阿蘇検定委員会から合格認定のカードが送られてきた。クレジットカードと同じ大きさ。
これを見せるといろいろ特典があるそうな。たとえば・・・宿泊割引、あるレストランのコーヒー１杯無料、博物館割引など。さっそく今度の日曜日に使ってみましょう。
もう少し割引特権があると思ったのだが・・・・たとえば、宮地駅までのＪＲ代の割引、坊中温泉、下田温泉、立野温泉の割引、にこにこ饅頭での飲食代の割引、阿蘇管内のビール半額とか・・・無理か
８名以上参加者がありそうなのでバス(２５人乗り）を予約しました。３ヶ月も先ですが、ゴールデンウィークですので早めにバスを押さえておきました。
熊本組９名、福岡組６名で熊本組１人４７４３円、福岡組１人３１６２円です。ＪＲの５０％の値段です。
もし福岡組が９名になったら熊本組４１１０円、福岡組２７４０円となりＪＲの４４％と半額以下になります。期待して待ちましょう。（すべて片道の値段です。往復しますので、２倍かかります）
●５月２日○時、○○に集合。熊本ＩＣより小郡ＩＣまで高速。途中、須江ＳＡで福岡組を乗せていきます。３時間弱で会場に着く予定（午後４時ごろ・スタートは６時）
●帰りは５月５日午前１０時ホテル出発。須江で福岡組降ろして熊本へ。午後１時には熊本に着く予定。
今年の萩往還２５０ｋｍ、てれっと勢は過去最高の参加数になる見込み。
そこで、全員一緒に行くにはどうゆう方法が最適か考えてみた。昨年は６人でＪＲで行った。博多、新山口で乗り換えて、最後はタクシーで会場へと面倒くさい。
今回は大勢だからバスチャーターはどうか。計算してみた。
●小型バス
（２５人乗り・運転手付き）の場合：熊本市内から山口県庁まで高速代、回送代も入れて６９１５０円。
●ＪＲで行った場合：熊本駅から山口駅まで新幹線
使って（新幹線使わないと間に合わない）１人９３７０円。
６９１５０÷９３７０＝７．３８・・・・・ つまり８名以上いればバスの方が安い。
そこで、参加者をリストアップしてみた。１１名しかし、２名は県外（女性２人）。だからちょうど９名。個人で行く人が１人はいるだろうから、きわどいところ。
しかしバスの方が少し値段が高くなっても楽しいし、着替えもできるし、乗り換えも要らないし、会場の前まで行けるし、座席に余裕があるので仮眠
もできる。
さらに福岡チームが４名でも途中から同乗してくれると、福岡チーム１人３９５２円、熊本チーム１人５９２８円で済む（ＪＲの６３％）。これは福岡チームにとっても得することで、博多から山口までは新幹線で６０００円かかる。６割で済む！
ゴールデンウィークですので予約は早めにしないといけないと思います。萩の申し込み締め切りは３月１９日ですが、できるだけ早めに決断してください。もし参加者が７名以下ならバスはあきらめます。
福岡のみなさんもどうですか？この計画！ 二升瓶
でご相談しましょう。
ここ３年、毎年２月にはマラニックをしてきた（居酒屋マラニックがらみが多い）。
２００６年２月 （大村湾１周ウルトラマラソン１６０ｋｍ）
２００７年２月（熊本→八幡１６０ｋｍ）
２００８年２月（九州横断１４０ｋｍ）
今年は２月に連休がなく、居酒屋マラニックは開催されない。毎年走っていると今年も何かしないといけないような義務感を感じてしまう。ならば、自分で作りましょう。
●日にち：２月１０日（火）・１１日（水）建国記念日
●スタート：居酒屋「さくら」１０日午後９時ごろ
●ゴール：翌日１１日（水）午後３時ごろ、福岡天神「二升瓶」前。約１２０ｋｍ。
●新年会で声を掛けた人：Ｉ本会長、Ｓ田、Ｍ原、Ｍ下、Ｉ上、Ｈ本、Ｕ働さん
今年最初の「かんなしラン」です。お暇な方は参加どうぞ。
３５名近くの宴会はすごい。みなさんよく飲むし強い。全員今年の抱負を述べたが、誰一人ネガティブなことは言わない。２５０ｋｍ、１００ｋｍに挑戦するとか、記録をねらうとかやる気ムンムンである。
私も昨年のことは忘れて、また一からトレイルラン、マラニック、フル、ハーフなどの回数を重ねよう。そして今年は阿蘇五岳完全トレイルラン（スタート・ゴールをＪＲ駅にする）を達成したい。もちろんフル・１００ｋｍ・２５０ｋｍの記録更新も狙う。
ところで、てれっと５５に新メンバー２人。新人のＫ山さん。年齢、記録とも参加に申し分ない。もう1人はＤｒ．Ｍ村。サブ３経験者だからハンディ２０分とします（これでも優勝するかも）。
さらに、私にとっては不運なことが・・・・優勝者はハンディ５分追加。みんなが優勝するように、何回も同じ人が優勝しないようにしようということになりました。
