結構アップテンポな話の展開と、音楽、成る程、評価の高かった映画であることがよく解りました。映画はやはり睡眠学習には向いていないようで。
結構アップテンポな話の展開と、音楽、成る程、評価の高かった映画であることがよく解りました。映画はやはり睡眠学習には向いていないようで。
Selmer SA80 SerieⅡ、ネックはGP,本体はラッカー(ネック;ラッカーは音が好きになれない)では、Ponzolもヤナギサワも共に音がノイジーになりすぎて、良くない。カドソンBNでは低音が響かない。というか、AS(アンティークサテン)は響きすぎるというか?!ド迫力と言うか?!
兎も角、理想の音のイメージが無いと言うのが最大の問題であることは相変わらずだけど、エリック・アレキサンダーの音、良いねー!スコット・ハミルトンの低音も良いし。スコットは、何十年もOttolinkを使用しており、私は2個持ってるけど、吹きこなせない。グスン。
と言うわけで、当分、T-902ASに、Ponzolのメタルマッピ、ハリソンのリガチャー、リードはバンドレンJAVAで当分行ってみよう。
T-900BNには当分、ヤナギサワのマッピに、リガチャーはロブナーのメタル、リードはバンドレンジャズ、もしくは赤箱で。
未定なのが、Selmer。ああ、どうしよう。いつもお蔵に入ってるんですが。大体、セルマー、ラッカーが白すぎて高級感が無いのがいけません、って、見てくれに影響されている。ハリソン、金メッキのほうがサテン仕上げのシルバーより格好いいし。って、相変わらず成長がありません。
やっぱりカドソン、T-902Vがオーソドックスな音出るんじゃないかなー、って、まだ、テナー買うつもり???
Youtubeで、再び検索。いくつかの動画で、”書く:Write"の過去形”Wrote",過去完了形”Written”で使用しているのが判明しました。
http://www.youtube.com/watch?v=hv4QF9heim8
My sister is singing a song that she rote
Speach my little sister
http://www.youtube.com/watch?v=3sh_gu33Pvk
Real O.D. - My Cinderella
this song is rote by a friend Pink C, she rote it for her girlfriend, so it's a love song CallThe5oAndThePoPo this song is rote by a friend Pink C, she rote it for her girlfriend, so it's a love song
http://www.youtube.com/watch?v=Uk6WV5ST2aw
me and sissy
me and my beautiful 3 yr old cousin singing the song she rote the lyrics r your my best friend and
i love you...
http://www.youtube.com/watch?v=am-qBYyuoEo
THE CYCLE OF LIFE
my cusin singing the song that she rote funny wowwww
http://www.youtube.com/watch?v=EUa1_96gV7k
I love it. Oooooh snap
Nicole sining "i love it" a beutiful song she rote for me-333. 1297Phiobe —
http://www.youtube.com/watch?v=ZE9stBNfPAQ
The day you slipped away was the day you broke are heart --- Miley & Selena
Okay so ya this is kind wat my story the day he slipped away gonna be like not really thoe.
Plot:
Selena was going to cross the street. Selena saw nick in his car, and another car speeding behind nick. The other car was going so fast that it ran into nick! Selena got her phone out and called miley. Selena told miley wat happend. Miley was in shock! So Miley lied saying she had to go. So everyday miley and selena would think of him cause they love him so much. On stage miley said that she hopes everyone has an awesome friend like she had. Miley and Selena rote a note to nick saying they love him. When it was time to go to his funneral they put the not in the coffin. And left crying.
と言う訳で、”She rote"は、当初、アメリカ人High school boyが答えてくれた様に”She wrote"の意味、これは間違いない。
んで、何を書いたか、については、彼は”That's all she said""That's all she wrote"、つまり、これでお終いね!という意味が想起されると言ってました。
ま、こんな意味じゃないでしょうか?
それにしても、Charlie Parkerのサイトに問い合わせても、知らない、と言うのは、やはり、この曲、少なくとも日本では余り人気が無く、注目度が低かったからではないでしょうか?
