Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

神戸ジャズウォーク 7/19(日)

2009年07月30日 22時41分33秒 | Weblog
川瀬健(piano )廣田 昌世(Bass)春野由利(vocal)のメンバーに、おまけでちょっと出演。川瀬氏は神戸中心に活躍する定評あるジャズ・ピアニスト。でも、最近は電気ウクレレ、パーカッションなどもご披露!真面目な方ですが、結構お茶目かも。って、大御所にこんな事申せません。昌世ちゃんは、やる気ばりばり、とってもがんばっています。又CD出したりして。この日は、彼女のベース、しっかり聞けました。女性なのに男っぽい良いベースです。この日は、私の立ち位置から、素晴らしいバランスで観賞できました。春野さんもこれまたベテランのボーカリスト。彼女はピアノもお上手で、弾き語りが得意。と言うわけで、川瀬氏がウクレレで、彼女がピアノに入れ替わって、なんてことも。私は出来るだけおじゃませぬように、と思いつつも、ついつい調子に乗って吹きまくり・ゴメンナサーイ!
ライブの後は、皆さん、元気で、月例会に行く人、他のお店に行く人など。でも私は、疲れ果てて家に直行、寝てしまいました。プロはこのあたりもさすがです。
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橋本 真悠子(vo) 星山 啓一(p) 衛藤 修治(b)ライブatルクラブジャズ

2009年07月30日 22時28分37秒 | Weblog
ジェニファー・サノン(vo) ジョージ・コリガン(p) に行けなかったので、と言うわけでもないのですが、久しぶりの真悠子嬢のライブに行って参りました。2ステージからの視聴です。彼女も多少ダイエットに成功しつつあるとかないとか。元々、綺麗な顔立ちの、素敵な人。私も10kg痩せてバリトン買おう・プロジェクトでがんばっています。3-4kg痩せてきたって、90kg前後ですが。
星山氏、最近進境著しい。私にとっても勉強になるプレイです。衛藤氏は例によってステディーな良いベース。でも、私とやる時とは随分違って、ニコニコしながらの演奏。ってのは、うがちすぎな見方でしょうか、って、何拗ねてる、オッサン??
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コックと泥棒、その妻と愛人

2009年07月30日 22時17分47秒 | Weblog
友人の薦めで、このDVDを見てみました。初めは途中で寝てしまい、次は最後まで。この手の映画が好きなわけではありませんが、色彩の使い方、近景遠景の撮影法など、独特なものはあります。性描写の映像が、話の内容、展開に比べてあまりにもあっさりとして、絵画的であるのも、食欲の描写とは随分違うのも面白い点の一つでした。でも、SAWシリーズにも頻繁に出てくるおぞましい映像を、みたいとは思わないのが本音です。この映画は、通好みの映画、ってことになるんでしょうね。
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ハムナプトラ2

2009年07月16日 22時40分55秒 | Weblog
久しぶりに見てみました。ハムナプトラ(1)は、DVDをヒトに貸したら、帰ってこなかった。グスン。二作目のこの映画、まあ、面白いエンターテインメント。レイチェル・ワイズの魅力ふんだん。3でも彼女が出れば、又違ったものになったかも。でも、大人になった一人息子の母親役は、お茶目な彼女にはチと荷が重いか?
スターリングラードでは、地味に恋人役をやっておりましたが。
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ボディガード ケビン・コスナー ホイットニー・ヒューストン

2009年07月16日 22時30分18秒 | Weblog
久しぶりに見てみました。原題The Bodyguard (1992) です。
ホイットニーのヒットソング、If we hold on togatherを演奏する機会が再び巡ってきて、その意識を持ってみてみたら・・・、結構面白うございました。
以前見たときは、あまり何も感じなかったんですが。やはり、映画も芸術。真剣に集中して見なければいけませんね。この歌の主題歌もよろしゅうございます。はい。
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Castle Jaws Live Ⅲ at Saint Tropetz

