Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

Jam Session at Music Cafe SOEN

2009年09月25日 20時01分21秒 | Weblog
久しぶりに、乱入です。
今回が二度目。児島さとし(b)、西脇敦子(p)土佐まさかず(dr)がホストをされています。皆、優しい方々で、楽しく吹かせていただけます。今回は、土曜日、宝塚ビストロ吉田でのライブに備えて、テナーの練習をと思って、、Cadeson T-902AS(アンティークサテン)から、古女房Selmer Serie Ⅱに持ち替えての出陣。マウスピースを二個移し替えての出陣と思ったら、何のことは無い、家に置き忘れ。仕方なく、Selmerに入れていた、まだ吹きこなせていないOtto Link New Yorkモデルを使用しての迷演奏。このマッピ、結構良い音してますが、小さな音で吹けませーん、グスン。と言うわけで、吹きまくりで、且つ、よく間違えて。でも、Otto Link、吹きこなせればいいマッピかなと思います。そう、未だにマッピ(ヤナギサワ、Ponzol、Otto Link)、サックス3本のどれを選択するか、迷えるメタボ子羊です。リガチャーのせいにしたりして。Otto Link用の金メッキのメッシュのリガチャー、欲しいなー!!って、ああ、最悪。これではいけないと、再び、カラオケ・シダックスにいって、マッピをとっかえひっかえ、罰練習。でも、楽しかったなー!!と、お目出度い事、この上ない。
ホストのピアノトリオ、中々生きのいい演奏です。箱も、適当に響き、大音量でも怒られません。数曲しか吹けないのは残念ですが、楽しいセッション。参加者、一生懸命です。ルクラブで会うお客さんもチラホラ。自宅から、車で15分。又行きたいなー。ここで、ジャズライブ・京都、番外編、やったりして。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジーン・デノヴィの新譜 鈴... | トップ | The Sax 徹底検証バリトンサ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事