kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

大阪合宿2日目〜身体作り〜

2018-12-24 | 陸上競技
日曜日。大阪合宿2日目。宿舎からotk高校まで40分超かかるので早めに出発。6時50分に宿舎を出て歩いて天王寺まで。そこから準急に乗って10分で最寄駅。前日の反省を生かして迷子にならないように細心の注意を払って移動しました。

到着は7時40分くらいだったでしょうか。既にグランドでは準備が進められていました。前日雨が降り続けて水たまりができていたグランドから水が流れなくなっていました。前日の練習後に水抜きをしている様子は見ていましたが翌日にここまで水がなくなっているとは。hrb先生が「放っておいたら明日もこのままかも」と言われていたのですが。

話を聞くとこの日の集合時間は7時半になっていたそうです。「多分6時半くらいには来て水抜きしたんやろうな」と言われていました。この日の練習がきちんとできるために準備をする。暗黙の了解なのかもしれませんが。「誰が来るかなーと思って早めに来て様子を見ていた」と言われていました。こういう時の様子が間違いなく競技に繋がると言われていました。

奇しくもこのタイミングで前の記事に書いた内容の連絡がありました。この差は如何ともしがたい。競技力の話ではありません。そこだけを求めて指導をしてきたつもりは一切ありません。今の3年生もありとあらゆる場面で指導をしてきました。声を荒げての指導はしなくなりました。結果的にこのようなことになる。情けなくて涙が出ました。現実問題どうするのか。せっかく「陸上競技」を純粋に楽しめていた時でしたからその落ち具合はいつも以上でした。

ここで考えてもどうにもならない部分だったので練習に集中することに。せっかくここまできて何をするのか。私がこの場でやる事は練習から何を学ぶか。そして連れてきたkrkの課題をしっかりと見極めてこれからどのようなサポートができるかを考えること。この2つのために来ています。そこをしっかりと理解しておかなければいけない。見うしなうことはできない。

krkは朝の段階から全身筋肉痛だと言っていました。普段やらない形態での練習だったことも影響していると思います。更にはアスファルトの上でスピードを上げていたというのもあるでしょう。それでもここまで来たからにはやるしかないですから。

「ダイナマックスをフルメニューでやります」とのこと。前日行ったメニューに加えて投げながら移動する種目も。ここも前日と同様「球が走る」という部分に視点が向けられています。大きな動きの中で強く速く投げる。その場投げの時点でかなり汗をかいてかいていました。更にそこから投げの移動です。50mの距離を何本も行っていました。このメニューが終わる頃には既に1時間を経過。すごい(笑)。全く休むことなく動き続ける。

ここで一番感心したのが「誰も下を向かない」ということ。やり終わってその場に止まって下を向くというのが一切ありません。すぐに次の種目に移ります。それを全員がやる。中学生が練習に参加していましたがその子達も流れに乗ってしっかりと取り組んでいました。かなりキツかったはずなのに。こういう部分が練習の特徴なのだと思います。量がどれだけでも一本一本しっかりと取り組む。ここですね。

更には選手自身の工夫。前の記事にも書いた高跳選手。ダイナマックスをキックする練習があったのですがこの時の方向が違う。最初はミスしたのかなと思ったのですがその次も同様に膝でキックしたボールが一人だけ上方向に抜けていきます。この理由は明白です。競技特性に生かした動きをしているから。他の種目は水平方向へのスイングで進みます。だからキックしたボールは水平方向に鋭く飛んでいく。しかし、高跳びは違う。振り上げ足で方向を変えていく。だから一人だけボールが上方向に向かう。

やっている練習がどのように結びつくのか。何の意味があるのか。そこを理解して意識して練習をするのでそういう動きになる。単純にキックすればいいという訳ではないのです。これは強くなるなと。自分のための練習にしている。そこの部分の差は大きいなと思います。

そこからアジリティ系のメニュー。複数種目を一気にやっていきました。ここまでにかなり疲労していると思いますがそこから神経系に刺激を入れる。回数を数えて競争意識を持ちながらやる。とにかくタフだなと思いながら見ていました。

長くなりつつあるので一旦ここまで。身体作りの部分です。かなりの時間をかけて取り組んでいました。短距離跳躍だけではなく投擲の子も全員ここまでのメニューを消化している。総合体力を上げていくというイメージが強くありました。

また書きます。相変わらず書きすぎだと言われるかもしれませんがお付き合いください。
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情けない話ですが

2018-12-24 | 陸上競技
ちょっと書いておきます。削除を余儀なくされる内容なのかもしれないですが。

日曜日の朝、連絡がありました。私が不在の中で参加させてもらっているプライベート合宿でのこと。朝練が開始される時間になってもうちの男子が来ていなくて遅刻してきたとのこと。うちの男子のみが遅刻。本当に情けなくて涙が出ました。

