橋本真悠子at”昼”ソネ・北野坂

にいって参りました。この日は、仕事でやらなければならないことがあり、自宅に引きこもりの予定だったのですが、資料が上手く扱えない事が判明、ワイフは散歩に行こうのなんのと、まあ、慌ただしい。
Vo 橋本真悠子　P 大野　綾子　B 佐々木研太　D 岩高　淳の面々。
この日は、最近益々高い評価を得ている大野綾子嬢のピアノも聞けるし。
選曲は聞きやすいものばかりを選んだようですが、彼女の腕前、しっかり表現されていました。この方、良いピアノです。ドラムの岩高淳氏、以前、KBSホールで遊んで頂いて以来、数度お見かけしていますが、この日は控えめなピアノに合わせて、控えめな、でもとても良いリズムで迫っています。佐々木氏は、私始めてですが、若手の良いベースです。
終わってからは、真悠子嬢、綾子嬢とイタメシ。綾子嬢は又京都でお仕事。そこに行こうかとも思ったのですが、ストーカーと思われないかとちょっと心配。断念致しました。ナハハ。

三ノ宮・北野坂ミッドナイトサン

糸原摩理（Ｐ）吹田善仁（Ｂ）橋本真悠子（Ｖｏ）に行って参りました。
摩理嬢、吹田氏とは屡々。真悠子嬢とは久し振り。
とてもエンジョイしました。特に、ビリージョエルの”素顔のままで”、以前よりヨッシーとしたりしていましたが、今回はＦで。やりやすかったナー！一部を除いて、出来はエエンチャウン？って自己採点ですが。ワイフは喧しいの、キーキー言うのと文句ばっかり申しておりましたが。という訳で、今日も、お目出たく終わりましたー！！

Midnight Sun乱入

上田成子（Ｐ）斉藤歌奈（Ｖｉｂ）廣田昌世（Ｂ）佐川明子（Ｖｏ）の面々でのラ
イブ。最終ステージに入れて貰いました。斎藤、廣田御両人は、１１／２７木曜日手作りライブご出演のプレーヤー。
さて、関西の誇る女流ベーシスト、廣田昌世嬢の新発売CDについて、演奏終了後色々話をお聞きしました。このCD,”The　低音一家”と称しての３台のベースだけでの演奏です。３台のベースによるスウィンギーな演奏のみならず、オーディオ愛好家にも是非お聞き頂きたいCDだそうで、色々ご苦労があったようです。気合い入っています。なんせ、”結構、体育会系”ですから。前回、Just in timeで握手した時、細い、綺麗な長いお指のお手々なんですが、しっかり力有る、日々のトレーニングの賜物です。彼女のモダンベース、又聞きたいです。という訳で、早速二枚予約しました。先行発売品ゲットはなりませんでした。次回お会いする時頂戴する約束。楽しみだナー！

中西俊博ライブat木馬・三ノ宮

にいって参りました。共演は川瀬眞司(g)です。お店は満員御礼。今までの何度かのライブでお馴染みのお客様が多かったようです。Duoの旅と銘打っての名古屋、京都、大阪、神戸のライブの最終日。気合いが入っていました。

