KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

WOC登山部2020.03.25 鉢ケ森

2020年03月26日 | 四国の山


先月歩いた鶏足山や梶ケ森で、このシーズンには珍しく、

雨に濡れて岩や木々に付いた生き生きとした苔が目につきました。

春の花のシーズンには少し間が空くので(あまり花には詳しくないので)、

今回は前回がご当地アルプス第三弾だったので『苔の山第三弾!』を企画。

メンバーが未踏の山でどこかないかと考え思いついたのが鉢ケ森でした。

以前に誰かのレポートで目にした鉢ケ森は、山犬嶽程ではないにしても

たこ焼きのような丸い岩に苔が付いた写真でした。と言う事で今日は10名のメンバーで一路高知へ!


今日も西と東のメンバーで2台の車に分かれて南国市の風の市で合流したあと国道195号線を東に走ります。

道の脇ではさすが南国高知。もう田植えの前の水がはられていました。アンパンマンミュージアムを過ぎて

北に物部川を渡って林道を走り杉林の中をグイグイと高度を上げていくと、道の脇の法面のコンクリートの

上をお尻を向けて逃げるずんぐりとした物体が。『イノシシや!』と言うと隣でひなちゃんが驚いた声があげています。

薄暗い杉林を抜けると景色が開け所々で麓の景色が見え、ほどなく峠に到着。




峠から北にアスファルト道を少し下がったヘアピンカーブの所に登山口はありました。

正面には青空の下先日歩いた梶ケ森の電波塔がくっきりと見えます。『いい天気だ!』







切り通しの法面に沿って急登を登ると笹の道から杉林に変わります。

『さっき、イノシシがいたね~』と話をするとまゆゆが『え~ちらっと顔が見えたけどカモシカだったよ!』と。

『体形はイノシシだったけどな~。カモシカにも短足はいるんやな~!』







杉林の道は風で落ちた枝や葉が積もって何度も足を引っかけてしまいます。

デジカメを構えながら歩いていると度々転びそうになります。するとルリちゃん

『KAZASHIさん。2回目で~す!』と言うと、少し離れた後ろでやまじいが『え!転んだん?』と。

『やまじい~なんか嬉しそうに聞こえるんやけど!』




杉林が終わると地形図に松尾越となっている鞍部に一旦下ります。




すっかり葉の落ちた開けた林になっている松尾越。道は少し右に振っていますが、尾根の方にも続いています。

先を進んで行くメンバーと後続が開いていたので、一人残って間違えないように待つことに。

しかし、しばらくたっても後続が来ません。やっと坂の上に現れたメンバーの姿を見て冗談で、

『やまじい~転んだん!』と言うと、一斉に笑い声がします。

なんと冗談ではなく本当に途中でやまじいが転んだようで、しかも『KAZASHIさんには黙っといてよ!』と言っていたとか。







『いやいや黙っていてもその膝を見たら誰でも気がつきますよ!』




鞍部から少し下って支尾根を北側に回り込むように歩いて行きます。道はザレて不明瞭。赤テープを目印に進みます。




支尾根の北側になると苔が目についてきます。陽が余り当たらない場所では霜柱が残っています。

道はゴトゴト岩と呼ばれる空谷にでました。大きな岩が谷の上から下まで続いています。














ゴトゴト岩を過ぎ苔岩の中を少し登って行くと道には石灰岩?なのか白い石が目につきます。

ザレた道には白い石とまた違った薄紫のきれいな色をした石もあります。













ザレ場を過ぎると苔岩の斜面が現れました。するとゆかりんが、

『苔~~!』と後ろから来るメンバー声をあげています。

『ゆかりん。やまじいにコケ~(転べ!)なんて言ったらいかんよ!』

でもここの苔岩は皆さんのレポートで見たたこ焼き苔岩とはちょっと違うような・・・・・。




にせ苔岩を過ぎるとやはり今日の目的のたこ焼き苔岩が現れました。

山犬嶽の苔岩は割と平たんな場所にこんもりとした山のようになっていますが、ここの苔岩は

斜面に延々と続く丸い苔岩でまた違った迫力があります。













陽の当たったヶ所と影になったヶ所のコントラストが立体感があって、

何やら地中から湧いてうごめく怪しげな生き物のようにも見えます。

その苔岩を横に見ながら今日一番のザレた急登を登ります。










足元にはオクラを大きく太くしたような茎が何本も伸びています。

『KAZASHIさん!これ何は何て言う名前!』と聞かれるのですが、レポートで見て覚えていたのに思い出せません。

斜面のあちらこちらで顔を出している茎を、出来るだけ踏まないように上って行きます。










