昨日今日とようやく暑さが遠のいているような。
今日などは風が強くて窓を開けているとカーテンが大きく揺れています。時折、ゴーという音がするとさらに強くカーテンが室内に入り込んできます。
肌にかかる風が冷たい、もう夏はどこを捜してもないんだなと。あんなに暑くて苦しんだのに、どこかで懐かしい気分になっているのがなんだか可笑しな気がします。のど元過ぎれば熱さを忘れるとは言いますが、同じ「あつさ」でも「暑さ」だってそんな感じなのかなと。
そして、同じように冬の寒さもまた、その渦中にあるときは「あぁ、もうこんなに沢山の雪、いらないから!」なんて外の雪を見てはため息をつく、それが春先になり雪解けが始まるとなんだか白い雪が降り積もる景色が名残惜しくも思えてしまう。ほんとに人間は自分に都合の良い生き物だなあと思いますね。
でも、まあ、それが生きてるからこその我が儘というか、喜怒哀楽にも通じるものがあるのでしょうね。
四季があってこその感情の移り変わり。そのときどきの自分の変化が結構好きだなと思ったりします。
秋田の秋は想像以上に早く過ぎてしまいます。ポケッとしているといつの間にか冬タイヤ装備の時がやってきたりして、ゆっくりと紅葉を楽しむなんてことがなかったりします。それでも町中では葉っぱが色づいていて、やっぱり秋なんだなと思います♪
そろそろ母のためにストーブを取り付け、煙突準備しなくては、ね♪
今日などは風が強くて窓を開けているとカーテンが大きく揺れています。時折、ゴーという音がするとさらに強くカーテンが室内に入り込んできます。
肌にかかる風が冷たい、もう夏はどこを捜してもないんだなと。あんなに暑くて苦しんだのに、どこかで懐かしい気分になっているのがなんだか可笑しな気がします。のど元過ぎれば熱さを忘れるとは言いますが、同じ「あつさ」でも「暑さ」だってそんな感じなのかなと。
そして、同じように冬の寒さもまた、その渦中にあるときは「あぁ、もうこんなに沢山の雪、いらないから!」なんて外の雪を見てはため息をつく、それが春先になり雪解けが始まるとなんだか白い雪が降り積もる景色が名残惜しくも思えてしまう。ほんとに人間は自分に都合の良い生き物だなあと思いますね。
でも、まあ、それが生きてるからこその我が儘というか、喜怒哀楽にも通じるものがあるのでしょうね。
四季があってこその感情の移り変わり。そのときどきの自分の変化が結構好きだなと思ったりします。
秋田の秋は想像以上に早く過ぎてしまいます。ポケッとしているといつの間にか冬タイヤ装備の時がやってきたりして、ゆっくりと紅葉を楽しむなんてことがなかったりします。それでも町中では葉っぱが色づいていて、やっぱり秋なんだなと思います♪
そろそろ母のためにストーブを取り付け、煙突準備しなくては、ね♪
お久しぶりですお元気ですか、今年の夏は特に残暑が厳しく9月に入っても猛暑日ありましたが、やっとこの時期らしく朝夕は凌ぎ易くなりなりましたね
其方はストーブのお話しですね、日本は広いですね・・(^O^)
此れからは紅葉季節到来です楽しみですね(^^♪
まだ暑さ・涼しさ・織り交ざってますが、いずれ落ち着いてくるでしょう。
ようやく、エアコンからも解放されたみたい。
(お母さまも含めて)お互い、体に注意しましょう。
福の神さんの写真に慰められています。秋が満開ですね。
ストーブは母の場合、特別で、リュウマチと喘息のために空気の冷え込みには敏感なのです。だからほかの家よりも早めに安全策をとって取り付けます♪
あまりにも暑い夏でしたが、冬はどうなのかと心配なところもあります。体が変化に追いつけなくて体調がいまいちです。
季節は目まぐるしく変わっていきますね。
夏と冬の期間が長くなって春と秋が短くなっていくような気がします。
>どこかで懐かしい気分になっているのがなんだか可笑しな気がします。
はっはっは、やっぱり四季があるっていいですね。
>ストーブを取り付け、煙突準備しなくては、ね♪
ストーブの燃料は何なんですか?
私には煙突をつけるストーブがとても懐かしく感じられます。
昔は薪ストーブでしたが、今は灯油で使っています。母は喘息があり、長年煙突ストーブでないと駄目だという気持ちが強いみたいです。だんだんストーブが進化しているんですけどね。
春秋が短い、本当にそう思います。
しみじみと季節を感じる期間が少なくて、がっかりです。特にここではそのがっかりが強い気がします。あっという間に夏になって冬になる気がしています。これも地球温暖化の影響なのでしょうか。
最近は朝の冷え込みが一番体に堪えています。