昨夜は午前様

昨夜は午前様になり寝たのは1:00だった。
それでもおはサイに参加すべく4:30に起きた、ところが無情の雨・・・。
雨足は弱くはないぞ、ここは大人の判断でおはサイはＤＮＳに決定！
そのまま蒲団に落ちて6:10まで惰眠を貪ってしまった。

しかし昨晩はよく食べ、よく呑み、よくしゃべった、おかげで今朝は快調だ。
面白い話しもたくさん聞けた、門外不出と思われる話しもあったし。

人に後ろ指を指されるようなことをしちゃいけないねぇ。

途中からBeeさんとナベさんが「つぶやき合戦」を始めた。
小さな話をでっかく膨らます異能の持ち主のナベさんと、善人の域から一線を守っているBeeさんの戦いだが・・。
わる人のナベさんに適うわけなし、ナベさん圧勝!
でもいじられたのは・・・わたし！

都合の悪いことをつぶやくときには・・・「byナベ」と文末に入れるのがお勧めです。・・・byナベ

豪雨練？

4:30起床、台風が接近しているとは思えないほど静かな朝だ。
パソコンを立ち上げて雨雲を確認したら、神奈川県の南部を流れていた。
その一部が千切れて多摩地区に漂っているようだ。
しかし雨はパラパラ程度で風はほとんど吹いていない。
絶好の朝練日和だな。

昨夜整備を済ませておいた 461号を取り出して某所を目指して出発。

到着すると『悪天』なので歩行者は少なめ、お犬様もごくわずか、クルクル練で走るぶんには申し分なし。
茶色い濁流を眺めながら河川敷公園まで走りＵターン、帰りもクルクル濁流走り。

河川敷で野宿をしている輩はこれからが大変だろう。
逃げ時を誤ると・・ヘリコプタで救助されるなどで、みんなから注目されるからね。
そうならないためにも、危機を感じたらとっとと逃げて下さい。

平和裏に練習は終了、雨の一般道は怖いので裏道を繋いで城下まで戻り、寿福寺の坂～ベルディ坂を登っていった。
すると突然雨足が強くなり、目の前が見えないくらいの豪雨になった。
生田スタジオ坂に出たら『川』と化していた、豪雨練は楽しいなぁ。

夜はホルモン会で午前様・・眠い。

○思い込み
台風が来るからと前夜から『朝練はできない』と思った人も多いだろう。
そうなると翌朝、練習ができそうな環境でも心のタガが外れているからＤＮＳになってしまう。
雨でも走る、風でも走る、台風でも走る・・・と思っていれば『心』だけは鍛えられる、その気になれば練習もできる。
雪で路面が凍る以外はたいてい走れます。
練習になるか否かは別にして『まず外に出る』・・・これが必要！

○ノーヘル君
最近よく見かける。
きっと暑さのせいだろう。
でも、その快適さも『命と引き換え』になるんだよね。
車のシートベルトと同様に「いつもつける癖」をつけておけば安心だ。
備えあれば憂いなし、命は大事に！

待ち遠しい悪天？

いつものように『悪天時の多摩サイ』に向かった。
すると雨が降りはじめていないので歩行者がカオス状態。

現在路面表示は下記の二種類がある。
その1.左右通行 『↑↓』・・これは従来の表記で、人も自転車も左通行.
その2.左外側(歩行者)、左中側(自転車)、右中側(自転車)、右外側(歩行者)『↓↑↓↑』・・世界でも珍しい？
これらが混在しており、加えてお犬様、ジョガーなどカテゴリ不明者(犬)が右往左往している。

よってみなさん『わが道を行く』となり無法地帯と化している。
ここは少しばかり天気が荒れてくれないとダメだ。

是政橋近くまで走るとようやく降りはじめた、ここから北に向かうと豪雨が待っている。
super号でなのでしばらく考えて、早々にＵターンして多摩川原橋に戻ることにした。

矢野口まで戻りそこから中道を走り、長沼から川崎街道に出て爆弾山を超えた。
連光寺坂上で左折した途端豪雨が襲ってきた、バス停で数分雨宿りしたら雨足が弱くなったのでＵターン。
今日は引き返しが多いなぁ。

