KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

WOC・登山部第2班2018.03.28『鶏足山』

2018年03月28日 | 四国の山
思い起こせば山歩きを始めたのが30年ほど前。

当時勤めていた会社の同僚の女性に誘われて『善通寺山の会』の山行に2回ほど参加しました。

それから何回か山に誘われ2人で山に出かけるようになりました。

その女性は冬季の雪山を石鎚山系から法皇山系までテント泊で縦走したり

一人でエベレストのトレッキングに出かけるような人で、少し変わった

掴みどころのない不思議な感じのする人でした。

その人と二人で山歩き始めて以来、今日は久しぶりの女性と二人だけの山歩きとなりました。

しかもその相手が宿敵『メスコアラ!』 彼女も私から見ると不思議女子。

なんの因果が同じようなタイプの女性と生涯で2度目の二人だけの山歩きです。


今日のWOCは第一斑は松山の里山歩き。私といえば今日を逃すと『福寿草』が見られなくなるので

松山組には参加せず、ここ最近出かけている『鶏足山』に出かけることに。

せっかくなので誰か一緒に行く人はいないかとFaceBookに書き込みしたらメスコアラさんが

『行きたいけど鎖場は無理です!』と連絡をくれました。『鶏足山』は周回しても距離が短く

登山者にとってはあまり魅力的な山ではないのですが、唯一『鎖場』が面白いので出かける山。

でも、せっかくなのでおそらく見たことのない『福寿草』を見せてあげたいという思いで、

『鎖場』を通らずに直接『福寿草』の群生地から山頂までの往復を軽く歩くことにしました。


今日のコースは往復しても1時間半もかからないので、ゆっくりめにメスコアラお嬢様?を

家の近くまでお迎えに。丸亀から登山口までの道中、話題が無くて二人で気まずい時間が流れないか

危惧していたのに、『出るは出るは!』次々と、このブログには書けない

内容の話が出て、相槌をうつのが疲れるくらいのあっという間の登山口までの2時間でした。

そのうちに

メスコアラ: 『私なあ~、加藤さんが同い年やと聞いて信じられんかった~わ』

私    : ???

メスコアラ: 『麺法師さんや、杉さんよりも年上やと思とった!』

私    : 『そうなん!』(麺法師さんも、杉さんも5歳以上目上です。)

メスコアラ: 『コアラさんの方が若げに見える!』(10歳以上年上です)

私    : 『たしかにな~、WOCのメンバーはみんな歳より若く見えるもんな』

メスコアラ: 『加藤さん、顔の皺が多いんやもん!』 

私    : (こいつ顔の皺だけで人の年齢決めやがっとる。)

メスコアラ: 『私なんか、みんなに40代や!言われるんよ』

私    : 『あんな~、たしかにきれいに化粧しとるけん若くは見えるけど、

        その甘えたげなしゃべり方もあるで~!』

メスコアラ: 『でも甘えたげなしゃべり方すると言われるんやとある人に言ったら、ゆっくりとした

        しゃべり方とイントネーションが(方言)が少し違うからやと思うと、言ってくれたわ!』

私    :  『その人は、かなりの人格者やろ!』


話のネタとしては他にも面白い話がたくさんありましたが、『刑事訴追』があるといけないので

ここでは書けないのが本当に残念です!


そうこうしているうちに予定より少し時間がかかって『鶏足山キャンプ場』の登山口

に到着しました。


おっと書き忘れるところでしたが、途中で立ち寄った大歩危のセブンイレブン。

中に入ると、中央にある棚に商品がほとんどなく、『なんや~このお店!』と思ったら

『4月3日で閉店です』の札がありました。

祖谷方面から山に入る方は、ここでお弁当を買う人も多いと思うのですが『要・注意』です。


さすが平日の『鶏足山』の登山口には他に車もなく、駐車場の奥にある水場の淵の苔が

静かにド~ンと構えて迎えてくれました。





いつもならここから右手に進んで苔生す日本庭園の中を進み鎖場へと登って行くのですが、

今日は反対の左側から杉林の中を進んで行きます。

人の手が入っていない杉林は薄暗く鬱蒼とした嫌な雰囲気がするのですが、

この杉林は枝打ちがされて比較的明るく手入れのされた気持ちのいい杉林です。

ただ枝打ちされた枝に隠れて踏み跡が判りづらくなっていました。





杉林を抜け薄く着いた踏み跡を辿って登って行くと、以前に無かったトラロープが

去年には通れた道に右から左まで貼られています。その奥を見るとそこには福寿草の一大群生地!









