ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

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ロシアへの道は遠いけれど Dream come true

2007年03月30日 | Weblog
      
  ☆ 面倒な手続き
 5月の国際心理学会に参加を決めてから、友人と二人で大手の旅行社
個人旅行専門の部門に依頼するために行った。
今まで個人旅行は何度も行ったが、ロシアは他の国とはまったく違って
驚いてしまった。まずビザを取るためには、宿泊するホテルのバウチャー
が必要で、それが無ければビザは出ないそうだ。
わたし達はその国際心理学会の副会長である大教授と、友人とわたしの
三人でロシアに行くがが、国内は五箇所以上訪れてはいけない、外人が
泊ってよいと国で許可したホテル以外は許可しない。
行き先は明確でなければいけないなど、また細かいスケジュールも全部
申告しなければならない実に厳しいきまりがあるようだ。
 わたし達は学会参加をする目的だが、折角ロシアまで行くのだから、少しは
観光をしたいと思っているが、実に面倒で少々嫌気がさした。
でも大教授と友人はプレゼンテーションをすることが決定しているし
わたしも夢である「国際心理学会でプレゼンテーション」をするために
今年はロシアの学会に参加し、つぶさにその実情を見学しなければならない。
   ☆ 友人にサポートされて
 ビザはその国際学会からの招待状がなければおりないとかで、その
ためロシアの学会事務局から来たファックスしてきた用紙に、パスポート
の写真を添え、その招待状を申請するため、学会にメールで送らなければ
ならない。しかし大変面倒なことだ。今日そのためわたしの英語の先生が
来てくれ英語に弱いわたしのために、その書類に英語で記入してもらったが
それにしても友人は親切なのでとても有り難いと思った。
 パスポートは我が家でPCに入れられず、近くのデジタルショップで
CDに入れて、それをPCに取り入れたが、それをもう一度友人に
チェックして貰ってから、明後日メールするつもりだ。
 そんなわたしを見て夫は「そんな面倒な思いをするなら、行かなければ
良いんじゃない」なんて言ったけれど、でもいろいろ大変だけれどサポート
してくれる友人もいるし、頼りになる友人も一緒に行くし-------
(面倒くさくて大変だけれど、どんな旅になるかしら?案外エキサイティング
ではないかしら)とまたファイトが湧いてくるわたしは、ヤッパリ脳天気で
プラス思考の女だなと思った。   

                         能里子

 ◆ 旅行のため二日間お休みさせていただきます。
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カウンセラーからのアドバイス 58回

2007年03月29日 | Weblog
    ☆ 言葉とはさみは使いよう
 人間は感情の動物ですので、ほんの一言で、相手を喜ばしたり、不快に
させたり、また傷つけたりするものです。言葉は両刃の剣とも言うよう
に、より心しなければと思います。一言で申し上げると、感謝や労いや
ホメ言葉はダイレクトに、小言や愚痴や怒りや、批判などはオブラートに
包んで言うことが基本です。今回は相手の言葉に傷つき、悩んで相談に
来た人の実例をご紹介しましょう。それにしてもわたし達も、何気なく
言ったことで相手を悩ませないように注意しなければなりませんね。
  ☆ 電話が怖い
 Yさんは三十六歳の会社員ですが、ある日得意先からかかってきた電話が
相手が大変早口だったために、はっきり名前を聞き取れなくて、もう一度
丁寧に聞き返しました。するとそれが不愉快だったのか、その相手は「君は
どこの出身なの?随分なまりがあるね」と言われたのです。
 もともと東北地方の出身でしたので、自分では標準語を使っているつもり
でも、イントネーションが違うらしく、ときどき自分でも気にしていたの
ですがーーー自分のコンプレックスを指摘され、大変傷つきました。
 それ以来電話が鳴ると、胸がドキドキするようになり、急いで電話に出ても
何故か言葉がもつれたり、どもったりするようになってしまったのです。
 そのためこれでは仕事に支障があると、大変困って相談に訪れました。
  ☆催眠法でイメージトレーニング
 相手にそんな失礼なことを言うなんて、どんな神経の持ち主でしょう。
わたしは本当に腹が立ちました。たとえ地方なまりがあったとしても
きちんと会話ができればそれで良いではありませんか。
 Yさんは確かに言葉の語尾の発音が違っていたり、こちらが聞き間違い
をするような言葉使いもあるようでした。それをどうしても治したい
と熱心に訴えるので、わたしは二人で話している状態を録音し、語尾
のイントネーションの違いを指摘し、それらについて詳しく説明し
ました。たとえば入院を入園と発音したり、橋を箸と発音したりする
ことなどですが--------わたしなりに気がついたことを丁寧に説明したので
以前よりかなり標準語に近くなりました。
また催眠法を使って「落ち着いて、電話に出ている自分の姿」の
イメージ・トレーニングをくり返しご指導しました。
その二つの方法のくり返しと、熱心なYさんの態度はわたしも驚くほど
でしたが、気になった言葉のイントネーションや発音の違いが、だんだん
よくなってきました。するとだんだん自信を持てるようになり電話に出て
もだんだん落ち着いて応対できるになりました。そして今では以前のよう
に、テキパキと仕事をこなしています。
 方言が気になる方は案外多いのですが、一人で悩まず、標準語を話す
親しい人に相談し指摘をしてもらって訓練すれば、かなり早く方言がなく
なるのではと思いました。余談ですがわたしは東北の言葉が大好で
一時は俳優さんについて、方言を勉強したほどです。
 友人達に「ホント変わっているよね」とさんざん冷やかされながら----
それを思い出したら、あの頃がとても懐かしくなりました。
                            能里子
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不思議なご縁

