東光寺(215km)からゴール(251km)までは萩往還道でほとんど山越え。その高低差がどうなっているのか調べてみました。東光寺からゴールまでのコース。
・B=「旧料金徴収所の後の山越え」です。
・C=「一升谷」の坂の入口
・D=「一升谷」の終点です。一升谷は3.5kmあります。試練の坂です。
・E=「釿切峠(ちょうのぎり峠)」。一升谷を終えて1km先。ここまでが上りです。ここからやっと下りが4kmほど続きます。走りましょう。
・G=「佐々並エイド(237km)」。ここまでが下り。ここから板堂峠まで8km上りのロードが続きます。ここからしばらく忍耐です。
Fは佐々並の手前のちょっとした山越えの所です。昨年はドロドロ道で登るのが大変でした。
・H=「板堂峠」、最も標高が高い所。ここからゴールまで下り6km。手前にある「オバサンのエイド」からは残り9km。
・J=「萩往還道」の終点、車道に出る所。残り4km。ダムから残り2km。
コースの先の状態を知っておくと、精神的に違います。