ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

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今年の最後に

2013年12月31日 | えっせー
「光陰矢のごとし」と言いますが、 本当に早い一年でした。
年齢とともに、ますます早くなっているような気がします。
 この一年間にブログではいろいろ書かせて頂きました。
来年は8年目になりますが、毎日大勢の方が読んで下さると思うと、お調子者です
ので、つい張り切ってしまうのです。こんなに本当のこと書いて良いの?と、友人
達は心配してくれますが、エーカッコシーでも、自分をより大きく見せたいとも
思いません。ズッコケたり、ポカをやったりなど、隠さずにごく自然体で書いて
いますが、こんな私の文章でも読んでいただいて、お元気になったり、何か気づいて
いただけたらそれだけで十分幸せなのです。
プロの心理カウンセラーとして、また人生の先輩として…


最近指導中のクライアントが、不安になったり、緊張したりした時に、何と古い
ブログを何年も振り返って読んでみると、とても元気が出るのだと言ってくれました。
知らなかったのですが、スマホは外出先で、相当以前の文章まで読めるのですね。
そんなことを聞くと、また嬉しくなって一所懸命に書いてしまうのです。
 今ではブログも、私の完全な生き甲斐の一つになりました。
 「パリ」も年内に書けなくて残念ですが、多分後二回位で終わるはずです。
お正月は3が日だけお休みいたしますが、お時間があったら何年分もありますので
お読みくださいね。私は昨日閃いて、スタジオのレッスンに導入することを、工夫
して完成させるつもりです。今年はいろいろありがとう御座いました。
 どうぞ希望に溢れた、輝ける新年をお迎えなさるようお祈りいたします。小池能里子
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亡くなった父の気持ちを感じた昨夜

2013年12月30日 | えっせー
  ☆ジャズライブ
 夫も私もジャズ好きで、彼は私と知り合う前は、ジャズ好きが高じて、ある有名な
フルバンドのバンドボーイをしていたほどだ。
 我が家の隣のカラオケのご主人が、ジャズマンで第五日曜だけに開かれるライブに
私達は毎回参加しているが、昨夜はことのほか盛り上がり楽しかった。
 私は昨夜ほどスタンダードの曲を歌いたい、と思ったことは今までない。
私はごく幼いときにオーデションを受け、ステージに立ったのは、父の妹が上野音楽
学校(今の芸大)を卒業して、夭逝した妹への思いが、娘の私に反映していたのかも
しれないと、何故か突然そんなことに気がついた。

 
 中学から高校にかけて、いつでも声楽を習わされていたのは、私を歌手にしたかった
のが、多分父の願望だったのだろう。しばらくして止めると、必ず次の先生を見つけて
きてまた、レッスンに通わされるのが、私は本当は嫌で仕方なかった。
 (私はそんな能力もないし、そんな気持ちは全然ないのに、何で習わなくてはいけ
ないの)と思っても反抗はできなかった。そんな大昔のことを、何故思いだしたのか
分からない。でも私の声はジャズ向きではないし、私の憧れはハスキーヴォイスだ。
 今更英語の歌を覚えるのは大変だと思うが、でも…ラテンも歌いたいし、ジャズの
スタンダードで大好きな「嘘は罪」だけでも習おうかしらと、今朝はちょっと真剣に
考えている。
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パリ・フリータイム格安ツアーに参加して 5