遠目に見るとまるで背の低い菜の花畑に見間違えるほどの数です。

『スプリング・エフェメラル(春の妖精)』といわれる草花の一つの

『福寿草』ですが。春に花を咲かせ、夏までに葉をつけ、あとは地下で過ごし

また春になると花をつけるという。長い冬を地中で過ごして春に思いっきり花を咲かせて

輝く。なんとも健気で大好きな花です。同じ『春の妖精』の『カタクリ』の花も

可愛くて大好きな花ですが、この『福寿草』はまるで『飴細工』の様な

艶があって、陽が当たると花も葉も輝くとても素敵な花です。









これだけの群生地を目の前にして、メスコアラも『あ~すご~い!』『きれ~~い』と

いつもの甘えた口調で喜んで声をあげています。

私    : 『この花は春の妖精と言われてるんやで~』

メスコアラ: 『へえ~まるで私みたい!』

私    : 『あ~あ~言うと思ったわ!』





ここ数日急に暖かい日が続いて花がもつかなと心配していたのですが、

これだけの満開の花をメスコアラに見てもらうことができて一先ず胸を撫で下ろしました。

『植生保護のため立ち入らないでください』と書かれた札があちらこちらに掛けられているので

ロープの中に入らないように、ロープの外側に沿って歩いて行きます。

少し登って行くと左側に、苔むした岩の間にまた黄色く咲く『福寿草』。














以前はこの辺りにしか群生していなかったのに、

その群生地の範囲がなぜか下にどんどん広がっています。

雪の中から花を覗かせたり、この場所みたいに苔石の間に

咲く花もそのコントラストがとてもきれいです。

メスコアラもひとしきり写真を撮って感心しています。





この苔庭から尾根はすぐ目の前です。所々散りばっている小さな福寿草の葉を踏まないようにして

歩いて行くと尾根に出ました。尾根からは右に折れ少し歩くと『鶏足山』山頂です。

たしか去年はまだあった錆びた山頂プレートが見当たりません。






山頂は木々に囲まれ見晴らしも良くないので、北側にある展望台へと歩いて行きます。

でもここからは岩交じりの道。WOC・登山部のなかでも一番怖がりのメスコアラですから

大丈夫かなと思いながら後ろを振り返りながら、ゆっくりと先導していきます。





山頂から下り鞍部までくると目の前に大きな岩が現れました。

展望台はこの岩塊の上です。果たしてメスコアラは登れるだろうかと心配しながら、

手順足順を教えながら何とか登って行きました。





展望台からは眼下に大歩危の吉野川と山肌にへばりつく様にして建つ民家。

その向こうには雲一つない青空の下に峰々が続いています。








展望台の一番先には岩のテラスがあるのですが、メスコアラは怖がって

傍にある木の枝を握って動こうとしません。それでも何とか少しだけ前に進んで

この展望をカメラに収めていました。





『私こんな所では体の下の方がザワ~ッとするんや』とメスコアラ。

確かに私も以前には全然平気だったのに、ここ最近は年が寄ったのか

高いところに立つと、股間がザワ~っとしてしまい少し苦手になってきました。

展望台のすぐ横には鎖場の最後の30mほどの鎖が下がっていますが、若いころならともかく

この鎖をエントツ山さんみたいに登ることは今はとてもできません。





展望台からは登ってきた時以上にメスコアラが騒ぎ始めました。最後の大きな岩の所では

岩にしがみついて『あ~無理!あ~怖い!』と言って身動きが取れなくなりました。





それでも『その木を右手で掴んで』『左足をもう少し下におろして岩に』とか

アドバイスしながら何とか降りることが出来ました。

岩場を乗り越えるとあとは下るだけ。

登ってきた時よりも日差しが当たり気温が上がってきたせいか、『福寿草』の群生地も

また一段と花が開き、黄色の絨毯のようになっていました。











群生地から杉林を抜け、キャンプ場まで戻る途中で鎖場の方から

女性の賑やかな声が聞こえてきました。

メスコアラ: 『おばちゃんが来とるで・・・・!』

私    : 『自分も十分おばちゃんやで!』






キャンプ場の東屋の下の水場のホースから流れる冷たい水で手を洗って、

今日は『メスコアラお嬢様』、手作りのサンドイッチを頂きます。

ハムや鳥肉の燻製の豪華なとても美味しいサンドイッチでした。ごちそうさまでした!