2007年03月28日 | Weblog
不思議な一致
    ☆ くしくも 
 昨日世田谷区で作った「世田谷梅まつり三十周年記念」の小冊子を
読んでいた夫が、「00さんの奥さんの名前何というの」と突然聞いて
きた。わたしは「どうして?」と聞くと、ここに二十周年に入選した
特選俳句が出ているが、あまり多くない名前で、地名も同じなので
もしかしたらと思って」と言って、わたしにそこを見せてくれた。
 「梅まつり 親しくなりて 去りがたし」という俳句はわたしの
R大のクラスメートのお母様が、特選の俳句は十年前に投稿し特選
しものだったので、わたしは本当に驚き感慨無量だった。
 そのお母様は何年か前から、認知症で病院に入っているが、そのこと
を早速すぐにメールしたら、彼も大変びっくりしたらしい。
 なぜならその日に妹さんから「今日はお母さんのお誕生日だからお見舞い
に行ってきた」と電話があり、(自分は母親の誕生日を忘れていて親不孝だ)
と大変反省していたそうだったからだ。

 わたしは一年ほど前好きな画家の大作が、その病院に飾られていると
聞き、その絵を見がてらお母様をお見舞いしたことがある。
 お母様はとても多才で、かなりアクティブな方だったようだが、息子で
ある友人のことはまったくわからないようだった。
 そのときお見舞いに洋服を着せて熊のぬいぐるみを差し上げたが、とても
嬉しそうに胸に抱いて「チュ」をして下さって、何と愛らしい方だろうと
思った。でももう自分の息子であることもわからないお母様を、もう何年も
毎週お見舞いに行くのは、何とやさしいご夫妻なのだろうと感銘した。

 その帰り道に彼が「おふくろが梅まつりの俳句で特選になって、飾って
あるから見に行って」と、嬉しそうに言われたが、無視して悪かったと
聞いていたので、それを覚えていてすぐにメールしたのだ。
 もう過去のことは記憶の彼方のお母様は、十年前に特選だった俳句の
ことなどまったく覚えていらっしゃらないだろう。
 でも何かとても不思議な感じだ。偶然とは九十六歳のお誕生日に十年前に
特選に入選した俳句に、わたしが遭遇しそれを友人のご家族にお伝え
できるなんて------友人もとても驚き、すぐに妹さんに連絡したら、その
大変偶然なことに驚いていたそうだ。それにしても、世の中には偶然とは
言え不思議なことが多いが、いつもお世話になっている友人に、ほんの少し
でもお返しでがきたようで、わたしはとても嬉しかった。
 そして春休みのため、今はあまり会わない彼に送ろうと思った。
                         能里子
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楽しく生きるためのノウハウ

