うどん遍路

行って来ました！運転免許センターの近くにある

「手打ちうどん　はりや」・・・・・。

以前から気になっていた「はりや」の意味がやっと判りました。

単純に大将の名字だったんですね。

並んでから食べられるまでの時間が、おそらく今まで行ったうどん屋さんの中では

最高の待ち時間でした。

注文したのは、有名な「かしわざる」ではなく「いかざる」。








うどんにいかの天ぷらが付いていると云うより、

いか天定食のごはんの代わりがざるうどん・・・・といった感じで

いか天の影にうどんが隠れていました。

うどんはさすがに揚げたてなので、とてもおいしくて、いか天も甘みがあって

ボリューム満点でした！

街ぶら

先週の休日。外は青空。久しぶりにお山でも・・・・と思ったけれど

痛めた腰の調子は最悪。

仕方がないので治療に行くと、生憎患者さんが多くて、お昼過ぎまでかかってしまいました。

その治療院からの帰り、天気に誘われて自転車で少し街中を走ってみました。

こんなにのんびりと自転車でうろついたのは久しぶりでした。

すると我が街には、以外に見所があるのに気付きました。





■重厚な造りの醤油蔵






■歴史を感じさせる虫籠格子の残る建物





■１軒だけ残る『うだつ』のある家




■お遍路さんで賑わう札所





■札所の中にある隠れた名園





■枯山水？の庭園





たまにはゆっくりと街を巡るのもいいもんです！

中学生

中学生になった息子は、部活の軟式テニス部にではなく

クラブとして活動している硬式のテニスクラブに入りました。

姉が中学生の時に、ソフトボールを投げていた家のブロック塀に向かって

壁打ちをするのが日課になってきました。









近所の２つ上の子に誘われたというのが入部の理由の一つのようです。

その先輩ともつい最近まで、近くの公園で『～ちゃん』と呼びながら、

鬼ごっこをして一緒に遊んでいたと思っていたのに、








先日道ですれ違うと

『～先輩、こんにちは！』とちゃんと挨拶をしていました。

『ん～・・・、中学生になったんや』と感じた瞬間でした。