KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

小道具

2014年02月27日 | 雑記
先週、中連寺峰に出かけた時に思いのほか雪が積もっていて

先行者のトレースを辿っていても難儀をしました。

その時に先行者の方がダブルストックで歩いていたのを見て、

急に欲しくなって雨降りの休日の今日、ベースキャンプで買ってきました。


今まではストックを使うと、写真を取るときに煩わしくなり

あまり使っていなかったのですが、最近歩いていてもふらつくことが多く

石や岩の上でバランスを崩しやすいので、これからダブルで歩いてみようと思っています。

脚力のない自分にとってはそれを補う大きな道具になりますし、

下半身だけ動かすのではなく、上半身を動かすのはひょっとしたら

メタボにも少しは効果があるかな?なんて思った次第です。





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さぬきの雪山

2014年02月20日 | 香川の里山
平野部では少しづつですが春が近づいているのを感じる今日この頃ですが、

二週連続で降った雪で阿讃山脈はまだ白く雪が積もっているのが

遠めに見ても確認できます。

でも普通車・ノーマルタイヤ・ノーアイゼンで雪遊びができるのも

そろそろ終わりかな?と思い、大川山ばかりだと芸がないので

今日は中連寺峰に出かけてきました。


香川用水記念公園から林道に入り、四国の道の標識の手前で車を停めました。

路肩には車が一台。どうやら先行者がいる様子なので、踏み跡辿れば楽できるかな?