2013年12月29日 | えっせー
  ☆ オペラ座での不思議な体験
 その日はショッピングにしようと決めたが、何度もパリに着たが一度もオペラ座
を見ていないというN子さんに付き合って、オペラ座を見学したが、工事中のためか
入口が裏の方だった。オペラ座の内部は格調高く大変豪華で、大昔これだけの建造物が
出来たのは、どれほどの費用と年月と人力を、かけたのだろうと想像しながら見学した。
 ほのぐらい大階段の辺りで二人を見失い、私は慌てたが、二人の姿はない。
もしかしたら反対の方向かしらと、そちらの通路に行ったが、正面の人とぶつかり
なかなか前に歩けない。私が右へ行くとその人も右に行き、反対に行くと同じ
方向に行き、それを二・三度くり返した。「どうしてなのかしら?」と、話かけて
ハットきがついた。そこは大きな鏡だったのだ。近眼の私は薄暗いのでそれにしば
らく気がつかず、自分の姿を他人と勘違いしていたのだ。
 可笑しいというより、何だかとても不思議な気がした、自分に話しかけるなんて
「これって何だろう?」T子さんはそれを見ていたらしく「能里子さんは自分と話
していた」と、笑ったが、いくらそそっかしくても、何故なのか今でも不可解でな
らない。

 入口の方に歩いていたら、とても爽やかな香りがしている、その香りをたどって
行くと、それは入口に飾られた大きなツリーのモミの木だと分かった。
以前「モミの木の匂いをかがなければクリスマス気分にならない」という話を聞
いたが、その言葉を思い出したが、私はその爽やかな香りを胸いっぱい吸い込んだ。
売店ではバレリーナの踊っている姿の人形があったが、それは上品で華やかで
とても素敵だった。世界的にも有名なバレー団だし、いかにもオペラ座らしい雰囲気
が、私はすっかり気に入り、安くはなかったがいくつか買った。
※オペラ座の中 

 パリで一番大きいデパート「ボン・マルシェ」行っても、娘に頼まれたバッグは
なかったので、そこで長年愛用しているシャネルのオーデトワレットを買った。
 食品館にいったら、きれいなピンクでバラ模様の細長いビスケット缶がありいか
パリらしい雰囲気で、私好みだ。中身はいらないが、あまり美しいので、どうしても
欲しくなり荷物になるとは思ったが、パリの思い出にとそれを買った。
すると、T子さんもN子さん同感だったようで、お揃いで同じものを買った。
 ※
その後世界中から幸せになるために、その教会のメダイを買いに来ると言われる
「ノートルダム・ド・ラ・ミラキューズ教会」へ行ったが、二時まで入れないため
ランチをして待つことにした。そこでオムレツをとったが、フライポテトが沢山
ついて、とても大きかった、とても美味しかったので、ポテトはほとんど残したが
オムレツは全部食べてしまった。それからが、お腹が一杯でどうにも苦しく、いつ
までで大変だった。
 ※美味しかったけど大きすぎたオムレツ
 
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今日はきっと良いお天気!朝からご機嫌!

2013年12月28日 | えっせー
 起きた途端にパソコンを立ち上げ、メールをチェックしてからブログを書く。
これが長年の習慣だが、今朝は嬉しいメール三つも入っていた。
 あんな素敵な先生に巡り会ったことはないと、まるで少女のように憧れた方に
先日ブログで書いた「ラストスパートに賭けて」の最終回を、少々逡巡したが
読んで頂きたくてメールしたが、それについてのお礼の言葉だった。
 でもあんな素晴らしい女性から「人生のロールモデル」なんて言われて
私本当に幸せ!
 
 
 もう一つは友人からのパリ帰朝報告?会のご招待、指導中のクライアントから
「明るい気持ちで新年を迎えられます」との報告だった。
 こんなトリプルなことがあるなんて…だから人生は楽しいだと、すっかり舞上がった
お調子者の私。そんなプラスのストロークが、私の生きる糧になっているのでしょう。
今日はお天気のようだから、また若さと健康維持のための、ちょっと手間のかかる
乾燥生姜をつくらなくては…やっぱり今日も楽しくガンバリまーす!
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パリ・フリータイム・格安ツアーに参加して 4