9/23練習後、Just in time

４時くらいから、練習。テナー思いっきり吹いて、２時間ほどでふらふら。結構吹くのって疲れると思いながら、更に一時間。ヒロッサンよりメールで、ライブ有るから来ない？って。行くって約束してたんだけど、ヘトヘトで、行く元気もなくなってしまって、Second stageからのライブ。ところが、ところが、素晴らしい演奏です。すっかり疲れが吹っ飛んでしまいました。
ヒロッサンのスーパードラムは、先刻ご承知。良いドラムです。昌世嬢のベース、これも又素晴らしいんですが、今回、ガンガンのモダンのベースを実は初めてお聞きしました。いやー凄い。姉御です。体育会系です。と、これは予め覚悟してましたが、驚いたのはテナー。この人、初めてなんですが、テクは勿論一級品ですが、兎も角、何はなくとも江戸紫、じゃない、素晴らしい音がします。ポール・デスモンドがテナーふきゃかくなるべしと言う感じ。勿論、ポール・デスモンドのコピーでは無いのですが、メロウな音。はっきりした輪郭。ステディーで且つハイテクのアドリブライン。この人には、欠点が無い、って感じ。佐藤達哉も素晴らしいダンモ・テナーですがこの方、エエンチャウン！！？と、又素晴らしいプレーヤーを大ハッケーン！！！！後でお聞きしたところによると、サックスはセルマーのマーク６の初期ロットらしい。兎に角軽いのが良いって。ゴミ箱に捨ててあったのを拾ってきたとか、まあ、ジョーダンでしょうが、兎も角、一度彼の音、プレイ、聞いてみて下さい。正統派ダンモです。アレじゃモテるのもよく解る。会場は女性で満杯。って事は有りませんでしたが。それにマウスピースはオットーリンクのラバーのＮｏ．７。私はＮｏ．６を持ってますが、メタル止めてラバーにしようかと真剣に悩んでしまっています。
ピアニストはこれまた、ダンモ、指のまあ動くこと動くこと。ＭＣ，もっとかっこよくても良いですよー！！
という訳で、充実したライブでした。こんなライブが有るなんて。又虫が騒ぐ。
そうそう、Ｊｕｓｔ　Ｉｎ　Ｔｉｍｅ　というこのお店、ジャズ喫茶らしいんですが、兎も角箱が素晴らしい。生音で迫ってます。素晴らしい音です。生音でこれだけのいい音、これは、ホントに脱帽です。プレーヤーもこの素晴らしさを十分理解しているようで、良い演奏が紡ぎ出されるのです。いや、恐れ入りました。普通の箱のように見えるのに？？！！此処のマスター、かなりのヘンコで凝り性なんかなー？？？？
これから、この店、要チェックです。　　　

激的四重奏団・虎龍生田
武井　努　tennersax　 生島 裕文 piano 廣田 昌世 Bass 　 田中 ヒロシ　drums

９／２２Midnight Sun・Jam session

ホストは上田成子（Ｐ）、刀祢直和（Ｂ）。刀祢氏は時々遊んで頂いてます亜、上田さんは初めて。明快なピアノで、元気印です。明日休みなので、月曜日来れました。結構吹かせて頂きました。お客様も、結構難解な歌をやったりして。Jam sessionは、これだから勉強になります。

日曜日、東京の楽器屋さん巡り

折角東京に来たので、出来れば埼玉、中島楽器まで足を伸ばしたかったんですが、そういう余裕もないので、前回来たＤＡＣ，と石森楽器へ行って参りました。ＤＡＣはトランペット販売強化月間のようですが、特に前回と変わりなく、落ち着いた良い雰囲気です。バリトンサックスが並べてあったナー。それと,ioのテナーの色の綺麗なの、と、どこかのメーカーのプラスチックで作ったようなソプラノ、１１万円、これ欲しい。
石森楽器は、前回同様、非売品のメタル製のクラリネットやバスサックスなど、きまじめな経営方針には脱帽です。ロッシのクラも置いてある。谷口英治氏の吹いているハンマーシュミットも陳列してある。此処は楽器好きの人は一度は参拝する価値があります。何を買わないのも悪いので、クラのリードを買ってきました。
最近、バリトンサックスが人気が出てきたのかナー？私も欲しいのですが、どうせ安い物を買うのなら、ioのピンクゴールドのものも良いかも。って、音はどうしたんでしょう？