と軟弱登山部の発想です。







登山口からしばらくは林道歩きです。少し歩くと落ち葉と雪が混じった道になって行きます。





踏み跡を見るとどうやら一人の先行者の様子。

踏み跡の横には森の住人の足跡も見えます。





四国の道の道標に掛けられたタオルも凍ってカチカチです。

温度計が無くても気温が低いのが判ります。






林道を過ぎると山道になって行きます。所々狭い道幅のところもあって

少しづつ雪山の雰囲気が出てきました。





約40分でもみじ谷の橋に着きました。

ここで水分補給と小用。横を見ると同じように用をたされた先行者の跡が・・・・。

雪の上を歩くと、前に歩いている人の様子が手に取るように判ります。






もみじ谷からは階段の急登が続きます。

積雪のため何時もより一段の高さが高くなっていて、

踏み跡を辿っているとはいえ、けっこうしんどい登りです。





高度を上げるごとに雪の量はどんどん増えてきます。

時折頭の上から木の枝に積もった雪が、ドサッと頭の上に落ちてきます。

長い長い登りを息を切らせて歩くと、やっとの思いで中連寺峰に着きました。


山頂はほぼ雪に埋もれて、小さな山名札だけが頭を覗かせていました。





山頂下の東屋では、先行していた男性がお昼にしていました。

東屋の下でしばらくお話をしながらの昼食です。








宇多津から来られたという男性は、長年名古屋でお勤めをしていて

定年で地元に帰って来られたとのこと。






広場からは棲んだ空気の下で、遠くまで見下ろせました。





出来たら若狭峰まで歩きたかったのですが、先行の男性も引き返すとのこと。

踏み後もなく、つぼ足で歩くのもしんどいなと思い、

同じようにそのまま戻ることに・・・・。






雪の下り坂は登りと違って童心に還って楽しく歩けます。


この冬最後?の讃岐の雪山を堪能した中連寺峰でした。






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城守山・筑波山

2014年02月13日 | 香川の里山
今日も恒例の?里山歩き。少しお酒の残る重たい頭を抱えながら

前回予定していて雪のため諦めた『城守山』に出かけてきました。

大川町と大内町の境の田面峠を東に下って、打ちぱなしのゴルフセンターの

西側を道なりに進んでいくと六角堂があります。ここが登山口。





六角堂の横に車を停めると、直ぐ横のお宅のおじいさんが話しかけてくれました。

山頂直下に石積みがあり、そこから土を盛った城跡が『城守山』だそうです。

その昔東讃にある25の城の全てが見渡せたのがこの城で、

正面に見える山頂が一の守、その東の鉄塔の足元が二の守、さらに東の鉄塔が三の守で、

あの永平寺がこの山80丁歩を所有していて、おじいさんの小さい頃には

桜の大木が山一面に花を咲かせていたと教えてくれました。


六角堂の横から登って行きます。





道はよく踏まれていて、登るほどに北側の景色が広がっていきます。





尾根にでて右方向に進むと、石垣らしい石積みが少し残っています。





そこから山頂までは急な登り坂。滑らないようにロープを使って登っていきます。






山頂は県内の山城によく見られる、平らな山頂になっています。

まずは『東かがわチャレンジ30』の山名標の横で記念撮影。






先ほどのおじいさんが教えてくれた通り、東は白鳥、西は屋島から三木そして南は阿讃山脈、

虎丸山まで本当に360度遠くまで見渡せます。









次に向かったのは大内ダム湖の南西にある『筑波山』。

県道132号線を大内ダムの横を通り、ダム湖の南端にある駐車場に車を置いてスタートです。

県道を南に少し歩いて橋を渡って、西に続く林道へと入って行きます。

林道の下では砂防ダム流路の工事が大きく行われています。

しばらく道なりに歩くとヘアピンカーブがあり、そこに登山口の標識があります。





標識から少し歩くと小さな沢に出ます。沢の中の岩に黄色いスプレーで

標が付けられているので、しばらくはその沢を遡上して行きます。








小さい沢ですが御来光の滝の時のように沈しないように気をつけて

岩の上を歩いて行きます。その後道標の通り岩の間を登り

羊歯の谷を歩き、梯子のかかる段差を登り進んでいくと大岩のある『筑波山』に到着です。








大岩の上には石仏が祀られています。

ここでも写真を一枚とって、大岩の上にひょいっと登り

3畳ほどのテラスで一息入れました。











風は無いものの、冷たい空気の中でのコーヒーは格別です。

それでも身体が冷えないうちに、少し濡れた足元に滑らないよう

ゆっくりと降って帰りました。

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東かがわ市の里山

2014年02月06日 | グルメ
前々回から参考にしている『東かがわ市里山チャレンジ30』には

今まで登ったことのない、地図には名前の載っていない山がけっこう

ピックアップされています。

今日は天気予報は午後から雪なので、出来るだけ低い山で登ったことのない山に

出かけてきました。


まずは引田町にある『城山』に。

オートキャンプ場をさらに進むと10台ほど車を停められる駐車場がありました。

その駐車場の手前に鉄製の階段があり、そこが登山口です。

最初からの急な階段に、今日もスタート息切れ。








ただ意外と階段の踏み面が短いので、ゆっくりと登れば

段々と身体が慣れていきました。





階段を登りきると雰囲気のある雑木林の中に道が続いています。

小さい子供たちと歩くのには丁度良い綺麗に整備された道です。





しばらく歩くと北の郭と呼ばれる石垣が現れます。

室町時代に作られた引田城の遺構です。

その石垣を廻り込む様にして進むと灯台と城山との分岐です。

せっかくなので灯台まで歩いてみました。





小さな白い灯台が岬にポツッンと佇んでいました。

折り返して城山に・・・・。

この山は平山で最初の階段を登りきれば、あとは緩やかなアップダウンがあるだけで

ほんとうに歩きやすくていい山です。

山頂からは引田の街並みが望めます。








城山を後に次は蕪越狼煙台に向かいます。

白鳥園の北側の駐車場に車を停めて登っていきます。





ここは里山というより展望台への遊歩道といった感じです。

ただほとんどが階段のこのコース。ここでもずっと息切れウォークです。





江戸時代に異国船の渡来を告げるための狼煙をあげる為の場所だったようで

今もその跡が石積みとして残っています。







最後は三本松高校の南側にある秋葉山です。

前山団地に車を停めて歩いて行きました。





ここは里山というより裏山といった感じで、途中で三本松の街並みが見下ろせます。









山頂には石祠があり、いつものようにお参りをして帰りました。








秋葉山を降りる頃に丁度雪が降り始め、本来あと二つ登る予定を中止。

次回へ持ち込み帰路に着きました。


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ため息……

2014年02月03日 | 雑記
先日岡山からの帰り道、余りにも綺麗な夕暮れに与島に寄り道して

写真を撮りました。「世界に誇れる景色やな~」と独り言。






でもやっぱり世界は広いです。実際に目の前にこんな景色が

広がっていたら、身動きも取れずに魅入ってしまうでしょうね!

















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2014年02月02日 | 雑記
メタボな親父には考えられませんが、こうまでして登りたい

もんなんでしょうか?









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