KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

急遽二人で山歩き!

2015年09月23日 | 四国の山
土日は完全にアウト、連休もなかなか休めない中、

他の社員の休みや自分のアポイントメントで急に休みが決まります。

昨日もそんな感じで急に今日休みが取れたので、FeceBookに書き込みすると

最近山登りにはまっている友人からお誘いがかかりました。

本当は土佐矢筈を歩きたいなと思ったのですが、その友人が2日前に歩いたと言うので

それじゃ~どこか違う山に・・・・ということで西赤石山に出かけてきました。


府中SAで友人をピックアップして新居浜まで高速を走り東平に着きました。





香川の平野部では晴れていた空も、山間部では怪しげな天気。

なんとか天気がもてばいいのにと思いながら、駐車場を9時前にスタートしました。





友人には今日のテーマは「歴史と岩と山」と説明し、ガイドをしながら30分程で一本松。

そこから上部鉄道の快適な道を進みます。















唐谷三連橋を過ぎ兜岩への分岐。





ここからはゼイゼイ・ハアハアの登り一辺倒。

東平から山頂までは900mほどの標高差ですから、けっこう登りがいのある道です。

友人に後5分、もうあと5分とごまかしながら、なんとか兜岩につきました。

着いた時にはガスで何も見えない状態でしたが、昼食をとる間に少し視界が開けてきました。








他に誰もいない兜岩は初めて!やっぱり今は紅葉を前にしたオフシーズンかな。

昼食の後にコーヒーを飲んでゆっくりした後山頂へと登ってて行きました。

兜岩から山頂までの急登は友人も始めての経験のようで、

随分とペースが落ちていきました。








やっとの思いで山頂についたものの、生憎のガスで視界はイマイチ!





それでもガスの合間から見える景色と山頂にたった達成感で、喜んでくれました。








いつもなら銅山越え経由が帰りのルートですが、けっこう疲れた様子の友人と景色もイマイチなので

そのまま来た折り返しで下山しました。





50を過ぎて少しずつ山歩きを一緒にできる友人が増えつつある今日この頃。

いつもの一人歩きとまた違った楽しみが増えてきました。






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伊予富士が・・・・!からの

2015年09月11日 | 四国の山
やっと決算が終わって一段落。前回出かけたのがお盆だったので

一ケ月振りに山へ行ける!

さてさてどこに出かけようかと考えて、前回同級生3人で出かけて敢え無く敗退した

伊予富士が頭に浮かんだ。

今日の天気は間違いなく山も晴れ!・・・・・ならあの伊予富士までの稜線は

間違いなく最高の山歩きとなるはず・・・・。


昨日の夜に思い立って、とりあえず簡単に準備をして家を6時30分に出発しました。

寒風茶屋の駐車場に着いたのが8時30分。旧寒風トンネルの工事で警備員や工事の車両で

駐車場はけっこう車が停まっていました。しかもその工事の人達の為か寒風茶屋を開ける

準備をしていて、中でおばちゃんの話す声が明るく聞こえてきました。(寒風茶屋が開いているのを

見るのは久し振りです)


8時40分駐車場をスタート。いつもながら桑瀬峠への道の出だしはきつい登りです。









鳥の鳴く声だけが聞こえるつづれ折れの道を登って行くと峠の手前で東への景色が

いっぺんに広がってきます。





峠までの時間がその日の体調のバロメーターになります。

今日は一ケ月のブランクがあった割には順調でした。





いつものように寒風山の綺麗な山並みが目に飛び込んで来ます。






峠で一息入れた後、伊予富士への道へ歩いて行きます。少しづつ高度を上げると

寒風山から笹ヶ峰が姿を現し始めます。








寒風山の北には西条市が見え始めました。








稜線歩きから樹林帯を抜けるといよいよ?伊予富士が姿を現します。

いつ見てもなんで・・・・富士?と思う山容ですが、こんなに天気のいい日は

間違いなく、寒風山より伊予富士へのこの道です。











樹林帯を抜け稜線を進むと、伊予の富士山がどんどん近づいてきます。

雰囲気的には剣山から次郎笈への道に似ているのですが、伊予富士はそれ以上の

迫力があります。








最後の鞍部へ下って行こうとすると登山道のど真ん中に鹿の姿が。

近づいていくと逃げるので望遠で撮ってみましたがさすがに無理がありました。








山頂手前の鞍部からは最後の登りです。前を歩く男性のペースも目に見えておちています。

息をきらせて時折道の横の笹に掴まりながらなんとか山頂へ。





山頂には数人の人が、ザックを背負って下って行こうとしていました。








予想通り山頂は申し分のない展望。360度どこを見ても綺麗に見渡せます。

石鎚や瓶ケ森もクッキリ!











山頂でおにぎりを頬張りしばしの休憩。いつまでも居たいくらいの絶景です。

風ももう秋の風。日差しもそれほど強くもなく、最高です。


30分程休憩した後名残惜しく山頂を後にしました。











桑瀬峠までの道はリンドウ道!。至る所に花を咲かせています。

















リンドウだけでなく道の両側に可愛い花が咲いています。


桑瀬峠に着くころには瀬戸内から上がってきた雲が寒風山に覆いかぶさろうとしていました。









前回の平家平から冠山に続いて最高の天気で、秋の気配を感じたルンルン稜線歩きができました。
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