これではもう優勝できません。みんなが優勝してチャラになるまで待ちましょう・・・いや５分ハンディで勝ってみせましょう。
いぶすきはアップダウンの多いコースなのでベストは無理。そこで２年前に出した大会ベスト（３：４７）の更新を目標にした。
先月の青島では疲労の蓄積のためか、パワーが出なかった。今回は休息はとれたが転倒して打ったところがまだ痛い。
しかし「てれっと５５」があるので、なんとか大会ベストをだして「てれ５」も勝利したい。
今回はいつもの「先行逃げ切り作戦」でいくことにした。前半飛ばして、追いつかれる前にゴールする。
結果は（実況解説風）：
第２回てれっと５５フル競争。今回は３人と各自優勝のチャンス。最も優勝の可能性のあるのはＵ働選手。青島で３：３０分台のベストを出しており、現在絶好調。今回はＭ原選手が不参加で優勝のチャンス。
Ｎ藤選手は青島では不本意な記録だったが、１ヶ月経ってどのくらい体調がもどったか。昨年いぶすきは３：４６の記録を出しており、不気味な存在。
Ｕ野選手は先月風邪ひくは、転倒して脚打つはで体調いまいちだが、大会ベストをねらうとの意気込み。しかし坂の多いコースは苦手。どこまで優勝にからめるか。
３選手、スタート位置が偶然同じ場所。グロスでの勝負です。
９時スタート。Ｕ野選手、人ごみで前に行けず出遅れる。しかし、すぐに歩道に移動して歩道を走行。他の２人を抜き１ｋｍで早くも先頭に出た。
Ｕ野選手、好調な走りで２５ｋｍまでスピードが落ちず、他の２人を１ｋｍ近く引き離した。独走態勢！
Ｎ藤選手は体調の回復がまだ不十分のようでスピードでず、２０ｋｍ手前でＵ働選手に抜かれ引き離される。
Ｕ働選手は安定した走りで、２５ｋｍ過ぎから、じわじわとＵ野選手との差を縮めてきた。後半の粘り腰が定評のＵ働選手だったが、１ｋｍの差は大き過ぎた。
７００ｍぐらいまでは距離を縮めたが、Ｕ野選手がいつものように後半にあまりスピードが落ちず、結局Ｕ野選手の逃げ切り。３：４４大会自己新でゴール。
Ｕ働選手は５分後ゴール、またもや２位。Ｎ藤選手も追い上げたがＵ働選手と１分差でゴール。
・・・・・・・ということで「第２回てれっと５５フル競争」はＵ野選手の優勝となりました。新年会で表彰しましょう。
てれっと５５フル競争のおかげで、ゴール直前まで力を抜けない。抜かれないようにと、うしろを気にして走っていたらいい記録がでました。次もこの調子で行きましょう。
青島太平洋マラソンの業者の写真を見ていたら、なんと私が宮崎県東国原知事と一緒に写真に写っていた。
しかも私のほうが先にいる。
何キロでの写真だろうか。
ゴール手前４０ｋｍあたりで抜かれたので、抜かれる前かもしれない。
少なくとも私が東国原知事を抜いた記憶はない。
しかし、人には東国原知事を抜いたときの写真ということにしとこう。
今年初のフルマラソン、とは言っても４週間前にもフル走っているが・・・・
いぶすきは遠いので（朝３時起床、車で３時間半、４２ｋｍ走って、ゴール後すぐまた車で３時間半運転）行くかどうするか考えたが、数少ないフルだし、楽しい大会なので行くことにした。
今回は雨５０％のようで気温も低い。コースもイヤな坂がいっぱいある。それに３週間前に強打した脚の調子がいまいち。ベストは無理だが大会記録（３：４７）はねらってみましょう。
一期一会のバスに熊本チームは２２名も同乗するそうだから、てれっとからもかなり参加するのでしょう。てれ５も数名参加するのでしょうか。てれ５は１人でなければ有効にしましょう（Ｍ原・Ｉ上さんは不参加）。参加するてれ５のみなさん、前夜は大いに盛り上がってください。
福岡の「ろうきんタートルズ＆サニーRC」が今年からリニューアルして「Team 一期一会 RC」に変わりました。会長はてれっとの福岡支部長F地さん。事務長はとよとよさんです。
今月、新チーム発足記念トレイルラン＆パーティがあるそうです。参加しようかとおもっていましたが、パーティが土曜日に変更になったようで、今回は遠慮いたします。
●日にち：１月１８日（日）てれっとの新年会の翌日
●集合場所・時間：宇美八幡宮（大宰府の北西）８時３０分・・・６時１５熊本駅発７：５４南福岡着JRに乗る。南福岡駅から宇美八幡まで６ｋｍ走る。
●トレイルラン：大宰府北西の大野城跡周囲の山々（上図は走る予定コース、山道は適当です）。
●パーティ：Ｋ武さんの家、Ｕ村先生のダッチオーヴンによる料理あり（土曜日に変更）。
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