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今を精一杯生きたい

橘湾岸217km~累積高度&関門時間のダブル苦

2018年10月30日 15時08分07秒 | 日記

橘湾岸217kmの新コース、「伊王島コース」「子々川コース」を実際走ってみた。

●「伊王島新コース」: 江川交差点から折山までの31km。

伊王島は迷路のようです。メインの道をほとんど行かない。伊王島海水浴場に入る所から、狭い道へいきます。

海水浴場からは裏手の道を上ります。この道は地図にはありません。

上ったところは4差路になっており、どの道をいくのかわかりづらい。

灯台の奥に展望台があった。おそらくここがCPなのでしょう。驚いたことに、ここに水道・トイレがあった。

灯台を終えて戻ると、さっきの4差路にくるが、どの道へ行くのかわからない。正解は右の狭い道を上るのだが、前回はまっすぐ行く人が多かったとか。

その先も道が分かれている所が5か所あり、どっちに行くのかわからないところがあった。普通は幅広い方の道に行くが、この大会では狭い方に行く方が多い。要注意。

ただし、道を間違ったとしても、小さいしまですので、海岸沿いに出れば、島からでることは可能。時間がかかるだけで、迷子にはならないでしょう。

今回のコースと車が行く道路の距離は、車が行く道の方が1.5km短い。車を避けるために、安全のために遠回りしているのか、変化のあるコースにしたいからか?

●「子々川新コース」:横道から子々川、光風台団地、多以良、あぐりの丘までの25km

17kmの豊洋台団地まではまあまあのアップダウンだが、そこから地獄。まず、2.5kmの下りの連続。そのあとはあぐりの丘まで4.5kmの上りの連続。これはきつい。

累積高度を調べると、萩往還250kmは3665m、橘湾岸273kmは5519m。そしてこの217kmは4769m。萩往還250kmと橘湾岸273kmの中間の値。

萩往還250kmより距離は短いが、累積高度は1100mも多い。いかにハードなコースかがわかる。

217kmはコースもすごいが、もうひとつ選手にとってきついことがある。

関門時間が選手によって異なり、走るのが速くても、速い人は関門時間も早くなるので、時間でもハード。累積高度と関門時間のダブルハードで217kmは273kmよりもきついのではなかろうか?

 

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橘湾岸~100kmのデータ

2018年10月23日 20時08分23秒 | 日記

橘湾岸100kmが10日後に迫ったが、最近の橘湾岸の話題は、来年の217km、317kmのことばかり。100kmは7回ほど走ったが、もう一度データをまとめなおして、どういうレースだったか、おさらいしましょう。

★スタート時刻別の完踏時間の分布:(前回の100kmのデータを参考)

 各スタート時間の選手は、どのくらいのタイムで完踏しているのか調べてみた。横軸は完踏時間。「9」は9時間台の意味。数字は完踏した人数。

100kmレースは午前2時スタートでも関門時間が15時間もあるので、217kmレースのように、速い人ほど時間に追われて走らなければならない、ということがないので楽。

・2時スタートの選手:

サブ10が2名。11時間台2名。12時間以上かかる人はいない。あのコースをこの時間で走行するのはかなりの実力者。目安が「13時間以内の人」となっているが、「12時間以内」でもいいのでは・・・・午前2時スタートは「エリート枠」ですね。

・1時スタートの選手:

12時間から16時間の間が多い。スタート時間選考目安は「14時間30分以内」となっているが、14時間半以内で走っている人は3分の2.3分の1の選手は14時間半以上かかっている。この時間帯の目安は以前のように「15時間以内」でもいいのでは。

0時と1時の選手の力はあまり変わらない。0時スタート選手を減らす意味でも、0時スタートの選手を1時に回しては。ただ、選手の実力の見分けが簡単ではないと思いますが・・・

・0時スタートの選手:

200名以上の最も多い時間帯。完踏時間は14時~17時に集中している。スタート時間選考目安は「17時間以内」となっているが、ほぼその通りの走行時間に集中している。振り分けが的確である証拠、すばらしい。