急登を登り詰めると道はなだらかになり灌木の道を過ぎると突然開けた場所に出ました。

梶ケ森を始め周りの山々の眺望が広がっています。少し霞んでいますが高知市内も見えています。
















さ~あとひと登りで山頂です。がんばって登って行きましょう。




山頂直下の斜面にはブナの大木が点在しています。幹の低い位置から四方八方に枝を伸ばして鎮座するブナ。

寒い冬を静かに過ごしたあと、これから芽吹いて葉をつけまた生き生きと輝く事でしょう。







安徳天皇がここで行宮(あんぐう、会の御所)を営んでいたときに、山の主と言われる物がいて、

たびたび恐ろしい異変が起り、これを鎮めようとして持っていたた御兜の鉢を山上に埋め、

山祇の命草野姫の命をお祭りして朝夕礼拝したところそれ以来妖怪変化はなくなり、

長くこの地に住んだところから山の名前となった鉢ケ森。山頂には大山祗神社の祠がありました。

南側は太平洋まで続く高知の眺望が開けています。










まだ少し時間も早いので記念撮影のあと、北西の1219mの辺りまで足を延ばしてみることにします。

先ほどのブナの大木の横を下り広い斜面に出ると、緩やかな尾根が続いています。











この山の眺望はやはり山頂よりここからの景色が一番でした。

ゆとりすとパークの風力発電や遠くには法皇山系、そして祖谷山系の国見山や中津山。














春の日差しを浴びながらのんびりと歩いて行きます。先週が少しハードだったようなので、

今週は緩めにとこの山を選んで正解です。いつも以上に皆さん話が弾んで歩いています。

珍しく杉さんIRIBITOさんと話しこんで歩いています。

道の脇にあるブナを見てやまじいが、『これ、さっきのブナ?(山頂直下のブナ)』と言っています。

今日はやまじいのボケが冴えわたりツッコミどころ満載です。来月に予定している神戸支部長?の企画としての

六甲山登山がだんだん不安になってきました。

『支部長では不安やから、先週来てくれた生粋の神戸っ子のひろりんを絶対連れてきてよ!』







一つ目のピークから1219mの標高点はさらに下って登り返しになるようなので、ここで引き返します。

今日の最終到達地点で記念撮影。両手に花で鼻の下が伸びているやまじい!



セニョさんに代わってバンザイポーズの麺法師さん!




足の長さを自慢する(笑い)ルリちゃん!








今日の登山道は道に掛かる倒木が意外と多くて、その度にゆかりんが『頭!』と声を掛けます。

足元ばかりに気を取られ、木を跨いだ後にある枝で頭を引っかけたりする場面も度々。







眺望広場からたこ焼き苔岩へのザレた斜面を下って行きます。

ここで突然思い出しました。『バイケイソウや~!』葉が伸びる季節にはこの斜面一面が緑の葉で包まれるようです。







晴れの日が続いて乾いた苔はモコモコとした感触。可愛らしい苔玉も道の脇に。

今シーズン最後の雪を横目に見ながら、往路の時とまた陽の当たる角度が変わって

苔の緑の部分が多くなったたこ焼き苔岩に別れを告げます。













ここからの道でもゆかりんの『頭~』の声が飛び交います。ただ声を掛けるゆかりんとみなちゃんは、

屈むことなく難なくくぐって行きます。するとルリちゃんが『身長、何センチ?』と聞くと

みなちゃんが『53.6!』と答え、『何その6mmの半端な数字?』とルリちゃん。

『いえいえ身長の低い人にはこのミリ単位が重要なんです!』というみなちゃん。

前を歩くゆかりんも大きくうなずいています。










苔の道が終わり松尾越の手前で1118mの三角点に寄り道します。『四等三角点 松尾』の周りは

きれいに下草も刈られていました。













三角点から支尾根を下って松尾越に。




往路では一升瓶が転がっているのを見てはいたのですが、その瓶に文字が書かれているのには気づきませんでした。





時間は丁度お昼時。松尾無線中継所の廃墟の前でお弁当を広げます。













先ほど峠の道に下った時に廃墟はまだ上に3つ見えました。ご飯を食べたあとは『廃墟ツアー』です。

建屋まではずいぶん昔に使われたと思われる車道が続いていますが、もうその面影はなく

真直ぐに歩けないほど木々が生えています。切り通しでは脇の斜面が崩れて道が埋まっています。







一つ目の廃墟は遠くからは二つに見えた建屋。ここは扉は固く締まって中に入ることはできません。

その建屋の横からさらに登って行くと、一番古い建物だったのでしょうか?