2007年03月27日 | Weblog
   ☆ 次から次へ楽しみを
 生きていくことは楽しいことばかりではない現実だが、わたしは若い
頃から絶えず楽しく生きる方法を自分なりに工夫して生きてきた。
 仕事ばかりの毎日では、神経が疲れて意欲や気力がダウンするからだ。 
 それが今でもズーット続いている。それは大きな目標を持つことと
同時に、日常生活の中のところどころに、楽しみをちりばめることである。
 これは今月末のわたしのスケジュールだが、現在は仕事より楽しみを優先
しているのでかなり優雅だと思う。でも今年は時期がはやまったため、実行できなかった国際心理学会でのプレゼンテーションのため、友人にサポートされながら
毎日勉強をしているので、最も好きな旅行はほとんど行っていない。 
 例えば今の時期なら、00へお花見とか、友人と映画に行く、コンサート
へ行くなどだが、わたしの現在の予定はこうなっている。
  今月末 もとスタッフとの一泊旅行
  来月初め お花見
  ハワイアンライブ
  お食事会
  R大のウオーキングの会
  ピアニストの友人のコンサート
  5月国際心理学会のためロシア行き(来年自分が発表するために
   そのノウハウをしっかり学んでくるつもりだ)
  6月 アルフレットハウゼ・コンサート
  7月 ペレスプラード・コンサート
  7月 グルジア国立バレー団 「白鳥の湖」
 ことに久しぶりで見るバレーはとても楽しみだ。今までがんばって
働いたし、わたしの年齢ではリタイアしている人が多いので、これくらいは
許されるだろうと思っている。仕事に明け暮れていた夫も、最近ではスッカリ
生活を楽しむようになったし------わたしは人生は楽しむべきと思っている
ので忙しかった時でも、時間を生み出して楽しんでいたが、それにしても
かなり優雅だと思うし、わたしはかなり得な性格のようだ。
 でもそれらができるために健康が欠かせないが、お陰さまでそれなりの
努力はしているが、毎日何の不自由なく健やかに過せることは幸せだと
感謝している。 でも今日は仕事と勉強だけの日だけれど。
                              能里子
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この春門出なさるあなたへ

2007年03月26日 | Weblog
   ☆ お祝いパーティー
 昨日は孫の卒業祝いと就職祝いのパーティを、わがファミリー全員が
参加し、近くのお店で開きました。
 彼女はわたしがダンススタジオや、ヨーガスタジオ、カウンセリングルーム
での指導などの他に、大手企業の研修講師などしていたて、もっとも活躍
していた忙しい四十代に、生まれたわたしの初孫です。
 彼女はある大学の舞踊科を卒業し、お陰さまで狭き門のダンスで就職
できました。わたしがお祝いに添え渡した手紙ですが、これはこの春
門出でなさる方々にカウンセラーとしてお伝えしたいことですので
ご紹介したいと思いました。
  ☆00へ
 卒業と就職おめでとう。
 思い出すとあなたが生まれたとき、わたしの命が未来へ繋がったと
感動し、とても嬉しかったことを今でも忘れることはできません。
 まだ幼いあなたは、わたしのハイヒールを履いて、カタカタ音を立て
スタジオを歩いていたこと、我が家が建築中のとき小学校へ行くあなたを
駅舎をはさんだ仮住まいのマンションのベランダから毎朝手を振ったことなど
まるで昨日のように思い出され、胸が痛くなるほどでした。
 月日の流れのあまりの早さに、わたしは本当に驚かされるような想いです。

それにしてもあなたはきれいに育って良かったね。
でも若さだけでチヤホヤされるのは、これからほんの短い期間で、それに
甘んじていたら、月日はどんどん流れていくのですから。
 そしていつでも自分磨きを決して忘れないように、その努力の結果は
必ず報われるはずですから-------

