Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

ビストロ吉田 ライブ

2009年09月28日 18時35分01秒 | Weblog
今、注目のピアニスト、木畑晴哉を迎えてのライブ。ベーシストは、宮上啓仁。この方、滝川雅弘氏と、最近よくやっている方。笑わない人で、結構コワソ!ではなく、お酒を飲むと、陽気な方だそうです。この日、彼の笑顔を初めてみました。良い笑顔でしたよ。そこに、ドラマー、お名前は失念いたしましたが、良いドラム。フルセットでないのに、良いリズムを刻み、初めはブラシだけでしたが、今度はスティックでガンガンに、と、木畑氏、要請していました。このライブに、恥ずかしげもなく、私が出演するはずだったのですが、ああ、仕事が入って行けませーん。尤も、以前、理子ちゃんのライブの時、乱入したものの、凄いピアノに圧倒され、全然吹けなかったこともあり、ちょっと、安心したりして。でも、このままではまずいと、私のトラとしてはおつりが山ほど来る、今をときめくジャズクラの超新星、鈴木孝紀氏に出演をお願いしたところ、快諾を得て、トリオでの演奏。ビストロ吉田の大将も、鈴木氏の音が素晴らしいと評判を聞いていたものの、初めて今回聞ける。実際の所、大将も大将の奥様も含め、お客様は、高度のライブに圧倒され、且つ酔いしれて、良いライブとなりました。特に、奥様の鈴木君を見る目、僕とは偉い違い、って、まあ、仕方ないか・・・。若いし男前だし、って、グヤジー!!!
そこに、相当遅れて、仕事を終えてふらふらになりながら、私が乱入、って、ステラ吹かせてもらったのですが、木畑氏のリハモ、めちゃくちゃモダンで、ふ、吹けませーん!!!ゴ、ゴメンナサーイ!!と、解ってはいたものの、疲れた頭が更にねじれて、どこをアドリブしているのか、全然解らなかったなー!!でも、居直って、気を取り直して、吹かせてもらいましたーー。でも、メタボおじさんには、チときついライブでした。ナハハ。グスン。
度肝を抜く、高度のモダンな素晴らしいライブ(私が入らなければ・・・)。実は、木畑・鈴木は当然互いの認識はあるものの、ガンガンに演奏したことはほとんど無かったそうで、フレッシュな、良いライブでした。イヤホント。
こんな素晴らしいライブ、こりゃ、木畑氏、手作りライブに呼ばなくっちゃ!!鈴木氏は、11/19,4クラリネット・セッションに来演します。谷口英治、滝川雅弘と、おまけ付きでの4クラ。グスン。)
そうそう、よくよく話を聞いてみれば、鈴木孝紀氏のお兄さんは、サックス吹きとは聞いていたのですが、なんと、ルパンⅢ世でお馴染みの鈴木央紹(ひさつぐと読みます。久嗣、久次、久継ならそう読めるんだけど、コレでヒサツグって読む???何度聞いても覚えられない。年かなーー??)がその人だって!!?色々噂は聞いていたんですが、どうも結びつかなくって。彼のサックス、良いですねー!ジャズライフにも記事が載ってました。リーダーアルバム出したって。でも、孝紀氏とは結びつかなかったなー。そっくりだって言う割に、孝紀氏の方が、男前。コレも、滝川雅弘氏のおかげかなー??(ここんとこ、解る人には解るかも。)というわけで、今回はしっかり認識しました。でも、ヒサツグ、ってやっぱり忘れそう。ミュージシャンとは、滝川氏の話題もてんこ盛り。ポジティブ志向だったか、ネガティブ思考だったか、そんな言葉も飛び交って。兎も角、すがすがしいメンバーでの演奏でした。
それにしても、キバヤン、良いピアノです。来年は、是非、手作りライブに招聘します。期日は未定ですが。どんな風にやってもらうか、今から楽しみ。わくわく、です。
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The Sax 徹底検証バリトンサックス 貴方に合う楽器はコレ!!