屋根も崩れ建物の内部にも木々が伸び放題になっていました。













引き返して二つ目の建屋からは先ほど登った鉢ケ森が正面に見えます。







最初の廃墟まで戻り、中を覗いてみます。三階建ての建物の一階部分には何やら大きな動力が据えられていたような跡。

錆びついた急な階段を登り、さらに今にも崩れ落ちそうな外階段を登って屋上に出てみます。

パラペットの立上は至るところで崩れ、屋上モルタル防水はほとんどが割れて浮いています。










あとから麺法師さんとなみちゃんが登りましたが、麺法師さんもこわごわです。




廃墟のよこでは痩せて年老いたイノシシ(笑)が罠の前で構えていますが、中に餌がないので入りそうにありません。





この松尾無線中継所はNTTの元中継所の建物で、梶ケ森に電波塔ができた後その役目が終わり、

屋上のマイクロウェーブの鉄塔が撤去された後、建屋はそのまま放置されて廃墟となっているのだそうです。





お弁当を食べた広場ではIRIBITOさんがお湯を沸かしてコーヒーの準備をしてくれていました。

登山と廃墟ツアーを終えて、恒例の〆の美味しい美味しいコーヒーです。







そして最後は今日の最終目的地のコンビニエンス・おかばやしに向かいます。

林道を下って行く途中、もう一台の車のメンバーが往路で見たというミツマタが至るところで咲いていました。

『往きでは全く気付かんかったわ~』と一同。

するとひなちゃんが『さて問題。ミツマタは何の原材料でしょう?』と聞いています。

私が『ヒント!高知の特産物』と言うと、ゆかりんが『芋けんぴ!』と即答。 ( ゚Д゚)

続いてみなちゃんが『カツオ?』・・・・と答えます。

『何それ!』と爆笑した後、『土佐〇〇です!』とさらにヒントを出すと、『土佐ジロー!』と返ってきました。

『食べ物ばっかりやんか!!』後部座席の二人の珍回答を聞きながら和やかに走っているとおかばやしに到着しました。







噂のコンビニにはユーモアたっぷりのお菓子やデザートが並んでいました。

『何~これ!』『かわいい!』などと女性陣が賑やかに楽しく買い物をした後、一路香川へと帰ります。













標高と行程の割には移動時間が長い鉢ケ森ですが、緩やかに続く道に珍しい苔岩。

そして眺望と廃墟ツアーと見所の多い一日でした。また違う季節にぜひとも訪れてみたいと思いました。


【Geographicaからカシミールにアップしたトラックです】



【3Dトラック】です。
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WOC登山部2020.03.18 播磨アルプス

2020年03月19日 | 四国外の山



元祖ヨーロッパのアルプス山脈や日本アルプスにちなみ、

地元や山好きたちが憧れと親しみを込めて「アルプス」の愛称をつけた「ご当地アルプス」。

日本全国にはその数は50以上あるともいわれる中、以前からずっと気になっていたのが播磨アルプス

雪山もそろそろ終わり(ところが前日にたっぷりと山に雪が積もっていました)、花の山ももう少し先。

それなら少し遠出になるけれど念願の播磨アルプスに出かけてみることにしました。


いつものようにFBのグループで案内を掛けると『アルプス』の名前に惹かれてか

12名から出席の返事が返ってきました。さらに神戸からも2名の参加で総勢14名の久しぶりの大人数となりました。

神戸からは神戸支部長と自らが語る、三木市在住のやまじいとやまじいが在籍している

北神山の会のメンバーの、こちらは生粋の神戸っ子のひろりんが参加してくれました。

2台の車に分かれて丸亀をスタート。麺法師さんの車にはWOC登山部のオールドメンバー、

IRIBITOさんさんの車には比較的新しいメンバーが乗り込んで、車は東へ東へ。

なんちゃって神戸支部長とは高砂市阿弥陀のローソンで待ち合わせて合流して、

阿弥陀新池の駐車場まで移動して9時過ぎににスタートです。




まずはウォーミングアップを兼ねて下道を3kmほど豆崎登山口まで歩きます。

墓地公園からは南に真っすぐ道が続き、中央分離帯の両側は桜並木になっています。

高砂市市制60周年を記念に整備されたこの道。

桜の咲くころには見ごたえのある並木になるのでしょう。

やまじいとコアラさん迷コンビ

ボケとツッコミしながら仲良く歩いています。




国道2号線迄でると駐車場からは直ぐ近くに見えた播磨アルプスの主峰の高御位山

それに続く稜線が随分遠くに見えます。今日は意外とハードな行程になりそうです。

国道脇の豆崎登山口から取り付きます。













登山道の足元はしばらくすると露岩の道になります。周りの木々もまばらになり麓の街の

景色が広がってきました。







更に進んで行くと岩塊の斜面になります。岩肌には日本アルプスの岩稜を思わせるような

白いペンキで道標が書かれています。約20分ほどでまず一つ目の山大平山













大平山からは尾根道を進んで行きます。次第にこれから歩く縦走路の峰々が見え始めます。

『次のピークで休憩しましょう!』と声を掛けると、前を歩くやまじいが、『ピンクで休憩?』と。

やまじい~今度からエロじいと名前を変えますよ!