それも遅れてきたにも関わらず謝罪もなく通り過ぎようとしたようでした。偉そうなことをblogに書いていますが基本的な事が出来ていないというのはどうなのか。これまで十数年間様々な合宿に参加させてもらっていますが練習に遅刻するというのは初めてだと思います。競技云々ではなく「最も基本的な部分」が欠落しているのではないかと言われても仕方ない部分です。

一事が万事。先日から何度も遅刻したり不注意で怪我をする。その都度指導をしてきました。が、根本的な取り組みの姿勢を変えることはできていないということだと思います。私がいないから遅刻したと言われたらそこまでなのかもしれない。が、居ても居なくてもやる事は変わらないと思います。

遅れてきた際に指導をしてもらったようです。その時の反応もかなりのモノだったとのこと。伝聞でしかないのでどうなのか分かりません。指摘されたことに対して素直に受け止められていないという感じだったとのこと。全員が遅刻するような状態であったわけではありません。参加者全てが遅れるような無理難題を言われていたわけではなく「普通にやればできること」を求められていた。言い分のひとつに「集合場所が分からなかった」と言ったようです。

夏の合宿にも同じ場所に集合しています。それでも分からなければ他者に聞けば良い。もっと言えば多くの選手が移動しているというのが明らかなのでそれに付いていくだけでも必ずたどり着ける。「場所が分からなかった」という理由を挙げる事は更に私自身悲しくなる部分でした。完全に寝坊していた者もいたようです。どう表現したらいいのか。

きちんとやっている者かどう感じるか。周りからどのように思われるか。競技云々ではない部分です。これまで積み上げまでいる部分があります。それが音を立てて崩れ去る感覚があります。

私が不在の中で合宿に参加させたことが「悪」だと言われるのかもしれません。今回は急遽入った県外合宿です。先にプライベート合宿が入っていました。早い段階で予告していた部分もあります。そうであればそこに向けて心身共に準備をしておかなければいけない。合宿などは「取り組みの姿勢が問われる」部分です。普段の取り組みが如実に出てくる。男女の「取り組み姿勢の差」について触れていましたがこういう時に出てくるのかなと。

私が不在だからこそ他の指導者に迷惑をかけてはいけないという感覚がなかったか。「失敗」は誰にでもあると思います。しかし、余りにも繰り返し過ぎるのかなと。原因が私が不在という部分にあるなら、これまでの指導自体が本当にダメだったということになると思います。

本当に申し訳ない気持ちと情けない気持ちが入り混じっていました。ひたすら謝罪連絡をしました。

考えさせられます。
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大阪合宿1日目〜午後ハードル〜

2018-12-24 | 陸上競技
続きを。ドリル系をやってから今度は専門に分かれての練習となりました。今回はハードル選手と一緒に参加させてもらっています。インターハイ3位の選手もいるので一緒に色々とやれるだけで大きな刺激になります。県内ではちょっと力が抜けています。そうなると刺激が少なくなる。揉まれる必要がある。貴重な経験だと思いますね。

ハードル選手だけでかなり人数がいました。この環境下で切磋琢磨していけば強くなると思いますね。今回は体調不良で参加していなかった選手が110mHが14秒2。今年は学内でメンバーに入るためには14秒7くらいが必要だったとか。それだけで中国地区ではインターハイ確定です。それくらいの中でやるというのは大きいですね。

ハードルドリルから。ここも狙いを見極めながら。この辺りは今やっている事とほぼ同じ同じ。きちんと理解してやっていけば効果があるなと改めて感じました。県内のレベルアップを考えるともっと定期的にやらないといけないのかなと。ポイントになる部分を抑えておかなければいけません。krkは適応能力が高いなと感じています。この手の練習をやっていたら力が上がります。

やった事のあるドリルです。しかし、少し動きが違うとすぐに対応するのは難しい。本質的な部分が繋がっていくとその応用なのでやり易いと思いますね。それでも意欲的に取り組んでいました。そういえば午前中の自己紹介で意図的に目標記録を宣言させていました。「13秒台50秒台を出します」と(笑)強豪校に行っていきなり大きなことを言うというのは大変なことにだと思います。それでもこうやって宣言する度胸と必要かなと。全く臆する事なく言ってのけましたが(笑)。

ドリルをやってから実際にハードルを跳ぶ。アスファルトの上でしたが関係なく跳ぶ。すごいですね。こういう所からもタフさが生まれるのではないかと思います。脚にダメージが来る可能性はありますがそれでもやることはやるという感じですね。今回はハードルインターバルを少し詰めてシューズで走る。なかなか難しいと思います。ジュースで最大スピードを出すというのはなかなか。