2013年12月27日 | えっせー
☆ マルモッタン美術館
 T子さんが「パリガイド」で見つけたようだが、ブローニュの森の近く、閑静
な住宅街にあるそうだが、初めて地下鉄で行った。
そこは美術収集家の「ポール・マルモッタン」が、自分の住んでいた家と同時に
収集したその美術品を寄付したそうだが、大変広壮で立派な屋敷に、当時使われて
いた装飾品とともに、沢山の絵画が展示されていた。
 ルネッサンス当時の作品、ユトリロ、ルノアールの作品もあったが、ナポレオンの
関係の作品もあり、なかなか趣があり、ステキな美術館だった。
「ルーブル」「オルセー」「オランジュリージィ」などと違って、とても静かで
日本人は一人もいなかった。またクロードモネの作品は、地下の広い一室に沢山展示
されていた。オランジュリー美術館の楕円形の部屋には、睡蓮が一面に展示されていたが
それに似たような雰囲気の広々した丸い変形の部屋だった。
 

 晩年のモネの作品が沢山展示されていて、人影も少なく、ところどころに椅子が
あり、座ったまま周囲の絵を鑑賞できる部屋だった。
3人はそれぞれ各自で好きな作品を鑑賞していたが、私は人影の少ないその部屋で
大好きなモネの作品に囲まれた贅沢な空間で、一人でしばらく座って楽しんだが
(何と優雅でゴージャスな気分だろう)と時を忘れて幸せな気分になり、オランジュ
リーには行けなかったけれど、この美術館で十分に満足でき、やっぱりパリに来て
良かったと思った。売店で記念にお土産を少し買い、そばの公園を抜けてタクシーで
中心街にあるデパート「ギャラリー・ラファイエッッと」に行った。
そこで娘に頼まれたバックを探したがそこには置いていなかった。
 デパートはとても華やかな空間で、私は品物を見るより、多分選び抜かれただろ
うと思われる、パリジャン、パリジェンヌをウオッチングしたが、さすがになかなか
美形が多かった。街には人が溢れているが、外国人の観光客がほとんどで、あまり
パリ人らしい人を見かけないからだ。
 

 トイレを探したが、なかなか見つからず、ようやくN子さんが見つけてくれ
たが、そこは有料だった。一人1・5ユーロ(日本円当時ユーロ145円)
で、受付でお金を払うと、黒人男性がドアを開けてくれたが、使うとすぐに
さっと拭いていた。特別にきれいではなく、日本のデパートのトイレの方が
キレイだと思ったし、女性トイレに男性がいるのは、ちょっとデリカシ―が
ないのではと私は大変気になった。
 その後「プランタン」にも言ったが、やはりそのバックはなく、T子さんが頼まれた
化粧品が買いたいと、パンフレットでお店を探し、そこで化粧品を買ってホテルに
帰った。いつも二人で地図を見ながら相談していて、私は引率されているので、大変
楽で有難かった。N子さんがデジカメを貸してくれて嬉しかったが、地下鉄の内部など
も撮ったが、時間的なものか、期待していた「地下鉄ミュージュツシャン」には
出合えず残念だった。

 その夜は90分の「イルミネーション・ツアー」(約6000円に)参加したが
9時半集合だったが、クリスマス用に飾り付けられた、華やかなイルミネーション
に彩られたいろいろな通りをバスは走った。
停止した場所の凱旋門と、エッフェル塔の写真が撮れて、とても嬉しかったし
美しく華やかな、クリスマスシーズンの、パリの街の夜景を私は十分満喫できた。
  ※ ライトアップされた凱旋門
      
※ エッフェル塔
  ※ 車の中から撮った街
 ホテルに帰ったのは11時半過ぎ、その日も長い一日で、バタンキューだった。
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ラストスパートに賭けて 20 終