次の大谷山は三角点も山名札もない山頂です。皆さん水分補給をしていると、

いつものように『早弁大将』の山さんが『お腹が減ったからちょっと食べていくから先に行って!』と言っています。










更にアップダウンの道が続いて行きます。この辺りは前回歩いた和気アルプスの雰囲気に似ていますが

奥に鷹ノ巣山から高御位山の稜線が見え始めると、スケールの違いを感じ始めました。










高低差と距離が短いのでさほどではありませんが、小刻みなアップダウンは堪えます。

地徳山まで来ると、右手に見えるのが鷹ノ巣山でしょうか?

中腹には山の名前の由来になった、木々の上に枝を集めて盛り上がったような迫力のある大岩が見えます。




地徳山を下り鞍部から少し登ると青い柵で囲んだ展望台がありました。

麓の鹿島神社から登ってこられる展望台では、お孫さんを連れたおじいちゃんや、

これから鷹ノ巣山に登る人たちが寛いでいました。地元の人らしい男性が仰ぎ見る岩肌を百間岩だと教えてくれ、

ここを登ったピークからは姫路城も見えるよとも教えてくれています。







『百間ということは180mか~』と言いながら登り始めると、後ろでコアラさんが

『私は若いから間(けん)と言われても、そんな単位は判らんわ~』と言っています。

ここまでの大きな岩塊の斜面は初めてです。でも岩肌はざらついてもなく登山靴のグリップが効くので

どんどん登って行けます。メンバーもこのスケールの大きな岩の斜面の登りを楽しんでいます。










大きなヌンチャクのようにしてペットボトルを何本も首からぶら下げている杉さん

今日は他にも3~4本の500mlのペットボトルを持ってきているとか?

通常山歩きでは自重(体重+荷重)×5×行動時間が必要な水分補給の量だとか。

私だと70×5×6(今日の行動時間)で2.1Lの水分を摂らないといけない計算になります。

それなら杉さんのペットボトルは何本必要になるでしょうか・・・・・・?















百間岩を登りきると電波塔があり、さらに進むと鉄塔。

先ほどの男性がここから姫路城が見えていると言います。

西側の霞んだ景色の中を『あの小山の向こうの赤い建物の奥に見える!』と

皆さん指さしながら言っていますが近眼の私にはまったく分りません。













岩の上でみなちゃんがポーズをきめています!





鉄塔からがこの縦走路の主稜線。山肌は過去に山火事で焼けたのか木々がなく、振り返ると

後ろから来るメンバーの姿が確認できます。







別所奥山となっているピークから双耳峰の鷹ノ巣山と鷹ノ巣山東峰が見えます。

周りに見える山もそうですが乾いた岩の白い登山道がくっくりと見えます。










香川の里山では山頂には必ず個人や山の会が付けた山名札や道標があるのですが、この山には

分岐に案内標があるだけで山頂にはそれらがほとんど見当たりません。

ピークハンターのセニョさんが『何もないな~』と言いながらも

証拠写真のバンザイ写真を撮っていきます。







そろそろお昼ご飯をどこで食べようかという話題になり、13時近くにはあるかもしれないけれど

取りあえず高御位山まで歩く事に。ただまた『腹へった~!』と山さんが騒ぎ出すかもしれません。

鷹ノ巣山から東峰への道も木々のない開けた景色を見ながらの稜線歩きです。

ルンルン気分でひなちゃんも快調に歩いて行きます。







単純に見える道も岩を登ったり下ったりと変化があって本当に楽しい道です。

その道を辿っていくと、まだまだ遠くに高御位山。山さんでなくてもお腹がもたないかもしれません。









東峰からはまた岩肌の斜面を下ります。

前回の鶏足山では珍しくしんどくてトップを歩く事のなかったセニョさんが、

今日は元気にこの辺りから快調に飛ばして行きます。







写真が趣味のやっさんは、やはり度々立ち止まっては写真を撮るので今日は最後尾です。




スタート直後に歩いた鹿島サンロードが、本当に真っすぐ南に延びているのも見て取れます。







道標にはまだ40分と書いています。先頭集団と後続との距離も次第に開いていきます。

取りあえず後ろから来る麺法師さんにも、高御位山で昼食と伝えているので、どんどん先に進みます。










まるで哲学者のように寡黙に登って行くセニョさんの後ろで『あか~ん、バテバテや~』と言って

やまじいのスピードが落ちてきました。













高御位山のピークで体操服姿の高校生らしい男の子と女の子が降りてきました。するとゆかりん

『遠足?』と聞くと『違います!』と返ってきました。『じゃ~デート?』と言って冷やかしています。

シャリバテになる前に何とか高御位山に着きました。山頂はさらに奥の大岩の所みたいですが

取りあえず鳥居の横の広場でお昼にします。腰を降ろしていると後続が次々到着してきました。







ただ随分と遅れてIRIBITOさんが到着。聞いてみると足が攣ったと言っています。

『月曜日の内視鏡検査で体中の水分を抜いたせいだと思う!』と言っていますが、

いつもは絶対に前日にはお酒を飲まないのに、珍しく麺法師さんと一緒に深酒したせいだと私は推測します。

(いつもは私がメンバーに今日は二日酔い?と聞かれているので・・・・)