これで、ほぼ、喉の小骨が取れた様な気がします。
後は、アメリカ人のジャズプレーヤーに確認することだけ。又、ご報告をいたします。
それにしても、Eddie Danielsの演奏、素晴らしい。テンションそんなに使ってないけど。リズムを狂わしたり(どうも、佐藤達哉氏の本を見ると、シンコペーションと書いてあったけど、これはジャズ独特、特にバップ以降多用されているんじゃないか?)っていう、バップの特徴を更にモダンに追求した演奏、脱帽モノです。彼のCDの中で一番売れているらしい”To Bird with love”皆様も是非お聴きを!Eddieがクラリネットでのジャズ演奏を大きく変革したイノベーターであることが良く解るCDです。
コード進行がCharlie Parkerと少し換えてある所もあるが、10回以上聞いて、大体小節カウントと、演奏が何とか合うようになった。細かい音符はちょっと置いておいて。アドリブで、小節を跨いでのアドリブ、時には32小節一回りのこの曲を、次の一回りの二小節まで乱入したりしてのアドリブも或る。一拍ずらしたり元に戻ったり、二拍ずらしたり、ってのも在ったっけ、兎も角、まあややこしい。必死に譜面と演奏を見比べていないと、手で小節毎に本来4拍を2拍、ないし1拍でリズムをとらないと、どこを演奏しているのかがさっぱり解らないのに元に戻ったりしているように聞こえる。これだから、何度、カーステレオで聞いてみても頭に入らない訳。それでも、この演奏格好いい。これがモダンの真骨頂の一つ。小節毎の枠を超えたリズムの伸長短縮が心地良い、と、ちっと、感じる。ピアニストもスゲー!!ベーシストも疲れるだろうなー!!
リズムをずらすってのは、たとえばBilles baunceとか、Oleoのテーマとかで良くやるバップの手口。実際のライブでバッププレーヤーがアドリブでリズムをずらすのをやっていたかどうかは知らないが、1960年以降ではこれは結構あるような。但し、このレベルは、私は殆ど聞いていなかった。大体、Oleo、Straight no chaserのテーマもまともに吹けないのを、吹けるようにならなければと焦っているくらい。
まあ、兎も角、拍子ずらし(なんて正式名称がついているんでしょう?)とあまりのアップテンポを除けば、何とか譜面見ながら吹けるようになるかも。身の程をわきまえないといけませんが。何せ、Eddie Danielsは世界でトップのクラリネティストだし。
滝川・谷口・鈴木御三方のプレイで何故かShe roteってこんな曲だったのか、と感じたのは、テンポもさることながら、ピアノのバッキング、コードがパーカーのオリジナルかリハーモナイズしているかにも依るのじゃないか?
パーカーの演奏を、興味を持って聞くミュージシャンが余りいないのも、原曲(Beyond the horizonと言う曲らしい。)をバップにすればこうなる、と言う以上の新味にかけるからではないかという気もする。Charlie Parkerの解説サイトでも、この曲名の意味は解らないらしいし、特にこの曲に対するコメントも無い。弱起の仕方がちょっとおもしろそうなだけ???
矢野沙織の演奏も、オルガンをバックにしてリハモしていることもあるが、パーカーの意匠を超えるものではなさそう。その点、Eddie Danielsは、換骨奪胎、新しい曲にしてしまっている。凄いプレーヤーだと、改めて感じ入ります。
Eddieは、クラッシックでも素晴らしい演奏活動をしている。オールマイティーです。クラリネットのウィントン・マルサリス?
彼のライブは一度、大阪で250キャパで聞いたことがあるが、ちらっとどんな練習をしているかを披露したが、まさに超絶技巧。
彼はマルチリード奏者で、当初、特にテナー奏者としてのプレイが多いようだったが、当初よりクラもCDに入れていました。
彼のCDをネットで調べていると、ジャズ評論で、本筋を言っていない云々というのが、堂々と語られていたが、これにはいささか呆れました。本筋、本道、王道、って、一体何?Eddie Danielsの”To Bird with Love"というCD,今でも私の愛聴するCD、Best1です。
滝川氏は、東京で開催された国際クラリネット・フェスタで、エディーと一緒に演奏していますが、やはり、Eddieに対するAttensionを持続しているようです。
ジュリア・スタイルズと言う女優、そういえば、オーメン666にも出てたっけ!この人、ちっとも美人じゃないのに、妙に記憶に残る顔って言うか・・・・。
戦闘シーンなど、違和感は大きいのだが、ジョン・ウーオリジナルの表現か。
一度見ればいいけど、二度は見ない、って感じかな?おじさんにはチと辛い。なんちゃって。
そうそう、総合格闘家、ドン・フライがでているのにも気がついた。パブリックエネミーズのhpなどには紹介が無いんだけど。
http://www.j-wave.co.jp/blog/event_s/2009/11/post_297.htmlにもその事が書いてある。これに気がつくのは、相当な総合格闘技の愛好家か、プロレス愛好家のいずれか。私は前者。実際、Prideで生のドン・フライを見たことがある。チケット代高かったけど。