東屋の下で鳥の鳴く声だけが聞こえる中、相変わらず賑やかなメスコアラ様の楽しいお話を聞きながら

のんびりと時間を過ごした後、お嬢様のリクエストの温泉に向います。


題して『WOC・温泉部』です。


『祖谷秘境の湯』は二人とも初めての温泉で、浴槽も広く露天風呂もありとてもいい湯でした。

私    : 『車の心配がないけん。お風呂上りにビールでも飲んだらええやん!』と言うと

メスコアラ: 『いや~酒飲みの人が飲めんのに悪いからいいわ~!』と。しょうらし~やん!











『温泉入って出てきたら、すっぴんやから私やと判らんかったらいかんな!』と冗談を言っていたので

本当にショックを受けたらいかんので、お風呂から出てから

あまりメスコアラの顔を見ないようにして帰りの運転をすることに・・・。(笑)


山歩きで汗を掻いた後の温泉で汗を流し、気分爽快!のまま、

途中往路で見かけた大歩危駅の桜並木が綺麗だったので寄り道することにしました。





無人駅の大歩危駅は構内に入場券もなく入れて、大歩危を見下ろせる展望台が

プラットホームの奥にあり、澄み切った吉野川の水の流れを眺め、ほぼ満開に近い桜の花を

眺めながらの散策です。














綺麗な桜の花を眺め駅舎を出ると目の前に酒屋さんが!


私    : 『お!ビール売っとるわ!』 

メスコアラ: 『じゃ買ってきます!』

『おいおいさっき言ってたしょうらしげな言葉はなんだったんや!』


ビールを買って車に乗り込み、運転する私の横でピックと開けて『ゴク!』と一口。

そして『プハ~!』と息を私に吹きかけてきました。

私がビール好きやと知ってて目の前で・・・・『こいつ根性腐っとる!』

池田の町に入る手前で突然メスコアラが『キャ~』と悲鳴を上げました!

私    : 『なに・何!』

メスコアラ: 『加藤さんの襟にカメムシがとまっとる!』

私    : 『え~捕ってよ!』

メスコアラ: 『無理!』

私    : 『頼むわ!』

メスコアラ: 『無理・無理・絶対無理!』

仕方がないのでハンドル握る手を放して、ルームミラーを動かして襟元のカメムシを掴んで窓の外に!

女子高生やあるましし、ええ歳したおばちゃんが・・・・・!



山歩きとしてはハイキング程度のコースでしたが、

『山・花・温泉』と、のんびりと

かつ賑やかに予想通りのとても楽しい珍道中の一日となりました。







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日本の名峰シリーズ

2018年03月20日 | 雑記
デアゴスティーニから発売されている『日本の名峰』の最新版、

『石鎚山』に私がホームページに載せていた『墓場尾根』の写真が掲載されました。





以前から掲載の了承をメールでやり取りがあったのですが、

掲載料を辞退したところ、掲載誌が送られてきました。

めったに出かけない石鎚で撮った拙い写真が目に留まるなんて・・・・。





今年はまた出かけてみようかな!
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初参加の『志々島友の会』

