KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

屋島古道~北嶺周回

2015年06月25日 | 香川の里山
ここのところ2週連続で休日に雨。

今日は午前中は何とか天気がもちそうなので、どこに行こうかと思案していたら

お客さんから打ち合わせの電話が入り、仕方なく午後から休みをとりました。

昼食をすませて髪を切り家に戻ると既に14時。

取りあえず着替えて車を浦生まで走らせ浜の広場に駐車しました。


屋島城跡から登ろうかと考えたのですが自然探訪&トレッキングさんのブログで

「マムシが出そうな雰囲気の道を登り・・・・」と書いてあったので

屋島古道なら道がしっかりしているので、そんなことも無いだろうと思い

浦生の集落の間を抜け南に向かって農道を歩き古道へと向いました。







途中で横道を見かけたのですが草に覆われていて、そのまま真っ直ぐ歩いていくとどんどん下って行き

道を間違えたのに気づいて引き返しました。

先ほどの横道がどうやら古道の入り口らしく、引き返してその場で少し思案。

せっかくまともな道を歩こうと思っていたのが、予想以上に草が茂っていて

それこそ今にも○○が出てきそうな雰囲気です。












それでもせっかく来たので、まずはストックで周りの草をバタバタ叩きながら音をたてて突入!





途中は前回歩いた時の状況と同じでしたが、何箇所かはやはり草が茂っていて

腰が引けながら登って行きました。








時折鳥の鳴く声に交ざって何やら走りぬける音も聞こえ 「イノシシ?」とこれまたビビリ

その都度立ち止まって前になかなか進みません。

それでも何とか山頂まで登って東屋で一息入れ北嶺へと歩いて行きました。






北嶺への遊歩道では10人近くの人と擦れ違い、改めて屋島を歩く人の多さを感じました。














途中の千間堂の広場は芝生が綺麗に刈られとてもいい雰囲気です。









空はどんどん怪しくなってきましたが、それでも曇り空の下でも瀬戸の海は

いつ見ても綺麗です。








遊鶴亭まで歩きそのまま長崎の鼻に向って降り、県道を車を停めた浦生の浜まで戻りました。

13,000歩、2時間半の屋島周回で久し振りにいい汗をかきました。







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山日和!

2015年06月04日 | 四国の山
昨日四国地方は梅雨入りしたとニュースが流れました。

でも梅雨入りしたのに今日は一日晴天の天気予報。

梅雨の間はしばらく歩けないので、出かけるのなら今日しかないと思って

昨日はちゃちゃと仕事を片付けて準備万端出かけて来ました。

花の時期は一段楽したので今日も稜線歩きをすることにしました。






随分昔はカタクリの時期は毎年歩いていたのですが、この道を歩くのはなんと2004年のオフ会以来。

今日はいつもと逆のコースを歩いてみることにしました。

まずは平家平を目指して歩きます。

住友フォレストハウスを横切り遊歩道を歩いて行きます。

途中鹿避けの防護柵を潜り最初の橋を渡ります。





緑の森は本当に気持ちよく自分の体が緑一色に染まるような錯覚に陥ります。






鳥の鳴く声を聞きながら森の中を少しづつ高度を上げると、

最初の鉄塔広場で初めて視界が広がりました。

これから歩く平家平が見えます。





途中階段を登ったり、一旦下ったりしながら尾根に出るのに2時間強掛かりました。











尾根に出ると東側の中七番側から強い風が吹き上げてきます。

分岐からは45分ほどで一つ目の目的地平家平に到着しました。








笹原の山頂はさえぎるものが無く360度の大展望です。

昨日の降雨のお陰で西は石鎚山、東は法皇山系がくっきりと見渡せます。










少し菓子パンを頬張り一息いれ、次の冠山を目指します。





何度も通った道ですが、ここまで天気がいいのは初めて。

とても気持ちよく歩けます。















冠山まで約1時間。丁度ここでお昼なので、腰を降ろしておにぎりを頂きます。






それにしても今日は誰一人会いません。

風の音と鳥の鳴く声だけが聞こえる静かな静かな山歩きです。








ほどなく一の谷の分岐に到着。

ここから先は始めてのコースです。






目の前にはちち山から笹が峰、寒風山と先月歩いた稜線が続いています。









見下ろすと新浜の市街地もはっきりと見えます。















冠山からも1時間強でちち山の別れに着きました。





これでやっと伊予富士から平家平が繋がりました。

ちち山の別れからの笹道は前回歩いた時とは比べ物にならないくらいに笹が刈り取られ

足元もはっきりしているので予想していた以上楽に下ることが出来ました。









ここからは獅子舞の鼻、馬道の別れを経由して大永山トンネルへと下って行きます。






途中の大ブナも健在でした。














それにしてもこんなに天気のいい山歩きは久し振りです。

これからあと暫くは梅雨のため歩く機会が少なくなりそうです。

梅雨が明けたらまた山歩き再開です。







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