2009年09月25日 20時22分52秒 | Weblog
いよいよ、待ちに待ったバリトンサックスの品評会の巻。
さて、品揃えが少し少ないのが残念ですが、有意義な記事です。
Selmer Serie Ⅱ、Ⅲの評価が高いのは当然でしょうね。スタンダードな楽器との評価。でも、Selmer、高いねー!!!
記事の最後に、評者二人の気に入った3本の中に、カドソンT-963AS(アンティークサテン)と、ヤマハYBS41Ⅱが、共に選ばれていたのが面白いところではないでしょうか。某有名プレーヤーが、台湾製のバリトンサックスは音程が悪い(特に低音部)!!と指摘していましたが、カドソン、バリトンサックスに関して、音程があまり良くないとの意見が、今回もあるようです。ところが、興味あるバリトンサックスに、共にに選んでいる。Selmerのような定番にはならないが、青銅製のこの楽器、中島楽器による調整は、素晴らしいものがあると思います。音も、可成り独特のものがあります。現実に、テナーの倍音の少ない音、私も苦労してます。んで、実際はどうなんだろう????
も一つ、ヤマハの廉価版、それぞれが廉価版として良くできていると言うより、F♯キーがないため、響きがいいというもの。音程もほぼOK!!ヤマハの楽器にしては、音の自由度というか、ヤマハサウンドでないと言う点も・・・。
と言うわけで、勿論、マウスピースなどのセッティングの問題もあるのでしょうが、バリトン、持ち替え楽器なので、安いの、魅力あるなー!!そうそう、某有名プレーヤー、シャドウが良いかもってブログでお書きです。私も寄る年波、そんなにバリトンに力入れラれる訳でもないので、ヤマハの吹きやすさ、カドソンの抵抗の少なさ、迷うなー!!ま、体重8Kg減らしてからの話ですが。グスン。
中島楽器の社長さんは、カドソンで一番売れているバリトンは、ラッカー仕上げと以前はおっしゃっていました。
この記事、ついでに、カドソンのブラックニッケルとゴールドブラスについても、評価して欲しかったな。フィニッシュの違いでも、随分音は変わるし・・・。
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Jam Session at Music Cafe SOEN

2009年09月25日 20時01分21秒 | Weblog
久しぶりに、乱入です。
今回が二度目。児島さとし(b)、西脇敦子(p)土佐まさかず(dr)がホストをされています。皆、優しい方々で、楽しく吹かせていただけます。今回は、土曜日、宝塚ビストロ吉田でのライブに備えて、テナーの練習をと思って、、Cadeson T-902AS(アンティークサテン)から、古女房Selmer Serie Ⅱに持ち替えての出陣。マウスピースを二個移し替えての出陣と思ったら、何のことは無い、家に置き忘れ。仕方なく、Selmerに入れていた、まだ吹きこなせていないOtto Link New Yorkモデルを使用しての迷演奏。このマッピ、結構良い音してますが、小さな音で吹けませーん、グスン。と言うわけで、吹きまくりで、且つ、よく間違えて。でも、Otto Link、吹きこなせればいいマッピかなと思います。そう、未だにマッピ(ヤナギサワ、Ponzol、Otto Link)、サックス3本のどれを選択するか、迷えるメタボ子羊です。リガチャーのせいにしたりして。Otto Link用の金メッキのメッシュのリガチャー、欲しいなー!!って、ああ、最悪。これではいけないと、再び、カラオケ・シダックスにいって、マッピをとっかえひっかえ、罰練習。でも、楽しかったなー!!と、お目出度い事、この上ない。
ホストのピアノトリオ、中々生きのいい演奏です。箱も、適当に響き、大音量でも怒られません。数曲しか吹けないのは残念ですが、楽しいセッション。参加者、一生懸命です。ルクラブで会うお客さんもチラホラ。自宅から、車で15分。又行きたいなー。ここで、ジャズライブ・京都、番外編、やったりして。
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ジーン・デノヴィの新譜 鈴掛の径 9/12発売