ただ、人数が多いだけに、1時スタート、もしくは2時スタートでもいい人もおられる。とにかくバラツキガ広い。

・23時スタートの選手:

15~19時間が多い。ひとり、15時間以内で走っておられる方がおられます。これはびっくり。

・22時スタートの選手:

15名出走して8名完踏。さすがに16時間以内でゴールされる方はおられません。関門時間は19時間あります。100kmを完踏するチャンスです。ゆっくり進んでもらいたい。

・21時スタートの選手:

4名出走で女性1名のみゴール。最後まであきらめず、20時間22分かけて完踏される気力に圧倒されます。自分も80歳で完踏してみたい。

●100kmに参加の選手の年齢(右表):

 ・45歳~49歳が一番多い。

 ・40歳~59歳までで7割近くを占める。

 ・平均年齢は51歳前後

 ・60歳以上は2割程度

 ・最高年齢は我が「てれっとクラブ」の岩本元会長、78歳。100kmに挑戦します。

古いウルトラマラニックの大会は、だいたい年配者の常連さんが多い。橘湾岸もそういう傾向に以前はあったのだが、ここ最近はマラソン人口の増加。ウルトラマラニックの大会の増加で、ウルトラに若い人が多数参加するようになりました。

今回も45歳~49歳が一番多いのには驚きました。

●スタート時刻別年齢分布:

 ・70歳台は0時以前のスタートが多い。これは当然。しかし、1人0時スタートの方がおられる、これはすごい。

 ・60歳台の3分の2は0時スタート

 ・50歳台にいたっては8割が0時スタート

 ・2時スタートに60歳台の方が1名、すごい。

 ・1時スタートには60歳台は5名。その中の最高年齢が67歳私です。完踏したいですが、どうなることやら。

★100kmのコース案内図

ランナー目線でコース上の注意点をまとめてみました。

http://ultramaranic.sakura.ne.jp/18101301.pdf

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橘湾岸~217kmの関門

2018年10月20日 09時33分21秒 | 日記

「橘湾岸スーパーマラニック」はスタート時間が、選手の脚力によって決められる、ユニークな大会。

今回217kmにエントリーしたが、自分は何時スタートが適当なのか、調べてみた。スタート時間は5時、7時、9時、11時。 

関門が3つあるので、そこを通過できないと話にならないので、関門を中心に調べてみた。

●第1関門: 江川交差点(70.5km)

