KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

今日も里山歩き。

2015年11月27日 | 香川の里山
ここのところバタバタしていて休みがとれないので

今日は午前中に仕事を片付けて昼から休んでみました。

風が強くて一気に冷え込んだので、ちょこっと裏山の五瀬山を歩くことに。


いつものように工業団地の入り口に車を停めてスタート。





そのまま北に進んで電力の保線路の杭から山に入ります。





山道に入ると直ぐに道の脇の奥のほうからガサゴソ音が・・・・・

最初は鳥が逃げる音かと思ったのですが

よ~く見ると犬くらいの大きさの動物が動いています。

さらによくよく見るとくくり罠に捕まったのか、その場所から逃げれずにいます。

デジカメで拡大してみるとどうやら犬ではなくキツネ!

ふさふさの長い尻尾や顔つきから間違いありません。

こんな里山でというより、山でキツネを見るのは初めてです。





周りをみてもよくある罠をしかけていますという張り紙もなく

近づいても暴れるだけなので、可愛そうですがそのままにして進みました。

入り口から尾根に出るまでは直登の急坂。





尾根からは保線路を進みます。






風は冷たいままですが身体も暖まってきて、落ち葉の積もる道を歩いて行きます。








尾根の道が南に向きに変わると直ぐに石鎚神社の鳥居が現れます。








神社を過ぎさらに進むと吹きさらしの山頂にでました。

当然、誰もいない静かな山頂です。






流れる雲や波立つ海が冬の雰囲気です。









風の影響で空気が澄んでいるのか、今日は小豆島も直ぐ近くに感じます。





山頂から南への道はあまり歩かれていないのか、笹がいきよいよく茂っています。








約1時間のお散歩里山歩きで少しは気分がリフレッシュできたかな?




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里山歩き

2015年11月12日 | 香川の里山
先週の西黒森の下りから膝の具合がどうもよくない。

痛みがあるわけではないのだが、階段を降りたりすると

どうも違和感がある。

奥様にそのことを話すと「膝に水がたまっとんちゃうん」「水を抜くんはめちゃ痛いらしいで」

と脅かされた。

先週の出張から帰ってきてどうも疲れが取れず、一昨日の飲み会の疲れもあって

遠出をする気にもなれず、膝のこともあったので、近場の里山を軽く歩くことにした。


いつもなら前山ダムあたりから歩くのだが、今日は道の駅を通り過ぎ

女体山への林道途中に車を停めてスタート。






山頂まで1kmもない距離の遍路道を登って行き、30分程で山頂に到着。

それでも山頂直下の岩場は朝露と苔で滑りやすく

最後に登り堪えのある道です。






山頂からの景色はとてもクリアで、本当に遠くまで見渡せる。

ここからは屋島の上に男木島が頭を覗かせ、屋島が平らには見えません。





周りの紅葉ももう終盤ですが、それでもこの見晴らしに色を添えてくれている。









山頂で景色を眺めていると二人ほどお遍路さんが登って来た。

埼玉の人と宮崎の人。

結願を前にしてのこの景色を見てとても感動していた。

また歩く途中で地元の人からのお接待を受けた話をいろいろと聞かされて、

地元民としてなんだか誇らしく思えてきた。

しばらく談笑した後、滑りそうな下りをやめて林道を歩いて降りた。



お昼までに家に戻れたので、奥様を誘ってランチに。

たまには奥様の機嫌をとっておかないと・・・・・。










ランチを済ませて奥様を美容室にお送りして、待ち時間の間を長崎の鼻まで。

山で鳥の鳴く声や風の吹く音を聞くのも気持ちがいいけれど

穏やかな瀬戸内の波の音もなかなかのもんです。








振り向くと屋島に見えない屋島が!