川崎街道に入って下っていたらクリーンセンタ前で雨が止み、路面状況も一気に改善。
交差点まで降りて左折し向陽台に向かってヒルクライム、三和前で左折して稲城まで走った。
そこからは信号運がよく、そのまま裏道に入ることができた。

最後にジャイアンツ坂を一登りして帰還した。
そしてすぐにsuper号を清掃、早めの掃除は長持ちの秘訣です。
今晩あたり461号の整備をせねばならんぞ。

○女子サッカー
月曜日の早朝に放送された女子ワールドカップの決勝戦で思い出したことがある。
もう40年も前の話した。
1972年ミュンヘンオリンピックの男子バレーボールの決勝戦で日本は東ドイツと戦った。
日本では深夜の放送だった。
試合が始まり、日本は第一セットを簡単に落としてしまった、これを見て「こりゃダメだ」とTVのスイッチを切った。
翌朝、日本が3セット連取して逆転優勝したのを知った。

女子ワールドカップの決勝も同じように劣勢からTVのスイッチを切った人が多かったようだ。

選手たちは厳しい練習で身につけた力でやり遂げたのに、見ている方はいとも簡単にあきらめてしまった。
そんな輩は彼女たちに謝らなければいかんです。

私は他人より自分・・・ということで練習に出かけていた。
やっぱり練習は裏切らない、やった分だけ確実に強くなれるね。

都民の森は遠かった

4:00起床、リビングに這い出して ZZZ・・zzz。
気がつくと 4:27、やっちまった。

準備して出発、今日は『都民の森』練だ。

ミミズ地雷区間を抜け、睦橋通りから五日市街道へと入っていく。
？BB辺りから異音がする。
昨日、BBをBB30仕様に換えたのだが、締めつけを少し緩くしておいたのが原因だろう。
工具を持っていくつもりだったので、そのままで走ってきたのだが、これではトルクを掛けることはできない。

だましだまし走っても坂には入れない、残念だがＵターンして帰ろう。
多摩サイに入る前に対向してくる集団が・・『Ｖ練』仲間とすれ違った、何処に行くのかな？、今度混ぜてもらおうかな。

トルクは掛けられないが、普通には走れそうなので『サイクリング会』に行こうと方針を転換。
河川敷公園まできたところで、異音がひどくなりペダリングと同期して異音がしてきた。

これじゃサイクリングも無理・・・・撤収だぁ。
ギアを軽くしてクルクル回しながら８時前になんとか帰還。

ペダルを増し締めしたら異音は消えた。

10:00から20kmほど試走・・・ｏｋ.
14:00から30kmほど試走・・・ｏｋ，異音は消えてとてもスムーズに回せる。
練習機会を1回分喪失したが、ＬＳＤをしたと思えば練習にはなっただろう。

今日は子守

4:30起床。
バナナを一本食べて 5:05に出発。
いつもの朝練コースを走った。
一般道もこの時間帯なら空いているのでそれなりに安全に走れる。

爆弾山の歩道をクルクル回しながら走っていたら、車道側を走ってくる輩がいた。
クイックの増し締めをするために止まったら、その輩に抜かれた。

トンネル前の坂に掛かるとその輩のスピードが落ちてきた。
やはり一人で走るには・・・勇気がいるなぁ。
速ければ危険な時間帯は短いが、遅いととっても長く感じる。

その後、いつものコースを走って 8時前に帰還。

日中はヤフオクで入手したBBをsuper号に入れてみた。
試走してみたら時々聞こえる異音が消えた。

明日、ロングで試してみようかな。

とにかく暑い日だったが、練習中は快適な気温だったので『練習効果』はきっと高かっただろう。

やっぱり朝練だよね！

練習はやりたいが、高温だときつい運動はしてはいけないらしい。
ならば涼しいうちに走ればいいじゃないか！

と言うことで4:00に起床して 4:50に出発。
目的地は『都民の森』、10時迄に帰還する予定だ。

今日もミミズを踏まないように注意して多摩サイを走行。

睦橋通り、五日市通りを経由して檜原街道に入った。
心拍は・・低い値を示している。
でも今日はこの程度でいいだろう。

いつもより軽いギアで回すペダリングで走っているからね。
速くもなく遅くもない、戸倉から72分掛かって7:40に都民の森に到着した。
ここまでは25℃前後でとても快適だった。