2009年09月23日 17時06分18秒 | Weblog
マシュマロレコードより、ジーン氏のCDが発売になりました。
彼のライブは、昨年大阪で、滝川雅弘(cl)中村尚美(b)佐藤英宜(dr)との共演で視聴しました。ジーン氏は、80歳ですが、ピアノは勿論、お姿も若々しく、関西在住のミュージシャンと息のあった演奏で、感心した覚えがあります。
さて、今回のCD,滝川雅弘氏がゲストプレーヤーとして、クラリネットを4曲吹いています。鈴掛の径、Don't be that way,Poor Butterfly,Invitationです。
選曲全体は、概ね聞きやすい曲を、聴きやすい演奏で集めた様に思いますが、Invitationのように激しい曲も。実は、この曲が、このCDの山じゃないかと思う、いい演奏です。
滝川氏のクラは、いい状態で録音されており、他のプレーヤーとのバランスも良く、久しぶりに、いいジャズクラリネットのCDが聴けました。ジーン氏とのコラボ、素晴らしいものがあると思います。概ね、ゆったりとした演奏なのですが、Invitationだけは別。丁々発止のクラとピアノのコラボ。滝川氏のモダンなクラリネットをデノヴィ氏、しっかり受け止めての演奏です。
単に日本でお馴染みの曲、鈴掛の径をお題に頂戴しただけのCDでは無い、中身の濃い、ジャズクラリネットが聴けます。
英文でのLiner noteで、滝川氏は、トニー・スコットのようなスピリットと、流麗なバディ・デ・フランコを彷彿とさせる演奏をしているなど、絶賛されています。その通りの素晴らしい演奏。このCDが、ジーン氏のピアノのみならず、滝川氏の現状を伝える、いいCDに仕上がっているように思います。節島氏の抑制の効いた日本語版ライナーノートも、素敵に仕上がっています。

詳細は、こちらまで。http://www.marshmallow-records.com/
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今年初めてのウィンド・サーフィン

2009年09月22日 23時09分02秒 | Weblog

まだ、9/17木曜日のライブの疲れの癒されぬままに、甲子園浜に、Go!!今年初めてのボード・セイリング。九州からは、ヘボドラマー氏も参戦、総勢5名、ボード3セットで今年最初のトライ!!台風の影響か、風は丁度いいくらい。初心者二名にはいささか酷でしたが、昨年に続いて2度目のトライアルにしては、二人とも上手。特にHくん、がんばってます。さて、ヘボ氏、腰痛のため、今年で引退などと言いながら、やりまくってる。B氏は、今年二回目で余裕のセイリング。さて、私は、4往復したら、もう、握力も無し。体力も無し。やっぱ、歳かなー?!!!ボード・セイリングのために体鍛えてるんならまだしも、繊細な楽器のフィンガリングのため??!筋トレは一切せず。毎年、どんどん体力が低下、パーフォーマンスも落ちてるのがよく解ります。今年引退表明のヘボ氏に、もう引退ですねって言われて、グスン。ラッパ吹いて死ぬことないし、もう無理かな、と言うのが正直な感想。ヘボ氏の言うことも当たってます。グスングスン。でも、まだ若いのには、負けないぞーー、とは思うので、来年は筋トレバッチシで準備万端整えられれば、やりましょうか。今年は、帰宅後、2日間DVDばかり見て、家で筋肉痛を治療、やっと元気が出てきました。それにしても、年取るってのは、残酷だなー!!そういえば、らっぱ、練習しても中々身につかなくなってきたし、って、まだまだ、こちらの方はがんばりますけど。と言うわけで、握力の無くなくなった、手をじっと見る、情けない心境です。

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手作りジャズライブ・京都第16弾 北荘桂子ライブ報告!

2009年09月19日 05時30分20秒 | Weblog

多数のお客様にお越し頂きました。有り難うございます。 さて、今回のライブ、寺崎純カルテットでの出演予定でしたが、北荘さんがジャズのみならず、ポップスなどにも幅広いレパートリーがある、それなら、Yukariママのハモンドオルガン、布野宏のエレキギターを入れよう!!!そう、”Yukari Mama & Brera All Stars”でお迎えしようと言うことになりました。 Yukariママは、Brian Nova 以来のご出演。ハモンドオルガンを聞いたことのない人も多かったのですが、ブルージーな演奏、とっても映えてました。幅広いレパートリーと、高い音楽的才能、素敵なお人柄の方なんです。

エレクトリックギターのフーヤン、彼は、京都No.1の某ナイトクラブの専属ギタリスト。お人柄も演奏も素晴らしい方です。彼の特技の一つにシンセギターがあるのですが、バッチシの演奏。激しいディストージョンも入り、会場は・・・、いつもと違う熱気!! なんと、ベースの中島明彦、この日はエレキベースも、披露!!!みんなに似合わないと言われる!!と言うお言葉とは裏腹に、かっこよかったなー!!