近場で山と海の自然を感じたのんびりとした一日でした。




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西黒森~伊予富士縦走

2015年11月03日 | 四国の山
先週の高丸山で今年の県外の山は終わり・・・・と思っていたのですが。



今週は5~7日の出張を控えていつ休みを取ろうか考えていたところ

今日は営業が全員出勤となったので急遽休みをとることにしました。

そこに広島にいる友人から高知出張の前に今日は伊予富士に登ります!と

LINEが入ったので、これ幸いに便乗することにしました。

車2台だと縦走ができると連絡したら即OKの返事が返ってきたので

前々から歩いてみたかった伊予富士から西側を縦走することにしました。


寒風茶屋に8時30分に待ち合わせをし、友人が私の車に乗り込み瓶ケ森林道を西に車を走らせ、

その道中どこから歩くかを相談。友人の今晩の宿泊先までの距離を考えると、

時間的に瓶ケ森からの縦走難しそうなので、瓶ケ森と西黒森の鞍部からのスタートにしました。

吉野川源流の碑の前の路肩に車を停め、9時05分スタート。





ガスがかかって景色はイマイチですが以前から歩きたいと思っていたコースなので

縦走できるだけでもシ・ア・ワ・セ!





登山口から徐々に高度を上げると瓶ケ森が大きく姿を表わします。





西黒森山へは縦走路から少し外れて山頂への急登を登っていきます。

昨日の雨でまだ濡れた足元が滑る滑る!

登山口から40分弱で西黒森山に到着。曇天の下でまずは記念撮影をしていると

山名標識の後ろになにやら白いものが・・・・。

枝の先に霧氷が・・・・!








あまりにも寒いので写真を撮ったあとに直ぐにスタート。


先ほどの急坂を滑らないように気をつけて下り次の自念子の頭を目指します。

途中二つほどピークを越えると林道脇にでました。

徐々に天気も良くなってきて気分も上がってきました。











少し疲れが出始めましたが、ドンドン良くなる天気と快適な縦走路に苦になりません。








時折遠くに見える山頂が、寒風?伊予富士?などと話をしながら

東黒森山と思い込んだピークの手前で、二人で意外と早かったなと

話をした後その山頂についてみると自念子の頭でした。





東黒森山はまだまだ先!ここまで登山口から2時間。





山頂には二人ほど先客がいました。


一息入れてそのまま次の東黒森へと進みます。





自念子の頭を下ると林道歩きになります。





少しだけ林道を歩いた後また縦走路へと戻り進んで行きます。






振り返ると西黒森山の奥に瓶ケ森!









自念子の頭から約50分で東黒森山に着きました。





青空が広がり歩いてきた縦走路が見渡せます。気持ちいい!












この東黒森山で昼食にしました。狭い山頂には同じように昼食をとる人がいるので

少し外れた場所に座り込み、今日は巻き寿司と赤だしで軽く済ませました。

ここからは今日の友人の目的地の伊予富士です。








途中何度も写真を撮るので意外と時間がかかっています。





東黒森山から伊予富士までは高低差も少なく快適な道です。

それでもここまでの疲れで足が重くてスピードが上がりません。








東黒森から45分程で今日の最終目的地の伊予富士に着きました。

山頂には大勢の人。中には小学生の姿もありました。











以前あった山頂の山名標識は無く矢印看板だけが残っていました。

ここにきて空は文句なしの青空。遠くに石鎚山も見渡せます。








20分ほど休憩をした後山頂直下の濡れた急坂を恐る恐る下り鞍部に。





予定していた寒風茶屋へは15時に着くことが出来ました。

瓶ケ森林道から上部はほとんど葉が落ち冬の準備に入った感じですが

林道辺りは所々まだ紅葉が残っていて、それを目当てに駐車場には

観光客の車がたくさん停まっていました。














スタート時はガスで何も見えずしかも吹く風が冷たく

テンションが上がらないまましばらく歩きましたが、

時間が経つにつれて青空が広がって、二人でニコニコの一日でした。

行動距離9.6キロ、行動時間約6時間の楽しい縦走ができました。






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