KAZASHI TREKKING CLUB

四国の山を中心に毎週楽しく歩いています。

民家

2008年09月30日 | 雑記
徳島の山に出かける際に、車を走らせていると

いつも見上げるような高い山の上に、民家が並んでいます。

夜走っていると、星と見間違えそうな高さです。






茅や藁で葺かれた昔ながらの屋根を、板金で覆っているのを一番多く目にします。

その板金も単に覆っただけでなく、棟の辺りでは実に綺麗な細工が施されています。




前々回の腕山から黒沢湿原に抜ける途中では、瓦の入母屋の屋根に、1階の下屋そして、

杉板張りの壁の民家を沢山目にしました。







               








前回の中尾山高原には、木屋平にあった150年前の民家を

移築して、民族資料館として使っていました。

実にりっぱな梁が使われていて、見ごたえがあります。






             







こうやって写真を眺めてみると、興味の沸く民家がたくさん現存しています。

今度ゆっくり時間をかけて、民家巡りもいいかな!なんて思っています。
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秋の市民運動会

2008年09月28日 | 雑記
合併前までは『町民運動会』と呼ばれていました。

その後『市民運動会』と名前が変わったとき、少し違和感がありました。



今日は年に一度の『市民運動会』でした。

毎年何らかの種目には参加するようにしているのですが、

今日は仕事が入っていたので、生憎の不参加となりました。








それでも早めに片付いたので、お弁当を食べに見学しに出かけました。

地区ごとに並んだテントの下では、幼児からお年寄りまで

自治会が用意したお弁当を食べていました。









自分を含め年配の人達は、どんどん老けていくし、子供達はどんどん大きくなっていっています。

日頃はつながりの薄くなった地区の人達が、一堂に会することができる

貴重な行事です。









最後に盛り上がるのはやはり『地区対抗リレー(部落対抗リレー)』。

小学1年生から40歳代までバトンが渡されていきます。

競技としてのバトンの大切さもあるのですが

地域の人の繋がり、世代間のバトンとしての大切な意味もあるような気がしました。



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秋風

2008年09月27日 | 雑記
今日お昼前、市内の南部で車を走らせていたら、

稲刈りを前にした稲穂の頭を、撫でるようにして風が吹いてきました。

今までの夏場の風とは違う、爽やかなでも少し寂しげな風でした。

田んぼの向こうには、クレーター五座の山が秋空の下に綺麗に並んでいました。





そこから東に走って、白鳥町から鵜の田尾トンネルを越えようと

318号線に入ると、道の両側にきれいに彼岸花が咲いていました。





この花の鱗茎には毒性があり、田んぼのあぜや土手に植えられて、

その毒を嫌ったモグラやネズミが寄ってこないようにしていたそうです。




最近はそんなに目立って咲いている所をみかけなくなったが、

山の会のKさんのメールには、あぜにいっぱい並んだ彼岸花の写真が添付されていました。

花の名前のせいか、あるいは小さい頃に折った茎を、触った手を舐めて、

とても苦かった記憶のせいか、あまりいいイメージのない花だけれど

この花が枯れる頃には、秋がもっと深まっていく、季節の変わり目を教えてくれる花です。



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中尾山~赤帽子山

2008年09月26日 | 四国の山
昨日歩いた中尾山~赤帽子山。

yahooの検索で調べてみると、19番目に自分のHPの山の会の

年間行事予定のページが出てきました。

なんと6月に皆さん、歩いているではないですか。


そんなことも露知らず、いかに最近、山の会に参加していないか!反省です。



10月の山行は西之川から瓶が森の、登りばかりのルートです。

昨日の稜線歩き程度で、ゼイゼイ言っていたのでは到底登れそうもありません。

明日が参加締め切りなのに、未だに迷っています。

『ん・・・・どうしょう!』





一人で歩いていると、団体行動がなんだか億劫になってきます。

もちろんそれに伴うリスクも大きくなります。

でも昨日のように急遽コースを変更なんてことも、なんでもなく出来てしまいます。





急登では数十歩歩いては休憩しても、他の人に気兼ねすることがありません。

やはり自分のペース、自分の時間をもてるのが、ソロの最大の魅力でしょう。





ただ次の山の会の山行のように、西之川から瓶が森を一人歩きするとなると

必然的に往復のコースになってしまいます。




それが団体だと、バスが瓶が森の駐車場で待っていてくれます。

復路を気にせず縦走のコースが色々と楽しめます。





昨日のような素敵な稜線歩きや、思いっきり気持ちの良い展望に出会えた時、

その感動を分かち合うことが出来ます。

知らない木や花の名前も、誰かが教えてくれたりします。





結局、一長一短。

一人で歩くのも好きだし、大勢で楽しく歩くのも大好きです。

良いとこ取りをしながら、山と長く付き合っていくのがいいかな!と思っています。




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なぜ!