 

Dr.Joも、いつにない激しくも控えめなドラミング。さすがポップスのドラムに自信有ると言うだけあって、ノリが違います。ウーン、この方、なにやらしても凄い。この会では初出場、良く一緒に演奏させてもらっていますが、この日は、チ、違う!!!

御大、寺崎純、彼は、こういう場にはホントに強いパワーの持ち主ですね。ちゃんといろんなアプローチに、誠実に、着実に答える。さすがですね。

と言うわけで、いつにない賑々しい布陣で北荘さんをお迎え。北荘さん、今まではジャズボーカルしかお聞きしたことがなかったのですが、この日は、ジャズロック、ポップチューンも含め、ノリノリの、楽しい、華やかな、艶やかなパーフォーマンス。と言う訳で、First stageは賑やか系中心に、Second stageはやや大人しめに、素敵なパーフォーマンスが繰り広げられ、なんと、各ステージ、予定時間を超えての長丁場、盛り上がりに盛り上がったライブとなりました。今回、北荘さんには、ライブ前、打ち合わせなど、色々ご負担をかけたのですが、気持ちよく応じていただきました。それと共に、北荘さんの、音楽に対するプロ根性を見せていただきました。有り難うございます。さて、打ち上げも、別の店に出陣していた、”花のれん”グループがママ込みで合流、大いに盛り上がりましたーーー。

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9/17木曜日 手作りジャズライブ・16弾 北荘桂子ライブ

2009年09月17日 20時05分06秒 | Weblog

 

2年前より、Dr.M氏の肝いりにより、祇園某店で月例のジャズナイトが行われており、そこで、結成されたカルテットです。徐々に演奏内容が固まって参りましたので、満を持して、ライブをいたします。

この記念すべきライブに、特別ゲストとして、北荘桂子さんを招聘いたします。彼女は明るくチャーミングなお人柄。ジャズだけでなく、幅広いレパートリーを歌いこなし、大阪、神戸で八面六臂の大活躍をされています。

寺崎カルテット、ピアノは、手作りライブの主軸、寺崎純。ベースは久々に登場の大阪、神戸、京都でライブシーンに欠かせない、中島明彦。ドラムは、これまた、知る人ぞ知る、祇園で一番有名なドラマーです。副業でもこれまた有名な人です。

と言うわけで、気合いの入ったライブは必至!皆様、どうぞお越しください。

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カラオケハウスに。・・・、初めて

2009年09月10日 23時49分51秒 | Weblog
楽器練習に行きました。Shidaxに。
会員証を400円で作り、一時間の練習。
ふーん!?一部屋一人で借りて、600円、会員証で100円おまけ。って、安いんだなー!メニューをよく見れば、ノンアルコールビールもある。これっていいねー。部屋は3畳程度で、音が響きすぎますが、まあ、やむを得ません。河原や、車の中でするよりは。というわけで、これからはカラオケに行こう!!!でも、楽器の練習させてくれるカラオケハウスがどんどん増えてるって、聞いてはいたものの、おっかなびっくり。私も何せ気が小さいので・・・。
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サントロペ・ジャズナイト

2009年09月10日 23時40分33秒 | Weblog
月例会のジャズナイト。今回は、9/17木曜日、手作りジャズライブ・京都第16弾の予行演習と言うこともあり、熱気あふれる演奏、って、私は体調不良、仕事過多で、練習過少、Moose the Moocheは、見事沈没。トホホ。寺崎氏曰く、これは次々回にしてもいいねー、って。ついでに練習方法まで教えてもらいました。初めはゆっくり、吹けるようになれば、少しづつ速く吹くようにして練習。これって、どなたもやっていることなんですが、時間がないと意外に出来ない。というわけで、練習時間を確保せねばと、感じ入った次第。そのレベルの演奏で、ゴメンナサーイ。
でも、若いアメリカ人が来てて、サックス三種。クラにフルート、まあ、どれもこれもひどい演奏でしたが、彼は褒めてくれましたね。何でも吹けるって。でも、ホントに上手と思ったのかどうか、下手の横好きって英語でどういうか知らないので、確認しませんでした。そんな訳で、沢山の楽器でロウテクを誤魔化す、って未だ有効らしい。ああ、上手になりたい。
来週、Moose the Moocheをやるかやらないか、思案中です。Malta氏の演奏、簡単そうなのに、ここは出来んだろうという場所をしっかり作っての演奏。グヤジー!
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さて、注目のカドソンT-902BSS