 あなたも一人前の社会人として自分の生き方に責任を持ち、いつまでも
両親に甘えていず、自立心を持つことが大切です。
 これから人生いろいろなことがありますが、人間関係を良くし精神状態を
安定させるためには、絶えず気遣いや気配りなどが欠かせません。
 幸せになる大切な条件は「自分の気持ちに正直に、そして相手と協調
したり共感したりできること」です。これはグランマとして、カウンセラー
として、社会に巣立つあなたへのの大切なアドバイスです。

 それからもしも結婚したい気持ちがあったら、条件から入らず
自分の感性に合う、考え方がまともな人がいいかもしれません。
 あまり選びすぎるといき遅れますよ。〔古いかな〕結婚は運命ですが
タイミングも必要です。
 わたしもあなたと同じようにチヤホヤ〔今でもウフフ〕されたけど
最低?の条件だったグランパを選んだのは正解でした。

 いつも「プラス思考でポジティブに考える心のクセ」をつけ
ると、きっとだんだん運が良くなることでしょう。
 これからの00の人生が幸多いようわたし達は祈っています。
                     グランマより          
                    
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生かされているわたし

2007年03月25日 | Weblog

  ☆ 心臓さんありがとう
 夜中に怖い夢を見て、自分が出した悲鳴で目が覚めた。
それからいくら目を閉じても、寝返りを打ってもなかなか眠れない。
 そしてすっかり目が冴えてしまった。そしてうつぶせになったとき
心臓の鼓動がハッキリときこえた。わたしは自律訓練法(心身のセルフ
コントロール法)をマスターしているので、自分の鼓動は感じることは
できるが、真夜中に何気なく聞いた鼓動はなぜかとても感動した。
 そして起きていても、眠っていても、まったく休み無く働いていてくれる
わたしの心臓に改めて感謝した。「ドキン、ドキン」と力強く、そして正確に
瞬時も休むことなく働いている。「わたしの心臓さん、ありがとう」わたし
は思わず心からお礼をいった。そう思うと心臓だけではなく、すべての内臓も
血液の流れも、頭のてっぺんから手足の指先まで、体の中のすべては自律的に
動いていてくれる。当たり前のことなのに、わたしにとって『生きている、
生かされている』ということを改めて実感し、そして「凄いことだ」と感謝した。
    ☆ 見えない手に導かれて
 十五歳のわたしは文学少女で、人一倍感受性が強く厭世主義だった。
そして死に憧れていたとき、大きな精神的なショックを受けたが、その
悩みを誰にも打ち明けられず、悩んだ末自殺を決行したが、結局死ね
なかった。いつも陽気なわたしが不思議なことだが、何故かそれからも死に
たくて、高校二年まで未遂を二回繰り返した。
あのとき死んでいたら今のわたしはいないが、こんなに生きるなんて信じら
れないようだ。でも十五歳の精神的なショックは、今でもわたしの中に残って
いて、エキセントリックなくらい物音に恐怖感を感じるのはそれ以来だ。

 現在は比較的健康でとても元気で、いつも有り難いと思っている。
少女時代の精神的な修羅や、結婚してからの大家族との葛藤、そして
心身症、神秘体験、心身についてのさまざまな研鑽など実にいろいろな経験
をした。そして導かれるように心と体両面の指導者となった今、「遭遇する
ことはすべて必然であり、偶然など何一つない」と言うが、わたしも見えない
手に導かれるように、天職と言える現在の仕事に巡り合ったのかも知れない。
 世間一般では社会的地位や、名誉、財力などが、幸福の対象のようだが
わたしはあまりそんなことにはこだわらない。
 わがままなわたしは、自分が感じる幸せのみ求めて生きているためか
少々おこがましいが、わたしのように幸せな女は多分いないと思うほど
満足して生きている。それらを感謝して、これからも少しでも人様のお役に
立つよう、燃焼して生きて行こうと真夜中に強く思った。
                            能里子
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花を求めて