2013年12月26日 | えっせー
☆習慣は第二の天性
私には長年の瞑想、ヒーラーとして、自分の体の中に60兆あると言われる細胞
(脳細胞も含めて)、その10倍あると言う微生物達と、毎日対話して生きている。
体は心そのものだから、ある程度自分でコントロールできるのは可能だ。
今まで自分なりに満足できた人生だったのは、その良い習慣に支えられてきたと
思っているから、ふつうの人より健康なのは当然だと思っている。
 まだ周りの大勢いる同世代前後の友人や知人達と比較しても、決して劣ってはい
ないはずだ。ときどき羨ましがられるが、それは鍛え方が違うから当然なはず。
☆ パリで与えられた自信
 今度の旅は4年前に一緒にパリに行った、「知的な美女達」からのお誘いだった。
「ときめき脳」をつくるためには、旅行が最高で、実はビビッド・エイジング研究家
を自称する私は、実年齢より20歳若い心身をキープするのが理想だ。
 彼女達はまさしくその年齢で、数日間も一緒に過ごすため、友人達をつぶさに
学習したり、観察したりするため千載一遇のチャンスだ。
 さらに実年齢に見えなく若々しい二人なので、私が目指す20歳若いお手本として
は最高のターゲットだ。知性や美貌は到底叶わないが、その実年齢相応の体力、お肌の
状態しぐさ、感性、行動パターン、美的センス、ファッションセンス、その雰囲気など
さりげなく、でもシッカリ観察させていただいた。
(T子さん、N子さんゴメンナサイ)

 厚かましいか知れないが、年長の私から見ても、肌年齢や、見た目はそれ
ほど変化がないように感じ、むしろ素早さは、私が上だったかも知れない。
(もしかしたら私が観察されていたかも?)
また、本当の若さとは、血液と血管だと言われているが、私の健康診断の血液の
数値は非常に良い。何の治療も受けていないし、内臓的には大変健康だ。
「人工的な手当てを行わず、体の中から若々しく、全身がスベスベで、心身共
20歳位若い老人」を目指しても不可能ではないと、ちょっと自信が持てた。
  ☆ 目標50冊の著書
 また、心理カウンセラーとしての精神面、ヨーガやダンスの指導者としての肉体面
それらを駆使して、だんだん老化していく自分と対峙し、「どうすれば健康でいられ
るか」「若さを保てるか」これからも考え、工夫し、また努力しつつ、楽しみながら
がんばってみたい!そして一日一日をビビッドに生きて生きたい。
 長年の指導経験、自分の実体験からも、「幸せになれる方法」「願望達成のための
ノウハウ」「人間関係を良くするコツ」など、いくらでも書けるはず。
 自分自身の日常生活の幸せを感謝し、ほどほど満足でき、目標のほとんどが実現
できた人生の先輩として、少々おこがましいけれど、戸惑ったり、悩んだりして
いる方のお役に立ちたい、それをお伝えしたいために、私は本を書きたい。

 そうは思っても現在は日常生活に支障はないが、短期記憶がまったくできない
認知症の夫が、どのように変化していくのか不安だ。
 まるで保護者のように寛容だった夫の介護を最優先しながら、「著書の目標50冊
100万部」(現在多分80万部以上)」を達成したい。
 私の「ラストスパートに賭けて」のもう一つは、後10冊本を書くこと。
時代の変化で今や出版界は大不況で、街から書店が消えていく、もしかしたら紙の
本はなくなるのではないかとさえ言われているとか…でも私は絶対にそうは思わない。

 ページをめくる感覚、本の中に没入できる珠玉のひと時、イメージしながら
読むときめきや楽しさ、ヤッパリ読書は知的で素晴らしいと思うのは、多分
私だけではないはず。これからも広言効果を活用し、「ダメモト精神」を発揮し
自分なりに努力してみたい。最後までお読み頂き有難うございました。
 また沢山メールをいただき感謝いたします。
                          小池能里子
        