トイレに行ってＵターン、この頃から日差しが強くなり直射日光を浴びると・・・暑い。

五日市を過ぎ、多摩サイに入った頃には灼熱地獄の蓋が開きはじめていた。

行きにあれだけいたミミズ達は綺麗に掃除されていた、きっと鳥が食べたのだろう。

本格的な暑さがくる前の 9:55に無事帰還。

これだと『朝練』に認定できる。

やっぱり朝練は気持ちが良い。

多摩サイで涼み練

3:00になんとなく目が覚めたので起床。
ゴソゴソとPCを立ち上げてネットサーフィン・・・まだ暗いので走れません、よって二度寝。
4:00になんとなく起床、まだ外は闇ですな。
バナナ食ってポケーとしていたら明るくなってきたので 4:35に出発。

今日は多摩サイに出て涼み練、気温24℃で湿度も低くとっても快適だ。
河川敷公園入り口を通り過ぎ、貝取橋を渡って立川球場近くの多摩サイに出たら異様な光景が広がる。
モゾモゾと動いているミミズ君、すでにのミイラ化した奴もいるぞ。
どちらも轢くにはしのびないので目を凝らし避けながら走っていく。

あまりの多さにゲンナリして新奥多摩街道に退避、しばらく走ってミミズ地区を迂回し再び多摩サイに入った。
そして目的地の鯛焼き公園まで走りそこでＵターン、今度は意を決してミミズ道を走った。

河川敷公園入り口まで戻ってから側道に入った。
ここからはペース走、車が少ないので40km/h前後で快適に走れる。
是政橋まで走ってから川崎街道に入り連光寺坂上を歩道側からチンタラと登る、それでも結構苦しく感じる。
天国の階段、虎の穴と走り、鶴川街道に出てから稲城までは車に流れに合わせた走行。
負荷もそれ程かからず、足の回復練にピッタシだった。

稲城に出てからはいつものように裏道を走って帰還。
やはり朝練は『三文の得』だね、とても快適でお勧めです。

○水戸黄門 放送終了
日本の隅々まで漫遊して、もはや行く所がなくなったのだろう。
私の故郷も訪問したらしいが、セット撮影のみでロケなかった。
映像もフィルムからビデオに代わり、さらにハイビジョン化されたので、あまりに鮮明過ぎてシラケ感が出てきたのも影響したのだろうか。
また昭和が遠くなった。

矢野口おはサイ 十九回目

4:27 アラアームより前に起床。
体調をチェックすると心拍が少し高めだが、適正範囲に入っているだろう。

バナナを食べグレープジュースを飲んで出発。
生田スタジオ坂を6本登ってウォーミングアップを済ませてから集合場所に向かった。

6:15頃コンビニに到着すると既にイトーさん、カマタさん、ナカメラ君が到着していた。
そしてコンビニからBeeさんが出てきた、こりゃ大変なことになるぞ。
少し間を置いてryo君が到着、さらに大変なことになるぞ。
そして久々にgoさんが到着、新しいポンズジャージ始めて見ました。
出発前に寝坊か？と思われたアツシが到着。

なんと極悪三人組が揃ってしまった。
こうなると暴走機関車と化して、客車など『脱線』や『置いてきぼり』でぶち切られてしまうぞ。

定刻になりスタート、川崎街道を走っているときイトーさんが「少し速いね」、いえ少しではありませんとっても速いです。

○連光寺坂
病院前でありえない速度、平坦区間では軽く40km/hを越えています。
一列棒状から一点鎖線へと変化しようとしたとき信号アシスト、救われました。
でもリスタートでキュィ～ン・・重いペダルだと最後まで回せないので軽くして追走。