2009年07月14日 20時20分38秒 | Weblog
バンマス・Dr.Joe率いるキャッスルジョーズ。早いもので、もう三回目。バンマス、今回も気合い入っています。私は、急用が出来、一時は参加も危ぶまれましたが(うーん、その方が良かったかも・・、グスン)、それは兎も角、何とか間に合いました。
メンバーは、京都の誇るジャズピアニスト、寺崎純、大阪、神戸、京都で稼ぎまくっている、イヤ、活躍しまくりの中島明彦(b)、私(グスン)と佐渡氏(Strings)。さらに、ボーカルの片山恵依子氏をフィーチャーしてのライブです。
この日は、お客様もノリノリ。プレーヤーを乗せるのも、自分で盛り上がるのもとても上手な皆様。んで、とてもエンジョイしてのプレーです。
インストは、すべて私の演奏できるものに限る、で、お許しクダサーイ。
バンマス、今日も冴えてます。この方は、天は二物は滅多に与えないのに、沢山物持ちの方。日頃好き勝手に生きている私が羨むくらいのヒト。真剣に、楽しくドラムをプレイ。小型のドラムなんですが、彼が叩くと、良い音出します。ご自分でチューニングしてるので、ホントにびっくりするほど。まあ、それに、テク抜群ですので。私は、ちょんぼして、いつ後ろ(ドラマーの定位置。)からバチかシンバルが飛んでくるか、まさにチャーリー・パーカーの若かりし頃の伝説再現チックで、トホホ。まあ、皆さん、ジェントルマンでそんなことはありませんが。
佐渡氏、この日は、バイオリンにチェロに、エレアコギターとストリングスもの○抱え。良い演奏です。私も、ちょっと、Charlie Parker with stringsの気持ちになったりして。ただ、ストリングスものは、十分考えないと、アンサンブルにしくい点があります。難しい楽器です。
寺崎・中島ご両人のプレーが良いのは、まあ、当たり前として、この日のボーカル、イヤー、参りました。脱帽です。片山さんとは、何もこれが始めてではなく、今までにも数回遊んでいただいたことがありますが、この日、ホントに素晴らしいボーカル、日本のエラ・フィッツジェラルドであることが解りました。成る程、プロが褒めるシンガー、良く解りました。難しい歌を歌わせると抜群のテクがあることが解ります。声もスカーッとしてバックを牽引します。Honey suckle rose,Ornithologyなど、完璧に歌いこなす。録音して教材にしたいくらい。良いシンガーです。いつも辛口のお客様、N氏、手作りジャズライブに呼べ!って。勿論、実現させましょう。
と言うわけで、エンジョイしきりのライブでした。
今度はポップスライブもしましょうね、バンマス!!


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7月12日(日) 昼ソネ・大原りさ&ドラゴンジュエル

2009年07月13日 09時25分29秒 | Weblog
Vo.Cho. 梅永恭 Sax.Vo .堂地誠人 P.Vo. 大原りさ B 佐々木研太 D 木村優一郎 に行って参りました。
内容は、ジャズと言うより、何でもありの幅広いレパートリーのバンド。
堂地誠人と言う、若いサックスプレーヤー、とても気に入りました。これなら、最初遅れずに入ったら良かったのにと、後悔しきり。この人にも要注目。
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日曜、猛練習

2009年07月13日 09時18分59秒 | Weblog
この日は、Killer Joeを中心に練習。最近、Benny Golsonに嵌っています。嵌頓しています。Whisuper not,名曲ですね。I remember Clifford、サイズのわかりにくい曲ですが、この日は、アルト、ソプラノでもやってみて、ソプラノ、ええんちゃうん!??これだ!1,2,3!!!
さて、Killer Joe、時々耳にしていたこの曲、格好いいんですが、さびの部分の妙なコード展開、これがどうにも頭に入らなくて遠巻きにしていた曲。ところが、Malta氏のJazz up,back up,dress upのCDに素晴らしい演奏がはいっています。聴けば聴くほどやりたくなる、と言うわけで、ここ数日、コードを理解して、頭に入れておいて、アルトか、テナーかどっち!!!と思いながら、アルトで・・・・・、吹けたー!!!!この曲、キャッスル・ジョーズ(Dr.Joのバンド)のテーマにしようかなんて、一人悦に入っておりました。ホントはサビの最後の二小節のコード進行、ややなじんでおりません、グスン。
I remember Cliffordも、初めテナーでやってたんですが、アルト、ソプラノ、どれでも良い感じ。
Malta氏のCDを聞き込んでいると、No.6にMoose the Moocheと言うバップの曲が、ダンスミュージック風にアレンジされて入っています。しかも、サビ以外ワンコードで。この曲、良く聴いてみると、コード進行、I got rhythmと一緒ではありませんか!!Anthropology,Oleoも同じ。特にAnthropologyはArt Pepper + 11で、同じようにサビ以外ワンコードでアレンジしてますね。そうか、1-6-2-5の循環コードは、ワンコードにしやすいんですね。多分。でも、クラブ風のリズムは、他の曲ではどうも合わない。Malta氏が、今もサックスNo.1として君臨しているのは、技術は勿論のことですが、このあたりのニューな感覚にもよるんじゃないか。才能あを感じます!!
この曲、まねしてHiro's Bandのテーマ曲にいたしましょう。
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7/11(土)ミッドナイトサンat北野坂・三宮