東京ライブハウス、Ｓｏｍｅｄａｙ（佐藤達哉出演）

に行って参りました。仕事のアフターにです。佐藤春樹 tb、佐藤達哉 ts、平田フミト p、河上　修 b、みどりん dsの面々です。私のお目当ては、佐藤達哉氏。テナーサックスのビデオ教則本では、時々お目にかかっているのですが、ていうか、時々見ているのですが、実際のライブを聴くのは初めて。まだ見ぬ、いえ、まだ声を聞かぬ恋人にやっと会えた感じ。という訳で、最前列に陣取り、彼の音が真っ正面から聞けるようにしました。んで、演奏はそれは素晴らしいもので、感動！！この日のリーダーは春樹氏なので、あまりＭＣは無かったのですが、ステージマナーも格好いいワリにジェントルマン。仕事の後なので、私も結構疲れていたので、彼のプレイの所だけはしっかり聞きました。あまりに彼ばかり注視するためか、変なオッサンが一生懸命見ていて気持ち悪いと思われたのか、時々こちらの方をちょっと見たりして。
彼のサックスは、勿論カドソン。でも、ジャズライフに書いてあった、ブラックニッケルでは有りません。アンティークサテン。レベルは違うとはいえ、私の音もカドソンの音。ちょっと嬉しかったりして。プレイのレベルは天と地の差以上なのは十分解っております。グスン。アンティーク・サテンは特徴的な、深みのあるような無いような音がしますが、プロが吹けば自身の音になる。これも当たり前ですね。でも、ブラックニッケルもちょっと吹いて欲しかったな。
彼の楽器をなめるように見ていて、気かついたのは、リガチャー、マウスピース。一見オットーリンクに見えるけど、多分違うんだろうな。嬉しかったのは、ストラップが多分、石森製。私は金属の部分が鎖骨に当たるので、外したのですが、彼はオリジナルのママ。私よりは首が太いんかな？と、色々楽しみながらのライブでした。でも、直接お話しするのは恐れ多くて遠慮致しました。そうそう、他のプレーヤーもこれまた素晴らしいプレーヤー揃い。大型の人が多かったな。とても見た目も迫力有るー。特にピアノの平田氏、ポパイのブルートみたいで格好いい。ピアノの内容は、これまた繊細で合法違法、じゃなくって豪放磊落。良いピアノです。トロンボーンの佐藤氏はこれまた男前。ミドリンはアフロヘアーが似合うような似合わないような。ベースの河上氏は凄い色白で、ちょっとビックリするくらいですが、良いベースです。エレキのようにベースを弾く。
私は何を聞いてたんでしょうか？！
さて、初めてのＳｏｍｅｄａｙ，此処は結構素晴らしい箱です。ＰＡも手抜かりが有りません。私の場所では、ピアノがクリアーでないのが残念だったのですが、ＰＡが悪いからと言うより、場所が場所。何せかぶりつきですから。
という訳で、久し振りの感動。次の日は起きると１２時前。慌ててホテルをチェックアウトしました。佐藤氏、良いですね。東京のプレーヤーは、やっぱりレベルも高いしカッコ良いのがよく解ります。
今回の東京行きでは、日本のフルートのトップアーティスト、中川昌三（吉祥寺）
バイブのトップ大井貴司（ペニンシュラ東京）、谷口英治（クラ）も聞きたかったのですが、何せ準備不足、バタバタと東京に出てきたもので、でも、良い経験になりました。
考えてみれば、プロのジャズメン、東京芸大と早稲田のジャズ研出身の方が目立ちますよね。東京芸大は音楽の東大みたいなもので解りますが、早稲田、流石です。

28 Weeks later

見ましたー！メタボラー一号氏の好きな”ゾンビもの”です。私はこの手の映画はあまり好みではないのですが、まあ、面白い方かな？！ゾンビものはゲームに限る！！なんちゃって。ビールスの接触感染により、ゾンビになって人を襲う。でも、このビールスに発症しない人がいる、と、中々科学的なベースを持っていて、違和感があまり有りません。
この手の映画で残念なのは、何故か一流の俳優がいないこと。美しい、個性的な女優がいても良いのにと思うのは私だけでしょうか、と言うことで★三つ半／５。
この作品の前作には、２８days laterというのがあるようです。
何せ、私は柄にもなく、ロマンチックな映画が好きなもので・・・。

Hitman

見ましたー！！貸してくれた若者は、面白くなかったって言ってたけど、面白かったなー！！ただ、映画の途中で仕事が入ったりして、全部わからない点があるので、もう一度見なければ行けないんですが、テンポがとても良く、最近どこかの国ではやりの影武者を美味く使った筋書きが良いですね。