2008年09月25日 | 四国の山
今週は2回休日出勤だったので、今日は代休をとって 山!

昨日のうちからカシミールで地形図を印刷して、reikoさんのレポートも印刷。

準備万端いざ『八面山』へ出陣!



が・が~!、レポートにある最終民家に辿りつけない。

おまけにお腹の具合が悪くなってきた・・・・。

仕方がないので取り合えずトイレが出来そうな場所がないか車を走らせている内に、

とうとう大石峠を越えてしまいました。


え~い、こうなりゃ中尾高原まで行けばトイレがあるはず!

と言うわけで、なぜか『八面山』が『中尾山・赤帽子山』に変更になりました。






グラススキー場の横を歩いていくうちに杉林の中に入って行きました。

東屋のある中尾山南峰までは、薄暗い人工林の道でした。





でも、東屋を過ぎて、赤帽子山までの稜線は、ヒメシャラやモミやブナの大木のオンパレード。

稜線なのにどこか深い森にでも迷い込んだような気がしました。






その太古の森を過ぎると、山頂までは笹原。




吹き上げてくる風がとても気持ちよく、最後のひと踏ん張りに力をくれました。

山頂で早めのチキンラーメン・ランチを済ませて下山。






また太古の森を、上を見上げながら降りて行きました。

こんな素敵な道を歩いたのは久しぶり、全く予定していなかった山で

とっても得をした一日でした。




     
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今日も・・・・

2008年09月24日 | 雑記
今日も南に車を走らせて高知に行ってきました。

初めてのお客さんが付いての注文住宅の上棟です。

朝ウォーキングをしていた時間は、霧雨のような感じでしたが、

法皇トンネル辺りでも、やはり曇っていました。






でも予想していた通り、高知市内は青空。暑くもなく上棟には丁度いい日和でした。






10区画ある分譲地には、先日出来たばかりのモデルハウスが建っています。

でも建売と違って、お客さんが居る場合は、少し勝手が違ってきます。

問題が起きないように、十分な打ち合わせが必要になので、気を使います。







今回の住宅も無事に引渡しが出来るように願っています。



(舟入川。川沿いの家は海抜0M)




家に帰ってくると、今日職場体験に中学校から行っていた娘が驚いて帰って来たそうです。



(電車道と土佐電鉄新木駅)




娘が他の3人の子たちと行ったのは、介護老人保健施設。

この施設には痴呆症の方がいらっしゃって、娘の目の前でオアシス(スポンジ)を

食べてたおばぁちゃんがいたそうです。







それを見て、今まで接した事のない人達と接して、少しショックを受けて帰って来たようです。

明日・明後日と同じ施設に行くようですが、もっともっと色んなことを感じてきて欲しいものです。




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ワンパターン

2008年09月23日 | グルメ
先日の高知の出張はここ最近の定宿だった、No1の予約がとれず、

高知アネックスホテルに宿泊しました。

いつもと比べると少し小さめのホテルだったけれど、

最近どこのホテルも最上階に露天風呂や大浴場の設備があるのですが、

このホテルもご多聞にもれず、大きなお風呂が13階にありました。





やはりホテルの狭いユニットバスでは疲れも取れないので、

夕食を済ませたお後の楽しみのひとつになっています。



その夕食はと言うと、やっぱり『ひろめ市場』に出かけてしまいました。

土曜日だということで、テーブルはどこもいっぱい。




          


『長江苑』という中華のお店の前で、やっと腰を降ろすことが出来ました。

(ここには『レイカさん』という美人のママがいます。)

このひろめでは、どのお店の食べ物や飲み物を買ってきても自由。

食器やジョッキのコップもどこのお店でも使えるようになっています。



お目当てはやっぱり『かつおのタタキ』。

明神水産というお店の、タレと塩の大を一づつ頼みました。

このタタキ一皿で2,500円。




他の料理も確かに美味しいものや変わったものがあるけれど、

そんなに安い値段では・・・・。





          


それでも広いテーブルいっぱいに、いろんな料理を買ってきて

昼間の売り出しで、空かした胃袋に詰め込みました。





周りのにぎやかな雰囲気につられて、ついついお酒も進みました。



高知への出張は、これがあるので全く苦になりません!