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今日はクリスマス

2013年12月25日 | えっせー
 今まで34か国行ったけれど、時差ボケなど全然経験がないのに、毎日夜中に
目が覚めて、いくら頑張っても全く眠れず、結局起きてしまうことを何日がくり
返しとぃるが今日もそうだった。昼寝をするとまたそのくり返しになると思って
色々用事をし、久しぶりにピアノまで弾いたのに…
 夕食のとき「ワイングラス貸して」と娘が来た。「クリスマスパーティ?」と
聞いたら「今夜淋しい人、事務所にこない?」と声をかけたら、何人か集まるのだ
そうだ。その後の言葉がふるっていた。
 「何もないけど、母がフランスから買ってきた、チーズとハムだけあるから」
カッコつけて…二人で顔を見合わせて大笑いした。

 それからふつうの時間に寝たのに、また目が覚めてしまったのは、一体何故かし
ら?この年齢では年末は全然忙しいとは思わない、今日はスタジオの最終レッスン
年賀状はまだ半分ぐらいしか書いていない。
 去年頂いた年賀状を一枚ずつ見ながら、ゆっくり書いているが、もう何年も会わず
年賀状だけのお付き合いもあるけれど、それもまた楽しいひと時と、思えるのは
きっと時間的なゆとりがあるのだろう
 静かな真夜中、ベランダに出たら半月が出ていて、少しも寒くはない。
 前のワインバーから男女が数人「ああ楽しかった!」と出てきて、「確か1時30分
に電車があるはず」と言いながら駅に向かった。
 私も若い頃はああだったな、と懐かしく思い出した、今1時4分、さあこれから
読書でもしようかしら?こんなゆとりは、年齢を重ねたからかもしれない。
 人生はやっぱり楽しいものよね。
 

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パリ・フリータイム・格安ツアーに参加して 3

2013年12月24日 | えっせー
  ☆ 真夜中のお弁当作り
7時半に寝てしまったので、夜中の二時にはすっかり目が覚めて、どうしても眠れ
ず、いろいろ考えていたら、突然そうだ今日のお弁当を作ろうと思った。
 ご飯は3パックあるし、持ってきた食材もあるので、それらを利用して「混ぜ
ご飯をつくろう」と思った。寝ている友人を起こさないようにしなければならず
私は静かに起き上り、電気鍋に水を入れてスイッチを入れた。
 パックのご飯はお湯の中で、グツグツと大きな音を立てているので、T子さん
を起こしてしまわないかと気になった。15分すると温かいご飯の出来上がり。
 



火傷をしないように、細心の注意で材料を箸で混ぜたら、なかなかいける良い味だ。
それをもとのパックに入れて、次の温まったご飯を上に載せて、ピッタリ蓋をした。
それをくり返すこと3回、約1時間かけてお弁当は出来上がった。
 もう一度お湯を沸かし、昨夜の残りのソーセージにキレイに切れ目を入れて
茹でた。先日友人から頂き、美味しい漬物も持ってきたので、それを添えて
紙の深い容器に入れた。(パリまで来て、真夜中にこんなことして私ってバカみ
たい)と思いながらも、もしかしたら友人達が喜んでくれるかもしれないと思うと
楽しくて仕方がなかった。結果は友人達もとても喜んでくれた。
  ☆ モンサンミッシェル一日ツアー
 デジカメは壊れたし携帯も何故か充電できない、でもわずかに残っている携帯の
残量で写真を撮ろうと思った。気がつかなかったが外は雨だった。
 ホテルで早めに準備してくれた、パン とコーヒーだけの朝食を済ませバスに
乗ったが、その時雨は上がっていた。オペラ座に近いギャラリーラファイエット
(デパート)前で、他のグループを乗せるそうで、そこでバスを降りた。
クリスマスシーズンのショーウインドーを見たが、今年は熊がテーマだそうだが
ドレスを着て踊っていたり、天使が舞っていたり、さまざまなウインドーがあり
とてもきれいで面白かった。
 時間は7時半、外はまだ真っ暗で、夜明けは8時半だそうだが、学校へ通う
子供達は、こんなに暗いときに家を出るのかと、何故かとても気になった。
   ※ ギャラリーラファイエットのクリスマスショーウインドー
     
