AID STATION

今を精一杯生きたい

Mt.Aso Trail

2014年05月29日 08時56分15秒 | インポート

12100716 ミヤマキリシマが見ごろです。ところが今年は異変が!

仙酔峡のミヤマキリシマがほとんど枯れていて茶色・・火山ガスの影響(前代未聞)

馬鹿尾根上のミヤマキリシマは全滅ではないそうです。それと、烏帽子岳の斜面はきれいに咲いて今が見ごろという情報。

・・・ということで、今度の日曜日にミヤマキリシマの現状をこの目で確かめに行く予定です。どこか1か所ぐらい、きれいに咲いているでしょう。

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カルデラ~完踏率

2014年05月28日 11時22分02秒 | インポート

58 「阿蘇カルデラスーパーマラソン100km」まで10日。まだ、萩往還250kmの面影が脚に残っていますが、どうなることやら・・・

●完走率: 100kmの完走率を過去10回まとめてみました。右表の青線。(縦=完走率、横=第○会)。

グラフを見ると完踏率は毎年、60%~76%の間のようです。

ただ、4ヶ所で完踏率が下がっていますが、そのうちA(61.8%)、B(65%)、C(61%)の3つの年の天気をみると、すべて晴れ。とくに第14回は快晴・26.5度でした。

逆に昨年は雨で気温は20度以下、完踏率73%と高い。

●サブ10の人数: 10時間を切る選手の数も調べてみました。グラフの赤線です。ナント!完走率のグラフとほとんど同じ形をしています!

やはり、天気、気温は完走率だけではなく、タイムにも影響していました。

サブ10は10回前は35名しかいませんでしたが、昨年は天気が雨で気温18度しかなかったせいもあり、ナント92名もの選手がサブ10しています。

●天気予報をみると、大会当日は晴れときどき曇り、気温28度と超高温。おそらく、完踏率、記録は低迷する可能性があります。

57 ●年齢別(60歳以上)の成績の推移(左グラフ、縦はタイム、横は大会回数): 

昨年はA氏が9時間12分という60歳以上の大会新記録を樹立。

過去10回では1位は9時間30分~9時間45分あたりが多かったようですが、もう9時間30分を切らないと1位になれないのでしょうか。

そこで3位入賞の記録をしらべてみました。遅い時は10時間30分以上でも3位になれたのですが、昨年は10時間を切っています。3位でも10時間を切らないとなれない?

ここでも天気と相関しているようです。要するに、私が入賞できる可能性は天気次第ということに・・・・・天気予報は晴れ、28度。記録は低迷しそうです、チャンスか・・・・

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大阪ひとり旅

2014年05月26日 12時33分55秒 | インポート

仕事7 の都合で神戸に行くことに。飛行機に乗るのは10年ぶり。大阪、神戸は初めて。初体験だらけで、マラソンより疲れた。日曜日8時の始発で伊丹へ。

●意外① :(搭乗手続き) 以前はチケットを受付カウンターに見せて、座席表を見せられて好きな座席を選ぶというやり方だったと思う・・・・券売機で自分でやる。やり方わからん。

●意外② :(持ち物検査) 以前は搭乗券を係員に見せて通過していたが、券を見せると係員が無言でサッと横を横に指さした。何だろうと思ったら、券をそこにかざ せとのこと。券をかざしても何も起こらない。見かねた係員が「券の裏のQRコードをこの窓にかざして」と言われた・・・初めての人にそんなことわかるか!

★スライドショウ(デジブック)

http://www.digibook.net/d/d2c58573b0d90265f6e19436257151ef/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true

●意外③ :(駅の位置) 調べた地図では、三ノ宮(神戸)ではバスを下りると、すぐ横にモノレール乗り場があるように書いてあった。ところが、バスが停まった所は普通の道路。モノレール乗り場はかなり離れていた・・・・地図が信用できなくなった。地下道はさらに複雑。

●意外④ :(難波駅) 駅がいろいろある。「大阪難波」「JR難波」「なんば」「難波」。予定の地図と下りた駅が違っていた。すぐ近くの道頓堀川を探すのにしばらく かかった。

●意外⑤ :(グリコネオン) まずは「グリコの看板」と思って地図を見ながら、例の橋に行った。橋の上にはあまり人がいないし、誰も写真も撮っていない。グリコの看板もない。看板撤去したのかなと思ったら、ずっと先の隣の橋だった。

道頓堀の商店街はすごい!有名な店だらけ、看板が3Dででかい!