1台目の所と5台目の所に「計測器」が置かれていました。赤外線で通過した時に記録が測定できるようです。かなり高額です(笑)。ここの通過タイムで今のスピードを確認できる。そのためタイムが落ち込んでいたりするとすぐに分かります。私が記録を計らない最大の理由は「誤差」です。押すタイミングが違えば大きくズレるので。しかし、この機械は0.001秒まで測定できます。高精度。だから実際のスピードがわかる。ライバルがどれくらいのタイムで行っているから自分もそこに近づけようとする事ができる。競争意識を持ち続けることができますね。

3本を3セット。女子もいるのでハードルを置き換えながら実施。途中「脚が痛い」と言い出したので少し話をする。ここまで来た意味を考えないといけません。ライバルになる選手達がいる中でしっかりと経験を積むことは大切。そこから前向きに取り組んでくれました。もちろん大きな怪我はさせられません。預かっている選手ですから。しかし、ここに来た意味を考えないといけない。チャンスを逃していくとこれからも逃してしまう危険性が出てきますから。

2セット目の2本目にライバルがkrkより良い記録をだす。見てみるといきなり半袖になっていました。悔しかったのかもしれません。そうやって「自分ももっと走ってやる」という競争意識を持てるというのが大きな事だと思います。結局そこでは勝てませんでしたが3セット目の3本目にこの日のベストを出してトップに立ちました。いや、一番最後でここまで走れるとは。やはり強いなと感じました。

かなり足にきているようでしたが最後にハードルジャンプをするという事でした。男子はハイハードルよりも高くしていました。台を2つ重ねてそこにハイハードルを置く。簡単に跳べる高さではないと思います。ミドルハードルを越えてそのままハイハードルを越える。krkは問題なく跳んでいました。周りも驚くほどでした。身体能力は抜群に高いと思います。かなりです。

約4時間やって終了。otk高校の選手は本当にタフです。少し早めに終わった選手たちはグランド整備を。翌日にグランドで走れるようにするために水抜きをしていました。本当に頭が下がります。hrb先生と話をする中で「取り組みの姿勢」についてはかなり徹底していると言われていました。道具の管理やグランド整備。しっかりと取り組んでいました。これが競技にも繋がっていくのだと思いますね。高校生アスリートという感覚がすごくありました。

実はこの日ymm先生と一緒に食事をしようと計画をしていたのですが時間的な不確定要素が大きくなったのでまたの機会にさせて頂く事に。今回の合宿の目的の1つであったのですが。本当に残念ですし、申し訳ない想いです。次こそは必ず。

中身の濃い1日でした。頭の中を整理しないといけないなと思いながら過ごしました。こうやってblogに残しておかないと記憶が薄れてしまったらもったいないですからね。本当にすごく刺激を受けました。

また書きます。
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大阪合宿1日目〜午後ドリル〜

2018-12-24 | 陸上競技
続きを。午前中雨。午後からは持ち直すかなと期待しましたが雨が降り続けました。相変わらず持ってるなと思いますね。

1時間ちょっとの休憩で午後の練習開始。タフです(笑)。雨のため午前中同様高架下で練習。最初は深腹筋から。複数種目で身体の中心に刺激を入れる。足を引き上げるための筋肉に刺激を入れておくという感じだと思います。そこから少し身体ほぐしというか柔軟性を上げるような動きをする。しなやかな動きが入る。肩甲骨周り骨盤周辺をしっかりと動かすというような動き。柔らかい動きをさせたいなと思っているのでこの手の練習はどこかに取り入れられた良いなと思いますね。

そこからまた股関節を使うような動きが。しかし、前の部分とは少し違う。うーん、と思ってfnt先生に質問。タイミングを逃さず話を聞きたいと思っています。分からないことを分からないまま勝手に判断していたら本質を見失うことになる。私自身がきちんと分かっていないものを選手に伝えると「真似しただけ」になる。そうならないように最大限のことをやらなければいけません。

で、確認すると「中臀筋の刺激補強」だと。実は午前中の練習の終わりに「資料」をいただいていました。先週mtm先生と富山で指導者講習会をした時の資料です。更に学校での練習メニューを2日分。事前に少し読んだ時に気になったメニューの1つでした。走るときに使う中臀筋。それだけではなく事前刺激を入れることで「良いポジションが作れる」という話でした。以前「白樺のポーズ」というのが全国的に流行りました。あれもその狙いがあったのだと思います。ほとんどの選手が「みんながやっているからやる」というだけできちんとした形にはなっていませんでしたが。