2007年03月24日 | 健康
 
   ☆ 春本番
 昨日のニュースでは桜の花がかなり開いているのを見たが、開きだすと
大変早いので、明日の日曜はまたかなり人が出るだろう。
 桜が開いてくると、例年気持ちがより浮き立ってしまう陽気なわたしは
お花は大好きであちこちに花を求めて旅をした。
 バラ、桃、梅、杏、つつじなどたくさん咲いているお花見をしたが、やはり
なんと言っても桜がダントツに華やかで美しい。ことに朝が早くまだ人が
あまりいないときなど、都内でもほのかな桜の匂いを感じるが、そんなとき
とても嬉しくなる。京都の仁和寺の八重桜は、木が背丈ほどしかなく愛らしく
花が間じかでつぶさに見られるのが嬉しくて、わたしは二回も見に行った。
 また大阪造幣局の八重桜もとても素晴しかった。でも奈良吉野の千本桜は
二度行ったのにタイミングが悪く、見ることができなかったのが今でも残念
でならない。今年は秩父の桜並木を見に行く予定だが、多分華やかで美しい
のだろうと、今からとても楽しみにしている。
   ☆ お花を求めて海外へ
 初めてヨーロッパに行ったのは、チューリップを見にオランダへ行った
ときである。スキポール空港の着陸寸前に、眼下に色とりどりの、美しい
広大なチューリップ畑を見たときは、嬉しくて感動して胸がイッパイになった。
 オランダはその頃春で柔らかい新緑が、本当に美しかったことを今でも
決してわたしは忘れることはできない。
 もう一度機会をつくって、オランダのキューケンコフ公園にはぜひ行きた
いと思っている。カナダのビクトリア島は、バンクーバーからフェリーで確か
二時間ぐらいかかるが、とても美しい島だ。初めて行ったときは、街全体が
お花で彩られていて、そのあまりの美しい街並みに感激した。
 そこには有名なブッチャードガーデンがあり、そのガーデンはさまざま
な花が咲き乱れ、とても美しかったので、それからもう一度行ったが、その
ときは街並みにもお花のデコレーションがなく、ガーデンも以前ほどの感動は
受けなかった。

 やっぱりもう一度絶対行きたいのが、パリ郊外にあるクロード・モネの
ジベルニーだ。わたしが行った日は雨もよいだったためか、パステルカラー
のたくさんのお花が咲き乱れ、そのあまりの美しさに、体がしびれるほど
感動したことも忘れられない。ことに日本庭園は川を引き込んだそうで
想像よりずっと広大で素晴しかったが、ここでモネがたくさんの睡蓮を
書いたのだと思うと、当時のことがイメージできて感慨無量だった。
 何しろわたしは二十年以上「ジベルニー」に憧れていたので、行った
時の嬉さや感動は言葉にならないほどで、今でもありありとまざまざと
わたしの脳裏に焼きついている。
 そして今突然思い出したのが、ロサンゼェルスに行ったとき着陸態勢の
空から見た街全体に、薄紫のフワーッとした花らしき樹木がたくさんあり
それがとてもファンタスチックだった。
 後で聞いたら「ジャカランタ」という花で、桜を薄紫にしたような
感じで華やかできれいで、思いがけなく美しい花に出会えてとても
嬉かった。それを見るために友人と夜の街を歩いたのも、とても懐かしい
思い出だ。また友人に聞いたが、イギリスでは「ヒース」の花が群生して
とても美しいそうだ。以前ロンドンへ行ったときは、寒い季節のため花は
ほとんど見られなかったが、有名なバラのガーデンや、ガーデニングが盛ん
な国なので、ぜひまた花を求めて旅をしたいと思っている。
 それにしても、お花はなぜこうも人の心を奪うのかしら?
只美しいだけではなく、きっと何かが他に惹きつける魅力があるのだろう。
                           能里子
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新聞を読む楽しみ

2007年03月23日 | Weblog
☆ 毎日の習慣
 わたしの毎朝の楽しみの一つが朝刊を読むことです。わたしは
毎日五時に起きますが、朝が早いとゆっくり新聞を読めるのも
うれしいことです。新聞にはたくさんの情報があり、参考になったり
また刺激を受けたり、感動したり、気づいたりすることがたくさあるのです。
 我が家は長年読売新聞と産経新聞を取っていますが、その中でも
今の連載小説はみんなとても面白く、毎日読むのがとても楽しみです。