ここは伊王島に行く曲がり角の所。約70km。ここの喚問時間は5時7時スタートとそれ以後のスタートでは違う(右表参照)。

私は昨年は70km(273kmでは権現山あたり)は8時間半で通過した。

右表でみると、8時間半は9時スタートの関門にギリギリ。

 ■結論: 5時スタート=超余裕、 7時スタート=安全、 9時スタート=ギリギリ危険、 11時スタート=絶対無理。

●第2関門: 日見公園(173.6km) 午前10時

273kmの時は日見公園の関門時間は14時だったが、12時間も早い。

各スタート時間の関門までの時間は右表のごとく。

273kmレースで173kmは小浜。私は25時間で到着しました。

9時スタートだと、関門時間は25時間、ギリギリ、おそらくアウトでしょう。

 ■結論: 5時スタート=超余裕、 7時スタート=安全、 9時スタート=ギリギリ危険、 11時スタート=絶対無理。

●第3関門: 千々石集会所(207.3km) 16時20分

273kmの時は千々石の関門は18時だったが、1時間40分も早い。

各スタートの関門までの時間は右の表のごとく。

日見公園から33km先。33kmに5時間半かかったとして、25+5.5=30時間半で通過すると推測。

表をみると、9時スタートでギリギリセーフ。

 ■結論; 5時スタート=超余裕、 7時スタート=まず余裕、 9時スタート=ギリギリセーフ、11時スタート=無理。

以上の結果から・・・・・

私の脚力では、5時スタートは安全圏。7時スタートならまあまあゴール可能か。9時スタートは極めて危険。11時スタートは絶対無理。ということがわかった。

5時で申請したが・・・7時になりそう。いづれになろうが、完踏はしたいです。

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橘湾岸~317kmゴールの可能性

2018年10月19日 09時39分49秒 | 日記

「橘湾岸スーパーマラニック」の来春の217kmのエントリーが始まった。それをきっかけに、217km・317kmのことが、ネット上で話題になっている。

●317km(H部門)を完踏するには、どのくらいの脚力がないといけないのか、調べてみた。

昨秋の273kmの記録(82選手)を参考に調べてみた。

右の表は273kmレースで完踏した選手の、小浜→島原→雲仙温泉→小浜間の100kmにかかった時間です。

20時間台が最も多く29名、次いで19時間台26名。

平均は19時間42分・・・・・という結果から、21時間はかかると考えた方がよさそう。

・・・ということは、317kmを完踏するには(17時までに小浜にゴールするには)、前日の20時までに小浜をスタートできないと完踏はむずかしいということになる。

・・・ということは、前半の217kmを小浜20時着になるように走れないとダメということ。

317kmのスタートが午前7時の場合】

まだ、317kmのスタート時間は決まっていないが、スタート時間を「7時」と仮定すると、小浜までの217kmを「37時間」で走らないと、20時に着かない。

●「217kmはどのくらいのレベルで走らないと317kmは完踏できないか」

今年の春の217kmの完踏者の記録をみると、完踏者全員「37時間」以内で走行してる・・・・というより、5時スタートでも36時間が関門であるから、完踏者はみな37時間以内になる。

  ★要するに、217kmを制限時間以内に完踏できる人は、全員317kmの完踏の可能性は高い。217kmの完踏者が第一優先になっているのも、うなずける。

●「273kmはどのくらいのレベルで走らないと317kmは完踏できないか」

273kmの完踏者はどうだろう。全員「37時間」以内で走っているのだろうか?スタートから小浜までの時間をスタート時刻ごとにまとめてみた(「23」とはスタートから小浜までを23時間台で走行した人。数字は人数)。ただし、これは173kmのタイムです。

317kmの場合は、小浜までの距離は217kmになるので、これより44km長い。44kmにかかる時間を6時間と計算して、上の表に全員6時間を加えると・・・・

となる。37時間以上かかっている選手がいる。申し訳ないが、これでは317kmの完踏はきびしい。

 ★要するに、273kmを完踏した選手が全員317kmゴールの可能性があるわけではない。13時以降のスタートの選手は完踏の可能性大。10時スタートでも36時間台(16時台に小浜に到着)なら可能性あり。きびしい。

●173kmの場合はどうだろう。どのくらいの速さで走れば、317kmゴールの可能性があるか。

前回の173kmのレースのゴール記録が下の表。

これに6時間を加えて、217kmの時のタイムを推測すると、下記の表のようになる。

「37時間」がタイムリミット。表で言うと「36」までの人がOK。

 ★要するに、173kmを完踏した選手がすべて317kmゴールの可能性があるわけではない。10時以降にスタートして完踏された人はほぼOK。7時スタートの方は5名までがOK。残りの人はこのタイムでは危うい・・・・ということになる

▲まとめ: 317kmのスタートが「7時」の場合・・・・173km、273kmでは一番早いスタート以外のスタートで完踏した人は、317kmのゴールは可能性は大。217kmはスタート時間は関係なく、完踏できれば、317kmのゴールは可能性大。

【317kmのスタートが午前10時の場合】

小浜に34時間で着かないといけないことになる。かなりきびしくなる。

●217kmでは表の「33」までの選手が安全。7時以降のスタートの選手は317kmゴールの可能性大。5時スタートの選手は可能性20%と低い。

●273kmでは表の「33」までの選手が安全だから、16時以降のスタートの選手までが安全。13時スタートの選手は30%の可能性のみ。10時スタートの選手はとてもきびしい。