今回の「中臀筋の刺激補強」は意識して中臀筋に刺激を入れればそれで自然にポジションが作れます。先日から取り組んでいる「中臀筋を上手く使う」「中臀筋が使える姿勢を作る」という部分に合致しています。この辺りも上手く導入できれば面白いなと感じました。練習のバリエーションが増やせます。アップなどでも入れることが出来るのでしっかりと考えていきたいなと。

資料を見たときに「オーバードライブ↗︎ドリル」というのがありました。この練習の説明文章もあったのですがどの様なドリルなのかイメージができませんでした。fnt先生にどの様なドリルなのか質問をすると「今からやりますよ」ということでした。ありがたい(笑)

実は午前中に台を使った動きをしている時にかなり気になったことがありました。比較的前に進む動きの中で「接地ポジションを作る」ことができる。しかし、このスピードでいきなりポジションを作るというのは本当に難しいと思います。そうであれば間違いなくその前段階があるだろうなと。hrb先生に質問。ドリルに関してはかなり沢山あるとのことでした。それを段階を追ってやっていくことで身につけていく。ここで大切になるのは「やっていることをわかっているか」という部分だと。まさに。人数が多くなればやはり「精度」に差が出る。3年生の今時期になると理解して練習ができるので動きの質が変わる。そのまま大学で大幅にベストを更新するという選手が出るとのこと。下級生は真似をしているだけで雑になる部分が多い。だから動きが変わらない、と。

そういう視点で練習を見たいなと思っていました。そこでオーバードライブ↗︎ドリル。「脚が後ろで回ってしまう選手がいたのでその選手の動きを変えるために考えた」と言われていました。足振りから。これも「大転子の周りに遊びを作るイメージでやる」と。単純に動的柔軟性を高めるというだけではなく身体の内面に意識を置いて大きく動かす。それが前側での空間を作るのに必要になる。なかなか深いです。

段階を追っていきます。股関節の開きを意識したランジ。同じようにステップランジ。その場でのジャンプ。ジャンプ系の動きがここで入るというのは?と考えました。大きく動かせるための股関節の動きとジャンプ。一見繋がりがない様に見えます。が、前段階で中臀筋を意識して身体のポジションを作っています。実際に動き始める前に「正確な姿勢が出来ているのか」というのを確認する作業だと感じました。ここは確認していませんが多分間違いないと思います。多分(笑)

そこからスティックを使った「ステップ」でした。うちの練習の「もも上げ」と同義かなと。最初は小さく。そこから大きく。この段階がすごく大切だと感じました。小さな動きの時からしっかりと動かす。普通に見ていると「もも上げの小さいやつをやっているな」くらいです。が、せっかくなのでじっくり見てみる。動きに違いがあります。正確にやっているであろう選手を見極めて見続ける。小さな動きですがこの段階で「上から下へ」という動きをしています。きちんと出来ていると力がもらえる。出来ていない選手は完全に潰れています。小さな動きで潰れるのだから当然大きな動きになるともっと。

比較的小さな幅で行って足長を伸ばして同じ動きをする。ここも正確にできる選手の動きは見ていて軽快です。「接地」と「乗り込み」がきちんと出来ているので無駄なエネルギーを使わずに動ける。スティックの距離を伸ばすことで「前で動かす」という感覚が生まれると思います。動きがかなり良いなと思う男子がいたのでhrb先生に聞いてみると「高跳びで2m03跳ぶんですよ」とのこと。え?という感じでした。身長は160センチくらいでしょうか。それが頭上40センチ以上上を跳ぶ?!信じられません。が、動きの正確性はかなり。結局その動きが跳躍に生きてくる。バネが云々ではなく「地面からきちんとチカラをもらえるポジション」を自分自身が理解しているからできるのだろうなと。

スティックを使ってのスプリントを。前段階が出来ていないとできません。幅がそれほど広くないので詰まる選手も出てきます。それでもきちんと出来ている選手は音が違う。パンッと軽い音がします。出来ない選手はズッという音になる。擬音で表現するのはなかなか分かりにくいかもしれませんが。この「差」は大きなものだと思います。ここまでかなりの時間をかけてやった内容がこうやってスプリントになった時に顕著に出てくる。やはり段階を追ってやっていくことは必要だと思いますね。

ここで午前中の練習の流れと繋がっていきました。私の中で(笑)。やはりいきなり台を使った練習には届きません。想像ですがまだ前段階の練習があるのだと思います。移動距離を小さくしてまずはポジションを作る練習が何種類か存在していてそこから次の段階に進む。単純に見た練習だけではないと思います。マニアックな視点から見続けていますからここはしっかりと考えていきたいと思います。

あまりにも長くなったのでここまで。いや、こんな特定の人しか喜びそうにない記事になるとは(笑)それだけ刺激がありました。見ることは楽しい。至福の時間です(笑)

また書きます。
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