まず、「グリコの看板」、次にくだおれビルの「くいだおれ太郎人形」。

●「すしざんまい」 :テレビでよく見る看板があったのでさっそく入った。マグロは最高にうまかった・・・いつものようにビールを注文しようとして、帰りは車を運転することに気づき、ノンアルコールに・・・残念

●たこ焼き :たこ焼き屋はいっぱいあった。どこも行列。「本家大たこ」というところがうまいと聞いていたので、そこで20分も並んで買った。タコは大きくフワフワ。

●「なんばグランド花月」 :一度行きたかった所。中の店に「肉うどんのうどん抜き」というメニューがあったので注文。花月の団員が時間がないときに注文するそうで、「肉吸い」という。味が薄かった。

帰りの飛行機は16時45分。3時間ほど道頓堀を走りまわって、おみやげ買って空港へ戻った。

●おみやげ :空港のお店を見たら、お土産として買ったものが、すべて売ってあった!知っていたら買わなかったのに。

大阪滞在6時間の強行スケジュールでした。歩いたり走ったり、気もつかったし、マラニックより疲れました。

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マラソンDATA

2014年05月21日 10時34分51秒 | インポート

555 昨年の全国のマラソン大会の記録が発表されました(ランナーズの対象大会のみ)。いろいろ調べるとおもしろいことがわかります。いくつか紹介。

右のグラフは40歳から62歳までの100位のタイムです。縦が年齢、横がフルのタイム。

●昨年より完走者が最も増えた大会は : ナント!熊本城マラソン。2400名も増えたそうで・・・いいことかどうか?

●昨年より完走者の割合(人数ではない)が最も増えた大会は : 横浜国際女子、理由は前回は82名しか完走していません(138名参加)。今回は182名完走(305名参加)、とうことで、増加率200%以上。

2位が防府。防府は参加者を増やし過ぎたからです。スタートが大変ですから減らしてください。

●女性の割合が最も多い大会は : ヨロン、ナント!3分の1が女性?なんで?普通女性の割合は15%ほどです。

●参加資格きびしさベスト4 : 福岡国際(2:40)、大阪国際女子・横浜国際女子(3:15)、別大(3:30)。

別大は4番目、現在これに参加できて光栄です。しかし、いつまで3時間半が切れるか・・・走り続けるしかない!

●制限時間4時間以下のきびしい大会は : 上の4大会の他に、琵琶湖(2:30)、延岡(3:30)、大田原(4:00)、防府(4:00)。

今度の延岡と防府マラソンに参加予定です。あえて関門のきびしい大会に挑戦し続けます。今のところ、まだ関門にひっかかったことはありません。

最も関門がゆるい大会 : いぶすき(8時間)。そのため、完走者の平均タイムがもっとも遅い大会が、いぶすきです。その次に遅いのが、おきなわ、NAHA、ヨロンと沖縄勢が続きます。

●参加者が多い県(人口比率) : みなさんも感じていると思いますが、沖縄です。沖縄県の大会はどれも、沖縄県人の占める割合が多い。おきなわマラソンは90%でした。すごいマラソン人口です。なぜ??

熊本は4位です。さすが健康マラソン発祥の地です。

●最も完走者が多い年齢 : 40歳、7769人。

●完走者が100名いない年齢は何歳以上 : 男性は77歳(81名)、女性は68歳(71名)。要するにこの年齢以上になると、完走すればランクインします。

ということは、あと15年頑張れば、永久ランキング!

●完走者が多い大会 : 当然、参加者が多い大会でしょう。東京(34000人)、大阪(27000人)、NAHA(19000人)、神戸(17000人)、いぶすき(16000人)。

●昨年と比べて最も参加者が増えた年齢層は : 50歳台(10%増し)、2位が40歳台で7.2%、3位が60歳台で7.1%。40歳台とほとんど変わりません。60歳台に早い人が多い理由がわかります・・・私の周りには速い60歳台の人がいっぱいいます、困ったもんだ。

●サブ3の最高年齢 : 69歳(奈良)2時間59分、2位と18分差、ダントツ。本誌にその方が載っていましたが、すばらしい脚をされていました。練習量が半端ではありません。脱帽!

●大会完走者の最高年齢 : 88歳、熊本の阿南さん、確か89歳でまた完走されていました。それも5時間41分というすごい記録。この記録は75歳でも100位に入ります。

高齢で42km走られる方はまだおられますが、大会で制限時間以内にゴールできる方はそういません。阿南さんは大会前に合宿をして練習されているそうです、すごい!