連休最終日

昨日ウィンドサーフィンをやった割には、疲れていないというか、疲れるほど、出来なかったというか、兎も角、異様に元気。疲労困憊のワイフを尻目に、あっちいったりこっちいったり。一人になってからは、楽器店にサックスの教本、サックスのリード、雑誌”クラリネット：特集；三人のEiji””月刊Jazz Life”などを買い込んで、その後、音楽の練習。リードに関しては、バンドレンのV16,JAVA,Jazzの各製品、２番を買い込んでの試奏。なるほど、Jazzが一番ダークな音がする。乾いた、軽い音のするカドソンブラックニッケル、Ponzol メタルNo.6での事です。JAVAは、派手な音がします。V16はその中間かな？！じゃあ、どれが良いか？？相変わらず、自分の頭の中で音のイメージが確立してません。でも、二番のリードは、この日はちょっと柔らかく感じました。硬く感じる日もあります。リード選びは相変わらず頭の痛い問題ですが、ちょっと何か見えてきたような感じもする今日この頃です。

ウィンドサーフィン at 甲子園浜・西宮

関西のウィンドサーフィンのメッカ、甲子園浜に２年ぶりにウィンドサーフィンにいって参りました。昨年は音楽で多忙で、行く余裕がありませんでした。更に一昨年は、良い風に巡り会わず、ほとんどやらず仕舞い。そんな訳で、実際は３年ぶり？
昨日食べたチーズピザ、これが又美味しい！！の為か、体重は自慢じゃありませんが９２Kgを越えています。メタボです。
メタボ三銃士の中年トリオが、３０±４才の若手スタッフ４人を従えて、サーフィンスクール。若手は皆初心者なんですが、体力有るナー！！メタボ三銃士と言っても正真正銘のメタボは私だけ。一人は、例のヘボドラマー氏。彼は、もう体力の限界で、止めようと思っていると、ぽつり。５０になったかな？哀愁が漂ってるじゃ有りませんか！！！もう一人は昔サーフィン、その後ウィンドサーフィンで鍛えた、BB氏。４０代前半です。でも実際には、お二人ともガンガンやってました。まだ若いネー！！２年前、私はヘボドラマー氏の１／３位の運動量だと思っていましたが、今年は１／１０まで減少。そう、メタボのため、沈（水の中にはまること）の後、ボードにはい上がるだけでフーフー、セイルをアップしようとすると又沈。３回繰り返すと、もういけません。心臓がキュンとしてきます。んで、ちょっとボードで休んで。船酔いすると余計にふらつくのですが、まあ、心筋梗塞には代えられネーと、休めば何とか。でも、昔から行きはヨイヨイ、帰りはコワイ。何とか帰ってきましたが、走行キロは目算でなんと３ｋｍ程度か？今までの最短でギブアップ。お蔭で、体力の消耗を来す前に、フーフーでくたばってしまう。この日は、終わっても妙に元気が残ってました。心地よい疲れ。スポーツってよいもんだナーなんて。ヘボ氏、BB氏は元気一杯。懲りずにやってるネー！！
さて、若手は、苦労してました。理屈も解らず、がむしゃらに、でも意外に体力無さそ。でも、何とか走行できはじめたところで、ギブアップ。でも、直ぐに上手になりそう。グヤジー！！
帰りは、なんと焼き肉大サービス。若い連中、疲れ果てたというワリにはパクパク食って、私の財布は軽くなるばかり。
それなりに、若い連中もエンジョーイしたようです。

9/13 Midnight Sun at 北野坂・三ノ宮

にいって参りました。アヤコ（Ｐ）吹田善仁（Ｂ）の面々です。御両人共によく遊んで頂いております。麻生優佳（Ｖｏ）、この方は、私初めてですが、とてもおきれいな方です。ハートもBeautiful！！で、将来がとても楽しみですね。一緒にやっていても、とってもハッピー！！！何故か、今日はアヤコさんもお綺麗になってます。
明日はウィンドサーフィンなので、打ち上げをせず帰ろうとしたのですが、急にお腹が空いて、しっかりチーズビザに冷製パスタ、ってこんなの有る？？？