2009年07月13日 09時12分19秒 | Weblog
星山啓一(P)、小林正見(B)、菅マナミ(Vo) に行って参りました。
ホッシーはお馴染み、京都のピアニスト。がんばってますよ。彼の演奏を後ろから見ていると、とても勉強になります。菅さんはこれまたベテランシンガー。元気印一杯で、そのあまり骨折したとか。
さて、この日、エレベが入っていました。そう、小林氏。どこかで会ったような・・・、って、これデジャブ?いいえ、そうではありませんでした。赤穂美紀嬢のバックバンドでの最高のエレキベース、彼が専属です。いつもラテンで良い
ベース弾いています。
この日は、ジャズ。複雑なリズムのベース、ウーン、難しい。オッサンにとっては。そう、周囲の迷惑を顧みず、この日も乱入!!んで、サックス3本にクラも交えて。勉強になったなー!!エレベで、随分雰囲気が変わります。ビートが出ます。楽しゅうございました。皆様、有り難うございます。
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7/13 Castle Jaws Live featuring Eiko Katayama

2009年07月12日 09時53分48秒 | Weblog

Castle Jaws Live Vol.2 at Saint Tropetz、今回はベテランボーカリスト、片山恵依子嬢をお迎えしてのライブです。既に満席、有り難うございます。

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24Season7レンタル開始

2009年07月09日 23時18分21秒 | Weblog
早速、三巻見てみました。今回の展開は、いつもに増して面白い。早く次がレンタルででないかなと思うのですが、早く見たけりゃセル版を、と言うことなんでしょうけど、何せ、楽器関連でお金がかかって。
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テナー本体とネック

2009年07月08日 22時37分47秒 | Weblog
テナーは3本持っていますが、未だに好みの音に突き当たりません。と言うか、頭の中にイメージが出来ていないというか。
Selmer SerieⅡはGPネックをつけた方が好きな音です。ラッカーのネックよりも。イヤらしい、サックスらしい音がするし。
しかし、吹き心地では、圧倒的にカドソン。ブラックニッケルが気に入ってます。でも、硬質なニッケル特有の音、特に低音部があまり好きになれません。最近、又、武井氏の影響モロで、アンティークサテンの倍音の少ない音、気に入ってきました。これにDukoffのノイジーなMPつけると、いい感じ。でも、もう少し音はシャープでもいいかなって思ったりして。シルバーの、あるいはGoldplateのネック、この際、総銀製のネックつけたらどうなるんだろうと色々調べたりして。
箱に依っては、音が大きすぎる、ジャムセッションでは、若者のマルカートのニッケルモデルに音の大きさで負ける、など、状況に応じた組み合わせを考えないといけないのかもしれませんが、兎も角、まずは自分の納得できる音が出せること。
シルバープレートは音が小さく、硬質になるって書いてある。ステファンハウザーのBNモデルは初めからネックはシルバープレート。これか!!!と思ったのですが!!????
そういえば、ASとBNのネックを入れ替えて吹いたこと無い。これが案外良かったりして。
カドソンは、ネックはシルバープレートも、総銀製も有るようです。勿論ゴールドプレートも。ただ、常時在庫ではなさそう。
結局はラッカーに戻る、と言う説もあるけど、どうなんでしょう。まずはASネックをBNに付けると、柔らかい音がするのか、要チェック!って、青銅製のネックって、計算外でした。ついでにBNのネックをASに付けると締まった音になるんでしょうか????でも、見栄えが良くないか?なんて、又、見た目で判断してる。
そうそう、サックスの音質は、ネックとベルで決まる、管体は影響しないって書いてあるところがあったけど、本当かな?もしそうなら、Selmer serieⅡ、ネックはGP持ってるので、ベルだけ追加金メッキしてもらえば安くて良い音出るかも。何せ、全部メッキしたら30~40万かかるらしいし。但し、メッキの厚みで反応も変わるし、二重のメッキにするなんてのもあるらしいので、結局はあまり実現性はないか?それに錆びさせて、早くビンテージ風しようなどと言う考えもあるし・・・。
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ブレラ乱入