100位の記録がサブ3の年齢は何歳まで : 50歳まで100位はサブ3です。50歳の方はサブ3しないとランクインしません。55歳でも100位は3時間15分です。

●100位の記録が3時間30分以上になるのは何歳から : 62歳からです。100位は3時間33分。61歳の100位は3時間28分です。1歳違うだけで5分も違います。この辺の年齢は3時間30分が鬼門です。

ここ10年で最も完走者が増えた大会 : 別大、123人→2805人。20倍にも増えています。別大は増やし過ぎです。参加者2000名が妥当。

●ここ10年でサブ3の人は何人増えたか : 3326人→6720人、ほぼ倍。1県160人いることになるが、自分の周りには5名ぐらいしかいない。

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マラソンランキング

2014年05月21日 08時45分14秒 | インポート

10176157_241294579394572_61353366_2 ランナーズの「全日本マラソンランキング」の発表がありました。3年連続ランクイン。

「61歳の部、84位(2213人中)、2013年4月さが桜マラソン、3:25:56」

昨年は61歳で80位でした。今年は62歳の予定でしたが、ナントまた61歳で84位。

ランクの期間が4月1日~3月31日で、私の誕生日が10月ですので、4月の大会は61歳、10月以降は62歳となります。

ここで問題が・・・今回は2つの年齢で対象記録ができました。

・61歳:4月の「さが桜マラソン」、3時間25分(これはネットタイムのはずだが??)

・62歳:2月の「別大マラソン」、3時間29分

61歳では3:25は84位ですが、62歳では3:29は77位になります。タイムが悪い方が順位がいい。62歳となるとかなりレベルが下がる。

ランキングの規定では、「最もいい記録を対象にする」となっていますから、今回は3時間25分が採用されました。

しかし、もし61歳での順位が101位で、62歳の順位が90位だったら、101位の方が記録がいいのでそちらを採用され、101位ということで、ランキングに載りません。

こういう場合は記録が悪くても、ランキングする方を採用してもらいたいですが、おそらくそういう人は何人かいるのでは。とくに、60歳~65歳ではこういうことが起こりやすいです。

まあ、記録がよければこういう心配はないのでしょうが・・・ランキングに載ることはいい励みになります。いつまでランキングできるか、これからもがんばりましょう。77歳までは頑張りましょう、なぜ77歳かは次のブログでわかります。

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日ノ尾峠開通

2014年05月19日 16時07分26秒 | インポート

「根子岳一周ランニング」

http://www2.ocn.ne.jp/~astu/xa14nekodake.html

昨年の7月以来、10カ月ぶりに日ノ尾峠に行った。ナント!かなり修復工事が進んでいた。

301昨年見た時は「ヤカタガウト分岐部500m手前」から川は土石で埋まり、その横の登山道も土石で覆われて、車で行くのは不可能、人も岩の上を注意深く進むという状態でした。

私はこれを見て、もうここの修復はまず不可能、他に道を作るしかないだろうと言いました。

今回通ったら、ナントその通り、今までの道の数10m右にきれいな車も通れるような道が作られていました(写真B)。

Dscf7282 左写真は現在です。赤丸のところがヤカタガウト分岐点。赤矢印がヤカタガウトへの道、青矢印は日ノ尾峠へ行く道。

その右側にこのようなきれいな道ができています。この道は青矢印と合流していました。

昔の道はほとんど手づかずの状態で、荒れたままでした・・・どうしようもありません。

問題はこれだけではありません。道の数ヶ所で土石流で道はふさがれ、その上を藪こぎしながら進んでいましたが(写真C)、今はそれらはすべて撤去されていました。

300 一番大きな障害物は峠近くのカーブ(写真A)。大量の流木で道が完全にふさがれ、谷に下りて反対側に進まなければならなかった。

ここにショベルカーは持ってこれないだろうから、ずっとこのままだろうと思っていたのですが、道ができたからでしょう。きれいに撤去されていましたし、補強もされていました。

日ノ尾峠(写真D)も土石で埋もれていたが、ほぼきれいになっていた。

ただし、泥がいっぱい堆積している所があるので、車は要注意。雨の降っているときは止めた方がいい。人は楽に峠越えはできます。

302 303

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OMM

2014年05月17日 11時17分50秒 | インポート

「OMM JAPAN RACE」というものが、今年11月に開催されるとのこと。

OMMとは「original mountain marathon 」。トレランと一緒なのか?説明会が今日、大牟田で開催されるということで、多くのトレランファンが参加するようだ。しかし、レースの内容については何も書いてない。

あちこち調べてみた・・・このレース、イギリスが発祥らしい。結構変わっている。コース地図がない、というより自分で探して走る。2日がかりのハードなオリエンテーリングと考えればいいようだ。ルールは

・二人一組で走る(日本ではどうだろう?個人レースかも)

・地図はスタート前に渡される。地図はゴールなどポイントしか書いてなく、道は記載がない。自分でコースを調べながら行く。GPSが許可されたら簡単でしょうから、おそらくGPS禁止でしょう。

伊豆で開催されるそうだが、地元の人なら地理に詳しいから楽勝。たとえば、阿蘇で開催されたら、我々は地図なしでも行ける。地元でない下調べができない選手にとっては、かなりのハンディ。

・1日目のゴールで必ず、野営しなければならない。日本ではどうか?