 ことに読売夕刊の小説「川の光」著者松浦寿輝、人間社会の風刺か
しれませんが、わたしは初め読んでいませんでしたが、ある日
イラストの愛らしさに魅かれて、途中から読み初めたので、実は筋は
あまり良く分かりません。
 でもまるで大人の童話のような内容で、主人公はねずみですが
お父さんと、ターターとチッチと言う男の子の話です。
 今お父さんねずみが土管の中で閉じ込められ、さらに怪我をして
いて、もしかしたら死んでしまうのではと、わたしは心配で仕方が
なりません。そして「早く誰かが助けあげなければ、お父さんねずみ
は死んでしまう」と、まるで子どものように心配しているのです。
 健気な子どものねずみは、二匹で一所懸命に餌を探して、閉じ込め
られたお父さんのために、餌を運んでくるのですが、まだ幼いために
お水まで運ぶ知恵がありません。だからお父さんはだんだん弱っていく
のですが、それを子供達に言うと、子どものねずみはお水をどうして運ぶ
のか分からずに、きっと悩むだろうと考えお父さんは、その渇きをじっと
我慢していますが、(間もなく自分の命は終わるだろう)と考えているのです。

(これから一体どうなるのだろう?お父さんねずみ死なないでね)
とわたしは毎日祈るような気持ちで、その連載小説をハラハラドキドキしな
がら読んでいます。わたしは動物が好きな方ですが、犬を飼ってからその気持
ちがより強くなりました。ねずみなんて汚くて、人間に害を及ぼす悪い動物
だと思っていたのに--------そんな気持ちが、この小説を読んで払拭された
ようにねずみがとても愛しくなりました。
 こんな気持ちにさせられるのは、やはりは言葉の持つ力で、これほど
人の心に訴える働きが強いのです。わたしも物書きの端くれとして、より
こころして書かなければと感じました。
 それにしてもねずみのお父さん早く助かってね!
                              能里子
  
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お母様方へのアドバイス 10回

2007年03月22日 | お母様方へのアドバイス
  ☆ 別冊php執筆記事のご紹介
 今発売している2007年増刊号に「お母さんの人つきあい7つ
のヒント」でわたしが書いた記事が掲載されていますので、ぜひ見て
くださいね。
  ☆ 中年になっても仲がよい父と子
 我が家にはもうすでに四十代になった娘と息子がいますが、ふつうは
子どもが親を敬遠し、ことに父親に対しては、たとえ一緒に住んでいても
「もう何年もろくろく口を聞いたことがない」という家庭が、世間では
ごく普遍的なようです。
 実は我が家やは他人に羨ましがられるほど、子供達との関係は良い
のですが、それにはそれなりの原因があるようです。
 息子は二世帯住宅でもう十年以上一緒に暮らし、また娘もスープが冷め
ない距離に住んでいます。娘はわたしがレッスンを少なくしたため
スタジオを仕事場にしているため時折顔を見せます。
 わたしはまだ現役ですが、夫はリタイアしてから、ときどき息子や
娘に誘われて外出することがあるのです。
 実は今日も夫は娘に誘われて出かけるようですが、「お宅はなぜそう
子ども達と仲がよいの?」と、同世代の友人達に聞かれるのですが
 今考えてみると、長年の結果が現在に繋がったのだと思います。
   ☆ わたし達は子供達とこう関わった
  子供達が幼いときにはかなり厳しくしつけましたが、子ども達が
成長するに連れて、自分で判断できることは自主性に任せました。
 ですから進学も就職〔娘はわたしのダンススタジオに入りましたが〕
も、そして結婚さえも本人達の判断に任せました。
 高校も大学も自分達で選び、二人ともストレートに四大を卒業して
社会に巣立っていきました。実は息子の結婚に際しては危惧感があり
ましたが、わたしは反対しませんでした。理由は「わたしも好きな人と
結婚したのだから、息子もそうさせてやりたい」という親心でした。
 やがて短い期間でわたしの予想どおりの結果になりましたが、それを
決してわたし達は責めたりしませんでした。
 子ども達がある程度成長してから、アドバイスはしても、すべて子供達の
自主性にまかせ、ほとんど干渉せず、またお説教や小言などもあまり
言いませんでした。
 お陰さまで二人とも常識的に育ち、友達も多く明るく元気でしたので
あまり心配をかけられたことはありませんでした。
 あっという間の子育てでしたが、わたし達は「子育ては楽しかったね」と
思い出話をしますが、我が家では子育てをしているとき子供達とは、この
ように接していましたので、ユニークかも知れませんがご紹介しましょう。
 ☆ 我が家流子供達との接し方
  1  子どもの自主性に任せあまり干渉しないこと。
  2 感じても余程目にあまらない限り見守ること。
  3 子どもの話を良く聞くこと。
  4 お説教や小言を言わないこと。
  5 両親の教育方針が一貫していること。
  6 両親が互いに尊敬し合うこと。
 長年このようにしてきた結果が、もう中年になった娘や息子との関わり
が良好になったのではないかと、わたしはカウンセラーとして感じます。
 でもこれだけはハッキリして申し上げられることは「子どもは親の
所有物ではなく、一人の人格である」と言うことです。
 言いたいことがあっても、自分の気持ちをある程度抑えることも
必要ではないでしょうか?子ども達がまっすぐ、のびのびと成長する
には、お母さんの影響がもっとも多いことを、決してお忘れなく。
                           能里子
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有り難い友人達の存在