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今日の移動距離

2008年09月22日 | 雑記
昨日は高知から夜遅くに帰ってきました。

そして今日は松山まで出かけて来ました。






今度の松山で建築予定の現場から直ぐ近くにある、三津浜という港に出かけて来ました。


江戸の後期に長崎の出島を模して造られた港で、松山市の港として栄えていたそうです。




今はさらに北に行った所に、観光港ができ、高速艇や旅客船はそちらに発着しています。


港に車を停めて写真を撮っていると、丁度渡し舟が動き出しました。

白い日傘をさした婦人を乗せて、対岸までの80mを渡って行きました。

この渡しのことを三津浜の人は『三津の渡し・須崎の渡し』と言い、

対岸の港山の人は『古深里の渡し・港山の渡し』と呼んでいるそうです。













この渡しの正式名称は『松山市道高浜2号線』の一部だそうで、

航路が道路として認められている実物を初めて目にしました。

歴史の古い港町だけに、今でも洋風建築や、狭い路地が残っていて

その当時の旺盛が偲ばれます。







松山を出た後は、今日はそのまま現場のある徳島へ入りました。

高知から徳島は以前に移動したことはあったのですが、

松山から徳島への移動は今回が初めてです。






高速道路の移動だけでも、350キロの長旅?でした。

こ・こ・腰が・・・・・・!



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土佐の~高知の~

2008年09月19日 | 雑記
明日から高知に出陣です。

台風で中止になるかな?と思ったのですが土・日と売出しです。

6月から3ヶ月ぶりの売り出しで、台風の後だけに、お客さんが来てくれるか、心配です。






今日高知に出かけていた営業マンに聞くと、雨も大したことがなかった、とのこと。

早明浦にも水不足を解消してくれるほどは降っていないようです。







高知の売り出しの夜は、このところ『ひろめ市場』に出かけています。

あの雑多な雰囲気がなんとも言えない雰囲気をだしています。







男性以上に元気な女性陣が、元気良く飲んでいる、そんな感じがします。

土佐の人はおおらかです。こだわりません。細かいことは気にしません。

そんな感じが個人的にはします。それがまた片意地張らずに付き合えて楽な面があります。







美味しい食べ物を食べて、美味しいお酒を飲んで、楽しく喋っています。

とてもにぎやかな、そんな雰囲気が大好きです。


(ひとつ残念なのは、一応仕事で出かけているので、タタキに添えられたにんにくをたべられないのが・・・・・)







でも本音は、仕事よりも楽しみです。

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ここの所

2008年09月18日 | 雑記
歩こうと云う気持ちはあるのですが、ここの所天気のせいにして

ウォーキングをさぼり気味です。今週はまだ1回歩いただけです。

朝のウォーキングの一番の悩みは、歩き始めてしばらくすると

内蔵の動きも活発になるのか、突然、模様してくることです。

そうなると途中でトイレがないので、仕方なく引き返してしまいます。






そんなウォーキングも、続けていくうちに、いろいろな風景に出会います。

毎日、まるでオアサギのように、朝日に向かってじっと立ち続ける人。

毎朝、大きな掛け声を出して自転車で走っていく人。

踏み切りで、同じ時刻に通る列車に向かって、

まるで楽しみにしているかのようにほえ続ける犬。





これから朝はどんどん暗くなっていきます。

そうなると今まで目にしていた風景も見られなくなることでしょう。

いろんな風景の観察もできなくなり、ただ歩くだけになりそうです。






でも、それ以上に、暖かい布団から、出られなくなるんじゃないかと

今から心配しています。



(今日の夕焼け-台風の影響か、少し気味悪い色をした空でした)






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さぁ~!

2008年09月16日 | 雑記
靴も買ったし、ザックも買ったので

今度は実際に担いで山を歩いて見たくなりました。









靴はもう何回か履いて歩いているので、履き心地は判断できます。

以前のシリオを比べると、同じビブラムのソールなのですが

少し柔らかいような気がします。









また靴紐が今度も丸紐なので、締めたつもりでも

時間が経つと緩んできてしまいます。









歩き易さとしては、シリオの方が・・・・




今度は新しいザックを担いで、その機能を試して見る番です。








そして道具は一度新しいのを使い始めると、同じクラスのものだと

なかなか前のものを使わなくなってしまいます。


ドイターのザックもお蔵入りとなるのでしょうか?


長いこと、お世話になりました!




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買っちゃいました!