山頂には高御位神社がありトイレもあります。

高御位山は大岩の祠の後ろにひっそりと山名札がかかっていました。

三角点も山頂の下にある神社の横に石柱の頭があまり出ないように埋まっていました。
















高御位神社は29代欽明天皇によって創建され、この高御位山全体がご神体とされています。

社殿は南東向きに立春の日の出の方向に鎮座しています。

毎年元旦には御来光を見るために大勢の参拝者で賑わうそうです。




また大正10年にグライダーで関西初飛行を成し遂げた渡辺信二氏の偉業を称えた飛翔の碑

その横でやまじいとひろりんのツーショット!





お昼ご飯を食べ終え、集合写真を撮り、神社の横のトイレで用を済まして、

高御位神社から参道の石段を下り小高御位山を目指します。










成井登山口への分岐からはまた岩肌の斜面を下ります。本当にこの山は岩・岩・岩の山です。

振り返ると高御位山の山頂の大岩が見えます。










小高御位山の鞍部まで来ると右にエスケープルートがあります。ここでこのまま降りるか進むかの相談。

まだ時間的には余裕があるので、メンバー全員一致で登っていく事に。




道はまたアップダウンの道になり、右手には車を停めた新池が見えます。一旦回復したかに見えたやまじいが

また『しんどいから先に行って!』と道を譲ります。








中塚山は鉄塔広場になっていました。ここから新池への下りと

さらに先にある北山奥山の分岐になっています。バテたやまじいはここで後続を待っているというので、

セニョさんとゆかりんとルリちゃんの四人で最後のピークを目指します。

途中で更に登りがあるのを見てルリちゃんが引き返します。




ただ北山奥山にも目印となるものはなく、南側の眺望が広がっているピークでした。

最後の山頂バンザイの写真を撮ったあと、直ぐに引き返します。







途中で後から来た他の四人とすれ違い、中塚山で到着しているメンバーと合流。

山頂から西側を望んでよく歩いてきたなぁ~と振り返るIRIBITOさんと杉さん。









しばらく北山を目指したメンバーを待っていたのですが、コアラさんだけだと心配だけど、麺法師さんも

やっさんもいるので大丈夫だろうということで、先に下りて行く薄情な?メンバー。







中塚山からの道の南側には石切り場のような山肌が見えます。そう言えば麓の下道歩きの時に

何軒かの石材店を見たように思います。この石切り場は古くから姫路城の石垣や国会議事堂にも使われ、

1700年間もの間使われ続けている竜山石の産地だそうです。







そして最後の最後にまた岩肌の斜面が!花崗岩のように風化せず赤黒い岩は、調べてみると

流紋岩質ガラス質溶結凝灰岩というガラス質の岩のよう。道理でとても硬そうな岩でした。







北山鹿島神社まで降りてくると里山特有の猪避けの囲いがしてありました。

『イノシシや~い!』と呼ぶと少しほっそりとした猪が一頭(笑)、降りてきました。




下道を歩き新池を回り込んで駐車場に戻る途中。正面に春の日差しが当たりずっしりと構えた高御位山。

このところ運動不足で今日の縦走は疲れたといっていたひろりんも最後は笑顔で!











今日は下山後の後のコーヒータイムは省略して、帰り道の鹿島神社に立ち寄りました。

金属の貼られた立派な鳥居から奥に店の立ち並ぶ参道を歩き、神社に参拝。











10.7km・行動時間6時間の縦走となりました。




 今回の3Dトラックです。 


久しぶりのアップダウンの縦走に多くのメンバーが堪えたようですが、

スケールの大きい迫力のある岩塊の上り下り、そして縦走路のどこから見ても素晴らしい眺望に

充実した一日となり、疲れた体も心地よい疲れとなりました。皆さんお疲れ様でした!
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WOC登山部2020.03.11 梶ケ森

