パリ市内についてホテルに荷物を降ろす。
打合せも終わり少し時間が空いたので昔の友人に会いに行く。
会話中に次のような表現が出てきた。
Chat echaude craint l'eau froide
直訳すると火傷をした猫は冷水を恐れる、との意味。
日本のことわざで言えば、あつものに懲りて膾を吹く、ということか。
なんでそんな表現が出てきたのかあまり思い出せないが。
なんか用心深いこと言ったんだろうか。
そのあとホテルに戻って本を読んでいたら次のような
表現が出てきた。
Aliis licet: tibi non licet,
他人はそうであるかもしれないが、お前はそうであってはならない。
あるイタリア外交官の言葉だ。まさにそうだと思う。
打合せも終わり少し時間が空いたので昔の友人に会いに行く。
会話中に次のような表現が出てきた。
Chat echaude craint l'eau froide
直訳すると火傷をした猫は冷水を恐れる、との意味。
日本のことわざで言えば、あつものに懲りて膾を吹く、ということか。
なんでそんな表現が出てきたのかあまり思い出せないが。
なんか用心深いこと言ったんだろうか。
そのあとホテルに戻って本を読んでいたら次のような
表現が出てきた。
Aliis licet: tibi non licet,
他人はそうであるかもしれないが、お前はそうであってはならない。
あるイタリア外交官の言葉だ。まさにそうだと思う。