2008年09月15日 | 雑記
山に出かけられなくなると、今まで抑えていた物欲が・・・・・。



デジカメも今のカシオのEXILIMがマクロがイマイチなので、

パナソニックのLUMIXのTZ5を考えています。

大きさが随分大きくなるのですが、10倍の望遠と

マクロも使えそうなので、なんとかお小遣いを・・・・と思っています。




先日ふらっと宇多津の「グランパース」に立ち寄りました。

グランパースさんのホームページです。





今まで使ってきたDEUTERの30Lのザックが、随分へたれてきたので、

そろそろ新しいザックが欲しいなと思っていたところ、

2階に並べてあった『GREGORY』の30Lのザックが目に留まりました。





山の会のHさんが何ヶ月か前に購入したモデルですが、

実際に担いで見て、今のザックより、フィット感がよく、

一発で気に入ってしまいました。





店長さんの説明によると、今までのDEUTERはヨーロッパのメーカーなので、

どちらかと云うと、背面の長さが短いそうです。

それでどうしても、短足胴長の自分には、ショルダーハーネスで調整しても

ウエストベルとが腰より大分高い位置にきてしまい、

何となく違和感を感じていました。

今度のGREGORYはアメリカのメーカーなので、比較的背面も長めに

作られているとのこと。ウエストベルトの位置も大分下がりました。

さらに最近のザックに多く見られる、ウエストベルトに付けられた

ジッパーの付いたポケットがあることです。

ここにはデジカメが収納できそうで、便利なポケットです。



それ以上に憧れのGREGORY(ザックのロールスロイスだそうです)

を買ったということで、大満足でした。

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坂本家の墓

2008年09月14日 | 雑記
昨日の高知市内でのこと。

打ち合わせを終わらせて、次の物件の下調べに車を走らせました。

2件ほど片付けて、3軒目に向かおうと、電車道から北に入ると

見当をつけて探していた物件が見つからず、どんどんと道が狭くなっていきました。


一方通行の道に注意しながら車を走らせていると、

ナビの画面に『坂本家の墓』という文字が現れました。

ひょとして?と思って画面を見ながら進んでいくと

入り組んだ狭い道から少し登ると駐車場がありました。





丹治山と呼ばれている、小高い丘の上に、そのお墓はありました。

最近、墓地公園として整備されたようで

廻りには、幕末当時の勤王の志士達や医師や文人たちのお墓が並んでいました。





坂本家のお墓には、坂本龍馬の姉の栄や乙女のお墓もありました。

歴史上の有名な人物ではないのですが、

以前好んで読んでいた『お~い龍馬』というコミック本の中にでてくる

登場人物のお墓を目にして、何だか少し感動を覚えました。










キャラクター的には対照的な二人の姉でしたが、

弟、龍馬を思う姉の気持ちは二人とも同じで、

そのコミックの中の顔が直ぐに浮かんできました。


残念ながら龍馬の墓はそこにはなく、京都で中岡慎太郎と並んであるようですが、

二人の姉は仲良く並んで、高知の町を見下ろしていました。




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五台山

2008年09月13日 | 雑記
今朝は高松を出発する頃は、まだ路面は少し濡れていました。

高松中央ICから高速に乗り、西に向かって走ります。

川之江JCで、ゆっくりと左に曲がると、

高知道で最初の法皇トンネルです。



このトンネルを抜けると新宮IC、空はまだ薄曇です。

ETCの通勤割引を利用する為に、大豊ICで一端降り、

ゲートを出て直ぐにまた高速に乗り込みます。



高知道で最後の3kmオーバーの長い明神トンネルを越えると、

いつものように空が明るくなってきます。





山間部の空から、高知平野の空に変わる境界線です。



高知市内でお客さんとの打ち合わせを済ませ、お昼の時間に

いつもの場所に出かけて見ました。




五台山は140mほどの小高い丘のような山です。

山頂には展望台があって、ここから見下ろす景色は、展望フェチにとっては

たまらない眺めです。







今日も浦戸湾越しに太平洋。市内の向こうに工石山が見渡せました。

展望台の周りの木々からは、まだ蝉の声が聞こえてきました。






展望台で一人佇んでいると、ゆっくりと時間が流れていきます。

ここは何時来ても、大きく深呼吸したくなる、そんな展望を楽しめる場所です。













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そう言えば・・・・

2008年09月12日 | 雑記
黒沢湿原を歩いていて、ふと思い出しました。

『そう言えば、結婚する前付き合っている頃に、二人で来たことがある』と。



(人気も牛気もない腕山牧場)




そして、大川原高原や塩塚高原、四国カルストにも出かけたなぁ~と。


(こちらも人気のない黒沢湿原)




剣山はもちろん、銅山越えやいろんな山にも付いて来ていました。


(誰も居ない木道を黙々?と歩く)




今は車酔いするからと言って、山登り以前に山道を走ることを拒否されています。

だったら、あの付き合っていた頃はなんだったんだろう?



と思って、話のついでに

『あの頃は車酔いとか、せんかったん?』と聞くと

『ええ子ぶっとったんやわ!』と素っ気無い返事が返ってきました。



(黒沢湿原の南端、たびの尻滝)



人間変われば変わるものです。・・・・・




(少し色づきはじめていました)



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