トンネル前の坂は先頭に手が届く距離で入ったが、ドンドン離れていく。
33km/hで走っているのに！？

トンネルに入って加速するも極悪三人組+ナカメラ君はさらに速い。

トンネル出口で、逃げを打ち垂れてきたアツシ君に三人が襲いかかっている。
こりゃ面白い・・・いや人ごとではない、私の後ろからはカマタさんが迫っている。
下ハン持ってスプリント・・、流していたナカメラ君にも届かずピーク着、休むまもなく左折して天国の階段を目指す。

それにしてもきつい、きつすぎる、でも我慢しなきゃだめだ！
先頭はゴルフ場の信号が赤なので止まっていた、私がそこに到着するタイミングで青に変わった。
ヌ～ゥ、チャンス、走っている勢いを利用して先頭に出て・・・逃げを打とう。
としたけれどすぐに捕まって・・沈んだ。
自分が遅いのではない、一緒に走る人達が速いだけ・・・もうそう思うしかありません、いや実際速いです。

尾根幹ではイトーさんと二人取り残されてしまった、もはや各駅停車です。
それでも鎌倉街道で何とか追いつくことができた（信号アシストでね）、小野路を左折してアツシ君の引きに耐えながら和光学園の丘に向かった。

坂に入ると目前をバスが走っていたのでパレード走行、バスが信号を通過したところで赤信号、ここでリセットがかかった。
そして青に変わり一斉スタート。
アツシ君がまたもや逃げていく、みなさん追いかけていく。
私はgoさんの背中を見ながらようやくピーク通過。

ここでBeeさんがお仕事とのことでタイムアップ、離脱した。
ryo君が「上げるだけ上げて離脱したので『上げ逃げですね』」とナイスな表現。

○黒川二段坂
三和前の信号が青に変わり一斉にスタート、するとryo君が突然アタックをした。
グングン加速して交番前を通過中に先にある信号が青に変わった。
信号の変わり目を読んだ絶妙のタイミングだった。

力なき者は油断したらもはや手遅れ、集団がズンズン進んでいるのにズルズルと後退していく。
一瞬の遅れで脱落してしまう、怖いですね。
※そのままついて行っても脱落は確実だろう。

鶴川街道へのＴ字路で信号が赤から青に変わった途端アツシ君がアタック。
ナカメラ君がすかさず追走、その後を追っていく。
ピークでちょっと離されたけど、今度はすぐに反応できたので良しとする。

○コープ坂
またまたアツシ君が麓からアタック、ナカメラ君とカマタさんが追っていく。
カマタさんと並走になって我慢くらべ・・なんとか先着、きつかった。

そのまま多摩大坂に向かいます。
イトーさんがペースで引いているがやっとついて行ける。
しばらくして足が回復？、そして多摩大坂に入ります。
ナカメラ君が先頭で入りカマタさんが続く。
カマタさんをパスしてナカメラ君と並走しかけたとき、オーバーワークを検出。
するとドンドンパワーが落ちてきて最下位に落ちた。
やはりペースを保って走らないと練習にならないなぁ。

○坂浜二段坂
一段目で先頭集団には入れません。
しかしニ段目を越えてからシフトアップ、前を行くgoさんをパス、カマタさんを食おうとしたが逃げられた。
ここはしっかり走れたぞ。

○千代ヶ丘二段坂
アプローチですでに足が削られる。
一段目、誰も落ちて来ず、誰も抜けず、そのままの順位で通過。
二段目、先頭集団に食らいつこうとしたが、完全に力不足。

ヘロヘロとゴルフ場周回道を走っていたら、裏ポイント手前で殺気を感じた。
思わず腰を上げ手前のカーブに入ったらイトーさんがグワ～と攻めてきた。
やっとのことで抜け出してピーク通過、やったぞ！

今日はカマタさんに完敗！
競り合える仲間がいると張り合いがあります。

ドッカ～ンと行っちゃう先頭グループに置いて行かれても、その後ろで争える仲間はありがたい。

有給取りました

会社から「有給を使え」と指示があった。
どうやら(無理やり)節電に結びつけたいようだ。

でもありがたく実行させてもらった、と言う事で今日はおやすみ。
どこかに行こうと考えたが移動中に「熱でいかれる」恐れあり。
よっていつものメニューをこなすことにした。

某所でクルクル回していたら、ゴローちゃんが対向を走ってきた。
太陽の直射日光を顔に受けていたため気がつかなかったようだ。
一般道に降りたところで上を見たら、またもやゴローちゃんがいた、よく遭うね。

次に爆弾山を登っていたらmorimoriが下ってきた、石川に向けてがんばってますな。
その後『はるひ野』を周回して爆弾山目指していたらコープ坂のＴ字路で、またもやmorimoriとすれ違った。
今日は知り合いとよく遭うなぁ。

帰宅後はホイール収納場所を設置、ポチッとしたので1セット練習用が増えちゃった!