 目的地まで350キロ、本当に一日がかりだが、以前一人で来た時と違って
友人がいるので心強く楽しかった。やがて日が昇り、すっかりお天気になった。
 バスはパリを抜けて、田園地帯をひたすら走り、途中の「ポンテベック村」を
散策した。そこは役場、公共施設、教会、商店などが立ち並ぶ、自然環境に溢れた
のどかな村だった。(こんな所に住めばストレスはないだろうな)と、感じたが私は
都会でしか住めないと思った。散策時間わずか20分で、とても忙しかったためか
集合時間に遅れた人がいた。
 ※ お花屋さんで売っていたクリスマスツリー
 ※ 街並み
 ※ 教会

 途中のドライブインでトイレ休憩、バスは高速道路をひたすら走った。
モンサンミッシェルが見えるところまでに着いたが、以前はバスがすぐそばに
行けたのに、現在はシャトルバスが往復し、それに乗り換える。
 世界遺産に登録されているが、本来は海の中にあるはずが、だんだん陸地化が
進んでいるので、そのための大がかりの工事をしていた。
 以前来た時には雨が降っていて、中はひどく混雑していたが、その日は大変閑散
としていて、日本人がとても多かった。
 ガイドなしで3人でゆっくり見学しながら歩いたが、上に登るほど寒くなり、薄
暗いところで人影がないと怖いような気がした。友人達は荷物を持ってくれたり、腕
を組んで歩いてくれたりして、私をサポートしてくれた。
 途中の外が見えるベランダに立ったが、とても海の中とは思えない景色だった。
石造りの広い部屋を見ながら、「暖房もなく随分過酷な生活だったのだろうね」と
3人で話しながら歩いたが、そんな時「「現代に生まれて幸せ!」とすぐに感じ
られる自分が大好きだ。途中の売店でお土産を探していたら、あっという間に時間が
過ぎ、集合時間となり大変あわてた。
   ※ 工事中ノモンサンミッシェル
   ※ 中庭
  ※ ミカエル像
  ※ クリスマスのためか聖堂の飾りつけ
 また延々パリまで長時間のドライブだ。バスの中から見える空はとても広く大きい。
行きはT子さんと並んで座ったので、帰りは私が一人で座った。
夕焼けがピンク色で美しく、日本では見られない光景で、しばらく見とれた。
だんだん暗くなっていく田園地帯、林の中の道をバスはひた走り、やがて外は真っ暗
になり、時々灯りが見える以外何も見えなくなった。
  ※ ピンク色の美しい夕焼けが美しかった
 一人で外を見ていたら、何だか淋しくなり、夫やペットは今頃何をしているの
かしら、と思ったら急にホームシックになり、家に帰りたくなった。
 これは孤独に弱い私の特長だが、幼い頃から変わらないのは、困ったものだと
思った。ドライブインでサンドイッチを買い、それを夕食にしたが、パサパサして
味気ない本当に粗末な食事だが仕方がない。
 

 パリに着いたら、周りがだんだん明るくなり、すっかり嬉しくなったが、タイ
ミングよくエッフェル塔の9時のライトアップが見られた。
 塔全体に沢山の電気がキラキラ点滅して、本当に華やかで素敵だった。
また大観覧車もとてもきれいで、私は急に元気が出た。でも携帯の電池切れで残念
ながら写真は撮れず、その光景を私の脳裏にしっかり刻み込んだ。
 ホテル着10時頃、N子さんは隣の部屋だが「お休みなさい」して別れた。
そろそろ寝ようと思ったら、T子さんが「ビールが飲みたい」と言ったので、無論
私も大賛成し、「ロビーに自動販売機があるはずだから買ってくる」と、出て行った。
 でもなかなか戻ってこない。心配したが、(エレベーターもルームキーを入れなければ
動かないほど安全性は高いし、でもどうしたのかしら?)すると、お盆にビールを二つ
載せてニコニコしながら帰ってきた。自販機はなく、レストランで買ってきたらしい。
 それから二人で乾杯したが、いつものビールより、何倍も美味しかった。
外を見たら満月でとても美しかったが、パリは東京より空が広く美しいと感じた。