2009年09月05日 05時26分07秒 | Weblog
佐藤達哉氏、Jazz LifeにT-902BNの論評の時には、もっぱらASを止めてBN吹いていると記載してあった、その直後、新宿のSomedayに行った時は、AS吹いてた。んで、私の注目していた、T-902BSSを今はThe Bestとおっしゃっていると言うネット記事のことは、前回紹介しました。
さて、BSSのことを調べていると、管体は、真鍮に銀メッキをして、ラッカーをかけてあるんですが、キーは銀メッキはしてあるが、ラッカーは塗ってないようです。これは多分、BNと同じなんでしょうね。BNは、キーが白っぽく変色してきます(拭けば布は黒ずみます)。同じ洋白のフルートが黒く変色するのに。シルバーポリッシュを使うとそこそこ綺麗になります。何せこのBN,管体が薄黒く、綺麗なので、キーだけおつゆで汚く変色するのも何なので、時々磨いていますが、ほっといたらどうなるんでしょう?ルクラブに吹きに来ている若者のBNは確かマルカートの製品。あんまり丁寧に扱ってないようで、綺麗では勿論無いのですが、ビンテージ風にも見えない。元々シルバーが変色してくると、かっこよくなるのか、かっこわるいのかも実は知らないのです。ただ、石森楽器店に飾ってあったランポーネのサテンシルバー、ベルの内側がゴールドプレートで、管体も白っぽく、格好いいのに、見過ごしてました。シルバープレート(サテンでないもの)、見てくれ悪いし(昔のたばこの銀紙風)と思ってたし。でも、サテン、中々格好いいですよね。要は経年変化がどうなるのか、不明な点。ランポーネに関するプロの論評では、経年変化楽しみって書いてあったけど。
キーにラッカーを塗らない理由は、多分、キーの塗装による重量増加を嫌っているからなんでしょうが、何せ、見てくればかりを気にする私としては、ちょっと心配。(プロのサックス奏者で、見てくれを気にする人って結構多そう。)
と言うわけで、メンテフリーがいいんだけど。キー磨くの面倒だし。
そうそう、セルマーの薄いラッカーの色は安っぽく見えて、好きじゃありません。ゴールドプレートはいいけど、値段が高すぎる。最近、ゴールドラッカーとかビンテージラッカーという色の濃いものは格好いいと思います。
気に入って吹いているアルトサックス、SGはキーはゴールドプレート、管体はゴールドサテン、この姿、実はあまり好きではありません。全部ゴールドプレートがいい。カドソンのゴールドプレートは値段そんなに高くなかったような。何であんなに安いんだろ??でも、今回はカーリングトーンホールのものを買うと決めていたので。でも、なじんでくると、カッコなんてどうでもって気もしてくる。
マルカートのBN,若者が吹いているの、見ててあんまりかっこよくない。音はバカでかい。あれも、カドソンBNあんまり吹かなくなった理由の一つかな??
と言うわけで、周囲の影響をもろに受け、迷えるメタボ子羊は今日も、カドソンに注目しております。
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手作りジャズライブ・京都第16弾 北荘桂子ライブ まで2週間