涼しくなった17時前にのんびりサイクリング、すると帰宅中?のmorimoriすれ違い、目指せアクティブな走りを!
帰路、今度はBossがサイクリングしていた、灼熱の道路も楽しいらしいが、やはりそれなりの気温が一番気持ちよいからね。

帰りに寿福寺の坂を経由して帰還。
調子は上向きだ。
明日は納豆のようにねばってやるぞ。

○キシリウムＬＳ
ペダルを逆回転するとつられてホイールも回る。
今日ホイールのメンテを行ったサイ、シールドゴムを外して清掃しギュッと押し込んだ。

そして組み上げたら、つられて回る現象が治まった。
なるほど、知らず知らずの間に少しずつ出っ張ってきたのだろう。

これで少しはねばれるかも？

トラの穴

4:30起床、昨夜は気温も程々でよく眠れた。
まだまだエアコンの出番はないぞ！

体調をチェックしたところ血圧・心拍とも今までにない良い数値だった。
バナナを一本食べてsuper号で出発。
川崎街道、鶴川街道と走って『虎の穴』に到着。

今日のメニューは１４本、すこしモガキが入ります。
心配していた大型車の路上駐車場化は、丘の上に建物を立てるため道路が一部狭められているためなのか最近は見かけない。

所定のギアにセットしてスタート。
フォームのチェックと力の入れ具合、掛かり具合を確かめながらグリングリンと回していく。
ペダルが弾むように回転させると伸びが出てくる気がする。
そこまで回せないときついだけに終わってしまう、ギア選択は重要なポイントだ。

二本目の登りで直線コースに入ってから加速を始めたら、後ろから異様な呼吸音が追ってきた、イノシシか？・・・サトーさんでした。
サトーさんはコースを周回したのち練習につきあってくれました。
二人で走るとお互いを意識するために強度が上がります、おかげでよりモガケました。

シッティングが終わったところでサトーさんはタイムアップで帰還。
ダンシングに切り替えて6:30まで踏んばって『虎の穴練』は完了。

爆弾山練もいいのだが、車道・歩道とも通行する人が多い。
だけどここは自転車天国だ、大騒ぎしなないかぎり住民に迷惑を掛けることはない。
これからも週一回お世話になろうかな。

4本くらい登るとモガキのため酸欠となり、何本登ったか数えられない状態に陥ってしまう。
予定本数をクリアできずに終えるのは悔しいので、念の為１本追加するつもりで登った。
帰ってログを落としてみたらシッティングで1本、ダンシングで1本、計2本余分に登っていた。
結果オーライということだね。

会社に出勤後ジワジワと筋肉痛が進行形、まだ若いなぁ。
明日はノンビリ練の日だ、楽しもう。

○体長
今朝は『血圧・心拍』ともこの2週間で一番状態が良かった。
『睡眠』の質が直接関係するようだ、「下手な練習をするなら寝ていた方がまし」ということかもしれない。
そうだとすると、ちょっと凹んでしまうなあぁ。

○あなたも加害者
ツールドフランスで逃げ集団が「ひき逃げ」された。
レース状況を取材している車がやっちゃったという。
それもこれも取材内容に問題があるからだろう。
遠く離れたところから「リアルタイムで状況を知りたい」なんていうニーズが生み出した事故かもしれない。

だとするとＴＶで観戦していた人も『加害者側』に立っていると思った方が良い。
過剰な取材は摩擦を起こす。
路上は選手が最優先で取材カーなど走らせるべきではない。
結果はcyclowiredかCyclingTime.com で知ればいい。

※それより深夜まで観戦する時間があるのなら練習に回すべし！