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夕食はパリのハム・チーズ&湯豆腐

2013年12月23日 | えっせー
 今まで時差ボケなど経験がないのに、今度はいつもとは違って、真夜中に目覚
めたのが3日間、昼間眠くなったりして、二時間も昼寝をした。
 そのため、毎朝寝坊して、やっぱり年なのかしら?と思ったが、今は時間がある
から、緊張感がないのかも知れないが、これも高齢者の幸せかも…
 夕食は湯豆腐にしたが、パリに行くと必ず買ってくるのは、安くて美味しい
チーズとハムだ。チーズは平気だが、ハムは家族の分だけ3パックトランクに忍ば
せて密輸した。今夜の献立は湯豆腐(ねぎ、春菊、かまぼこ入り)と、パリから密輸
のハムと、堂々と持ってきたチーズ、酢バス、小女子ときゅうりの和え物。
乳製品、肉、豆類、魚類のタンパク質、野菜4種類と、実にバランスが摂れている。
だから、私達老夫婦は血液状態も良いし、健康なのよね。
夫と「今日も幸せだね」と乾杯したが、彼はハムとチーズを、実に美味しそうに
パクパク食べる。


 その間友人からのメールやり取り。今秋田に主張中で、雪の話から「雪の中でも
恋人たちは…」からメールは発展した。彼女は公務員でなかなか美人だが、何故か
男性に縁がない。「心のガードを外して」とメールをしたら、自分ではそんな気は全然
ないけれど潜在意識かしらと言う。私のプライベートをかなり知っている。
 何度目かの返信は「能里子さんの周りには慶応ボーイしかいない?みたいです。私も
いい男を引き寄せるよう、来年の目標は、無邪気と家庭的になる、にします」と、可愛い
メールだった。そうよ!それが一番男性に持てるコツかもね。
 デモネ、今でも決して慶応ボーイだけではありませーん。私の周りには。
「あなたに40年以上憧れています」と言ってくれる古い友人もいるし、高校時代は
次から次にと六大学のボーイフレンドができて、クラスメート達に羨ましがられた
私ですから。ウフフ。ナーンテちょっと自慢しちゃった!

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パリ・フリータイム格安ツアーに参加して 2

2013年12月22日 | えっせー
 ☆ホテルに着いて
 すべての手続きを終えて、バスでおよそ30分位かかり、5時30分に
.ホテルに着いた。すぐに部屋に入れたが、ベッド二つに小さな机に粗末な椅子が
一脚、きれいだが実に狭く、友人と二人部屋だったが、トランクを広げると歩け
ないほどだ。無論バスタブはなく、バスタオルが二枚あるだけで、湯沸しのポットも
コップも何一つない。歯磨きようなのか、使い捨ての透明なコップが二個だけあった。
私達は思わず顔を見合わせて笑ってしまったが、何しろ格安ツアーなので仕方が
ないのだろう。すぐに荷物を解き洗面具を出して、顔を洗ったり、歯を磨いたり
したが、まだ早朝なので、少し部屋で休むことにした。
 