これからのスケジュール

怒濤の赤穂美紀ラテンナイト、私めには剰りの過負荷！！！緊張しまくりの、食事の味もわからないの、パニック状態の持続。ラテンに造詣の深い各プレーヤーの”可愛がり”それは素晴らしい経験をさせて頂きましたが、”ヒロ”ウッ！！”困憊。（まだ、ラテンが抜けません。”テキーラ”のかけ声が入ります。と解説付き！ウッ！！！）暖かいプレーヤー、美紀ちゃんは奥野師匠の厳しいトレーニングを全身を使ってクリヤーしてきた方、とてもキュートで優しくて、魅力的、私にもとっても優しい！！でも、他の方もよくもまあ、こんなオッサンに優しくして頂けるなんて、ホントに感謝感謝。奥野師匠、オッソロシそうな方なのに、それにとても厳しいとお聞きしてるのに、リハの時、私に振れ！！と、機会を与えて下さる。アリガトーゴザイマス。でも、しっかり身に余ってました。
でも、花の５０台には疲労蓄積。身動きがとれません。次の日、ぱっと起きたりして。まだラテン残ってる。ワイフはくたばってましたっけ。
という訳で、激しい人生送ってますが、土曜日は神戸・北野坂、ミッドナイトサンに乱入予定。日曜日はいよいよ２年ぶりにウィンドサーフィン決行！！その後はハードな仕事が・・・、と、有り難くも充実した、何とも厳しい毎日が待っています。

手作りジャズライブ・京都第１１弾 赤穂美紀・ラテンナイト

　　　　　　　　　　　　　　　残暑厳しき折、赤穂美紀ラテンナイトです。
今回のプレーヤーは、ラテンに造詣の深い方々ばかりです。
宮川真由美さんはパーカッシブなピアノ、とても素敵です。勿論、ジャズ、現代音楽など、とても幅広いジャンルでのご活躍です。

クツノユキヒデ氏は関西におけるラテン・パーカッションの第一人者。そこに、ブレラのレギュラーベーシスト兼ボーカリスト兼ギタリスト兼いつもはPAをお願いしているダンカン林氏の手作りジャズライブならではのメンバー構成。でも、宮川さんとは最近も演奏したりで、それぞれよくご存じの方々です。

それに加えて、今回はラテンダンサーのお嬢さん方お二人を交えての賑やかな、ノリノリのラテンナイトです。
お客様も、大変多くお越し頂き、嬉しい限りなのですが、いつもと違う出し物があり、ダンスのスペースの確保が出来るかどうか、些か心配でしたが、お客様のご協力も賜り、すばらしいライブとなりました。
今回は、私はちょっとだけ出させて頂く、積もりだったのですが、プロの方、どんどん吹けと可愛がって頂き、散々辞退したのに・・・、実際の所、　ライブ前の食事も喉が通らないくらい困り果てましたが、しっかり吹いたりして・・・・、御免ナサーイ！！
さて、ライブはインスト、Stella by starlightをボサノバで、ってやったこと無いのにー！！開き直って吹かせて頂きました。ついで元気印の美紀嬢のしっかりトレーニングされたボーカルで場内は盛り上がりました。間髪を入れず、ダンサーのお嬢様方の入場。お客様は、驚かれ、エンジョーイされていました。お客様も踊りがお上手な方がいらっしゃり、U商事M社長が突然ダンサーとラテンダンスを始めたりで会場はいつもと随分雰囲気が違って、絶好調です。私もダンサーに見とれて、プレイするのを忘れたりして・・・。
その後、美紀嬢とダンサーの踊り。そう、美紀嬢はダンスの先生でもあるんです。流石、本場仕込みの歌とダンス。とてもお客様に堪能して頂きました。それでも、ダンスのスペースはぎりぎりで、いつもの激しいダンスはご披露できず。あのダンスをご覧になれば、皆さんあっけにとられるだろうに、等と次のことを考えたりして。
その後、私の先輩、Dr.Yがご来場。ダンスをされたり、って、皆さんとてもお上手です。

という訳で、趣向を凝らした演出に、盛り上がりに盛り上がったライブとなりました。有り難うございました。