2018年03月16日 | 香川の里山
午前中の『博智山』から下山して、詫間町の『マリンウェーブ』に集合して

以前からIRIBITOさんに誘われていた『志々島』に向かいます。

『志々島』は詫間町の沖に浮かぶ、周囲3.4㎞小島で、最盛期には1,000人近くの人が

暮らしていたそうですが、今は十数名が暮らす静かな島になっているようです。

午後からはこの瀬戸内の島でのんびりと・・・・できるかな?と思っていたら、

な・な・なんと、集合場所に宿敵『メスコアラ』が現れました。

『かと~さ~ん』(^O^)/と、いつもの『甘えた声』が聞こえてきました。

他にもWOC・登山部のトッシーと10名以上の人が参加しました。

宮ノ下港から12時45分発の定期船に乗り込みます。





凪いだ瀬戸の海を白波を立てて定期船が『志々島』へと向かっていきます。








桟橋から島へと上陸すると、春の花が出迎えてくれました。








今日のガイドはIRIBITOさんです。ガイドさんの案内に沿って島の民家の中を通り、

まずは島一番の展望のいい『横尾の辻』へと向かいます。

途中で出会う島の人に『こんにちは!』と挨拶をすると、みなさん気持ちよく返事をしてくれます。

ただ住人のいない家屋は、修理されることもなく段々と荒れていくのを待っている、少し寂しい風景です。





民家の間を通り過ぎ畑の横を登っていくと、徐々に景色が広がってきました。








坂道から尾根に出ると島の人たちの手によって、荒れ放題だった道が整備され

『横尾の辻』まできれいな道が続いています。

『横尾の辻』はこの島の最高点で、きれいにスズタケが刈られ360度の景色が広がっていました。











今日の参加者で最年少しょーちゃんとトッシーで記念撮影。








『横尾の辻』で春の陽光の中の、のんびりとした時間を楽しんだ後、

次に『楠の倉』展望台へと向かいます。






尾根から分岐を北側に下りていくと、道のわきにはスイセンが咲き誇っていました。









『楠の倉』展望台も、きれいに下草が刈られ島の北側の景色が広がっていました。

広場の真ん中に木製の小屋があり、周りの景色とマッチしてとてもいい雰囲気です。

目の前には『高見島』、その奥には『広島』が浮かんでいます。








小屋の中からはあの『大楠』が一枚の絵のように見えます。





『楠の倉』展望台から急な坂を下ると『大楠』です。





ガイドさんに『大楠』の下側のビューポイントに案内され、合図と同時に振り替えると

目の前に『大楠』が大きな手を広げて迎えてくれました。一同から感嘆の声があがります。

かなりの広角レンズでないとその全景はカメラに収めることができません。









この『大楠』は推定樹齢1200年で、以前にこの斜面で起こった土砂崩れでまだ6mほど

幹が地中に埋まっているそうです。無数に広がる枝が背後から差し込む陽の光に輝き、

神々しささえ感じます。





幹の下に祭られた『大楠神社』にお参りして、この木が過ごしてきた悠久の時間を共有します。








『大楠』から一旦尾根まで登り、また集落の中を通り港へと降りていきます。

行きの途中で声をかけたおじさんが『暑かったやろ!』とまた声をかけてくれました。











浜に下りると北側には珍しい『埋め墓』が並んでいました。

この島はかっては『土葬』の風習があったようで、

この犬小屋のような小さな小屋の下に遺体が埋められているそうです。

またこことは別に島の中腹にある『利益院』には『参り墓』があり、

この二つを合わせて『両墓制』と言われているそうです。






定期船の出航まで少し時間があるので、それぞれが残りの時間を楽しみます。

島で唯一の休憩所の『くすくす』で、コーヒーやアイスクリームを食べる人。

港の南側で山羊と戯れる人。











メスコアラが触ろうとしてもなかなか嫌がって触らせてくれなかった子ヤギが

しょーちゃんにはすんなりと触らせてくれました。山羊にも人の心の純粋さが感じられるようです。(笑)






島には独特の時間の流れがあって、ベンチに腰かけて話す人たちや優しく声をかけてくれる人たち。

そのゆっくりと流れる時間を、今度来たときはもう少しのんびりと過ごして感じたいと思います。








帰りの定期便に乗り込み、また忙しない街へと戻っていきます。





船中で先ほど何やら大きな商談が決まったと、トッシーが海を眺めながらほくそえんでいます。








思わぬ商談成立に感激したのか、そのあとにトッシーが

『僕、チケット買いましたっけ?』と聞いてきます。

『知らんがな~!』

最後の下船時に乗船チケットを買ったトッシーが今日一日を締めくくってくれました。




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今日は『WOC.登山部』and『志々島友の会』

2018年03月14日 | 香川の里山
先週は出張で東京に出かけていたので、今日は一週間ぶりのWOCです。

今年に入って1月3日からのWOC登山部のスタートから、メンバー唯一皆勤賞だったのに、

残念ながら先週の欠席で、表彰状?はもらえなくなってしまいました。

さらに残念なことに前回の久しぶりの雪山で、はしゃぎすぎてから腰の具合が悪くなり、

一昨日年中行事のギックリ腰を発症してしまいました。

それでも、里山くらいならナントなるだろうと、コルセットを巻いて出かけて行きました。


詫間町のコンビニで待ち合わせをして、博智山の登山口まで!