  ☆ 諦めたオランジュリー美術館
 10時少し過ぎ三人でタクシーで「オランジュリー美術館」へ行ったが、すでに
沢山の人が並んでいた。また水鳥が沢山いた大きな池には氷が張っていたが、息が
白くなるほどとても寒かった。
4年前に来た時にはすぐに入れたのにと、しばらく並んで待ったが、一向に列が
進まない。T子さんが前に並んでいる日本人に聞いたら、「二時間待たなければ入館
できない」ことが分かり、寒いし待つのは辛いからと、時間ができたらくることに
しようと諦めた。そしてすぐそばのコンコルド広場にあり、冬の風物詩と言われる
「大観覧車」に乗ろうと私が言い、3人で乗ったが、それはガラガラですぐに乗れた。
でも、そのスピードがあまりに早いので驚いたが、一番高いところでは、写真を
撮るためのサービスのつもりか、停まったりしたが確か4度ほど回ったようだ。
遊園地の観覧車はふつうゆっくりと1回転だが、とてもビックリしたが、パリの
街が良く見えてなかなか楽しかった。
  ※ 水鳥が沢山いた大きな池は凍っていた。
  ※ オランジュリー美術館の行列。
  ※ 大観覧車から見た街の様子
  



上から見たらすぐ前のサンジェリゼ通りに、凱旋門近くまでずっと「クリスマス
マーケット」か、テントのお店が沢山並んでいる。
そこを歩いてみようと意見がまとまった。クリスマスマーケットには、装飾品
食品、衣料品、クリスマス用デコレーション、ハンバーガー、アイスクリーム
帽子、靴など、実にさまざまなものを売っていた。
写真を撮りながらゆっくり見学したが、私も孫のお土産を買ったり、はがきほどの
大きさの厚紙に、芸術的にきれいに切られた大観覧車を記念に買った。
 ※ クリスマスマーケットのお店。

 そこからまたタクシーでモンマルトルのテアトル広場へ行ったが、そこで画家達が描いて売って
いる小さな絵を買うのが目的だった。寒いためか以前来た時より、絵を並べて売っている画家達は
少なくまた人影もほとんどなく、テアトル広場は閑散としていた。
 日本人の画家が二人いて、その一人とN子さんはしばらく話していたので、私は
その間欲しい絵をいろいろ探したが、以前買ったようなイメージの絵がなく、一回り
して、気に入った小さな絵を二枚求め、その画家と記念に写真を撮った。
そのとき絵を探すのにに夢中になり、注意散漫な私はデジカメを落とし、使えなくなって
しまった。
  ※ 絵を買った画家と記念写真。
  ※ 携帯で撮ったサクレクール寺院。
   


空は青く晴れて、その頃から日差しがだんだん暖かくなり、3人でしばらく歩いたが
そばにある有名なお店でお茶をしたが、そこのカプチーノはカップ一面に花のように
クリームが盛り上がって、とてもきれいだったが、大変美味しかったそうだ。
 そこの近く坂を下って「サクレール寺院」まで歩いたが、そこにも沢山の売店があり
N子さんはそこで帽子を買ったが、かぶったのはその日だけで、とうとう最後まで
かぶらなかったのは、とても似合ったのに残念だと思った。
 寺院の中にも入ったが、以前来た時より静かだったが風もなく、見晴らしも良く
とても暖かった。私は以前そこで見た「まるで銅像のような、パントマイムの人」
に会うのを期待したいたのに、いなかったのでガッカリした。
階段の途中にバイオリンで「アベマリア」を演奏していた人がいたが、寺院の雰囲
気にぴったりで、とても素敵だった。


 階段を下り街に出たが、夕食は部屋で食べようと話がまとまり、お店に入り買い物
をした。ブロッコリー、紫玉ねぎ、ゆでたエビでサラダにしようと思った。
チーズ、ワイン、ソーセージ、キッシュなどを買って、またタクシーでホテルに
戻った。私と一緒の旅は手料理つきで、電気鍋、ミニまな板、包丁持参だから、簡単
な料理はできる。その夜は三人で楽しく乾杯し、長い一日目が終わった。
次の早朝には「モンサンミッシェル」への一日ツアーだ。
早く寝なければならない、機内では熟睡できず疲れていたし、アルコールが入った
ためか、とても眠くなり7時半にベッドに入った。
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