。そのダイナミックな演奏は、私の中の60兆
ある細胞の一つ一つが、耳になって聴いているように感じた。
なぜなら、頭、胸、手、背中、両足など、体の各部分が反応するかのように、ざわ
ざわし(これは瞑想している時と同じ状態)たからだ。


ショパンの「ピアノ協奏曲第1番」、チャイコフスキーの交響曲6番「悲愴」他
2曲演奏したが、どの曲も大変長く、私はこれほど長い演奏を聴いたのは初めて
だった。そのため、休憩時間、アンコール3曲も含めて演奏は3時間にも及んだ。
S席は14000円だったが、決して高くはない、感動の涙は心の憂さを洗い流す
効果もあるので、今朝の嫌なこと二つも、きっと雲散霧消できたはず。
夫と帰りの地下鉄の中でも、ずっとその話題で盛り上がったが、お互いにこんな
感動を何時まで楽しく話せるのかしら?と、一瞬ふと不安がよぎった。
でも本当に素晴らしかった演奏、私は生きている喜びを感じたほどだ。
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神様ゴメンナサイ

2013年06月23日 | えっせー
 昨夜は学会の後の懇親会で、知り合いの女医さんから、親族が二カ月に二人も
突然亡くなったり、また博士号を取得したりなど、悲喜こもごものお話を聞いた。
(人生は実にさまざまな事があるのだと)考えながら、慰めたり、褒めたりしな
がらかなり飲んだ。タクシーで送られて帰ってから、すぐにベッドに入った。

 そして今朝、テーブルの上にお鍋があったが、夫はお鍋から直接煮物を食べた
ようだが、まだお鍋の中には沢山残っていた。
一昨日から丹念に煮込んだ、さといも、ニンジン、タケノコ、シイタケ、厚揚げの
煮物はとても美味しかった。煮物は少しでは美味しくないので、いつもたくさん
作るが、急いで火を入れなければと、蓋を取ったら、酸っぱい匂いがした。
 帰ったときすぐ冷蔵庫に入れれば良かったのに、そうかと言って食べることは
できないし、本当にガッカリした。

 そのまま捨てる気になれず、ザルに開けてお湯で洗ったら、つやつやしとてもキレイ
になった。それをゴミ袋に入れながら、思わず心の中で(神様無駄にしてゴメンナサイ)
とつぶやいたら、突然涙がこぼれた。
 これから気をつけなければと反省し、朝からすっかり気分がダウンした。
今日は都会議員選挙、スタジオのヨーガレッスン、それから楽しみにしていた
フジコヘミング&モスクワ・フィルハーモニーのコンサートと忙しい。
 でも…これを書きながらも、何とも悲しい気持ちがまだ吹っ切れない。
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無気力な朝

2013年06月22日 | えっせー
☆ 今朝はいつものわたし
 その前日は久しぶりにあるダンスの講習会に参加した。
そのダンスは、多分15年程前日本に入ってきて、あるカルチャーセンターの
講座に参加した。ところが何ともやさしく過ぎて、ムードがなく、まるで体操
のようで、ガッカリしてすぐに止めたことがあった。
 でもやさしいから、教えるのは簡単だし、新しいダンスを取り入れるのも良い
と思って受講したが、それは膝を良く使い、スピーディで、思いのほかハードで
とてもレッスンには加えられないと思った。
 大昔膝を痛めている私は、適当に踊っていたが、約90分のレッスンはその時
には感じなかったが、かなりきつかったようだ。
 
 

 今朝はいつもの体調ではない。目覚めてすぐにオンザ・ベッド・レッスンをす
ると、朝からエネルギーが湧いてくるのに…今朝は全く違った。
 午前中は家事をしてから、もう一度ベッドに入り本を読んでいたが、眠ってしまい
目覚めたら12時だった。午後から軽くレッスンをしたが、いつものようではない。
その時初めて、「体力がなくなると無気力になる」のだと気がついた。
「心が体を引っ張っているのだ」と、私は思っていたが、決してそうではなく
体が元気だから、心がビビッドなのだと…
 

 22日、久し振りのお天気で嬉しい。ある先生に誘われて、初めての学会に参加するが
9時半から5時までとかなりハードだ。学会が開かれる大学に問い合わせたら、食堂も
お店をないそうでお弁当持参で出席するが、果たしてどんなことを学べるだろうか?
 絶えずカデミックな刺激を求めるのが好きなので、ちょっとワクワクしている。
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「夫に殺意、自分が怖い」6月20日 読売新聞 人生案内より

2013年06月21日 | えっせー
後数年で定年を迎える公務員の夫が、思いやりもなく、勝手でケチで、何もせず
いつもすべて妻に任せている、憎しみに溢れた50代の妻のナマの感情だ。
 いまどきはあまりないが、過去にはそんな人妻の赤裸々の相談を、私は何度も
受けたが、信じられないようだが事実だと思う。
 私の相談者は殺意まではないが、「一日も早く夫に死んでほしい」と、切に願って
いた。人生案内の相談者は、長年家庭と言うきづなの中で、互いに愛もなく、唯子供
やその他のしがらみから離婚もできず、夫に憎しみの感情が強い。
夫を殺して、いっそ刑務所に入った方が良いのかもと書いてあるが、そんな夫と
一諸に生活するのは、何とお気の毒で、不幸せな事だろう。

 愛の形は、恋が芽生え、愛となり、それがやがて情に変化していくものです。
多分長年の夫婦は、自然にそんな関わりで暮らしているのでしょう。
 しかし、毎日一緒に暮らす夫に殺意を持つのは、相当に過酷な夫婦関係なのですね。
ところでお宅は如何でしょうか?長い結婚生活に不可欠なのは、思いやり、やさしさ
協調、忍耐などだと思いますが、もしもあなたの妻や、夫がそんな気持ちを持っていた
としたら…あまり考えたくはありませんが、早めに別れた方が、お互いに身のためでは
ないでしょうか?諦観、忍耐から殺意へ… 
 恐ろしいようですが、でも実際に起こり得る事実で、私も心理カウンセラーとして
つくづく考えさせられてしまいました。
コメント

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