朝早くは少し寒かったのですが、この時間になると気温が上がってきました。

大きな案内板のある登山口には杖の代わりに、

スキーのストックやゴルフのクラブが並べられています。





登山口から地元の人による階段が整備されていますが、けっこうな急な登りです。








道の途中の見晴らしのいい場所には、背もたれにハートの形をくり抜いた木製のベンチが

あちらこちらに置かれています。





途中にはこの山の登山道の特徴のいろんな形をした岩に名前が付けられていて、まずは『カエル石』。





そして何故か『馬』がいました。(笑)道は途中で別れていて、取り合えず皆さんが歩いたことのない

『三角池』コースを進んでみます。








谷筋の道を歩いていくと『三角池』に着きました。風もなく日差しの当たった池面は、

まるで鏡のようにくっきりと周りの景色を映しています。





『三角池』からは左に曲がり、ほぼ直登のような道が八畳岩まで続いています。

徐々に気温も上がり息も上がってきました。








西側の斜面は樹木も密生していて少し暗い中を登り、尾根に飛びだした途端に

急に明るく日差しが差しこみました。

大きな岩の間を通って登りきると『八畳岩』に着きました。

いつ来てもここからの景色は最高です。岩の上からは視線を遮るものもなく、

詫間町の街並みを見下ろしながら、遠くにまるで墨絵のように霞んで見える三豊市の里山の姿が

幻想的な雰囲気を醸し出しています。











初めて来たという女性の二人もとても喜んでいます。








登山口に並べてあったゴルフのアイアンを持ってきた姐さんが、そのアイアンを手に何やら

距離を測っている?  後ろからキャディーさんが『打ち下ろし150ヤードで~す!』と

言っている雰囲気です。





『八畳岩』から『博智山』山頂までは直ぐでした。山頂には以前からあった『絵馬』が掛けられて

とっても賑やかな山頂になっています。絵馬掛けも途中の案内標識も、

木でできたかなり立派な作りです。

この山を整備している人の中に『木工所』の人でもいるのでしょうか?





『博智山』から次に『妙見山』に向かいます。ここからはさっき迄の雑多な雰囲気の標識はなく

いつもの里山らしい雰囲気の『赤テープ』が所々見かける道に変わりました。

道は比較的明瞭ですが『博智山』から一旦下って、鞍部から登り返します。

これがそこそこ急な上り坂で、また皆さんの息を切らした声が聞こえてきます。









アップダウンを3回程繰り返すと『妙見山319.8m』に着きました。

山頂標識には真新しい『キティーちゃん』のプレートが!

ここで恒例の『三角点・ばんざい!』








暑さで帽子からバンダナに切り替えた姐さん。いつもバンダナをしているセニョさんとツーショットです。

若い人は知らないと思うのですが、何故か『リンリン・ランラン』を思い浮かべました。






先ほど姐さんが抱えていたアイアンで素振り大会が始まりました。

皆さんなかなか様になってなっていますが、杉さんが

『ボールがなかったら、みんなきれいなスウィングができるんや!』と。

芝刈りならぬ笹刈りです!












私にも『やってみて!』と誘われたのですが、さすがに今日の腰の状態では・・・・・・。


ここで姐さんがおもしろがって私のコルセットを写そうと、無理やりズボンを下げさせました。


しかし、どう見ても用を足した後にズボンをあげてる最中に写ってしまったデカパンにしか見えません!







『妙見山』で一息入れた後は、今日の昼食会場の『八畳岩』折り返していきます。

登坂が急だったと言うことは当然下りも急です。皆さん滑らないように注意して下っていきます。





『八畳岩』は昼食会場としては最高のロケーションです。それぞれがお弁当や、菓子パンを広げて

春の日差しのもとでのんびりとします。












景色を楽しんでいると詫間町の北側の『津島神社』の沖に、不自然に白く輝く人工物が!

『なんやろか?』『船?』かななどと言っているうちに、一瞬で白い物体が消えました。

キツネにつままれた気分で、みんなで騒いでいます。でも、

望遠で写真を撮ると、何か海上で反射しているようにも見えました。






本当はこの『八畳岩』でもっとゆっくりしたかったのですが、私も杉さんも昼から別の用事があるので

全員で『八畳岩』を後にします。





下りは正規のルート?です。途中には『博打』にちなんで名前を付けた石があちこちに!

『当たり神』様には、外れた舟券?が奉納されていました。











少し前までは雪山で遊んでいたのに、今日は風もなくもう春がすぐそこまで!といった雰囲気の里山歩きでした。


下山後はお昼から予定している『志々島』の『大楠』に会いに行きます。


『志々島』に続きます。

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