2020年03月12日 | 四国の山

今週の登山部は主要メンバーがお休みの為『ど・こ・に行こうかな~?』。

未踏の山に出かけたらお休みのメンバーに恨まれそうだし、里山の気分でもないし、

こんな時は『困った時の寒風山じゃないけれど』、『困った時の梶ケ森』

恐らく今回参加してくるメンバーには初めての山で、お休みのメンバーにとっては既踏の山。

私にとっても昨年登った山だけれど、梶ケ森は何度登ってもいいお気に入りの山です。


予想通り集まったメンバーはキョウちゃん以外は初めて登る山だとの事。

お久しぶりのコアラさんも『初めてだ!』と言うけれど、コアラさんの場合は?疑問が残ります。

主要メンバーが欠席の為、今日はワゴン車でなく、普通車で2台に分かれて登山口に向かいます。

集合場所の丸亀に向かう途中はまだ月が綺麗に見えます。




私の車にはやっさんとゆかりん、コアラさんの車にはキョウちゃんと初参加のみなちゃん

豊浜のSAであっちゃんをピックアップします。

『ハーレムですね!』とコアラさんに言おうと思ったのですが、また『20代まで!』と

返事が返ってきそうなのでやめときました。

豊浜のSAで先に着いて待っているとコアラさんが到着。

みなちゃんに『初めまして、よろしくお願いします!』と挨拶をした後、コアラさんが

『登山口までにコンビニはある?』と聞いてきたので、『イヤイヤ、案内にコンビニはないので事前に

お弁当は準備してください!』と書いたのに・・・・。


高知自動車道を大豊ICで降り国道32号線を北上。豊永から国道439号線(よさく)へと進んで行きます。

南小川に沿って続く道の側道には少し色の濃い桜並木が続いています。『帰りに寄ろうね!』と言いながら

梶ケ森の案内標識に従って山間部をどんどん登って行くと龍王の滝の駐車場に着きました。

未だ陽の当らない駐車場は車を降りると少し肌寒く、9時丁度にスタートします。

(ここ最近のメンバーのスタート前の準備は“ヤマップ”をON!です)