2009年09月05日 04時16分34秒 | Weblog
ばたばたと、多忙な日々を過ごしていたら、あっという間にもうすぐ。今回はメタボラー氏、事情により、参加不能で、そこも大変。
さて、今回のライブは、ポップスナンバーも入ります。北荘さんの幅広いジャンルにもよるのですが、丁度、予定乱入プレーヤーに、京都の誇るギタリスト、それに、Yukariママさんのハモンドオルガンが入り、バンドはバッチリ(ラッパ以外は)。
今回のドラマーはDr.Jo。ボーカリスト、ヨッシーを擁するジャズバンド、キャッスルジョーズのリーダーですが、彼はポップスに強いドラマー。それなら、MaltaのLive in Japanから、Killer Joe,Moose the Moocheをやろうと、粋がったのですが、聞けば聞くほど深い演奏。こりゃ、いい加減なことを言ったと反省するも、既に遅し。
Benny Golsonというテナー奏者、私はあんまりお馴染みでなかったのですが、Killer Joeのみならず、Whisper not,I remember Clifford、って良い曲作ってます。このところ、Benny Golsonに嵌ってます。
さて、この難局Killer Joe,Maltaはフュージョンぽく、かっこよく演奏しています。んで、問題はBridge(サビ)の部分。オリジナルでも、不思議なコード進行。ネットを見てると、その本歌が有るとか無いとか。兎も角、ここをどうアドリブするかがポイントなんですが、サビ最後の二小節、Ⅲ(Em7)→Ⅵ(A7)の所、Malta氏はC7のスケール(Mixolydian)で吹いているように思います。私にはここのところがよく解らない。のに、格好いい!!!!Jameyのminus One CDでは、ここのA7の所、Aaug,A6とコードを換えていたりして。A6は解りますが、Aaugを使うって・・、これもカッコいいんですが。そうそう、Malta氏のでは、A7の所、一部A7→G7のバッキングになっているところも。ファニーカンパニーのピアニスト、菊池氏が、G7入ってなかったっけ?と私におっしゃってましたが、このことか??と言うわけで、簡単で、かっこよいと思ったこの曲、実際に演奏しようとすると、非常に難しい。この部分は、又、寺崎氏に教えてもらおうと思いますが、さて間に合うか・・・?このKiller Joeのいわれ、ネットで探したのですが、ヒットしません。グスン。
Moose the Mooche,これまた、聞くたびに素晴らしい演奏だと思いますが、一部、音が解らないところが有り、ユニゾンで演奏するのに、どうしても採譜出来ない。それから、最後の部分。演奏できても、楽譜に書けない。この部は、寺崎氏に頼んで、やってもらいました。なんせ、ギターとハモンドオルガンが入り、ユニゾンで演奏する(下手なフロントを誤魔化してもらう)ため、どうしても採譜が必要で・・・。この曲のバッキングはクラブ系。Malta氏の感性のすばらしさ、すごさはコピーしてみて、今更ながら、感じ入っている次第です。(コード進行の話、誰かご存じだったら教えてクダサーイ!)
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ルクラブジャズ・ボーカルセッション

2009年09月03日 22時44分17秒 | Weblog
久しぶりに、(でもないか)ボーカルセッションにいって参りました。ホストは星山啓一(p)衛藤修治(b)。最近、腕の良いドラマーが出席。この方、とてもアマチュアとは思えない、良いドラミングですが、詳細は知りません。お名前も。でも、すっかりカルテットができあがったような・・・。一人、私だけが・・・、足を引っ張って・・・、ゴメンナサーイ!!
この日は、多士済々。T氏と時にライブハウスに出演している女性、中々の歌心。T氏、高い評価をしています。お若い方が多かったのですが、そうでない方も、イヤ素晴らしい。この日、初めて会った方もチラホラ。お一人、話ているときと、歌っているときが全然雰囲気が違うと、大いに受けてた方、ファンキーな良いボーカルでした。
この日は、クラに三種のサックス持参。
しっかり吹かしていただきました。まあ、これだけの楽器を持ってくるだけでも、許してもらえそう、なんちゃって。何せ重いし。
と言うわけでこの日も大いに盛り上がりました。でも、駐車場が12時前に締まってしまう。シンデレラおじさんの気持ち。セッションが終わる前に、車がカボチャに戻らないよう、慌てて出車です。
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益々気に入るカドソン・アルトサックス・SG

2009年09月02日 23時53分42秒 | Weblog
”The Sax"で、二人のプレーヤーが、惜しい!!!と、この楽器の音程に、いささかの異をとなえたカドソン・アルトサックス。テナー、ソプラノに関しては、勿論音程に関するコメントはありますが、共に絶賛!!!なのに対して、何度読んでも、アルトに関しては、高い評価ではありますが、手放しで絶賛、と言うわけではありません。
でも、この楽器、私は、大昔に手に入れた、ヤナギサワのメタルのマウスピースで吹いてますが、良い音してます。音程は許容範囲内、っていうか、全く気にならなくなりました。吹いていてとても楽しい楽器です。音は良い。キーアクションは抜群、ていうか、さわっているだけでハッピー!!
ヤナギのメタルは、テナーも古いのを持ち出して、再び使い始めています。問題は、同じヤナギのメタルのマッピなのに、全然アンブシャーを変えないと吹けないと言う点です。つくづく、アルトとテナーの違いを実感しているところです。ホントに難しい。音も、今はアルト、大変気に入ってますが、心変わりしたりして。逆に、テナーは、アンティークサテンにヤナギのマッピ。ポンゾールに付いていた皮のリガチャーでの音が頭になじんできました。今のところ・・・。
プロのプレーヤーでも、マッピ、楽器その他の変更は、泥沼につながるとはっきりおっしゃる方も。
まあ、私の場合、テクが低いのにいろんな楽器に手を出し、と言う条件があるので、更に混迷の度合いは大きいんですが。
そうそう、カドソンにさびが出やすいと言うネット上のレポートがありましたが、テナー二本(2.5年、1.5年使用)、アルト一本(半年使用)全く問題ありません。特にアルト・サテンゴールド、相変わらず、あまりに綺麗すぎて、おもちゃみたい!と言われるくらいは我慢できますが、あんたんにゃ、似合わんと言われると、がっくり。私がテナーからアルトに持ち換えると、カーブドソプラノと間違えられたりして。はっきり申しますが、メタボのオッサンに、サテンゴールドのきらびやかさは、全然似合いません。グスン。
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気になるカドソンテナーサックス・Brushed satin silverT-902BSS