2007年03月21日 | Weblog
  ☆ 恵まれているわたし
 昨日プロバイダーが朝日ネットに変わりました。今朝パソコンを開いた
ら、朝日ネットに接続しましたと、出た時にはとても嬉しかったです。
 実はわたしは知識がなく、5年間ある業者にほとんど騙されたような
状態で関わっていたため、友人がいろいろと調べてくれて朝日ネットに
切り替えたのです。その間は知り合いの弁護士に相談したり、その業者
と縁を切るためいろいろと大変でした。
 でも切り替えの作業は大変だったようで、友人は自分より知識のある
友人を遠方から呼び寄せで、二回も何時間もかけて作業をしてくれました。
 そして昨日は彼一人での切り替えでしたが、友人に何度も電話をかけ
ながら続けていましたが、昨日すべての作業は終わりました。
 彼は何度も我が家に通って、本当に献身的にやってくれました。
そのため昨夜は夫を交えて、お礼のためわたしの手料理で彼と乾杯しました。
 今朝夫の友人に聞いた話では、はその切り替え作業はとても大変なことだ
そうで、わたしの友人がやってくれたと言ったら「それは凄くラッキーだったね」と言われたそうですが、わたしは改めて彼に感謝しました。

 今わたしに英語を教えてくれるのも、わたしの親しい友人ですが、彼は
一流企業の要職についていた人で、文学的センスもあり、ときどきわたし
のブログの中の表現や、間違いなどを指摘してくれる有難い存在です。
 昨日もある企業から講演を依頼されましたが、そのビジネス用の手紙を
添削してくれました。やさしくちょっとお父さんぽくて、わたしが最も
尊敬する先生であり友人です。
 
 そして今日会うのは、ロシアの国際学会へ一緒に行くため古い友人です
が、彼女もとても優れた人で大学教授ですが、今まで何度か国際心理学会
に参加しましたが、語学が堪能ですので、で海外に行くとわたしはいつも
彼女に面倒を見られっぱなしです。わたしより方向音痴で、そそっかしく
明るく楽しい人なのです。二人で旅行社へ行き、ロシアの個人旅行を設定
してもらうつもりですが、その後久しぶりに飲もうねと約束しています。

 改めて考えてみると、わたしは本当にいろいろな友人に恵まれていて
有難いなと思いました。これはとても不思議なことですが、「困ると必ず
どこからか助っ人が現れる」という感じで、いつもラッキーで、感謝しな
がら長年生きてきましたが、わたしにはきっと良い神様や守護霊様
がついていてくださるのでしょう。
 だからそれに感謝して、「これからも誰にでも優しく接したい」と今
改めて思いました。
                          能里子
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