・食料はすべて持って走る。おそらく、日本ではエイドがあるのでは。

・参加者は数千人らしい。1回目は1000人以下にしといたほうが無難と思うが。

・距離は100km以下でいろいろ部門があるらしい。2日で45kmというのもある。エリートコースは80kmで12時間?

●「OMM JAPAN  RACE 」

●11月29日(土)30日(日)開催、伊豆。

●受付は6月から

土曜日休んで伊豆までは行けないので、わたしは参加はできないが、こういうのはおもしろい。オリエンテーリング+ウルトラトレラン。だんだん変わったのが開催されます。

私は以前から、マラニックはゴールだけ教えて、あとは自分で道探して走るレースでいいと思っている。エイド・サポートは一切なし。各自でコースを調べ近道を探す。

たとえば・・・「スタートは鹿児島中央駅22時スタート。ゴールは博多駅。60時間以内。5か所のチェックポイントを通ること。チェックポイントは24時間営業の店。指定した店で買い物をして、そのレシートが証拠品となる。走るコースは自由」なんてどうだろう。来年の9月の連休はどうだろう・・・

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橘湾岸100km

2014年05月15日 08時56分58秒 | インポート

昨年は273kmにOBS、K村(嘉)、100kmにⅠ本、T根、K村(G)、M尾、K山、U野(敦)、MTB、M木、Y口、N熊、の12名も参加。10勝2敗でした。

●今回の参加者: 上野、池上、正木、木村、山口、池元、MTB、松尾、吉村、隈元 10

●同乗者:上野、池上、正木、木村、山口、池元、MTB  7名( 満席)

総走行距離103km、累積高度1756mですが、前半はほとんど平坦ですので、後半40kmで累積高度1700mになり結構ハードです。走行時間はカルデラより2時間も余計にかかります。

ただし、関門時間は17時間~19時間ですから、ゆっくりあわてずに、島原の観光旅行のつもりで行きましょう。しかし、17時までには帰ってきてください。

 

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根子岳一周ランニング35km

2014年05月12日 14時45分44秒 | インポート

5月18日(日)の練習会「根子岳一周ランニング35km」

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萩往還~決起集会?

2014年05月11日 18時02分41秒 | インポート

昨日は「萩往還マラニック」の慰労会を行った。

250kmに参加された人11名、以前参加された人2名、合計13名が参加。萩往還のいろいろな話と完全予約制のすばらしい魚料理に、堪能した。

●今年の萩往還のMVPは誰だろう?・・・・・やはり、3回目にしてやっとゴールできた、K村、K山のご両人だろう。今回もだめだったら、萩往還から手を引くつもりだったらしい。

60歳のK山さんは体重を落とし、密かに「ひとマラ」をしていたらしい。K村さんも「ひとマラ」を何回もしていたそうだ。そうでないとそんな簡単には完踏できない・・・・彼らの喜びを考えると涙が出てくる。実は私も3回目で初ゴールした。かれらの喜びがよくわかる。

●今回、T代さんがゲストとして参加。クラブと萩の歴史を話してくれた。それによると・・・

第9回大会にクラブのI沼さんが250kmに参加したのが始まり(250kmの部は第4回から始まった、第9回の時の参加者は207名、今年は第26回)。第10回からT代さんも参加。それから毎年参加。一人で参加したときもあったそうだ。

そして第13回大会に田畑さんと参加した時に、初完踏。つまり、4回目で初ゴール。よくあきらめなかったものだ。T代さんはこれまで14回参加の最多記録を持っているが、ここ3年参加されてない。もうやめられたのだろうと思っていたら・・・・・

爆弾発言!!「来年250kmにもう一度挑戦して復帰する!!」

これには、みんな驚き!、桃の木!、完踏記!(初完踏の方、完踏記よろしく)

今回完踏できなかったH本さん、K島さんも来年のリベンジ発言が飛び出し、慰安会が決起集会になってしまった。

他にチェック忘れ事件、暴走族事件、コースアウト事件・・・いろいろな話で盛り上がりました。

●来年の萩の受付は8月からです。8月上旬に申込書が送られてきます。昨年は9月27日に定員になりました。2ヶ月弱です。大会の8ヶ月も前に申し込み終了なんて聞いたことがない。

次回の大会はひょっとして1ヶ月で定員になる可能性があります。早めに申込みましょう。

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