杉林を抜けまだ足元が濡れている苔の付いた滑りやすい岩の上を歩いて行きます。

道の下には至るところで流れ落ちる小さな滝が見えます。







程なく龍王の滝に到着。昨日降った雨で滝口からは大きな音をたてて水が流れ落ちています。

さすが日本の滝百選に選ばれているだけあって初めて見るメンバーは見入っています。













龍王の滝の上部に回り込み、沢沿いの道を登って行きます。先週に続いて濡れた苔がみずみずしい!。

ここからも道の脇には大小の滝が続いて行きます。













沢に掛かった橋を渡ると道は森の中の道になります。大木の幹にも岩にも苔がつき

冬枯れて葉の落ちた殺風景な木々の中で、苔の緑だけが生き生きとしています。













苔の森を抜けると石垣の奥に宝福寺奥の院がひっそりと佇んでいます。

手前の宿坊らしき建物を覗き込んであっちゃんが『神社らしくないわね?』と。

奥の院の社殿はもう一段上にあります。










ここからは真名井の滝を経由して山頂を目指し、下りでゴロゴロ八丁を下ります。

ゴロゴロ八丁の案内板を見て、下りが苦手なコアラさんが何やら言っていますが、

『大丈夫!後ろから付き飛ばしてあげますから』と言ってあっちゃんと二人でにんまり!。

奥の院からしばらくトラバース気味の道を歩くと、また沢沿いの道になります。




年季の入った錆びた橋と新しい橋が二本掛った沢を渡ります。

周りの岩にはまた一段と苔が付き深山の雰囲気が漂ってきます。










橋を渡ると道は急登になり、階段も崩れて歩きにくい道になります。







弘法大師が修行したという真名井の滝は狭い岩と岩の間を流れ落ちています。







大雨で流れた崩れた階段を登ると鎖場です。鎖の横には梯子と見間違えるような急な階段。

当然階段を登って行くと思っていると、なんとあっちゃんが鎖を握り始めました。

ギョギョギョ!『無理せんとな~!』と声をかけるも

平気な顔をして『足がかりがあるから大丈夫!』と言いながら、グイグイと登って行きます。

濡れた苔むした岩。見ている方がひやひやします。
















他のメンバーは当然階段を登ってきます。こんな山奥で設置するのが大変だっただろうと思う

立派なスチールの階段です。







階段の上からもう一登りするとシャクナゲの森の東屋があります。

階段と急登で息を切らせて登って来たので、ここで小休止。




東屋から天狗の鼻を経て山頂へ歩いて行きます。

先ほどまでの陽の当らない山の北側の道から、明るい日差しの届く笹道。








道の脇の『700段』の案内板を見てあっちゃんが『あと700段?700段目?』と聞いてくるので

『あと700段です!』と言うと、後ろで聞いていたゆかりんからも『え~まだ700段もあるん!』と。

その内に『800段』の案内板が現れます。『やっぱりさっきのは700段目やったんや、良かった!』

『いや~1000段はあったと思うから、まだまだややよ!』


樹林帯を抜けると周りの景色が広がってきました。梶ケ森山荘が東に見えてきました。







段数の標識がまだまだ続いて行きます。その度に『1000段』から『1100段』、

『1200段やったかな?』と言ううと、『どんどん増えていくやん!』とゆかりん。




天狗の鼻まで来るとキャンプ場に二張のテントが見えます。










キャンプ場では男性が二人、焚火をしながら談笑していました。昨日から泊まって今日も一泊。

ビールを飲みながらのんびりとしていると言います。連休が出来ればそんな時間の過ごし方もいいかもしれません。

キャンプ場からも階段は続きます。ずいぶん昔に吉野川から登った時にこの斜面にたっぷりと積もった雪で

尻セードを楽しみながら下ったのを思い出しました。













山頂からは多少雲がありますが意外と遠くまで見渡せます。西の端から見ると、杖立山?でしょうか、

風力発電の鉄塔が何基も並んでいるのが見えます。『去年来た時には無かったような?』

この山頂も360度の大展望。条件が良ければ石鎚山まで見える見晴らしは最高の山です。










まだ時間が早いのでお昼ご飯は山荘まで降りてにします。







途中で梶ケ森の霊水湧水に寄り道。ここは吉野川源流88ケ所の内のひとつにもなっています。










舗装路の横にある大岩にも寄り道。登ってみると『高さが大したことない!』とあっちゃん。

でも山頂からとはまた違った見晴らしの良い場所です。













山荘の駐車場は意外と風が吹いています。山荘は閉まっていますが、横にある小屋が開いていると

コアラさんが言うので、風の当たらない小屋の中で食事にします。




食事の後はゆかりんのリクエストで、山荘の東側にある二人の丘に登ってみます。

私も初めて登る場所です。緩やかな坂ですが食事で腰を降ろした後の登坂はけっこうキツイ。

途中には二カ所ほど木でできたデッキがあります。『何のために?』と一同。

帰って調べてみると、どうやら山荘が造ったテラスだそうです。

若いカップルにはいいかもしれませんが、おじさん・おばさんには対象外?




二人の丘には展望台ありました。先ほどの山頂もきれいに見えます。

東側の眺望も雲が動いて次第にクリアになってきました。

雪を抱く天狗塚と牛の背




綱付森かな?




矢筈山から寒峰の稜線にも雪が積もっているのが判ります。




灌木のの奥には中津山国見山




皆さん目の前に広がる祖谷山系の峰々の眺望を楽しんでいます。







早春の日差しをたっぷりと浴びた後は山荘へと下ります。

山荘からは登山道をゴロゴロ八丁へと歩いて行きます。










往路のシャクナゲの森への分岐から右に折れるとゴロゴロ八丁が始まります。

上から覗き込むと高い岩壁の間の谷底に下りて行くようになっていますが、道は崩れてなく岩の斜面が続いています。

『ゆっくりでいいから気をつけて!』と声を掛けます。














『あっちゃん!ちゃんとコアラさんの後ろに付いて背中を押すんよ!』
















案の定コアラさんが膝が痛い痛いと言いながら最後尾を降りてきます。

薄情な他のメンバーはどんどん先に下りますが、やさしいやっさんは付き合ってくれていると思っていたのですが、

どうやら面白い写真が撮れないかと思っていたようです?(笑)




