春のバラが咲き始めました。東京・練馬区の光が丘では季節ごとの花が楽しめる四季の香公園のバラ園に新たに「バラの香り」をテーマにした「ローズガーデン」がオープンしました。四季の香公園は光が丘団地内にあるいくつかの公園のひとつで、商業施設光が丘IMAに隣接、団地に囲まれた42100㎡の花園です。道路を挟んでマグノリア園があり、春先は数々のモクレンなどが咲き乱れ、今はバラ園が間もなく見ごろを迎えます。バラ園は赤、白、黄色、紫、オレンジ色など40種400本のバラが咲いており(写真)、近くには30種のハーブが楽しめるハーブ園もあります。
新しくオープンした「四季の香ローズガーデン」は香りを楽しむ庭で、バラ園の近く「花と緑の相談所」の並びに新設されました。ガーデンにはタマスク、ティー、フルーティー、ブルー、スパイシー、ミルラなど6種類のバラの香りが楽しめる国内でも珍しいバラ園だそうです。環境省が主催する第10回「みどり香るまちづくり」企画コンテストで「におい・かおり環境協会賞」を受賞したガーデンです。まだ苗なのでバラの香りが本格的に楽しめるのは、十分に成長した2年後になるそうです。オープニングイベントが開かれており、今月中の土、日曜日のそれぞれ午前10時から専属ガーデナーによるガーデンツアーがあります。各回定員は20人(先着順)で、当日ガーデンで受け付けるそうです。
新しくオープンした「四季の香ローズガーデン」は香りを楽しむ庭で、バラ園の近く「花と緑の相談所」の並びに新設されました。ガーデンにはタマスク、ティー、フルーティー、ブルー、スパイシー、ミルラなど6種類のバラの香りが楽しめる国内でも珍しいバラ園だそうです。環境省が主催する第10回「みどり香るまちづくり」企画コンテストで「におい・かおり環境協会賞」を受賞したガーデンです。まだ苗なのでバラの香りが本格的に楽しめるのは、十分に成長した2年後になるそうです。オープニングイベントが開かれており、今月中の土、日曜日のそれぞれ午前10時から専属ガーデナーによるガーデンツアーがあります。各回定員は20人(先着順)で、当日ガーデンで受け付けるそうです。