2009年09月02日 23時45分34秒 | Weblog
大堀サックス研究所のブログ(http://blue.ap.teacup.com/oohorisaxlab/564.html)を見たら、佐藤達哉氏、新しいCadosonのサテンシルバーのモデルを使っているんだって。今までの楽器で”The Best"だそうで、って、ちょっと待ってくださいよ。アンティーク・サテンが良いと言って、その後、ブラックニッケルが、その後T-902V(あ、これはいわなかったっけ?)んで、もうT-902BSSが良いって???、と、疑問符だらけ。でも、ソノ心は、全く解らないわけではありません。同じカドソンの楽器でも、材質が違ったり、フィニッシュが違ったりすると、全然違う音がする。勿論、おそらくは中島楽器の調整によるところがとても大きいと思いますが、キーアクション抜群、吹き心地が軽い、音の均一性がいいなどのポリシーはそれぞれ貫かれていますが。中島楽器の社長さんから、シルバーのテナーを出すというお話を伺ったのが、今年3月、最初で最後の中島楽器訪問の時(何せ遠いし)。その時、ベルの内側は、ゴールドにすると格好いいですよと申し上げたけど、加工代が高く付いてと、既に検討済み。当たり前の事ながら、恐れ入ります。
んで、私も興味津々だったBSS,これまた当たり前の事ながら、佐藤氏が自分の楽器として吹いていた。
彼ほどのプロになれば、少し吹いただけで、楽器の特性や音質など、見分けられるんでしょうが、それでも、吹き込んでいかないと、やっぱり解らない部分もあるかも。私も、T-902ASの音は、あんまり好きになれない、などと言っておきながら、竹井努氏のMark6を聞いてから、もっぱらASばかり吹いてる。BNの乾いた硬質な音もどうもあまり好きになれない、と言いながら、Selmerよりは良いかも、と思っている。Selmerはもう15年もの。ASは2.5年。BNは1.5年。んで、Mouthpeaseが、未だに定まらない。楽器を換えすぎるからかも。でも、楽器に対する印象はやはりずっと一緒ではない。と言うか、大きく変わる。
一点豪華主義で、100万以上の楽器を買うという考えも勿論あるけど、カドソンのいろんなタイプを吹いていくってのも良いかも。
と言うわけで、佐藤氏の今後の動向は見逃せません。佐藤氏の追っかけみたいに、楽器買ってるから。(私が彼のライブを見に行ったとき、メタボなオッサンがあまりにも自分のこと見てるんで、ちっと気持ち悪がってましたっけ。)
以前にも書きましたが、The Saxで、テナーとソプラノは、べた褒めの記事。アルトに関しては、音程がやや問題と、それぞれクラッシック、ジャズのプレーヤーが同様に評しています。2ちゃんねるの投稿記事とは違って、カドソンは着実に評価を高めていってますね。
んで、バリトン欲しいんだけど(あと7kgダイエットで手に入ります。毎日ランニングしよう!)台湾製の楽器は低音が音程が悪いという説を唱えるプレーヤーがいたりして・・・、うーん、どうしよう?
バリトンはワイフが買ってくれるので、やっぱりテナーのサテンシルバーかな?それとも、佐藤氏の吹いているソプラノASかな?このあたり、欲しーなー!!そうそう、クラリネットも新しいの勧められてて・・・・。
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