牛歩のコアラさんも度々立ち止まって写真を撮っています。

『そんなことせんと、早よ降りてき~まい!』







奥の院まで降りるとホッと一息。やはりコアラさんが最後に下りてきました。

『踏ん張ると岩が崩れて落ちるので気を遣ったわ!』と言い訳をしています。







奥の院からはまた沢沿いの水を音を聞きながら下って行きます。

時折沢まで降りながらまだ冷たい沢の水に手をつけてみます。




駐車場まで戻り恒例のコーヒータイム。持ち寄ったお菓子を広げて暫しの談笑です。








『困った時の梶ケ森』は予想通り期待を外す事なく、メンバー全員が喜んでくれました。

スタート地点からの沢沿いの道に迫力ある滝、そして山頂の大展望。新緑の頃、シャクナゲの花の咲く季節

いつ来ても何度登っても楽しめる、梶ケ森はやっぱり良い山でした。


帰り道、国道沿いの桜は満開。ソメイヨシノに比べると随分と明るい花。

山間部にありながらもう春がきていました。















今日の3Dトラックです








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WOC登山部2020.03.04 鶏足山

2020年03月05日 | 四国の山


今週のWOC登山部は予想通り“雨の山行”となりました。

例年と比べても福寿草の開花が早く、そろそろ終盤の様子なので

雨で陽が当たらず花は開いていないと思いましたが、取りあえず今期は

警報が出ない限りは雨でも決行する事にしました。

今回は二台の車に分かれて鶏足山のキャンプ場まで車を走らせます。

当然キャンプ場には一台も車はなく、バーベキュー棟の屋根の下で、

久しぶりに雨具を着こんでスタートします。







このコースには山頂直下まで行場があり、岩場を鎖やロープを使って登って行けますが、

今日はやはり濡れた岩場は危険なので、取り付きまで登って雰囲気だけ見学することに。













岩場に向かう途中は大岩が苔むして独特の雰囲気です。更には雨に濡れてこの時期には珍しく

緑の苔が生き生きとしています。










昨年歩いた事のある麺法師さんがトップで登って行きます。

その後は高い所・危ない所大好きのあっちゃんが興味津々で着いて行き、

岩場の足元までと思っていたのに、最初の岩門をくぐってさらに登って行ってます。




後のメンバーは下で待っていますが、一段上の岩場まで登って行きました。




ただ今日はここまで!引き返してキャンプ場まで戻ります。キャンプ場の水貯めの苔も

今日はしっとりした雰囲気です。




バーベキュー棟の横から杉林の中を登って行きます。

雨は降り続いています。ザックのウエストベルトのポケットに入れていたのではダメなので、

カッパのポケットにデジカメを入れると濡れにくくはなりますが、今度は湿気で

レンズが曇り、あまりきれいに写真が撮れません。




杉林を抜けるといよいよ福寿草の群生地の斜面に差し掛かります。

この斜面は晴れた日でも滑りやすい急な斜面です。土の柔らかい部分は

足を滑らせてしまいます。雪山だとトップの人が一番歩きにくいのですが、

ここでは後から来る人が前の人が踏んだ跡が、逆に滑りやすくなって歩きにくくなります。

後ろであゆゆもひなちゃんもぬかるんだ斜面に足が滑り身動きが取れなくなっています。

あゆゆに手を伸ばして引っ張り上げたのですが、五十肩の右腕が悲鳴をあげました!(涙)








群生地の福寿草はほとんどが花を開いていませんが、これだけの群生を見るのは

初めての人がほとんどです。女性陣からは『かわいい!』と声が上がります。

開いている花はやはり終盤の様で、いつもより大きく垂れて花を咲かせています。










取りあえず帰りにゆっくりと見ることにしてまずは山頂を目指します。










尾根からは右に折れてしばらくるくと山頂です。山頂札がなければまず通過してしまうような山頂です。

年代物の山頂札はさび付いて書いてある文字も読み取りにくくなっています。

いつものようにセニョさんの山頂でばんざい!

記念撮影も雨でゆっくりはできないので、IRIBITOさんの自撮りです。










雨が降りガスもかかって皆さん『ここが山頂?』といった感じの山頂から、

引き返して尾根を進んで次に重松南の三角点をを目指します。

ここから先は初めての道ですが、テープも有、道も割と明瞭です。(と思っていたのですが)







ここで報・連・相不足で、後ろから来るメンバーにはどこまで歩くのか伝わっていなくて

やまじいが『さっきのきれいな場所は(福寿草の群生地)未だ!』と聞いてきます。

『やまじい!目の前にきれいな人がいるじゃないですか!』と言うと、やまじいの前を

歩いているあっちゃんが喜んでいます。(たまには持ち上げておかないとね!)




何度がアップダウンを繰り返しながら進んで行くと、その内にどんどん下り始めました。

途中でGPSを確認しながら歩いていたのですが、そのGPSが誤作動で、どうやら

道を間違えてしまったようです。そろそろお腹も空いてきて、このままではまだ時間がかかりそうです。

どこまで歩くのかを知らずに後ろから付いてきていたメンバーからも

もう引き返そうという声が上がり、三角点は諦めることに。すみません!間違えたのは私です!




群生地から上がった尾根まで戻ってくるとホッと一息。




ただここからは滑りやすい難所が待ち構えています。







慎重にストックを使いながら皆さん下っていますが、先ずはやまじいがすってんころりん!

続いてやっさんズルズルころりん!尻もちをついています。








帰りの下りでもやはり陽が当たらない福寿草は、ほとんどが蕾のままです。

『帰りにゆっくり見ようね!』と言っていたのですが、下りの悪路に皆さんそれどころではないようです。

写真好きのやっさんだけが熱心に写真を撮っています。













群生地を抜けると左の斜面には苔岩の斜面。最後に杉林を抜けてやっとキャンプ場に着きました。







バーベキュー棟で雨具を脱いで待ちに待ったお昼御飯です。

ガスバーナーに火をつけお湯を沸かします。濡れた体と上がらない気温のせいで指先が凍えます。

こんな時は温かい麺類や味噌汁が気分を落ち着かせてくれます。




お腹を満たした後はIRIBITOさんのお店のコーヒーを頂きます。

今日はマンデリンコーヒー!朝一番に豆から挽いてくれた

苦みとコクのある美味しいコーヒーで、毎回違う味が楽しみです。




まずはセニョさんが大口のクッカーからお湯がこぼれないようにと100円ショップで買って

工夫して手作りした『よぼう・マンゾウくん』をセットします。




続いてあっちゃんがお湯を注いでいきます。プロのお二人から『なかなか様になっている!』と

言われて自慢げな顔をするあっちゃん。




この季節の雨の日はまだまだ寒く億劫になりがちな山歩きですが、気心の知れたメンバーと歩けば

楽しい会話が気持ちを和ませてくれます。

帰りには雨も上がり山間に雲が沸き上がり、今日初めての眺望。

『また晴れた日に、今度は岩場を登ろうね!』と言いながら帰路につきました。



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