この頃 道に咲き誇っているのが さるすべり。
もう少し寒くなって 赤い実がつくのが ナナカマド。
どういうわけか わたし この名前をつい間違えてしまうの。温泉に行く市街地の道路に並んでいるのがサルスベリなんだけど、温泉の帰りに赤やピンクの花が咲いていているのを見つけて
「あーもうナナカマドが咲いてる!!」
って 母に教えたら 母に
「お前 何言ってるんだ?あれ違うべ?」
「はぁ?」
やっちゃったって感じ。この会話 昨年もしたような・・・毎年 同じことを繰り返すわたしって・・・どれだけアホなんだって感じです。
見ればみるほど違う二つ。
サルスベリは 小さな花が集まって咲いているし。
ナナカマドは 小さな赤い実が集まっているし。
似ているというのは どちらも5文字だというだけ。しかも一個も同じ文字が無いというのに!
これは多分 一番最初にわたしがサルスベリをナナカマドと間違えたことが原因かと。しかもそれをかなりずっと思いこんでいたことがあって、最近になってようやくその違いに気がついているというわけで。違いも何も見る人が見れば全然違うし、並べればこれが同じに見えるか!ってお叱りを受けそうなほどの二つなのですが。
一度頭にインプットされたものを修正するという柔軟性が今のわたしにはかなり難しくなっているのだなと痛感しているところです。
今はそのサルスベリが満開。
これから寒い季節がやってくると 銀杏の黄色とナナカマドの赤が街路樹の綺麗な風景として見られるようになります。銀杏の葉は落ちますが、ナナカマドは雪をこんもりかぶった中で赤い実をのぞかせていることもあります。どういうわけかナナカマドを見ても サルスベリだとは間違えません。サルスベリを見たときにだけナナカマドだとつい言ってしまうのです(笑)
日中 ムシムシしてぐうたらしていますが、朝晩は過ごしやすくなってきました。溜めこんでいる仕事に尻を叩かれている毎日です。なのに頭がからっぽです。誰か助けてくれ~(笑)
もう少し寒くなって 赤い実がつくのが ナナカマド。
どういうわけか わたし この名前をつい間違えてしまうの。温泉に行く市街地の道路に並んでいるのがサルスベリなんだけど、温泉の帰りに赤やピンクの花が咲いていているのを見つけて
「あーもうナナカマドが咲いてる!!」
って 母に教えたら 母に
「お前 何言ってるんだ?あれ違うべ?」
「はぁ?」
やっちゃったって感じ。この会話 昨年もしたような・・・毎年 同じことを繰り返すわたしって・・・どれだけアホなんだって感じです。
見ればみるほど違う二つ。
サルスベリは 小さな花が集まって咲いているし。
ナナカマドは 小さな赤い実が集まっているし。
似ているというのは どちらも5文字だというだけ。しかも一個も同じ文字が無いというのに!
これは多分 一番最初にわたしがサルスベリをナナカマドと間違えたことが原因かと。しかもそれをかなりずっと思いこんでいたことがあって、最近になってようやくその違いに気がついているというわけで。違いも何も見る人が見れば全然違うし、並べればこれが同じに見えるか!ってお叱りを受けそうなほどの二つなのですが。
一度頭にインプットされたものを修正するという柔軟性が今のわたしにはかなり難しくなっているのだなと痛感しているところです。
今はそのサルスベリが満開。
これから寒い季節がやってくると 銀杏の黄色とナナカマドの赤が街路樹の綺麗な風景として見られるようになります。銀杏の葉は落ちますが、ナナカマドは雪をこんもりかぶった中で赤い実をのぞかせていることもあります。どういうわけかナナカマドを見ても サルスベリだとは間違えません。サルスベリを見たときにだけナナカマドだとつい言ってしまうのです(笑)
日中 ムシムシしてぐうたらしていますが、朝晩は過ごしやすくなってきました。溜めこんでいる仕事に尻を叩かれている毎日です。なのに頭がからっぽです。誰か助けてくれ~(笑)