2009年07月08日 22時30分07秒 | Weblog
ル・クラブ・ジャズで吹けなかった(ビビって)ため、ブレラに乱入。あらかじめのセッティングで、今日は良いかと思ったのですが、いざ吹いてみると・・・、トホホの演奏。最近カドソンT-902ASにデュコフのMPをつけて良い感じ、と思ったのですが、ウーン、音は良いけど、まだまだなれてない。と、これもトホホの・・・。
でも、久しぶりにママさんとはいろんなお話ができました。
いつも思うのですが、この方は、ピアノの才能が飛びっきりで、歌もお上手。ジャンルを問わない、幅広いレパートリーです。音楽に対する高い技量と深い造詣、そして何よりも音楽を愛する気持ち、ひしひしと感じます。
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山中 良之(ts)  角田 浩(p) at ル・クラブ・ジャズ

2009年07月08日 22時06分01秒 | Weblog

に行って参りました。(山中氏のhpはここです。http://www2.odn.ne.jp/adlphe/schedule.html

Saxを吹くだけでなく、マウスピースのリフェイスなどもされているそうです。以前より、お店の大将からくるように言われていたのですが、今回が初めての視聴。

高いテクニックとソウルフルなプレイは、大変勉強になりました。マウスピースなどの調整もされているようです。私にはマウスピースが良いのか悪いのかの判断が付きませんでしたが。ヴィンテージのテナー(銘柄は解りませんでした。)を吹いてられたようですが、調整があまり良くなかったようです。

ピアノは高い評価を受けている角田氏。久しぶりに拝聴しましたが、良いピアノですね。さすがです。

私自身は、デュオのおもしろさを理解しているつもりですが、そして、私自身もデュオでの楽しさを感じた事もありますが、やはり、空間をどう埋めていくか、これはやっかいな問題です。プレーヤーの技量も露骨に出ます。ビル・エバンスもデュオ・アルバムを出していますが、やはり、ピアノ・トリオでの演奏が落ち着いて聞けます。

そういう意味で、中山氏のカルテット(ピアノトリオバックでの)演奏を是非聴きたいと思います。

この日は、飛び入りのサックスプレーヤーが、これまた素晴らしいモダンなテクニックとフラジオ吹きまくりで良い演奏、この方もプロじゃないの??3ステージは素人乱入もOKらしく、吹かないかと大将から声がかかりましたが、私はビビって逃げて帰りました。トホホ。

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Puffy これが私の生きる道

2009年07月06日 22時47分04秒 | Weblog
Puffyが、フランス公演で好評だという記事を読んで、久しぶりにYoutubeで、”アジアの純真”(井上陽水)と”これが私の生きる道”(奥田民夫)を視聴しました。ウーン、懐かしい。この二曲はミリオンセラーなのだそうですが、ビートルズ・フリークでもある奥田氏のビートルズの曲を数々引用した、”これが私の生きる道”、ポップス歌手に歌ってもらおうと、メタボラー一号氏にメールしたら、勿論この曲はご存じなんですが、ビートルズの引用を多数していること、知らなかったんだって。彼はビートルズの”Love"と言うアルバム、CDでもDVDでも所有するという、ビートルズ大好きな人。ただ年齢は若く(メタボですけど)同時代の音楽として聴いていたわけではない。
曲の出だし、初期のC-Gm-Am-Dと言うコード進行はビートルズがしばしば使ったもの。B♭-Dominant Gに移るというのも同様。そのほか、Day tripperのイントロを若干変えて使ったり、Please please meのイントロ、Twist and shoutをいれたり、と、ビートルズ好きならにんまりするところがいっぱい。終止形はC6(She loves youと同様)。ハーモニカを使っているのも、John Lennonにちなんで。奥田氏がビートルズの回顧記事で良く出ていたのが、今更ながらよく分かります。ガキと一緒にボーリングしたとき、ジュークボックスで、20回位連続でかけたんですが(これが場内に響き渡る)ガキ共、自分のことを棚に上げておいて、呆れてましたっけ。
ところが、メタボ氏、この曲、だらだらした曲という印象だったんだって。
オイオイ!!!
Paul McCartoneyのBack in the US韓国版を入手、以来ビートルズ、ちょっと聴いていますが、良いねー!
と言うわけで、私は何もジャズオンリーでは有りません。さっさとポップスバンド、始めましょうね、メタボさん!歌手は、若い人にしましょうね。
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