●173kmでは13時以降のスタートの選手はOK。10時スタートの選手は30%の可能性。7時スタートの選手は可能性は極めて少ない。

★ とにかく、まずはどの種目でも、どのスタート時間でも、ゴールすることが大切。秋の100km、春の217km、ゴールをめざしましょう。 

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橘湾岸317km参加基準

2018年10月12日 07時20分31秒 | 日記

「橘湾岸317km」

「317km」は本当に開催されるのか?冗談か?・・・・と選手間では噂になっていましたが、今回、参加条件が発表されました。開催は来年秋。やはり、本当に開催するようです。

1ステージで317kmというのは、日本最長マラニックではないでしょうか?300kmは「九州縦断」と同じ距離です!普通、宿泊を入れて2~3ステージで行われます。

「317kmハイパーW(H部門)」の参加条件。

・第1優先:E(217km)部門の完走者
・第2優先:W(273km)部門の完走者
・第3優先:L(173km)、P(100km)両方の完走者、3回以上参加。

スタート時間について「8時ぐらいになるだろう」と書いてあります。これは結構きつい。午前8時スタートですと、関門時間が57時間になります。

私は数回、九州縦断をしましたが、最高タイムは64時間です。7時間も違います。レースと個人ランでは違うかもしれませんが、時間の差が大きすぎます。

昨年の273kmの全選手の記録をみると、ラストの100kmには19~20時間かかっています・・・・となると、小浜までの217kmを37時間で着かないといけません。

今年の春に行われた217km(E)の完走者39名の記録をみると、全員35時間以内でゴールされていますので、217kmの完踏者は317kmの完踏の可能性は十分あるようです。

私の場合、273kmを47時間で完踏しました。ということは57-47=10時間。増えた44kmを10時間で行けば、完踏ができます。

317kmでの44kmは6時間というわけにはいきません。九州縦断300kmを数回しましたが、最後はキロ12分のペースです。44kmX12分=8時間48分。10時間に1時間余裕あり。なんとかギリギリで完踏できる程度です。

スタート時間が午前8時ならば、273kmを50時間以内で走らないと、317kmの完踏はきびしいようです。昨年までの273km完踏の選手データをみると、50時間以内の選手は48%(65名)で、半分もいません。これはきびしい。

果たして、317km、何名が完踏できるでしょうか。

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橘湾岸217km~スタート時間

2018年10月09日 20時48分38秒 | 日記

来週あたりから、来春の217km(E部門)の申し込みが始まる。

来秋の317km(H部門)のエントリーに217kmの完踏が影響するとのことなので、217kmに申し込む予定。そこで、217kmの時のスタート時間を何時にしていいものか、調べてみた。

●昨年の273kmの記録を調べると・・・・

小浜(173km)の到着時間は24時間半。それに44km足すわけだらか、走行時間は7時間は余計にかかるだろう。トータル31時間半。しかし、180kmを越えるときは仮眠をとりたい。1時間半とったとして、33時間。

予定走行時間・・・・33時間となる

●今春の217kmの記録をみると・・・(表の横軸がゴール時間、24は4時間台・数字は完踏者数)

33時間台だと5時スタートなら無難。7時スタートではギリギリ。9時スタートでは絶対無理。

217kmでは273kmのように小浜で「20時まで足止め」というのがないので、遅いスタートのほうが無難でしょう。

・・・ということで、5時スタートを選択しましょう。しかし、ひょっとしたら7時スタートにさせられるかも。まさか9時スタートにはならないと思うが・・・・九爆女のXLさんは9時スタートでダメだったし。

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BBQ after チャリティーラン

2018年10月01日 14時21分38秒 | 日記

10月21日のクラブの練習会「チャリティーランニング in 江津湖」のあとに、BBQを予定しています。お時間のある方はおいでください。

●日にち:10月21日(日)、 この日は「出水つるマラソン」の日です

●時間 :午後2時ごろから

●場所 :田畑邸

●入浴 :車の方は自宅で入浴して、交通機関で来てください。バッテンの湯は現在改装中です。

●会費制です

●参加希望の方は「有働さん」へ連絡ください。

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